DISTANCE -道のり-

DISTANCE -道のり-

2008.09.16
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カテゴリ: 技(gi-waza)
ウィンク

柔道とレスリングは、ルールも歴史も異なる競技ながら、同じ組合系の格闘技として共通部分も多いと感じています。
特にオリンピックを観て判る通り、海外選手のJUDOは、ジャケットレスリングと呼ばれるくらいにレスリングに似通ったものになってますので対策と言う意味でも研究は重要だと思います。
以前、全日本の柔道チームとレスリングチームも合同練習したとの報道もありましたよね。スマイル

チャンスがあれば、クラブの子達にもレスリングを体験させたいと思ってました。ウィンク


今回、偶然、機会があってレスリングのイベントに次男が参加できました。大笑い

格闘家の高田延彦さんの 高田道場 が主催する「ダイヤモンドキッズカレッジ」です。
レスリングの普及も然ることながら、人の「人間らしさ」の基礎が10歳までに形成されるとの考えから、この取り組みが貢献できたらとの考えで取り組まれているとのことです。

素晴らしいイベントだと共感しました。大笑い


主催の高田延彦さんは勿論、MCは、奥様の向井亜紀さん。
その他、メダリストを含む、多数の北京オリンピック選手の皆さんも参加してました。スマイル

私も何か柔道の指導に活かせるところがないかと思い、ノートとペンを手に見学しました。

その中で、レスリングの基本中の基本の攻めである 『タックル』 の指導がありました。
『タックル』 は、柔道では危険性を考慮して少年規定では反則となる 『双手刈』 のことです。

少年柔道では反則になる技が、少年レスリングでは絶対に欠かせない基本の技となる・・・
ここに競技としてのギャップを感じました。



柔道で言う、乱取ですね。ウィンク

柔道の乱取は、一般的には、立技と寝技に分けて行ないます。
対して、レスリングには、投げから抑える(ホールする)までが一連の技なのだと感じました。


柔道と言う競技が、投げて一本を取ることを大前提として成り立つ競技であるのに対して、
レスリングは、投げから寝技でポイントを重ね上げて、勝利に結び付けると言う違いがここにあるのではないのでしょうか

レスリングには、立技、寝技と区分する考えがなく、

投げから寝技への移行意識。。。
競技の違いとは言え見習うべきポイントに思えました。


次男も含めて、参加した子供達の反応はどうでしょうか・・・
ん~、次男は、普段の稽古から比べると運動量が少ないので消化不良気味でした。大笑い
それでも、カラフルな施設の中で、ちょっと、目新しい動きなどをして、新鮮な感じで取り組めた様です。
他の子供達も一様に、楽しそうでした。大笑い
継続して続いてくれたら良いイベントです。

《お願い》仮に、私のレスリングに対する主観が誤っている様でしたら遠慮なくご指摘下さい。

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Last updated  2008.09.17 09:00:12
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