【 junkicocoa 】

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September 20, 2009
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カテゴリ: イ・ジュンギ雑誌
ロングインタビューはまだまだ続きます。。。 でもちょっと私バテはじめましたヨン 目がチカチカしてきたわ

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ダンスの実力も相当だが普段歌舞を楽しむほうなのか。

歌舞を楽しむけれどもファンコンサートのために別に練習したことだ。
舞台の上での体験と印象は俳優として経験する部分と違った感じを得ることができることという気がして、
どうせするつもりならば面白く、格好よくまた他の私を発散したかった。

実は俳優が休んでいる間にすることができる事があまりない。思いのままに外に出歩くこともできなくて、
概して引きこもり生活をして家で一人寂しく送ったりするが、私の性格上そうしているのはそれほど得でないと思った。
私のすることがなければ何かを作ってみれば良いという気がしたし、その方法がファンコンサートだったのだ。


人々のエネルギーを受けたり、そんな感覚を身に付けることができる。達成感も持って私が錆つかない感じがして良い。

イ・ジュンギは特に熱烈なファンが多い。
概してそのようなファン層はアイドルグループに限定されている場合が多いのにね。
イ・ジュンギのどんな点が人々にとって追従に近い信頼を引き出す魅力として作用すると考えるか?


うーん。単純にファンと直接的に疎通したかったしそのような立場を自発的に作っていってみるから、
そのような姿が従来のスターに不足だったかは分からないが、そのような面を好きになってくれるようだ。

それでも私がこのようにすればファンたちが好むという考えを持ったことはない。ただイ・ジュンギという俳優が
ファンの存在をかなり大きく見る俳優の中の一人だ。そのような考えのためにも何か新しいことに挑戦してみて
作ってみて、プレゼントしてファンたちとのコミュニケーションの紐を放さないでいることだ。

個人的にはイ・ジュンギという友人がいまだに自身の位置(行ってわずかばかりだろうが)に執着しないで
何かをしきりに抜き出す情熱を持った人なのでこの人を見て力を得られるという'中毒'のような感じがあったらと思って信じたい。

正しい。 事は私たちがいくらスターが好きだといっても、そのスターを直接会ってみることができる機会というのは
ただレッド カーペットの上で手を振る場面程度だから。


以前にある先輩が君があまりにも人気に陥っているようだとおっしゃったことがある。
その時私が反論していたのがファンのおかげで、むしろ私の自意識がたくさんこわれたということだ。
わけもなく人々の前で隠していた全てのものを破って一言でも加えて楽しい姿を見せて後には誰かの前でオーバーな位


彼らが楽しがるからそこで自信を得ることになったし、私の枠組みをますます破っていったのだ。
以前の私が'ヨンイお父さん'のようなことを想像でもしただろうか?

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確かに最近のイ・ジュンギはスターという自意識の枠組みを破って出たようだ。

演技の授業を受ける時も一番最初に学ぶのが自意識を破る方法だ。
雨が降る日にバスで一人で降り立って、人々の過ぎ去るのに人々の前で喉首つかんで遊んで服も脱ぎながら
自意識を破る方法を学ぶ。ところでその時はそういうのを本当にできなかった。

ますます表現力がなくなるという気がした。自意識を破るためには自信がなければならない。

ある意味で以前の私は自信が不足したことでファンとの疎通を通じて自信を得ることになったことだ。
表現できる色々な方法を体得したい欲が出るように作るから。

結局私にはファンたちがどんな演技の先生よりもさらに先生のような存在だ。私に力をくれるから。
私によってファンが楽しいこともあるだろうが、私もやはりファンから得ることが出来るのでお互いが更に固くなる感じがする。

それでもある時はファンたちの行き過ぎた(?) 支持や愛が負担や制約になる時もあるようだ。

最初に人気を得た時にたくさん感じたようだ。
あの時は今まで私を信じてくれるファンたちだけでなくすべての大衆が好む時であり、私が何をしても
すべての大衆を満足させなければならない商業的なことと考えるのが大変だった。

そのため私がしたい何かを熱情的に熱心にするから、それを好む人だけ付いて来て下さいということになったことで、
代りに俳優として熱心に進む姿以外のものなどは絶対にしないから、私がしたい通りにする姿を見守ってくれることが
出来る方だけ考えてやろうと決心することになった。

一部のファンたちは作品選択した時、その作品ではないようだが、かえってあれがイ・ジュンギにさらに合うようだ、
と言いながらも結局は開始と同時に応援軍になってくれる。

結果的にファンたちがそうするのはみな私が上手くいくのを望むことだなという考えをするようになった。
時たま息苦しい時がある場合は、ファンの期待のためでなく自分自身がプライバシー的な部分でたくさん閉じられることに
なったということ。あえて出て行く必要がなければ出て行かないであえて人々の眼に触れる必要もなくて、
旅行に行ってもそのまま行くのでなく、仕事の一つでもキャッチしてファンたちが後ほど何でも見られるようにする形で。

やはりワーカーホリックだ。 今からは「仕事をしない時のイ・ジュンギ」に対して尋ねる。
いつものイ・ジュンギはどんな人ですか?


激しいほど義理が多い男。とても情が多くて取りまとめてはいけない人も取りまとめるのがむしろ問題であるほどだ。
激しいほど自分の空間の外を移るのを嫌いなのを見ると引きこもりであるようだ。火のような性格だが一人でいる時は
また閉じ込められて過ごして... かなり退屈だ。人間イ・ジュンギだけおいてみればの話だ。





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Last updated  September 20, 2009 04:54:05 PM
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