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2022.01.12
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カテゴリ: 80格言・人生訓

たまたま暇な時間のあるときに、スマホで「四字熟語」ゲームをやっています。知ってる「四字熟語」もそこそこありますが、全体の 10% もわからないことに気がつきました。今まで学んできたものや、日常使われている「四字熟語」はわずかでしたね。

今回、漢数字に入っている「四字熟語」を整理してみました。辞典からではなく、ゲームをしていてその都度保存してきたものです。従って、余りアカデミックなものではありませんのでご容赦ください。

漢数字の入った「四字熟語」とは「一」から「十」までと「百」「千」「万」がつくもので、圧倒的に多いのは「一」が付くものです。次に「三」「千」が多いようです。各「漢数字」の入った「四字熟語」でよく知らなかったものを各三つ、四つ選んでみました。

 今回は、意味や由来までは触れていませんが、なかなか含蓄のある「四字熟語」も多く、次回以降で数回に分けて掲載したいと思います・

<「一」の入った「四字熟語」>

「一寸丹心」 ( いっすいのたんしん )

「一酔千日」(いっすいせんにち)

「一木一草」 ( いちぼくいっそう )

※他に「一喜一憂」、「一気呵成」、「一言居士」、「一字一句」など

<「二」の入った「四字熟語」>

「二河白道」(にがびゃくどう)

「二股膏薬」(ふたまたこうやく)

「無二無三」(むにむさん)

※他に「阿吽二字」、「二束三文」、「二枚看板」、「二律背反」など

<「三」の入った「四字熟語」>

「熟読三思」(じゅくどくさんし)

「孟母三遷」(もうぼさんせん)

{朝三暮四}(ちょうさんぼし)

「益者三友」 ( えきしゃさんゆう )

※他に「三権分立、「贅沢三昧」、「損者三友」、「三日坊主」など

<「四」の入った「四字熟語」>

「文房四宝」(ぶんぼうしほう)

「四百四病」(ひゃくしびょう)

「四十不惑」(しじゅうふわく)

※他に「四方八方」、「四面楚歌」、「四分五裂」、「四書五経」など

<「五」の入った「四字熟語」>

「五倫五常」(ごりんごじょう)

「五臓六腑」(ごぞうろっぷ)

「五行相克」(ごぎょうそうこく)

※他に「五里霧中」、「五濁悪世」、「五体投地」、「陰陽五行」など

<「六」の入った「四字熟語」>

「六道輪廻」(ろくどうりんね)

「六月無礼」(ろくがつぶれい)

「六菖十菊」(りくしょうじゅうぎく)

※他に「六根清浄」、「六十耳順」、「六韜三略」など

<「七」の入った「四字熟語」>

「七堂伽藍」(しちどうがらん)

「七生報国」(しちしょうほうこく)

「七難九厄」(しちなんくやく)

※他に「北斗七星」、「七歩之才」、「七転八起」、「七転八倒」など

<「八」の入った「四字熟語」>

「八面六臂」(はちめんろっぴ)

「八面玲瓏」(はちめんれいろう)

「天門登八」(てんもんとうはち)

※他に「八方奈落」、「子建八斗」、「黄塵万丈」、「八方画策」など

<「九」の入った「四字熟語」>

「九十九髪」(つくもがみ)

「薬九層倍」(くすりくそうばい)

「面壁九年」(めんぺきくねん)

※他に「面壁九年」、「九仭之功」、「九腸寸断」、「九牛一毛」など

<「十」の入った「四字熟語」>

「十風五雨」(じゅうふうごう)

「十全十美」(じゅうぜんじゅうび)

「韻鏡十年」(いんきょうじゅうねん)

※他に「十年一日」、「十中八九」、「十人十色」、「十死一生」など

<「百」の入った「四字熟語」>

「百錬成鋼」(ひゃくれんせいこう)

「百鍛千錬」(ひゃくたんせんれん)

「百八煩悩」(ひゃくはちぼんのう)

※他に「百発百中」、「百戦錬磨」、「百尺竿頭」、「年百年中」など

<「千」の入った「四字熟語」>

「悪事千里」(あくじせんり)

「遺憾千万」(いかんせんばん)

「千里結言」(せんりけつげん)

※他に「海千山千」、「千客万来」「千差万別」、「迷惑千万」など

<「万」の入った「四字熟語」>

「万劫末代」(まんごうまつだい)

「万夫不当」(ばんぷふとう)

「青銭万選」(せいせんばんせん)

※他に「万里同風」、「波瀾万丈」「万事万端」、「遺臭満載」など

~あとがき~

漢字というのは実によくできていると思います。但し、確かに、数も多く、読み方もいろいろな読み方があり、外国人ばかりでなく漢字を母国語としている日本人も迷ってしまうことがあります。漢字のすごいところは、何よりも象形文字からあみ出された「表意文字」で漢字それ自体に意味が表されていることだと思います。また、漢字は中国の数千年の歴史の中で使われてきているので、「四字熟語」や「ことわざ」「格言」などをみていくと、過去から現在まで人々が、人間関係やどんなことに関心があったり、苦労したりしてきたかが、その時代の背景と共に原風景の一端として感じられるようで興味がつきませんね。以上






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最終更新日  2022.01.18 04:43:53
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