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本日、劇団四季の「夢から醒めた夢」開幕!東京は遠いので、まったく観に行く気はなかったけど、なにげなくキャスト情報をチェックしてみたらっ!!私の大好きな道口さんが!デビル役!!(@@)あまりの衝撃に、PC前でのけぞった私でした・・・。びっくりしすぎて、体調不良が一気に吹っ飛びました。まったく予想の範囲外でした はい。私の中では、道口さん=おフランス&男の色気プンプン漂うルミエール もしくは、めっちゃ色っぽいヒノデロさん というイメージが強かったのです。デビル・・・デビル・・・・うぉー(想像中)しかも、10日前まで「ユタ・・」に出ていた道口さん。10日で仕上げたというのも驚きです。さすがです。すごすぎます。てっきり、お休みをとられているのかと思っていたんですが、そうじゃなかったんですね・・・。色々出ずっぱりで心配でもありますが、でもでも、見たいです~~~~(涙)・・・で、道口さんが夢醒めということは、このまま「ユタ・・」には戻らないんでしょうかねぇ・・。道口ヒノデロさん、観たかったんですけど・・・。チケット争奪戦で、超良席をゲットしたのに・・・しくっ(;_;)まあでも美女と野獣@広島公演でも、道口ルミが登場したときから数週間で抜けるというのが大方の見かたでしたけど、千秋楽までいてくれただけでもありがたいことでした。私の設定力の賜物だったりして(違)
2008年08月14日
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仕事が、あまりにもヒマすぎる。ということで、今日は一念発起(?)して、会社の机周りを大掃除した。いつか必要かも・・という資料は、普段はなかなか捨てられないけど、今日は思いきり良くビシバシと捨てた。先日、NHKの「会社の星」とかなんとかいう番組で、机周りの片付け方法の特集みたいなのをやっていたのに、触発されたのでした。「ほぉ・・」と思ったのは、・絶対にいる!という資料以外は、全部捨てる。いるかも・・と迷う資料も捨てる!・資料は平積みしないで、ファイルばさみ(?)に挟んで、立てて保管する(取り出しやすい&どこに何の資料があるか、一目瞭然だから)ということ。ビシバシ捨てたら、ものすご~~~~~くキレイな机になりました。が、自分の机ではないみたいで、落ち着きません(汗)「のだめ机」に戻らないよう、頑張ろうと思います・・。
2008年07月29日
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今や幻と化した巨大ニンジン、劇団四季「美女と野獣」 in 静岡。行きたくても行けないので、毎日悶々としている。仕方ないので、時々キャスト情報をチェックしては自分を慰めているけど、今日という今日は、これだけはどうしても言いたい(><)なんで、試験直前になった途端、私の大好きな役者さんが続々と抜けて、私のテンションが下がるような真似をしておいて、試験が終わった今になって、続々と大好きな役者さんが登場&再登場するんだぁぁぁぁ!!!そんなことが有って良いのか?なにかの陰謀か? イジメか!?田島ガストン、再登場!(泣)あのアニメから抜け出たような風貌といい、客席をグイッと惹き付けるチャーミングっぷりといい、すさまじいナルシスト&アホっぷりといい、2幕で殺意みなぎるダークな一面を一気に剥き出しにする演技力といい、私の理想のガストン~~!!!あ・・でも、野中ガストンも大好きなので、できれば、田島ガストンと交互に観たい(><)しかも、ミセス・ポットが早水さんに!!(涙)早水さんといえば、この方がいたから劇団四季にハマったといっても過言ではないのです。去年、福岡でマンマ・ミーアを観たとき、ドナ役が早水さんで、歌声が心の琴線に触れまくりで、始まってから終わるまでずーーーっと涙が止まらず・・。あの歌声で、「美女と野獣」を歌われるわけですよ・・・。聴きたい・・・聴きたすぎる・・・・。しーかーもーー!!!柳瀬ビーストさん、静岡に降臨!!!!!!・・・って、マジですかマジですか(T_T)柳瀬さんは、広島公演の間、ずっとビースト役だったのです。広島公演の約4ヶ月間、毎日20キロの衣装を背負って、ひたすら舞台に立ち続け、あれだけのレベルをキープし続けた気力は、本当に凄まじかった・・。(どこを見てるんだ・・・ <自分)あのしなやかな歌声、頭をヨシヨシしてあげたくなるぐらいキュートなビーストさん。観たいー!会いたいーーー!(号泣)せめて、王子様に戻ったときの麗しいお姿を、一目だけでも・・(涙)最初にこのキャスト変更を知ったときは、半狂乱&しばらく立ち直れませんでした・・。いくら作品主義だと言われても、思い入れのある役者さんというのはいるものです・・。うぅ。
2008年07月28日
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今週末は、時ならぬ大掃除に明け暮れておりました。ひたすら淡々とひたすら捨てた。おかげで、のだめちゃん並みだった部屋が、スッキリ。私の部屋って、こんなに広かったのね・・・としみじみ。ということで、ゴミ捨ては完了。あとは、ちゃんと考える。本日の覚え書き。『最後の授業 僕の命があるうちに』 by ランディ・パウシュ「夢をかなえる道のりに、レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。その壁の向こうにある何かを自分がどれほど真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ。」
2008年07月27日
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