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2024.04.16
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カテゴリ: 歴史散歩



ブラじゅんこです


今回は
前回の 「修禅寺」 の続き







修禅寺のお参りも済ませたので
源氏のゆかりの地を
めぐっていこうと思います





修禅寺の脇から出て


途中かなりの坂道を登りまして・・・





う~~ん、写真だとわかりにくい
すごい急な坂で
なかなかにハードでした


そんな頑張って登ってきたところには・・・






安達藤九郎のお墓


安達藤九郎といえば・・・

鎌倉殿の13人では
野添さんが演じられていて
とってもチャーミングに描かれてましたね
頼朝のそばに常に仕えていて
頼朝の最後、馬から落馬するときに


野添さんのおかげで
藤九郎さんのイメージがド~~ンと上がっている私
お墓があると聞いて
お参りに行ってきました


もともとは

道路工事に伴ってこちらに移されたそうです


何気に
分かりにくくて
すぐ近くにいるのに
「どこ? どこ?」っと探しまわってしまいましたよ






そこからもと来た道を戻り
さらに西へと向かいます



そこにあるのは・・・






源範頼のお墓


蒲殿と呼ばれていた範頼
どうしても鎌倉殿の13人の蒲殿の印象が強くて
人懐っこい笑顔が忘れられないのと
最後がすごすぎて・・・

実際には
梶原景時に攻められたそうなので
景時に仕えていた善治に襲われたというのも
納得できますが・・・
いや、納得できないか





しっかりとお参りさせていただきました



この脇に
池がありまして
そこを眺めていたら






かわいいイモリちゃんがたくさんいました

いやぁ、イモリちゃん
尾瀬で見て以来かも
この浮かんでいる様子もかわいいし
泳いているのもかわいいし
池の底を歩いているのもかわいい
結局何をしていてもかわいい


そんなイモリちゃんに夢中になっていたけど
振り返ると・・・






桜が満開


しかも
とても景色がいい









しばし景色を堪能してから
坂を降りていきます


そうすると
温泉の配湯所 がありました






おおおおびっくり
すごいな





へ~~~、こうやって温泉を配っているんですね






配管に地区名が書いてありますね






この先にあるのが
赤蛙公園

ここは島木健作の短編小説「赤蛙」にちなんで
整備されたそう

桜が満開で
それはそれはきれいでした











うわ~~~~手書きハート
きれい~~~~












そして
桂川にかかる
楓橋 を渡ると・・・






竹林の小径


竹の緑がとてもきれい










このまま歩いていくと
修禅寺の川向うにでました


そして
桂川の中には
独鈷の湯






ここは河畔に湧いている
修善寺温泉発祥の場所
空海が湧きださせたとされる
神聖な場所だそうです

今は入ることはできず
見学のみ
私は遠くから見ただけでした






ここから
また坂道を登りまして。。。






うん、これまた
なかなかの坂道


登った先にあったのは・・・





十三士の墓

この13人は
鎌倉幕府2代将軍・頼家が殺害された6日後
謀反を起こしたという家臣たちだそう
挙兵前に発覚してしまったそうで
今はここに眠っているそうです・・・



そして
そのすぐ近くには






頼家の墓

この前にある碑はお墓ではなく
この裏側にある2基の五輪塔がお墓だそう

というわけで
一生懸命撮影してきました






頼家は
早くに父である頼朝が亡くなってしまって
若くして2代将軍になりましたよね
父の代からの御家人ともうまくいかずに
病に倒れた時に
もう助からないと思われて
後ろ盾だった比企氏を滅亡に追い込まれて
妻も息子も殺されていて

しかも自分自身も
修禅寺に流されて
最後は祖父である北条時政によって
殺されてしまう


いやぁ
すごい時代ですよ


しっかりとお参りさせていただきました



この頼家のお墓のすぐ隣に
母である北条政子が建立した
指月殿 が建っています






この建物は
伊豆最古の木造建築だそう

う~~ん、歴史を感じますね







虎渓橋 を渡って
修禅寺を東へ


日枝神社 にお参りします






日枝神社は修禅寺の鬼門にあたって
空海が建立したそう
今は神仏分離で分かれてますが
以前は修禅寺の鎮守様だったそう






本殿も立派


この境内には
立派な木がたくさんありました





こちらは
夫婦杉
樹齢なんと800年びっくり






こちらは
イチイカシ
天然記念物だそうですよ
九州地方に生育する木だそうで
伊豆で育つには珍しいそうです



そしてなんといっても
この場所には
あの蒲殿が幽閉されて住んでいたそうなんです






そうなんだ
蒲殿はここに住んでたんですね・・・






さて

これで廻りたいところは全部回ったので
最後に
筥湯 に入ります






頼家も入っていたといわれている筥湯

修禅寺の門前にあった筥湯での入浴中に
暗殺されたといわれているそう

今はきれいに整備されていて
明るくてきれいで
気持ちよく入浴できました






ずっと来たかった修善寺

小さな街ですが
鎌倉時代の空気感というか
雰囲気がどこかしら残っている場所でした

いろいろと整備されていて
駐車場もたくさん完備されていて
とても散策しやすかったです

ゆったりと歩けて
楽しかったなぁ


ではまた次回のブラじゅんこで








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最終更新日  2024.04.16 00:54:40
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