2011/06/28
カテゴリ： カテゴリ未分類
またしても、会社から返されました。
強制退社です。
出社した途端です。
いやんばかん。
体調が思わしくなかったので、貧乏にもかかわらず
タクシーにて出勤したというのに・・・
この経費をなんとする！
「顔色が悪いです。体調が悪いんでしょ？」
「まぁね」
「今日は帰ってください。なんとかなりますから」
「えぇええ、わざわざ、タクシーででてきたのに」
「それは悪かったですね、でも帰ってください。
明日は絶対に出てきてもらいたいので、今日は休んでください」
「えええ？ 原稿書かないといけないのに？」
「まだ、締め切りまでに日数がありますよ、かえってください」
新課長、くどいです。
果ては、書こうとした原稿の資料と商品を
奪い取って金庫に入れます。
「はいはいはい、帰ってくださぁ～～い」
ということで、家に帰って眠り倒し
翌日は出社したのです。
がっ！
我が社のお客様は、賢い！
基本的に、とんしゃんの休日は確認して来社されますが
この日は、突然に帰宅したので
お客様には連絡無し。（当たり前か・・・）
なのに
「なんだか、そんな気がしたのよ。だからお友達と
待ち合わせて、行こうとしたのだけれど、なんだか
気配がしたのよね。だから
会社に電話かけたら、お休みになったとかで
あわてて、連絡取り直して、今日改めて一緒に来たのよ」
えらい！
「私に、死相でもでてましたか？」（笑）
「まぁ、そんなとこよね」
そういうところまで、浸透してきた、とんしゃんの病弱
困ったもんだね。
つうか、ありがたいのか。
ありがいのだね、きっと。
なんまんだぶ。
なんまんだぶ。
（神さまから、一言）
「だからぁ、早く寝ろやっ！」
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
