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梅雨の時期に入っていますが、毎日のように降る雨で湿度も高い日が続いています。今までは体感でエアコンを入れていましたが、最近、 TANITA
の温湿度計を購入しその値を見てエアコンを入れるように考えました。まだ、温湿度計を購入してから、あまり日にちがたっていませんが、最近分かってきたのは、わたしの場合にはどうも温度が 27
℃、湿度が 70
%というのがそれぞれの暑さや蒸し暑さを感じる温度や湿度だと感じてきました。その時の体調等も関係するかもしれませんが、不思議なもので、温度が 28
℃くらいでも、湿度が 70
%を切っているとあまり蒸し暑く感じません。一方、温度が 26
℃でも、湿度が 80%
を超えていると蒸し暑さを感じます。勿論、人によってそれぞれ異なるかもしれません。パソコンでの作業をしていますと、蒸し暑いとじわりと汗をかき始めるのは不思議ですね。そこで、体感と温度、湿度がどういう関係にあるかを調べてみたいと思いました。
「ダイキン」さんの“楽しく学ぼう「エアコンと環境」”
https://www.daikin.co.jp/csr/information/select/04.html
に 「体感温度と湿度の関係」
が説明されていましたのでご紹介させていただきます。
<「暖房は 20 ℃」「冷房は 28 ℃」が最適 >
エアコンの設定温度は「冬は低めに、夏は高めに」が、省エネのポイント。暖房は 20
℃、冷房は 28
℃が、お勧めの設定温度です。設定温度を 1
℃変えることで、消費電力を最大 10
%程度削減することができます。暖房設定温度を 1
℃下げると約 1,170
円 /
年注 1
、冷房設定温度を 1
℃上げると約 670
円 /
年注 2
の節約にもつながります。
出典:財団法人 省エネルギーセンター
注 1
冬:外気温度 6
℃の時エアコン (2.2kW)
の暖房設定温度を 21
℃から 20
℃にした場合 (
使用時間 9
時間 /
日 )
注
2
夏:外気温度
31
℃の時エアコン
(2.2kW)
の冷房設定温度を
27
℃から
28
℃にした場合
(
使用時間
9
時間
/
日
)

<「湿度」を調整して、省エネ運転でも快適に!>
人が快適と感じる環境は、温度だけでは決まりません。 温度と湿度のバランスで、人は快適か不快かを感じます 。心地よい組み合わせは 「(夏)高温・低湿」 、 「(冬)低温・多湿」 とされています。冷房時には、設定温度を高めにした省エネ運転でも、湿度を低くすれば、設定温度が低めのときと同じ快適さが得られます。お持ちのエアコンが、温度と湿度を個別に設定できるタイプなら、ぜひおためし下さい。

■湿度の違いによる肌温度(体感温度)比較

<簡単&すぐできる 5 つの省エネ活用術>
[ 省エネ活用術① ]
〇使わないときはエアコンを止める
1
日に 1
時間、運転時間を短くすれば、暖房で約 900
円 /
年注 1
、冷房で約 410
円 /
年注 2
の節約に。機種によっては、スイッチを切っていても、プラグをコンセントにつないでいるだけで、わずかながら「待機電力」を消費しているものもあります。そのため、長期にわたってエアコンを使わないときは、コンセントからプラグを抜いておきましょう。
出典:財団法人 省エネルギーセンター
注 1
暖房を 1
日 1
時間短縮した場合 (
設定温度 20
℃ )
注 2
冷房を 1
日 1
時間短縮した場合 (
設定温度 28
℃ )
[ 省エネ活用術② ]
〇こまめにフィルターを掃除
エアコンの冷暖房効果を弱めてしまうものが、フィルターの目詰まり。掃除をせずにそのままで運転すると、電気代にして約 5 ~ 10 %も余計にかかってしまいます。エアコンを快適かつ省エネ状態でお使いいただくためには、 2 週間に 1 回程度はフィルターを掃除しましょう。
「お手入れが面倒…」という方には、自動的にフィルターを清掃してくれる機能がついたエアコンもたくさん販売していますので、そうした製品を選ぶのもお勧めです。
[ 省エネ活用術③ ]
〇早めのスイッチ OFF
室温は急に変化しません。お出かけや寝るときには、 15 分前くらいにスイッチオフしましょう。
[ 省エネ活用術④ ]
〇カーテンやすだれを有効活用
暖房時は長い丈で厚手のカーテンで熱の出入りを防ぎ、冷房時はレースのカーテンやすだれで日差しをカットしましょう。
[ 省エネ活用術⑤ ]
室外機は風通しのよい場所に
室外機の吸込み口のまわりにモノを置くと冷暖房の効果が下がります。周囲を整理整頓して風通しをよくしましょう。
(以上
「ダイキン」さんの“楽しく学ぼう「エアコンと環境」より)
~あとがき~
やはり調べてみて「快適な温度と湿度」の組み合わせがあることが分かりました。わたしは暑がりの寒がりですが、例えば、夏にエアコンの温度を 25 度以下に下げて「凉」を求めることもできますが、温度を28℃程度にして湿度を 50 ~70 % にするという組み合わせもあります。温度を下げる方法は「ちょっと寒い」と感じることもありますが、湿度を下げる方法は、寒さを感じずに、快適感を体感できることに加えて、省電力ともなりコストダウンも図れるようで一挙両得でお得かもしれませんね。以上
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