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JWTFからのお知らせ エホバの証人救出支援の会であるJWTFは、2016年11月をもって活動を停止しました。ただしこれは、年に4~2回行ってきたセミナーに関してであり、相談窓口の閉鎖を意味するものではありません。福岡地区では、福岡市のオリーブの会、直方市のエステル会など、救出に関する相談、要請があった場合はいつでも受け付けています。またセミナーも必要が生じたときには、開くこともあり得ます。 お困りの方はご遠慮なくご連絡ください。オリーブの会ー福岡市六本松教会エステル会ー直方クリスチャンセンター(0949-24-8942)*なお私の連絡先が、引っ越しのために変わりました。 〒822-0032 福岡県直方市大字下新入22番地3 0949-35-7348 heavensflowermail@yahoo.co.jpよろしく、ご登録お願いします。
2016.12.03
「なぜ、人はカル ト教団に入信するのか?」 講師:ジャン・ドゥゲン 日時:2015年11月14日(土)10:30~:1700 会場:福岡市民会館 その他:要参加費 食事、飲み物は各自準備願います。 個人情報、プライバシーについては厳守いたします。勇気を出してご相談ください。 お問い合わせ 原田康次 0949-26-5561 heavensflowermail@yahoo.co.jp
2015.09.13
エホバの証人問題でお困りの方は、遠慮なくご相談ください。この会には、すでに家族や親族を組織から救出した経験を持つ方が大勢おられます。きっと良いアドバイスをもらえると思います。勇気を奮ってお出かけください。日時:2015年6月20日(土)10:30-17:00会場:福岡市民会館2階会議室 福岡市中央区天神5丁目1番23号 (Tel:092-761-6567) 講師:入江喜久雄 福岡めぐみ教会牧師演題:「マインドコントロールの恐ろしさと聖書の恵み」 エホバの証人とは何か?証人家族の長期の精神的苦し みから、解放へ至る道、どのように救われるかについて、 聖書の教えに基づいてお話される予定です。講師自己紹介:福岡県遠賀郡生まれ。大学時代、キリストに出会い救われる。神学校(現、東京基督教大学、共立基督教研究所卒業)その後、埼玉・日本同盟キリスト教団・志木新座めぐみ教会牧師(7年)千葉・同教団・銚子キリスト教会牧師(4年)福岡・同教団・福岡めぐみ教会牧師(20年)熊本・同教団・光の森聖書教会牧師(2年福岡と兼任)3人の子どもと妻、義母と6人家族。*食事、飲み物は各自でご準備下さい。歩いて5分程度のところに“ほっともっと(Hotto Motto)”、レストラン、食堂などがあります。 懇親会はありません。*個人的に相談したい方は以下までご連絡ください。●ヘブンズフラワーメール 原田康次 〒822-0002福岡県直方市頓野2284 0949-26-5561 heavensflowermail@yahoo.co.jp●直方クリスチャンセンター 〒822-0013福岡県直方市溝堀1-2-2 0949-24-8942 nogata@church.ne.jp
2015.05.17

*これはCD(音声のみ)です。\1.000(送料別)お申し込みは以下までお願いします。〒822-0002福岡県直方市頓野2284原田康次0949-26-5561
2014.12.04
第48回JWTFセミナー(エホバの証人に自由を)日時:11月15日(土) 10:30~17:00(予定)会場:福岡市民会館(従来どおり) 〒810-0001 福岡市中央区天神5丁目1番23号 電話 092-761-6567 FAX 092-761-5866 講師:ジャン・ドウゲン師 テーマ:「霊的パラダイス・楽園思想と実態」 日本のエホバの証人が惹かれる「地上の楽園」の教え。 日本文化に潜む「現世ご利益」の思想と深い因果関係。 この考え方の徹底分析による、入信の動機解明と救出の手口を紹介。 その他:食事、飲み物は各自準備願います。 ----------------------------------------------------- 追伸:ドウゲン先生への相談がございましたらご遠慮なくお申し出ください。 ※個人相談可能・・・13日PM、14日AM、15日、16日昼
2014.09.20
JWTFエホバの証人救出支援の会 第47回セミナー日 時:2014年6月14日(10:30amスタート)場 所:福岡市民会館講 師:表 博之(西舞子バプテスト教会牧師)参加費:会員:1500円 一般:2000円昼食は各自ご用意ください。個人情報、プライバシーについては厳守いたします。勇気を出してご相談ください。お問い合わせ原田康次0949-26-5561heavensflowermail@yahoo.co.jp
2014.03.18

DVDは1枚¥1000です。(送料別)以下までメールをお送りください。DVDのリストはこのブログの「HOME]でご確認ください。heavensflowermail@yahoo.co.jp0949-26-5561原田康次
2013.12.28
JWTFエホバの証人救出支援セミナー ご家族がエホバの証人に入信してお困りの方、組織に疑問を抱いている現役証人の方、脱会したものの様々な問題に悩んでいる元証人の方、ぜひ同じような問題を抱えている方のお話を聞いてみてください。個人情報、プライバシーは厳守いたします。勇気を出してお越しください。2013年11月9日 福岡市民会館参加費 会員¥1,000 一般¥1,500(1) お弁当・・・お食事・お飲み物は、今回より参加者ご自身での準備をお願い致します。 (2) 懇親会・・・都合により、今回の懇親会は中止とさせて戴きます。 講師: 生武のぞみ (いくたけのぞみ) 東京都出身 ・ 直方クリスチャンセンター牧師 1992年3月: 中央聖書学校卒業 〃 4月: 春日クリスチャンセンター牧師就任 1994年 : 原田兄との出会い~1年間エホバの証人研究生となる 1996年 : 直方クリスチャンセンター就任 テーマ「エホバの証人は何が違う?」 ●お問い合わせは原田康次 0949-26-5561heavensflowermail@yahoo.co.jp
2013.10.14

大幅な教理の変更を打ち出してきたものみの塔の致命的な欠陥を指摘します。元証人の体験談を含む。DVDは1枚¥1.000です。以下までご注文ください。〒822-0002福岡県直方市頓野2284原田康次0949-26-5561heavensflowermail@yahoo.co.jp
2013.06.20

JWTFのDVD「エホバの証人の輸血拒否問題を考える」JWTF第44回エホバの証人救出セミナー(中澤啓介師)「真の福音」1枚\1.000(送料別)heavensflowermail@yahoo.co.jp宛て、メールにてご注文ください。
2013.04.26

2011年11月5日、福岡において第42回エホバの証人救出セミナーが、斎藤篤先生を迎えて行われました。「一体、何が悪いのか」~JW問題における被害と加害とは~と題しての講演は、エホバの証人問題に悩む家族が、救出に取り組む際にまずはっきりさせておかねばならない<家族の構造について>という内容でした。DVDに収録しました。お用いください。(\1000)その他のビデオについてはこのサイトのリンクをご覧ください。 ●またJWTFでは、来年1月真理のみことば伝道協会のジャン・ドゥゲン師を福岡にお迎えする予定です。16~19日のいずれかですが詳細は未定です。もし、ご相談なさりたいご家族や、交わりを希望する元証人の方がありましたらお知らせください。詳細はおってお知らせいたします。
2011.11.10
天国の花通信No.97 カルト被害者にとってたいへん有意義な本ができました。日本脱カルト協会の「カルトからの脱会と回復のための手引き」です。協会のメンバーは、カルトの研究者や宗教家、元信者から弁護士と多岐にわたっていますが、長年の研究や体験を通して得られた、カルト対応のための「教則本」と言って差し支えないでしょう。 マインドコントロールとは何か。何をもってカルトとするのか。家族の対応の仕方から実例、回復のための心構えなど分かりやすく丁寧に構成してあります。 もちろん、エホバの証人に特化したものではありませんし、教義の神学論争も出てきません。この本はまず、憲法で保証された人権問題から話が始まります。 「変な教えだな」ということでカルト扱いするのではなく、明確に人権の侵害や反社会的な要素を十分考慮してその問題性を浮き彫りにしています。 家族や関係者で、これを読んでいないという人は、重大な共通認識に至っていないと思っていいと思います。家族や元信者などに大きな恩恵を与える本だと思います。今の被害者家族はたいへん恵まれていると思えます。エホバの証人の問題性を著した「エホバの証人の悲劇」のような本も多くあり、ものみの塔の教義について学ぼうと思えば、ウイリアム・ウッド師や中澤啓介師の書いた著書も容易に手に入るからです。 九州地区では、先頃一つの家族が間違いに気づきました。もちろんカウンセラーの手は借りたのですが、ご主人の猛勉強の成果であったとも言えるのです。
2009.05.15

★エホバの証人からキリストの証人へ私たち夫婦はエホバの証人として結婚しました。約10年ほど組織にいましたが、組織の内情を知り、兄弟姉妹と呼び合っている人たちの中に、この世の人たちと変わらない、いやもっと強いかもしれないあつれきがあることを知りました。エホバの証人の組織は、いわば"競争社会"なので、業績を上げる人たちは誉められ、そうでない人たちは小さくなっていなくてはならないのです。その結果、自分の業績を誇って傲慢になり、他の人を見下げていく人と、どこまで頑張っても達成感のない人たちは自己卑下に陥り、うつ病になったり、自殺したりした人も何人もいると聞いています。証人の本の中に「幸福な家庭生活…」というものがあるのですが、私たちは次第にその本を個別訪問で提供することに良心のとがめを感じるようになり、またバリバリやっている人たちにはついていけないと思うようになりました。 というのも、神権家族(クリスチャンホーム)でありながら、私たち夫婦は幸福でもなければ、仲も良いほうではありませんでした。同じエホバの証人の母でさえ「感心できる夫婦ではなかった」と言うくらいでした。また集会、伝道のために定職につくこともままならず、いつも貧しい最低の生活でした。野のフキをつんだり、川で魚を取ってしのいだこともあります。神様を信じたのに、だんだんと偏屈で人の意見を聞かないロボットのようになっていくように感じました。愛の心が枯れ、生き生き、のびのびした自分が失われていくように思い、組織を離れることにしました。組織を離れて自由な人生を送るようになっても、夫婦仲や子供の問題は解決しませんでした。それぞれのエゴが、ぶつかり合い、"幸福な家庭生活"とはほど遠いものでした。夫婦で、親子で殴り合ったこともありました。そんな生活がもうこれ以上続けられない、と思ったとき、不思議なことですが、私は神に祈り、「もう私には何もできません。私の人生をあなたに委ねます。後はあなたのお仕事です。」と訴えていました。神様はその祈りを聞いてくださり、私たちの家族を憐れんでくださいました。私は押し入れから聖書を取り出し、新たな気持ちで読みなおし、イエス様がエホバの証人が教えるようなただの偉大な教師ではなく、真の神様であることを見出しました。この方が、私たちの罪のために十字架にかかって死んでくださったことを信じることで、私たちは救われると確信しました。妻には黙っていようと思ったのですが、お墓の問題があり、仕方なく私は妻に、「どうも私は死んだら天国へ行けるようだから、キリスト教式に葬ってほしい」と言いました。特別な人しか天国へは行けないと教えられてきた家内は、何故そんなことを言うのか尋ねましたので、「どうやらイエス様は神様で、この方を信じるだけで私たちは天国へ行けるようだよ」と答えました。妻は、意外なことでしたが一生懸命聖書を調べ、「イエス様は神様だったんだ!」と大喜びしました。それから1年半、口争いさえない、新婚時代のような日々を聖霊によって与えられました。もちろん時には経済的な問題や、子供のことで意見がくいちがうこともありますが、まるで新しく作られた家族のように平安と、幸せを得ることができました。私たち夫婦は、組織や人の奴隷となるのではなく、自分が自分でいられる、ありのままでいられる解放感と平安を味わっています。そして感謝なことに、20年もエホバの証人だった母をも救ってくださいました。人の奴隷となるカルトと、自分のエゴから解放してくださった主イエス・キリストに感謝し、もっともっと早く、エホバの証人ではなく、キリストの証人になりたかったと思っています。「イエスは言われた。あなたがたは…地の果てにまで、わたし(イエス・キリスト)の証人となります。」(使徒1:7,8) 直方クリスチャンセンター原田康次・千恵子
2006.03.20
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