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2021.05.08
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カテゴリ: 21くらし

意外に知っているようで、あまり気にしていないものに「薬の飲み合わせ」と「食べ物の食い合わせ」があります。今回は「食い合わせ」に焦点を当てて調べてみました。「薬の飲み合わせ」はまた後日調べてみたいと思っています。



(出典:イソラボ)

「食い合わせ」 ( 食べ合わせ ) にはネットにはかなりの記事が掲載されています。その中で「イソラボ」さんのサイトが分かりやすくまとめられていたのでご紹介をいたします。 ( 転載です )

出典:イソラボ
https://iso-labo.com/labo/bad_kuiawase_ver1.html


<食い合わせ(食べ合わせ)の悪い 組み合わせ>

食べ物の恨みは恐ろしい。
なぜなら、食べ物は食い合わせによってさらに恐ろしい事になる事も・・・。
食い合わせの悪いと言われる古い伝承から、科学的根拠のある事例などを調べてみました。

「食い合わせ)の悪い組み合わせ」を 「合食禁」 ともいうそうです。 合食禁(がっしょくきん、食合禁[しょくごうきん]とも称)は、食に関する伝承の一つ。一緒に食べるときに食材の取り合わせが悪いとされる言い伝えであり、 一般に消化に害を来たす とされている。平素な日本語では食い合わせ(くいあわせ)、食べ合わせ(たべあわせ)と呼ばれることが多い。(ウィキペディアより)

結構多くの、注意すべき「食い合わせ」があるのにびっくりです。また、再度深堀してみることをしたいと思います。まずはどんな組み合わせが良くないか、その理由を知ると幾つかのパターンが見えてきました。

<悪い食い合わせの総表>

【食べ合わせ(食い合わせ)の悪い 組み合わせ】

其の壱 ▼

うなぎ【鰻】 + うめぼし【梅干】、だいこん【大根】 + にんじん、とまと【蕃茄】 + きゅうり【胡瓜】、なまたまご【生卵】 + ところてん【心太】、かに【蟹】 + かき【柿】、わかめ【若布】 + ねぎ【葱】、てんぷら【天麩羅】 + すいか【西瓜】、うなぎ【鰻】 + すいか【西瓜】、なすのつけもの【茄子の漬物】 + そば【蕎麦】、さけ【酒】 + からし【辛子、芥子】、まつたけ【松茸】 + あさり【浅蜊】

其の弐 ▼

おこわ【御強】 + ふぐ【河豚】、かきごおり【カキ氷】 + てんぷら【天麩羅】、ぶたにく【豚肉】 + そば【蕎麦】、いぬにく【犬肉】 + にんにく【大蒜】、きゅうり【胡瓜】 + こんにゃく【蒟蒻】、どじょう【鰌、泥鰌】 + やまいも【山芋】、くろざとう【黒砂糖】 + たけのこ【筍】、たこ【蛸】 + うめぼし【梅干】、てんぷら【天麩羅】 + アイスクリーム【氷菓子】、ればー【レバー】 + みょうが【茗荷】、あゆ【鮎】 + ごぼう【牛蒡】

其の参 ▼

さけ【鮭】 + いくら【鮭卵】、べーこん【ベーコン】 + ほうれんそう【菠薐草】、だいこん【大根】 + しらす【白子】、わらび【蕨】 + たこ【蛸】、そば【蕎麦】 + かき【柿】、たにし【田螺】 + そば【蕎麦】、さけ【酒】 + くるみ【胡桃】、かに【蟹】 + かきごおり【カキ氷】、ビール【麦酒】 + すいか【西瓜】、ラーメン【拉麺】 + ごはん【御飯】、ドリアン【榴蓮】 + ビール【麦酒】

<代表的な悪い食い合わせ、一部記載>

◎うなぎ【鰻】< eel > + うめぼし【梅干】< pickled plum

鰻の脂と梅干しの強い酸味が刺激し合い、消化不良を起こす という説が有力。 実際には、酸味が脂の消化を助けるため、味覚も含めて相性の良い食材である。 ただし、胃腸が弱っているときは、脂分と酸味の強い食べ物を多量に摂らないよう にするのが大人の作法。→多量に摂らない

※ うなぎ【鰻】の旬とは:夏の土用の丑の日。時期:7月19・20日 8月 6・7日頃。


(出典:イソラボ)
◎だいこん【大根】< japanese radish > + にんじん【人参】< carrot

大根には、豊富なビタミンCが含まれているが、人参に含まれるアスコルビナーゼには、ビタミンCを壊す作用がある。→ 相互に効果・作用を消す

※ アスコルビナーゼとは:ビタミン C を含む野菜や果物と一緒に食べたり、ジューサーにかけると、ビタミン C を破壊してしまいます。しかし、アスコルビナーゼは熱や酸に弱い性質があるので、加熱調理をしたり、酢などの酸味のあるものをかけて食べるようにすると酵素の働きを抑えることができます。(栄養のこと知っとこう! より)

(出典:イソラボ)

◎とまと【蕃茄】< tomato > + きゅうり【胡瓜】< cucumber

トマトに含まれるビタミンCはがん、脳卒中、心臓疾患などを阻止してくれますが、きゅうりに含まれるアスコルビナーゼにはビタミンCを壊す作用がある。また、共に体を冷やす作用がある。→ 相互に効果・作用を消す、身体を冷やす

※ アスコルビナーゼについては一つ上(大根 + 人参)をご覧下さい↑

◎かに【蟹】< crab > + かき【柿】< persimmon

蟹はビタミンB 1 ・B 2 が多く、栄養の代謝を良くするといった一面を持ちますが、傷みやすいといった面も持っています。

傷みやすい蟹と、消化の悪い柿の組み合わせ。蟹も柿も体を冷やすため、一緒に食べるとダブルパンチで身体を冷やす。冷え性の人は症状が重くなるので、注意喚起。

また、この組み合わせは、山の幸と海の幸の組み合わせでもある。昔は両方を一緒に食べようとすると、食材を調達するまでに時間が要して、どちらかが傷んでしまうことがあったため、食中毒になったという戒めでもあるそうです。→ 体を冷やす



(出典:イソラボ)
※ かに と かき  一字違えど 食中毒

◎てんぷら【天麩羅】< tempra > + すいか【西瓜】< watermelon

油の多い天麩羅と、水分の多い西瓜を一緒に食べると、胃液が薄まり、消化不良を起こす ことがある。胃腸の弱い人、特に下痢気味の人は、避けたほうが無難。腹痛の波が大荒れになってしまうやも。→ よく聞く食い合わせです。油と水分は注意ですね

◎うなぎ【鰻】< eel > + すいか【西瓜】< watermelon

油の多い鰻と、水分の多い西瓜を一緒に食べると、胃液が薄まり、消化不良を起こすことがある。胃腸の弱い人、特に下痢気味の人は、避けたほうが無難。一つ上(天麩羅 + 西瓜)と同様。→ よく聞く食い合わせです。油と水分は注意ですね

※ 油多め + 水多め = 消化不良。まさに水と油の関係。

◎さけ【酒】< sake > + からし【辛子、芥子】< mustard

酒と同様に、辛子などの辛いものも血行を促すため、かゆみが出てしまう可能性があります。蕁麻疹(じんましん)や湿疹が出やすい人は、注意喚起。高血圧、糖尿病、高コレステロールなどの生活習慣病も助長します。お 怖い。。

対策としては、「きゅうり」や「トマト」、「セロリ」など体を冷ます作用のある食べ物を一緒に摂ると吉。→ かゆみに注意です


今回ご紹介させていただいたのはほんの一部ですが、いろいろとあるので別途また調べてみたいと思っています。

~あとがき~

食べ物の「食い合わせ」というのは、意外に多くのものがありびっくりしました。やはり、昔から言われていることには一理ありそうです。油と水分の関係、食材同士が効果が消したり、体を冷やしたり、かゆみなどの症状がでたりと思いがけない体調変化につながることが想定されています。ただ、やはりその時の体調や、食べる量なども影響しそうなので、一応知っておくことはベターのようですね。以上






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最終更新日  2021.05.08 05:22:11
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