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まっちゃんne.jpさんコメント新着
『本当の始まり』
会社にかなり早めに着けたので
・・・急いで、制服に着替え
(前の日と同じ服)
・・・何事もなかったように仕事
・・・昨日の事を思い出しては、一人赤面している 私
(生まれて初めての無断外泊)
会社に母から電話があり
・・・ 『あんたねぇ~、帰ってきたらただじゃおかないからね』
(帰ると、母から大目玉を食らいました。)
・・・午後になると、 熟さん
から 私
に電話が入りました
(メールなど無い時代は、連絡もみんなにバレてしまう)
・・・ 『○○ちゃん来週、ドライブ行こうよ』
・・・ 『え~、やっぱり困ります。』
(内心行きたいけれど・・・)
私
が引っ掛かっていたのは
・・・同期が 熟さん
にフラれてしまったのに
・・・ 私
が 熟さん
と出掛けてるなんてバレたら同期が傷付く
・・・でも、みんなの憧れの 熟さん
・・・友達をとるか男をとるか
・・・ウブな 私
は悩みつつ
(ドライブを思い出にお付合いは断ろうと心に決め)
ドライブの日は小春日和の穏やかな日でした。
・・・やって来た、 熟さん
が乗っていたのは
・・・な、なんと外車助手席が右側だなんて
・・・生まれて初めての外車の助手席
・・・かなり舞い上がっちゃいました。
ドライブは、お互いを知らない者同士が話をするのに
・・・最適な場所、空間
・・・顔を見ないで済むから恥ずかしく無く
・・・たくさん・たくさんお話しする事が出来ました。
私
は、 あなた
の事は嫌いではないけれど同期に悪いので
・・・こんな事はもうやめましょうと切り出すと
・・・ 熟さん
はお話し上手で
(今では話が長いと子供に不評ですが)
・・・一生懸命に 私
を口説いてくれました。
もう一つ気になる事は
・・・婚約までいった元彼女さんとの事。
色んな事を話し聞き、長い時間一緒に居たら不思議なことに
・・・すっかり LIKE
から LOVE
に変わっていたのです。
それから私達のお付き合いが始まりました
連絡の手段は、
(なんせ携帯が無い時代)
・・・みんなにバレない為に
・・・ 熟さん
が毎日時報を聞きながら、ぴったり16時になると
・・・ 私
の支店に電話してくれるのです。
・・・ 私
も時報を聞きながら、16時前になると
・・・電話の前で受話器を持ちながら
・・・他の誰かに取られないよう電話に出るのです
今の時代だったら、こんな事有り得ないでしょうね。
それから、約1ケ月後に プロポ-ズ
されました
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