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先日、スマホのドコモで外部に電話をかけました。用件が済んで、通話を「切る」画面 ( 電話機が赤いマーク ) がそのままで、他の画面に移ったことがありました。
どうも 1 時間ばかりそのままで、相手も電話を切ることがなくそのままつながっていたようでした。本音としてはこのように、「 1 時間も何も会話等がなければ、既に通話は終了しているはずで、切断の措置をしてくれてもいいのでは」とも思いますが、自分のミスでもあるのでやむを得ないと諦めました。通話料金が 30 秒分 22 円(税込)ですので、 1 時間では 2640 円となり、ばかにならない金額になりました。わたしの友人も、同じような「通話の切り忘れ」で 8 時間以上で 2 万円以上を払う羽目になったそうです。注意が必要ですね。

(スマホの「通話終了ボタン」)
ネットで、「電話の切り忘れ」が原因の長時間通話による 高額請求トラブル
について調べると、「身に覚えがない通話時間が記録された請求書が送られてきた…」、
「電話をしたのは間違いないが長時間の通話をした覚えがない…」
といった相談が増えており、なかには数十時間の連続通話となってしまい
10
万円以上を請求されたケースもあったようです。
<うっかり切り忘れ、どういうときに切り忘れるのか…>
わたしの今回のうっかりミスは、他の画面 ( アプリ ) へ移行したことでしたが、そのほかのアクションの注意事項がありそうです。
調べると、
〇スリープモードに入って画面が消えていた
〇ホームボタンをタップした
〇戻るボタンをタップした
〇別のアプリに移行した
〇通話の相手が電話を切ったと思った、他。
<「通話終了ボタン」の押し忘れに注意>
スマホで電話をかける際に使用する「通話アプリ」は、機種や設定、 OS によって異なりますが、基本的に「通話終了ボタン」をタップしないと通話が終了しません。 「ホームボタン」や「戻るボタン」を押すと画面からアプリが消えるため、通話が終了したと考えてしまいがちですが、アプリ画面が隠れただけで実際はずっと通話状態を維持しているのです。
通話を切り忘れたとき、運悪く相手も操作ミスで通話を切らないとずっと電話がつながったままになってしまい、高額請求の原因になってしまうのです。
<通話の「切り忘れ」以外に 「誤発信」
には注意したい>
「切り忘れ」と同じように注意したいのが、ポケットやカバンのなかで画面になにかが触れて勝手に電話をかけてしまう 誤発信
です。スマホを取り出したら勝手に発信していて焦ったり、友人からガサゴソとしか聞こえない無言電話がかかってきたりした経験のある方は少なくないかもしれません。
「契約で通信量を節約するプランのハズが手痛い出費になってしまった…」といったことにならないよう、スマホの操作をしっかりマスターし、これから紹介する防止策も取り入れてください。
<予防策はあるか?>
①「電源ボタンで通話を切れる」ように設定
● Android
スマホ
電源ボタンを押すと通話が切れるように設定することができます。設定方法は、「設定」 >
「ユーザー補助」と進み、「電源ボタンで通話を終了」をタップして選択するだけです。
● iPhone
スリープボタンで通話を切ることはできないようです。必ずアプリ内の切断ボタンをタップして通話を終了させてください。
②誤発信を防ぐための対策をとる
誤発信によるムダな通話、長時間通話を防止するには、指紋認証や顔認証、 PIN
コードなどによる 画面ロック
を設定する
のが一番手軽な対策となります。スマホのセキュリティも向上しますので、設定しておくのが良さそうです。
そのほか、できる対策としては……
●電話アプリは 1
枚目のホーム画面に置かない
●ワンタップで発信できるショートカットを使わない
●液晶カバー付きケースの利用
●誤発信防止アプリの導入
といったものがあるようです。わたしも、もう少し調べて対応してみたいと思います。
~あとがき~
スマホの通話については「 5 分以内かけ放題」( 700 円 / 月)を契約しています。従って、ほとんどの電話は 5 分以内で済ませることにしていますが、なかには 5 分を超えてしますことがあります。その場合には超えた時間について、 30 秒 22 円 ( 税込み ) かかります。従って、通話を切っていなかった場合には、 5 分を超えた分が通話料は加算をされてしまいます。スマホの月額料金はほぼ毎月データ使用料が1 GB 未満ですので 3500 円 / 月程度ですが、 1 時間も通話切り忘れをすると 2560 円も加算されます。気が付かないで 10 時間も経ったら 26400 円もの通話料が掛かりますで、くれぐれも注意したいところです。以上
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