PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
今月通販で「非接触赤外線体温計・温度計」を購入しました。「おでこ」にあてて計測するもので、瞬時に体温を測定してくれます。また、別の機能として表面温度を計測するモードがついています。とにかく、短時間で体温の計測ができることから購入してみました。
ところで 健康管理の必需品の体温計ですが、常日頃あまりなじみのあるものではありませんので「体温計」の種類・タイプにはどんなものがあるのか、また「体温計」の正しい使い方について今回調べてみました。
<知っておきたい体温計の正しい使い方>
体温は、 皮膚表面の温度は暑さ寒さの気温などの環境に左右される ため、影響を受けにくい内臓などの身体の奥の温度が体温とされています。内臓などの温度を直接測ることなんて実際にはできないので身体の奥の温度に近い数値を示す部位(わき、口の中、肛門(おしり)、耳(鼓膜))の温度を体温としています。
<体温計はどんな種類があるか>
1.
電子体温計 2.
耳式体温計 3.
非接触式体温計
大まかに、このような 3
種類が市販されています。
[
電子体温計 ]
〇 予測式
体温計の数値上昇比率から、およその予測数値を算出して体温を計測するタイプです。 測定時間が短いという長所
がある一方、実測式よりも 誤差がでる短所
があります。市販されているものは予測式・実測式兼用です

(テルモ電子体温計:正確 しっかり平均約 20 秒で予測検温。水で洗える体温計です)[測温方式:予測式(予測検温・実測検温兼用)]
メーカーとしては、 OMRON 、 TANITA 、シチズン・システムズなどがあります。
〇 実測式
体温計に伝わる熱を忠実に表示するタイプです。 体温が正しく測れる
反面、 測定時間が長く
かかります。 JIS
規格では、わきで測定する場合は 10
分以上必要と規定さています。市販されているものは予測式・実測式兼用です。
〇
婦人体温計(基礎体温計)
女性の体のリズムを知るために、基礎体温を測定するための体温計。体温が安定している口の中で測定します。一般的な体温計が小数点第一位までの計測に対し、婦人体温計は小数点第二位まで表示されるようになっています。
耳式体温計 ]
赤外線センサーで鼓膜の温度を測定するタイプです。 短時間で測定できる
ので、 小さなお子さまに向いてます
。お子さまがいるご家庭だと予防接種の前やプールなど何かと計測が多く、特に忙しい朝には便利です。

MC-510
けんおんくんミミ)
[
非接触式体温計 ]
赤外線センサーで「おでこ」(こめかみ計測もあり)の皮膚温度を測定し、体温に予測換算するタイプ。 測定時間が非常に短く
、 人体に触れずに測定ができる
ため、要介護者や寝ている状態のままでの計測に向いています。 皮膚表面の温度から換算するため誤差が大きい短所があります。

(非接触式体温計:国内メーカーでの生産は現在なさそうです)
※赤外線体温計は、商品名にある通り、赤外線を利用して体温を計る仕組み。とはいっても、赤外線を放射しているわけではありません。身体の中で血液が流れる際に発生する赤外線を検知することで、体温が計れるようになっています。
※私が購入したタイプは「おでこ」で計測をします。
<体温の測り方>
代表的なわきと口の中での測定方法です。
[ わきでの測定方法 ]
まず、わきの汗はしっかりタオルなどで拭き取りましょう。わきの中央のくぼみに体温計の先端を下から上に向かって押し上げるように挿入します。体温計が上半身に対し 30 度くらいになるようにしてわきをしっかり閉じ、アラーム音が鳴るまでその位置を動かさないように固定します。
1.
体温計をわきの中心にあて、下から上に向かって挿入し、わきをしめる
2.
体温計が上半身に対し 30
度くらいの角度
3.
しっかりわきを閉じて指定時間まで固定
[ 口の中での測定方法 ]
体温計の先端を、舌の裏の左右どちらからのくぼみに触れるよう奥まで挿入。
1.
口を完全閉じ、測定中は会話をしない
2.
測定前に熱いもの、冷たいものを食べない
3.
測定中は鼻呼吸
※本文は「 e
健康ショップ」さんのサイトを参考にさせていただきました。
~あとがき~
「体温計」は最近では、ほとんど利用することがありませんでしたが、「体温計」には 3 種類のタイプがあることが分かりました。「体温計」に関心を持ったのきっかけは今、全世界に感染が広がっている「新型コロナウィルス」の感染の初期の症状に「発熱」があることです。w ife に「体温計」が家にあるか確認したら、子どもが小さいころに使っていた「 OMRON 」「 TANITA 」の 2 種類の体温計がありました。 10 年以上前のものですので、使えることは使えますが 10 分程度計測時間がかかります。計測途中にと、「まだか」と何回も途中で見ることになってしまうほどです。時間はかかりますが、体温としてはしっかりと測れる気がしました。孫たちのいる子どもたちの家庭の体温計は 15 秒程度で計測ができるとのことで、写真を送ってもらいましたが、外観はほとんど昔のものと変わらない感じでしたが、いわゆる予測式・実測式兼用のものだと思います。ずいぶんと短時間で計測できるようになったものです。
わたしは今月、通販で「非接触式の体温計」を購入しました。中国の「武漢」や海外報道でみる「おでこ」にあてて体温を計測するものです。国産メーカーのものを探しましたが、ほとんどが海外・中国製のものが多いような気がします。価格は 1 万円弱でしたが、とくに瞬時に測れることには驚きました。この体温計の測定のロジックや「誤差」はあるようですが、実際に利用してみてどの程度なのか、利用上の注意事項などをサーベイしたいと思っています。この非接触体温計で毎日、wife一緒に体温測定をはじめました。以上
追記:この非接触体温計は皮膚の表面温度を計測し、体温に予測換算するものです。短期間ではありますが、使ってみてちょっと留意した方が良いと思われる項目をあげてみました。わたしの印象、評価です。
①「おでこ」など皮膚の表面温度をはかるので、日向での作業、カーテン越しのパソコンなどの事務作業中、直後などは高体温となるような気がします
②食事中や食後直後はやはり、高体温になりがちです
③電池が少ない状態での計測は、かなり計測値が暴れます。電池を新しいものに入れ替えたら正確な数値に近い測定ができました。( OMRON,TANITA
の体温計との比較です)
自分の「標準体重」と「BMI」を調べてみた… 2023.09.01
「すい臓がん」の早期発見につなげるため… 2022.07.12
「新型コロナウイルス接種」の2回目が終わ… 2021.06.29