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昨年好評に開催したセドナ版アートセラピー♪重要なことはネイティブの本物の儀式に参加することができることです。この伝承されている儀式には見学者や観客はおらず、いずれかのパートの役割をします。今回も限定8名を予定。日程はおよそ9月22日~29日(水~水)七泊八日と予定しています。費用は航空券をのぞいて250,000円、これには参加中のおよそすべての費用が含まれます。航空券は各自で購入いただきますが、お手伝いはします。昨年並みだと90,000円前後。詳細についてはお問い合わせください。juuriann@nifty.com 090-8554-4411 ヨシダまで♪
June 21, 2010
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昨年好評に開催したセドナ版アートセラピー♪重要なことはネイティブの本物の儀式に参加することができることです。この伝承されている儀式には見学者や観客はおらず、いずれかのパートの役割をします。今回も限定8名を予定。日程はおよそ9月22日~29日(水~水)七泊八日と予定しています。費用は航空券をのぞいて250,000円、これには参加中のおよそすべての費用が含まれます。航空券は各自で購入いただきますが、お手伝いはします。昨年並みだと90,000円前後。詳細についてはお問い合わせください。juuriann@nifty.com 090-8554-4411 ヨシダまで♪
June 18, 2010
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フェニックスショップを出て右に行く…と教わって右を見ると白い小さな建物がある。わたしが行った当時はここがフィンドホーンフラワーエッセンスのラボとなっていた。今はビジターが最初に立ち寄って各種のイベントに参加したり情報を仕入れるのに役立っている。そしてその昔、この建物はこのキャラバンパークのトイレだった。今はまったく面影はないが、そこでいつもアイリーンが座っていた木の便座はマリオンが保管していると言われている。
June 17, 2010
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サンクチュアリの近くにはオリジナルガーデンがある。この一帯はキャンピング・カーを家代わりにして住むキャラバン・パークで、職を失ったキャディー夫妻とドロシーが住み着いたのは信じられないぐらい小さな車だった。そのキャンピング・カーを保存してあるのがここだ。大人三人のほか子供も何人かいたので想像を超える狭さだったが、彼らは明るく建設的に生きてきたのだった。そしてアイリーンが落ち着いて神と対話できたのは共同トイレだった。
June 16, 2010
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6月19日(土)の午後一時から七時まで、アートセラピーのワークショップです。 会場は高円寺駅五分の http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0019.htm 初めての人の参加もOKです。 定番の描画やメンバーに最適の絵を描きその分析やセッションの進めかたなど楽しく内容の濃いワークショップにしたいと思っています。 定員は20名、お早めにお申し込みください♪ メッセージまたは juuriann@nifty.com 090-8554-4411 まで。 講師は<ミラクルアートセラピー>の著者 児童や一般対象にアートセラピーを永年にわたり実施してきました。 すでに受講されたかたにはスキルアップや疑問解消のチャンス♪ 会費は7000円です♪ 用具はいりません。 教材としては特に必要ありませんが、ミラクルアートセラピーを購入して予習するのは効果的です♪
June 15, 2010
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無人のサンクチュアリで過ごした時間はそんなに長いものではなかったが、十分に満足のできるものだった。I am OK ! という感じで出発できる気がした。今までになにがあろうと、これからなにが起きようと、それはそれ。わたしは今から前に進み、出会うべきものと出会っていく。そのときに選択をしさらに進み、次のポイントについたらまた選択をする。先案じも後悔もする必要はない。後にわかるがフィンドホーンの人たちは噂話しは大好きだけれど、過去の話しというものをあまりしない。関係ないのだ、過去のことなんて、その人を定義づけるものではない。今この人が何を選択し、どちらに進もうとしているのかは興味しんしんだけどね…わたしは虐待されて施設にいる児童をここに連れて来たくなった。
June 15, 2010
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念願のサンクチュアリに入った感想はただただ清浄な空間に入ったというものだった。もっと緊張を強いられるようなことや、あるいは現実離れしたものさえ想像していたがここにあるのは安心していられる雰囲気だった。みんなが大切にしてそして清掃して空気も後年の知識ではフラワーエッセンスのスプレーで浄化されていることは無用な神経が働かない空間を作っている。空間そのものが It is OK ! と言っているようだった。またそのような空間を作ることは義務とかではなく、そのような空間に居たいから、そんな空間が好きだからそうしているのだとわかる。入りたいものは入れる、入りたくないものは来ない、したいことはできる、したくないことは考えにものぼらない…そんなことがここにいるだけで理解できた。数年後にここでアイリーンと対話した。アイリーンはその数奇な運命についてどう思うかとの質問に対して「 I chose 」と返答した。そう、人生とはその人の選択の結果なのだ。一瞬、また一瞬がその人の選択であり、選択しない人生はその人に起こらない。それこそが自由ということでありすべては自分が源なのだ。同じ選択をするのなら、言い訳からするかしたいからするのか、他人をうかがってするのか自分に聞いてするのか…アイリーンの人生とはご存知のようになに不自由ない名門の夫人の座を捨て子供も捨てて恋に走ったあげく、その男(ピーター)は別の女性と去って行ったという一般論で言えば疑問符の残る人生だった。いくらでも被害者になれる材料があっても、そうならない人は今を生きている人だ。次の一瞬も自分で選び取れる人だ。既にここ数日で公開している写真の中に最初アイリーンが天啓を得ていた場所がある。その後、このサンクチュアリで天からのガイダンスを得ていた。ある日、そのガイダンスをとらなくなった…と言うよりは他者に対して発表しなくなった。ピーターは驚き、翻意を促したがアイリーンの態度の変わることはなかった。そのとき既にピーターの去ることもアイリーンにはわかっていたのかもしれない。人生とは運命によって定まりどうしようもないことかもしれないが、その解釈だけはまったくもってその人の自由であり、なにものにも左右されず自由な自分としてそれをすることそれこそが人間が果たすべき唯一の責任かもしれない。
June 14, 2010
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サンクチュアリのドアの前で経験したことをわたしは一生忘れることはないだろう。このドアの前に立ってどう言って中に入れてもらおうか思案する間もなく、ドアがうちから開き日本語で「どうぞ…」と言われた。わたしは一瞬この女性がわたしを誰かと間違えているのかと思った。しかし、その人は躊躇するわたしに「お入りになりたいのでしょう、どうぞ」と言葉を残して立ち去った。何十年か生きてきて、この世にはきっとなにか大きな存在がいてわたしたちを見守っているに違いない…と思っている自分の中のある部分とその真逆の部分が今まさにその答えを見出した、そしてその両方の部分が抱き合っている…その存在は決してなにかを助けてくれるわけでもなく、都合のいいことをしてくれるわけでもなく、同時に罰を与えることもないが「ちゃんと見ているよ…」と微笑んでいる。あ~見ていてくれたのだと思うと、わたしはこの旅の目的が殆ど達せられたように感じた。わたしは多くの失敗をしてきたかもしれない、しかしその瞬間瞬間を一生懸命なんとかしようとして生きてきた。あるいはなんとかしようとしても何も出来ずただ悲しくて泣いていたこともある。人を傷つけたことも動物を殺したこともある。そう、なにもわかってくれとか受け入れてくれとか言っているのではない、その時々の心情をただ知っていてくれたことがうれしいのだ。わたしはその存在の前では、今までの過ちを心から詫びることができる。そんな過ちを積み重ねながらも精一杯生きてきた自分をまた誇りに思える。入りたくて来た人は入れる、そんな単純な形で回答をくれるものの存在を感じられたことは無常の喜びだ。
June 13, 2010
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さてもらった地図に導かれてサンクチュアリに近づいてきた。<Be Quiet!>なんて控えめな標識もある。どきどきしてきた、ほんとに入れるだろうか?ほんとに妖精に会えるのだろうか?そんな思いのわたしの前に現れたのはサンクチュアリ前に咲き誇っているフィンドホーンの花だった。
June 12, 2010
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地図によれば、フェニックスの前の大通り(もとは緊急用の滑走路だとか)を右に進んで左に曲がる…その前にフェニックスのおさらいをしておこう。General store というものがあり、コンビニの前身のような店が西部劇などで見られ、現に最近でもアラスカで同じ表示の商店を見かけた。日用品や酒、食料品からみやげ物、書籍や切手など、衣類から簡単な工具まで置いてある。周囲何キロにもわたって、アラスカならその十倍もの距離に何もないと大変便利な存在なのだ。アラスカの場合は新聞や郵便の中継などもしていた。ややこしいが郵便局も似たような雑貨やその他の商品も販売している。この区別はわたしにはよくわからない。
June 11, 2010
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今でも思うけれど、わたしは何を求めてフィンドホーンに行ったのだろうか。そこに行けば人生が変わる…たしかにわたしは今までの人生に満足していなかったことはたしかだ。なにが満足ではなかったのか…不満だらけの人生をリセットしたかったのか?いや、ほんとうのところは未練と執着の塊だったかもしれない。それはどこかでかけ損ねたボタンのようなものだったのか…人生が変わるとはどういうことだ?それは人生を受け入れられるということなのか?そんなことを思いながらフェニックスショップでワンデイ・ツァーの申し込みをしようとすると、今日はそのツァーはないよと言われた。わたしはもう既に魔法の国に来ていたのか、その答えはどこかデジャブのように心に響いた。「日本からはるばる来たのに、サンクチュアリに行けないの?」「ほら、地図を上げるから自分で行きなさい」「えっ、サンクチュアリに入っていいの??」「オブコース、ユーアーウエルカム!」
June 10, 2010
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日本を出る前に持っていた予備知識は、フィンドホーンに行けば人生が変わる…そしてそこに行けば妖精にあえる…みんな植物が大好き♪…みたいなことで、なにも詳しくは知らなかった。フィンドホーンについて本を書いているTさんに行き方を聞いたが、英語が出来ないと意味がないよ、第一サンクチュアリにどう言って入るつもり?と言われた。しかし、心のどこかですぐに行くことが決まっていた。サンクチュアリに入って妖精に会う!!それがどこにあるかも知らずに…わたしはフェニックスショップから毎日徒歩のツァーが出ていることを知っていた。そのツァーに参加すればサンクチュアリの場所がわかるはずだということと、そのツァーではサンクチュアリの中には入らないことも知っていた。場所だけ確かめて後で入ろうっと!と思っていたのだが…
June 9, 2010
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西暦2000年の夏至の日にわたしはフィンドホーンに足を踏み入れた。日本を出て30時間をかけ、最後はレンタカーでフィンドホーンについてここがフィンドホーンだと確認できたのはこのフェニックスストアを見たときだった。たった五時間の滞在でフィンドホーンを後にするのだが、なんと次の訪問までにわたしはこのフェニックスストアの株主になっていたのだった♪ディーバよ、やるな~♪
June 8, 2010
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ご存知マリオンのワークショップは今年はこどもの城で開催♪
June 7, 2010
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皆さんはいかがお過ごしでしょうか?火山の影響を受けて日程も変更になりましたが、以来いろいろなことが起きました。マリオンも「自然は声を大にして何かを伝えようとしている…」と言っていました。皆さんは何を受け取られたのでしょうか?わたしはミツバチの大量死や口蹄疫の問題から、他の動物を収奪するのはもうやめようと強く思うようになりました。さて、日程ですがレベル1 10月26~28日(火水木)午前九時~午後五時レベル2 10月30~11月1日(土日月) 〃個人セッションは 10月23~24日(土日)ワークショップの会場は青山のこどもの城です。http://www.kodomono-shiro.jp/index.shtml明るい雰囲気の会場になりましたのでわたしもわくわくしています。料金は レベル1 68,000円 レベル2 78,000円1~2一括 130,000円+個人セッション150,000円 再受講は半額、レベル2最終日の参加は13,000円です。********************************最近、わたし産経新聞にコメントのみ登場しました♪http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100523/crm1005231749005-n1.htm
June 3, 2010
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