さよなら

2006/12/17
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生まれて初めてテレビ漫画のDVDセットを買いました。
「ゲゲゲの鬼太郎」の第一期と二期のものです。

再放送で何度かみましたが、
この年になってから改めてみると、
実に脚本が良心的ですな。
原作ではぼんやりとした(そこが水木しげる先生の真骨頂だと思いますが)、
鬼太郎の行動の動機づけも非常に分かりやすく納得のいくものとなっていて、
それらの描写による原作ストーリーの膨らませ具合は、
本当にプロフェッショナルな仕事ぶりを感じさせます。

吸血鬼が朝、シャワーの音で目覚めます。
用心棒に、
「朝からうるさい、もっと静かに風呂にはいれ」
と怒鳴ります。
しかし用心棒は隣の部屋から顔をだします。
では一体誰が風呂場に?
緊張感溢れる顔のアップ、簡略描写の室内、
ぴちゃぴちゃという風呂場の音があまりに恐すぎです。
また「幽霊電車」は、やはり一期のものの話の構成が素晴らしいです。
前半はわりあいコミカルに、
しかし後半は登場人物の乱暴者と視聴者へ、


大の大人がノスタルジィだけでなく、
派手でもない、可愛い女の子もいない、
そんな地味な物語に素直に魅せられてしまうのです。





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Last updated  2006/12/18 08:44:40 AM
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