2010年01月の記事
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【ジュンサ更新♪】
イ・ジュンギssiがジュンサのスキンとBGMを更新してくれました BGMはマイケルですジュンギssiがこんなにマメに更新してくれるのに。。。私の更新が少なくてごめんなさい忙しさに感けて更新どころかコメを頂いた方へのレスもしていません。本当に申し訳ないです有難うございます
January 30, 2010
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【キム・ヘス、ヒョンビン、イ・ジュンギなどトップスターたちの'ハチ'愛格別】
キム・ヘス、ヒョンビン、イ・ジュンギなど国内トップスターたちのハチ愛が特別だ。 これらトップスターたちは映画『ハチ公物語』と関連した各々の特別な理由(?)と一緒に熱血ファンであることを自任して、映画に対する好奇心と期待感を高めている。2月18日国内封切りを前にした『ハチ公物語』は日本の渋谷の忠犬ハチ公の実話を題材にした1987年作の日本映画『ハチ公物語：ハチ公の伝説』のハリウッドリメーク版。新しい恋人(?) ハチとアンサンブルを成して感動を伝えるリチャード ・ギアは、主演だけでなく製作にも参加して、強い愛着を見せることもした。 先に噂になった愛犬家で知られいるキム・ヘスは、実際六匹の子犬を飼っている。 この中の一匹の名前が他でもない'ハチ'であると知られた。自分のミニホームページに子犬と一緒に撮った写真をたびたび公開してきた彼女は『ハチ公物語』の主人公のハチから自分の飼い犬の名前を取ってきたこと。 特にキム・ヘスの愛犬ハチはユ・ヘジンとデートする時、一緒に同席(?)したことが知られ、一度有名税を払ったことがある。 タン・ウェイとともに『晩秋』を撮影中のヒョンビンは、映画の主人公のハチのような犬種である秋田犬を求めるためにインターネットを検索するほど芸能界代表的な熱血'ハチファン'だ。 彼は「ハチの忠誠心に惚れた。あれほど忠誠心が強い犬を一匹必ず育ててみたい」と望むことをたびたび表わすこともした。 イ・ジュンギもやはり『ハチ公物語』の熱血ファン。イ・ジュンギは涙の演技をする時、今回の映画の原作を思い浮かぶと明らかにしたことがある。彼は「映画の最後の場面で主人が来ることを待って死んでいくハチの姿だけ想えば自然に涙が出る」という言葉でハチが伝える感動の代わりをした。 jabongdo＠nocutnews.co.kr 皆さま、『ヒーロー』も終わって2週間近くが経ち、寂しい日々をお過ごしでしょうか久々に韓国ニュースサイト記事です。現在DVDのCMも流れている『HACHI』。韓国ではこれから公開なんですね私も幼い頃からずっと身近に犬がいる生活なので、こういう作品には涙腺が緩いですところでジュンギssi出演作品以外は韓国ドラマなど見たことがなかった私ですが、最近、『私の名前はキム・サムスン』を偶然テレビで見かけて、ここ数回楽しんでいます コメディは良いですねそして知らなかったのですが 以前ジュンギssiがアン・ソンギ先輩から推薦されて（？）出演するかもしれないと云っていたタン・ウェイさんが相手役の『晩秋』には、キム・サムスンにご出演のヒョンビンssiがキャスティングされていたんですね何か久々にヨジャのように可愛らしいジュンギssiも見たくなって。。。4年も前のサジンをアップしちゃいました そしてコンギルさん 美しいですねヒーローで再び共演されたお二人。。。
January 26, 2010
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【ジュンサ更新♪】
イ・ジュンギssiがジュンサのスキンを更新してくれていましたよ～ ドヒョクです
January 23, 2010
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【今年初ココア♪】
今日のココアではありませんが、今年に入ってからのココア 乙女らしからぬ姿ですね～今日は出かけた場所で突然1人で歌う事になって、楽譜もないし心構えも無かったので身体がガチガチになってしまいました その曲の作曲者の前で歌うなんて。。。オーディションより緊張しました 家で発声練習をしておけば良かったわ やっぱり普段からの練習の積み重ねが大切ですね。自己嫌悪。普段、滅多に練習しない私は猛反省でした。明日は久々の本番です。ちゃんと楽譜を見直します。
January 20, 2010
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【イ・ジュンギ「ブロコリマガジン No.27」&「韓流T.O.P Vol.2」】
「ブロコリマガジン27号」の表紙はジュンギssi（古い写真だけど）「韓流T.O.P Vol.2」共に1/25発売予定ですブロコリ27号表紙は「ヒーロー」出演のイジュンギ！【予約】【韓国俳優】イ・ジュンギ「ブロコリマガジン No.27」雑誌韓流トップスターの魅力満載のInterview Magazine！【韓国俳優】コ・ス、イ・ジュンギ「韓流T.O.P Vol.2」雑誌
January 19, 2010
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【イ・ジュンギ、国内外ファンたちと特別な『ヒーロー』ゾングバングヨンイベント】
MBC水木ドラマ『ヒーロー』で熱血記者チン・ドヒョク役にコミック-怒り-涙など多様なスペクトラムの演技を披露したイ・ジュンギを賞賛するアジア全域のファンたちの様々な激励メッセージが連日オンラインを熱く飾って話題を集めている。 またイ・ジュンギは、去る14日と16日の両日、『ヒーロー』最終回を国内ファンたち、そして海外ファンたちともそれぞれ一つの場所で観覧する特別なゾングバングヨンイベントの時間を持ち、中国ポータルサイト牛後ドットコム関係者は「2010年1月第2週はまるで『ヒーロー』イ・ジュンギ別離週間とも同じだ」として、「1年を待ってイ・ジュンギのドラマに接したファンたちだからより一層感慨が深いようだ。特に海外ファンたちはより一層感動を感じる雰囲気だ」と明らかにした。先に去る14日KOEXメガボックス劇場で行われた『ヒーロー』ゾングバングヨンイベントは、イ・ジュンギの公式国内FCの‘ハジュンセ’のファンたちが主管した行事で、300人のファンたちと共に団体観覧をするイベントで、一時間早く到着したイ・ジュンギはファンたちと多様なイベントで和気あいあいとした時間を過ごした。 また『ヒーロー』主演俳優たちとヨンドク日報家族たちの映像メッセージと、ハジュンセファンが直接制作した『ヒーロー』ハイライトが上映された。最終回観覧に先立ちファンたちはイ・ジュンギのモチケーキカッティング式になると一斉に「ドヒョク～その冬！苦労したよ！愛している」と同じ言葉で1年間'ヒーロー'を準備したイ・ジュンギの最後を熱く一緒にしてくれた。 また抽選を通じてOSTのプレゼントおよびスペシャルイベントを通じて、即席でサインしてもらうプリホグなど多彩なイベントで、現場は笑いの海になった。最後に退場しようとしたイ・ジュンギはファンたちと即席でびっくりフォトタイム時間を用意して様々なポーズを取ることも。 また去る16日メロンアクスホールでのゾングバングヨンイベントは、イ・ジュンギ フォトゾーン、写真撮影をする300人余りの日本のファンたちで会場ロビーは早目に大変な賑わいを成した。 イ・ジュンギは「夏に主に作品をたくさん撮ったが、『マイガール』以来、冬に作品を撮った」として「今年の冬はとりわけ厳しい寒さがあって、撮影しながら非常に大変だった。これからは夏にたくさん撮らなくちゃいけない」と機転が利く感想を述べた。彼は舞台で日本ファンたちと最終回を観覧し、特にNG映像の中いたずら心いっぱいの彼の! 愛嬌映像に現場は笑いが絶えず、蹴りを見せてくれという日本ファンの要請に気の利いたキック動作を披露して拍手を受けた。また即席でOSTを抽選でプレゼントし、握手と抱擁で応えた。最後には現場のすべてのファンと30人ずつ小グループに分けて団体写真の撮影を終えたイ・ジュンギは、3時間にわたった特別なゾングバングヨンイベントを終えた。 国内、海外ファンたちと感動的なゾングバングヨンイベントを持ったイ・ジュンギは、「ドラマ『ヒーロー』のために1年の長い時間が流れたが、それよりも1年の時間の間一緒に待ってくれて応援と声援を送ってくれたファンの方々にとても感謝する」として、「多くのことを感じさせてくれた『ヒーロー』であり、最後までファンの方々がいたからこそ、1年の時間をよりよく過ごすことができたようだ。海外ファンたちとゾングバングヨンイベントを持った事も初めてだったが、とても面白い経験だった。2010年の様々な活動を期待して下さい」と感謝の挨拶を伝えた。 韓国観光公社名誉広報大使に委嘱、大韓民国を代表する最高の韓流スターに浮上したイ・ジュンギは現在しばらくの休息を取っており、熱情的なワーカホリック演技者に噂になった彼らしく、2010年韓国観光公社名誉広報大使としての計画と次期作を綿密に検討中で、自分のホームページを通じて「WELCOME TO JG WORLD」という2010年の熱い覚悟を明らかにすることもした。 ※本日の「トゥディコリア」「文化ジャーナル21」「独立新聞」等の記事を翻訳してまとめていますのでご了承ください。
January 18, 2010
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【イ・ジュンギ『ヒーロー』最終回イベント写真♪】
ゲルさんから頂きました そして、日本語字幕付き「ハッピータイム"HeRO"」をご覧になりたい方はこちらからどうぞ 早く日本で観たいですねこのは、1/16に開催された日本公式ツアーイベのジュンギssi こちらもゲルさんから
January 18, 2010
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【イ・ジュンギ『ヒーロー』写真＾＾】
ジュンギssi『ヒーロー』サジンの数々を一気にアップさせて頂きますね皆さん、本当にお疲れ様でした そして素敵な作品を有難うございました可愛い～
January 17, 2010
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【MBCドラマ『ヒーロー』、大詰めの幕降りて】
[トゥデイコリア=チョン・ヒョジョン記者]真正性ある‘勇者ドラマ’で注目をあびたMBC水木ミニシリーズ『ヒーロー』がいよいよその大詰めの幕を下ろした。 このドラマで熱演を繰り広げた俳優たちが、最終回の感想を伝えてドラマ当時撮影しながら感じた点と共に視聴者たちに感謝の言葉を惜しまなかった。視聴者たちと共に笑って泣くジェットコースターのような完璧な感情演技で熱い好評を受けた熱血記者チン･ドヒョク役のイ・ジュンギは「その間多くの困難な状況もあったが、作品の良い意味を伝達するための信念一つで勝ち抜いて最後までよく仕上げることができたようだ。今回の作品で最高のチームワークを知ることになったし、その中で有終の美をおさめることができたように思えて良い」と述べ、「多くのことを感じさせてくれたチン・ドヒョクを生涯忘れることがないようだ」と感想を伝えた。引き続き「ヒーローを支持して一緒にして下さった私たちの大切なヒーローの視聴者の方々に感謝申し上げます」とファンたちに対する感謝の挨拶もまた忘れなかった。 援助アクション ヒロインらしい優れたアクション実力と安定した演技で女刑事ジェイン役を魅力的で完璧に消化したユン・ソイは「遅く合流したが『ヒーロー』チームのすべての方が真心込めて温かく配慮して下さり本当にたくさん用意してくれて、はやく適応することができた」として「誰がさせたのでもないのに大変な部分を全て一緒に寄り添い共に共感した苦労した毎瞬間、言葉で表現できない多くの感じを交流したようだ。本当に大切な作品として記憶されるようだ」とヒーローを共にした感想を伝えた。 引き続き「『ヒーロー』の多くの立派な俳優の方々のそのどんなものも消化する自信感みたいなことをたくさん学び受けたようだ。 ジェインも成長したが『ヒーロー』を通じて私自身もまた他の成長をすることになった感じです。その分、これからより良い姿をお見せできるように常に努力していきたい」と話した。 イ・ジュンギとはまた別の復讐の反転を見せて印象深い演技を残したカン・ヘソン役のオム・ギジュンは「『ヒーロー』を大切に愛して下さったすべての方たちに感謝の言葉を伝えたいと思う」と表した後「素晴らしい俳優たちと尊敬する大先輩の皆さん、そして共に苦労した立派なスタッフらがあって心強く楽しく撮影をしたようだ。撮影期間中の天候は本当に寒くて苦労をたくさんしたが、良い作品を無事よく終えることができて嬉しい。それでもっと記憶に長く残る作品になるようだ。機会があれば今回一緒にした俳優やスタッフと他の作品でまた会ったら良いだろう」とヒーローに対する深い愛情を伝えた。持ったのはないが、誰かには完全になることもあり、誰かには希望の光になる可能性がある真実の実体を明らかにするという気丈夫な抱負一つだけを胸に抱いて飛び込んだ熱血記者チン・ドヒョクを通じて、一人一人の心が動く‘真正性の力’を示しながら、長い間、大衆の頭と胸に広く知られる貴重な作品で記憶されるものと見られる。 現実に対する厳しい忠告を与える姿と温かい情が感じられる‘ワンソドラマ’、‘概念ドラマ’、‘良心ドラマ’等多くの愛称を誕生させた『ヒーロー』は、日常の中の物語にドラマチックな要素を加えて、大衆と濃い共感を形成することと同時に、社会的な問題に対して知りながらも知らないふりをして真実を無視する私たちの怠惰な姿をリアルに表わしたという評価を受け、チン・ドヒョク役を担ったイ・ジュンギのカリスマあふれる姿とユン・ソイとのカップル場面などは視聴者たちが選んだ最高の名場面に選ばれた。 確かに『ヒーロー』は賛否両論あると思いますが、この記事を読んで何かホッとしました。きっと皆さんの胸にも何かが残ったことと思います。ヒーローチームの皆さんお疲れ様でした。そして素敵な作品を有難うございました日本での放送が楽しみですね
January 15, 2010
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【イ・ジュンギ、ジュンサ更新＆『ヒーロー』最終回イベント動画】
ジュンギssiがジュンサを更新してくれていますので見に行ってねフォトも更新してくれています 『Welcome to JG World 2010！』をクリックしてね今日も朝からずーっと出かけていたので、まだニュースサイトもちゃんとチェックしていません最近ちょっと多忙なんです昨晩行われた最終回イベントの模様（ファンカム）をご覧になりたい方はそれぞれのタイトルをクリックして下さい100114李準基Lee JunKi HERO finally watching with fans (1)100114李準基Lee JunKi HERO finally watching with fans (2)100114李準基Lee JunKi HERO finally watching with fans (3)100114李準基Lee JunKi HERO finally watching with fans (4)100114李準基Lee JunKi HERO finally watching with fans (5)ジュンギssi爽やかな笑顔ですね～ ドヒョクもこのヘアスタイルだったら良かったのになぁ
January 15, 2010
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【いよいよ最終回ですね。。。】
今日は1日朝から出かけていたので更新がこんな時間になってしまいました。。。いよいよ最終回ですね。昨晩の『ヒーロー』はヨンドクがドヒョクを想う気持ちに胸が熱くなり、一人二人と署名の輪が広がっていく様に感動して涙し、ドヒョクがヘソンを庇ってイルドゥの車にはねられるシーンは衝撃を受けましたそして予告編のドヒョクの笑顔を見てホッとしたのですが、何か違和感を感じていました。今日のニュースサイト記事を読んで、「なるほどこれだったんだ」と思ってしまった私です。それでも、もちろん最後まで応援しますよ ヒーローファミリーの皆さんファイティン到底信じられない現実！血を流すドヒョクドヒョクとジェインはお互いの心を確認する事ができるだろうか？「カメラ監督のカメラは慎重に肩に上げて～撮影に凝ったドヒョク イ・ジュンギ！」 さてー皆さんドヒョクが皆さんを撮影していますこれまで『ヒーロー』を応援して視聴して下さったすべての方へ心から感謝いたします！
January 14, 2010
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【「勇者」イ・ジュンギ、1人デモに出た理由は？（ヒーロー）】
[ニュースエン パク・セヨン記者]俳優イ・ジュンギがついに1人デモに出た。 イ・ジュンギは放映終了を2回残したMBC水木ドラマ『ヒーロー』で1人デモを敢行してテセ日報に最後の一撃を与える。 『ヒーロー』14回放送分でヨンドク日報はチン・ドヒョクが多くの辛酸と苦難の末に手に入れたチェ・イルドゥの残虐行為が含まれる映像と印刷物で市民たちに真実を訴えて、出動した警察によって不法集会を理由に強制解散し、ドヒョクは主導者として連行された。 決定的な証拠を持っても対抗することはできないテセ日報という大きい山にぶつかりながら絶対の危機に立つことになったドヒョクは、15回放送分で「チェ・イルドゥ再捜査と証拠映像の公開を要求」とするプラカードを首にかけて路上'1人デモ'に出ることになる。 『ヒーロー』制作会社関係者は、「苛酷な試練の状況が迫っても、絶対に崩れたり諦めることがないドヒョクの彼らしい粘り強い闘志と、いつも真実のために不正と抑圧に順応しないヨンドク日報の正直な抵抗が入れられた『ヒーロー』式正々堂々とした戦いを通じて視聴者の方々に胸にジーンとした感動をプレゼントする予定」と明らかにした。 視聴者掲示板には「ドヒョクを見れば不屈の意志という言葉の説明が必要ないようだ」、「残念で惜しいが、ますます期待される最後のラウンド！」、「いつも素敵なヨンドク日報！彼らの勇気ある響きに多くのことを学んでいる」、「無気力だった庶民の心も動いて、この時代の無力な弱者たちの二つの拳もぎゅっと握るようにするヨンドク日報のほかほかある力! 最後の痛快な勝利で私たちの希望を見られたら良いだろう」等の反応が続いている。 第15話「最後のラウンド...」一人デモに出たドヒョク。私たちが出来る事はもう1つだけだ。我々は勝たなければならない。思わぬもう一つの事件に巻き込まれるドヒョク！ イルドゥに復讐しようとホギョンに接近したというヘソンの話にイルドゥは衝撃受ける。 警察署留置場にいたドヒョクは検察に移ることになって、簡単に出てくることができると思ったジェインはあきれる。ドヒョクの拘束収監のニュースにヨンドク日報の記者たちは慌てた表情を隠すことはできない。 ヨンドクはドヒョクの代わりに拘置所に入るという決心をしてユリに会う。 ヨンドクの手紙を読んだドヒョクはとんでもない状況にどうするか分らずヨンドクの丁寧な目つきに結局涙を流してしまう。 ヨンドク日報の記者たちの1人デモとチェ・イルドゥの再捜査要求署名運動が進められる。
January 13, 2010
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【『ヒーロー』イ・ジュンギ-ペク・ユンシク緊急逮捕！？】
[トゥデイコリア=チョン・ヒョジョン記者] MBC水木ミニシリーズ‘ヒーロー’ヨンドク日報とテセ日報の間の最後まで逆転に逆転を繰り返す予測不可能な展開を繰り広げてその頂点に向かっている中で、ヨンドク日報の極めて重要な役割をしてきたチン・ドヒョク(イ・ジュンギ)とチョ・ヨンドク(ペク・ユンシク)二人とも罪囚服を着た姿が公開されて、わずか2回だけを残した‘ヒーロー’の結末に対する疑問をより一層増幅させている。先週の‘ヒーロー’14回放送末にテセ日報建物の前でチェ・イルドゥ会長(チェ・ジョンウ)の人面獣心ある二つの顔の実体を知らせるデモをしたドヒョクとヨンドク日報記者たちは出動した警察に不法集会を理由で強制解散されて、ドヒョクは集会の主導者として警察に連行される姿が描かれた。 引き続き、13日夜放送される‘ヒーロー’ 15回でドヒョクはもちろんヨンドク日報記者たちの後を強固に守ってくれたヨンドクまで罪囚服を着て刑務所に収監される姿が予告されて、視聴者たちの胸をあせらせた。 特に傷がまだ冷めやらないアオアザだらけの顔にいっぱい垂れ下げた怒りの表情で縄に縛られているドヒョクの悲しみに冷たいカリスマ目つきと巨大な力の前にこれまでのすべての真実な努力が水泡と消えた信じられない現実を超脱したように、凄然に見えることさえしながらも、意味深長な目つきをしたヨンドクのかたい表情は難解な緊張感と共に終わりを予測できない結末を予告している。これに視聴者たちは「ドヒョクも足りなくて、ヨンドク社長まで捕えられるとはこれからヨンドク日報はどうなるのか.. まさか誤りはしないでしょう? サッド エンディングになるならばあまりに胸が痛いようです」、「ドヒョクの顔も心も傷だらけですね.. ドヒョクが幸せでなければなりません。そんな私たちのひとりヒーローを見て私たちも幸せになるのを望みます」、「最後には真実が必ず勝利する姿を見て皆が笑うことができるようになったらと思います」などの反応を見せて最後まで予測不能の展開で緊張感を増している‘ヒーロー’に対する愛情と期待感を高めている。‘ヒーロー’の製作会社‘ユニオンメディア動物園’のある関係者は「この時代の無力な弱者の姿を代弁するチン・ドヒョクをはじめとするヨンドク日報チームの孤軍奮闘に多くの方々が心で一緒に笑って涙を流して深い愛情を持って下さるようでヒーローチームも皆胸温かい感動を受けている」として「放映終了まで2回を控えているだけにより一層緊張が緩むことはできない反転が繰り広げられる予定なので最後まで多くの期待お願いします」と伝えた。一方、デモ現場で逮捕されたドヒョクの緊急逮捕されて‘最大の危機’に直面したヨンドク日報と自分のそばに残った唯一の人ヘソン(オム・キジュン)まで自分を害しようとする内心を隠しておいた‘最高の敵’であることを知ることになって窮地に追い込まれたチェ・イルドゥがどんな歩みを継続するのか疑問点が増しているMBC水木ミニシリーズ‘ヒーロー’は来る13日夜9時55分15回が放送される。
January 12, 2010
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【放映終了前にしてイ・ジュンギ『ヒーロー』、'勇者ドラマ'の賛辞続いて】
MBC水木ドラマ『ヒーロー』が放映終了を控えて視聴者から'勇者ドラマ'という賛辞を受けている。'勇者'とは'勇敢な人'という意味でインターネット新造語だ。『ヒーロー』は根が深い慣行のように席を占めてきた社会の所々の不条理な現実に対して、これまで誰も試みることが出来なかった果敢で勇気ある声を高めたという評価だ。 毎回仮想と現実の間を錯覚するほどの私たちの社会の矛盾を鮮やかに痛快に描き出して、視聴者との共感を形成することはもちろん、中心点を指摘する果敢なことで社会現実に対する'ドキッとした痛い一針'を与える姿で視聴者たちに好評を得た。 また弱者と小市民を代弁する主人公たちが巨大な勢力に立ち向かい、孤軍奮闘する姿を通じて、不正に抵抗する勇気、社会の正義を守護することができる最小限の正義のありかたを示しながら、良心と責任感を悟らせてくれた。 イ・ジュンギは「ドラマで描かれる現実の中に存在する問題の部分が、可視する不都合な真実ではなく、この時代を生きていく私たちが共に共感し、変化を導いていくことができる真正性に近付けばと思う」と伝えた。引き続き「自分も、また視聴者たちとっても意味あり良い贈り物になると思う」として「ドラマが終わった後も良い作品、余韻がある作品、そして何より多くの方々の胸中に長く膾炙されることができる作品として記憶されたら良いだろう」と付け加えた。ニュースチーム キム・シウン記者このところなかなか更新出来なくてごめんなさい『ヒーロー』サジンいろいろ
January 11, 2010
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【『ヒーロー』イ・ジュンギ、「真実」訴えるためにマイクを持って街に出て】
[トゥデイコリア=チョン・ヒョジョン記者]私たちの現実をリアルに表わして、この時代に本当に必要な‘良心ドラマ’という濃い好評を博しているMBC水木ミニシリーズ『ヒーロー』（脚本パク・チソク、演出キム・ギョンヒ、製作ユニオン、メディア動物園)が、ヨンドク日報とテセ日報の終盤の対立による迫力感あふれる展開で、その頂点に向かって走って行く中で、真実の響きで世の中の変化をもたらす大切な強さを示し視聴者たちにクライマックスの感動を提供している。去る7日に放送された『ヒーロー』14回放送では、テセ日報とチェ・イルドゥ会長(チェ・ジョンウ)の蛮行が入れられた記事が巨大権力の圧力で覆われた姿と、明白な証拠があるにも解放されるイルドゥの姿が描かれて怒り混ざった残念さをかもし出した。 だが、ドヒョク(イ・ジュンギ)が暴漢たちの無差別暴行の中で、最後まで守って手に入れたチェ・イルドゥの蛮行が入った映像が市民たちに真実として訴えられて、これまで人面獣心の悪徳行為を日常行ったチェ・イルドゥ会長に向けた痛快な一発で暗い現実に苦しかった視聴者たちの胸中を爽やかに打った。 特に、連続的な試練にも諦めないドヒョクが街に出て、チェ・イルドゥの罪を暴露し、直接マイクを持って真実を訴える姿は私たちが信じる正義が勝利する世の中を作ることができることを希望する‘メッセージ’として心臓に打ち込まれて視聴者たちに真実のように近付いた。 何より、これまでヨンドク日報の支援を受けて熱い真心が通じたすべての人々が、一人二人集まって、ヨンドク日報と一緒に彼らの声に徐々に耳を傾ける市民たちの姿は不便な真実の外面でなく、現実を直視して変化する市民たちの自発的な組織された力という一つの温かな希望を見せながら、ドラマと実際を見分けることができない位の真実になった感動を伝える‘ヒーローの真の力’を示した。 この場面では劇序盤ヨンドク日報の助け(?)を受けたインディバンド‘目を開いてコバーン’のカムアックグィがもう一度登場して、公演でヨンドク日報に心強い力を与えて目を引くことも。また、ドヒョクの手に握っていた鍵を絶対奪われないようにする執念、苦心して証拠を探しても、結局権力に押さえられて徹底的にやられることに「人々が知らないのではなく、知らないふりをしたことだった」と言って流す悔しくて残念な涙、諦めることなく真実を叫んで、自分が主導者として最後まで責任を負おうとする姿は俳優イ・ジュンギの保身を図らない演技と真正性あふれる光る熱演で視聴者たちの胸に深く食い込んで、より一層深い感動をかもし出した。 放送後、視聴者掲示板には「痛快だったがドキドキして拳がむっとぎゅっと握るようになるドラマ。本当に大事な最高のコンセプト作品を見る私は幸せ者」、「ヨンドク日報の叫びに耳を傾けて一人ずつ集まる姿に心がジーンと～」、「通りでマイクを握って力強く市民に訴えるチン・ドヒョクの真実の叫びに胸が張り裂けそうだった」、「主導者として立ち向かうドヒョクの姿に暴風涙が.. イ・ジュンギの熱演にじいんとした」、「ヒーローのように視聴者たちの日常の中で振り返ってみるようにするドラマは以前にもなかったし今後もなさそうだ。 最後に痛快ですっきりするショットを見られることを」等の反応を見せて『ヒーロー』を通じて感じた深い感動の感想を伝えた。『ヒーロー』の製作会社‘ユニオンメディア動物園’のある関係者は「連日続く激励の文等と共感して見ているという応援のメッセージ等を見ながら、俳優とスタッフと皆多くの力を得ている」として「続く猛烈な寒さの中、撮影に俳優やスタッフたちも苦労しているが、視聴者の方々の温かい激励に熱い胸で最後まで良い姿をお見せするために最善を尽くしているだけに、最後まで多くの応援をお願いします」と伝えた。一方、14回の最後には修羅場になった群衆たちの中で、不法集会の主導者でドヒョクが警察に引っ張られる姿が描かれて、ヨンドク日報の最大の危機を予告して緊張感を高めた。果たしてヨンドク日報が視聴者たちが願って望む‘真実が勝利する喜びの瞬間’を迎えることになるのか、より一層気がかりなことを集めてその結末に関心が集中しているMBC 『ヒーロー』は来る13日15回が放送される。
January 8, 2010
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【ジュンサ更新♪】
イ・ジュンギssiがジュンサのスキンを更新してくれました私のお腹の調子もやっと落ち着き、昨日からちゃんとご飯が食べられるようになりましたそしてあまりにお腹が空いていたので、一気に食べ過ぎちょっと胃痛になったバボな私です でもやっと復活です～一昨日13回の『ヒーロー』ではドヒョクのくやし涙に共に泣き、昨晩はイルドゥ会長の罪を立証する証拠を48時間という限られた時間内に探し出さなければならない状況にハラハラし、犯罪を暴露する明らかな証拠があるにもかかわらず再び無罪放免になった不条理な状況に、声を嗄らしながら大声で民衆に訴えるドヒョクの姿に胸が痛くなりましたその『ヒーロー』も残すところあと２回 『ヒーロー』ファミリーの皆さんファイティン
January 8, 2010
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【ミュージカル協会「イ・ジュンギ・イ・ドンゴン、軍ミュージカル オーディションを推進」】
皆さま。。。お久しぶりです。お正月はいかがお過ごしだったでしょうか私は2日の夜から発熱、吐き気、下痢で寝込んでおりました。昨日やっとに連れて行ってもらったところお腹の風邪。薬で良くなってきたものの、まだ絶食状態なので体力消耗です 流行っているそうなので皆さまもお気をつけ下さいね。久々更新で今日の韓国ニュースサイトから イ・ジュンギとイ・ドンゴンなど軍入隊予定スターたちが朝鮮戦争60周年記念ミュージカルに挑戦する見通しだ。 6日午前、韓国ミュージカル協会の関係者は東京ニュース、スターニュースと電話通話で「国防部と共同で制作するミュージカル『生命の航海』のオーディションに今後入隊を控えているイ・ジュンギ、イ・ドンゴンなどの参加を推進している」と話した。 韓国ミュージカル協会と国防部は1950年、チャンジンホ戦闘と興南埠頭を背景にしたミュージカル『生命の航海』を制作する。 この作品は避難民1万 4000人を乗せて興南埠頭を出発して、巨済島、長承浦港に到着した貨物船メレディスビクトリー号を扱う。今回のミュージカルには現在軍服務中のチョ・インソン、チョ・スンウの出演も見込まれている。 この関係者は「チョ・スンウ、チョ・インソンなどの出演を推進している。国防総省のオーディションを通じて最終出演者を決定する予定だ」と話した。 国防部関係者は軍服務俳優の出演に対して「まだ該当の軍に協力要請は内部に入った状態だ」として「出演俳優に対して多角的に検討している」と伝えた。 ミュージカル『生命の航海』は、米軍兵士たちを含め約50名が5月から練習に入り、国立劇場公演以後、大邱などの地方巡回公演も予定されていて、半分は在郷軍人会や兵士の家族を招待して、残りは一般に販売されるそうですよちなみに米国船メレディス・ビクトリー号とは？ 興南撤収作戦の時、米国船メレディス・ビクトリー号（７６０６ｔ）は、北朝鮮の避難民１万４０００人を巨済島に避難させた。３５人の乗務員の他に何とか１２人乗ることができる貨物船に、それだけの人を乗せてなおかつ３日間も航海しながら、一人の人命被害もなかったというのはまさに奇跡だった。後日、アイゼンハワー政権が、「人類の歴史上最も偉大な海上救助作戦だ」と賞賛したのは、決して誇張ではなかった。韓国でも出刊された『奇跡の船』（ビル・ギルバート著、アン・ジェチョル訳）には、当時の緊迫した状況がいきいきと描かれている。 そして今晩は『ヒーロー』13話放送ですね 楽しみです 遅ればせながらジュンササジンなどなど 可愛いですね
January 6, 2010
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【2010年 今年も宜しくお願い致します♪】
皆さま、お正月いかがお過ごしでしょうか 喪中のため新年のご挨拶は失礼させて頂きますが、本年もどうぞ宜しくお願い致します今年も皆さんと一緒にジュンギssiを応援していきたいと思います あ！ココおば～～ココアも時々アップしますよさて、ジュンギssiがジュンサのスキンも更新してくれましたそして昨晩の「SBS演技大賞」にプレゼンターとして出演されたキム・ハヌルssiとイ・ジュンギssiですご覧になりたい方は、こちらからどうぞ昨年の「ヨンイアボジ」を思い出しますね～
January 1, 2010
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