2004年05月20日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、ビデオで「ラスト・サムライ」を見て

深く考えさせられました。

「自分はこのような生き方をする!」という信念や
「○○の誇りにかけて」との揺るぎない想いが
自分の人生の『軸』となるのだと思います。

そして、その軸があるからこそ、困難・苦難に対しても
立ち向かえる強さを持つことができるのです。

私の場合は、空手の心の師である


「頭は低く 目は高く

口慎んで 心広く

孝を原点として他を益する」

を基軸として出会ったすべての人に
深き愛情を持って接して生きたい、
という思いがあります。

そして、曲がりなりにも人を指導する
立場にある者として、誠実・正直に
生きていきたいと思っています。

まだ人間が完璧にできていませんので、
ここまでのレベルに達しているとは言えませんが(笑)


今、どのような行動をとればいいのか、
考えられるようになりましたし、
軸がぶれた行動をしている時の判断基準にもなり、
自分の思考や行動を律する事ができます。

「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」

できた道徳観ですが、こうしたことの意味を
私たちが深く考え、理解し、次世代に伝え続けて
いく事が大切だと思います。

昨日も空手の稽古で、腕立て、腹筋、背筋などの
体力トレーニングをしている時、子供達が

「痛い」「こんなん無理や」
「帯がきつくて痛いからできない」

など、やる前からできないと決めつけたり、
弱音や言い訳などばかりをあまりにも言っているため、

「やってないのにできないと決めつけるな!
できないことにいちいち言い訳をつけて
他のものに責任をかぶせるな!

君たちは仮にも強くなるんだという気持ちを持って
空手をしているのだろう。

弱音や言い訳ばかり言って、そこに武道家としての
誇りはあるのか!

君たちはホントは一人一人がすごい力を
持っているんだ。
それをまず信じることが大事なんだ。
自分が自分を信じずに、その可能性のフタを
自分で閉めているんだぞ。

まずは何が何でもやってやるんだ!
という強い気持ちと空手家としての
誇りを持たないと「強くなる」なんて
口先だけの言葉になっちゃうんだよ!」

と、少し厳しめの説教をしました。

なぜ弱音や言い訳をするのかといえば、
そこに「依存」の心があるからです。

「自律」の精神はそこに「覚悟」と「責任」がある。

だからそこには弱音や言い訳も存在しない。

自分を律する心は「誇り」を持つことから生まれてきます。

そうした精神性を伝えていくとともに、
自分自身も自らを律し、「誇り」を持って生きる事を
自らの生き様をもってわが子や次世代の若者達に
示していきたいと思います。

背中を見せること、それが1番の教育です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年05月20日 22時30分45秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

情熱マン

情熱マン

お気に入りブログ

それでも世界はよく… スーパーハッピープロデューサーさん
あなたをインスパイ… インスパイア大澤さん
健康増進 病気予防… 抗加齢実践家てるさん
エナジー牧場 エナジー牧場さん
★サンチャゴ巡礼日記 ピルグリム・スピリットさん

コメント新着

情熱マン @ Re[1]:来年のテーマ(12/31) チャリダーさん 日本一周再チャレンジ…
チャリダー@ Re:来年のテーマ(12/31)  いつも楽しく拝見させて頂いています…
ぷりす1155 @ 今年もよろしくお願いいたします 情熱マンさんの一年が すばらしいものに…
雄宇@ あけましておめでとうございます。 一瞬一瞬を無駄なく生きようとする情熱マ…
モアイ2463 @ Re:来年のテーマ(12/31) 年が明けました。 今年もよろしくお願…

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: