映画専門誌 「キネマ旬報」 が先頃、映画史上のベストテンを発表しました。
日本映画の1位は小津安二郎監督の「東京物語」、外国映画の1位にはフランシス・フォード・コッポラ監督の「ゴッドファーザー」でした。
同誌創刊90年を記念し、100人を超える評論家や文化人による投票を集計したものだそうです。
■日本映画ベストテン
1位,「東京物語」◎
2位,「七人の侍」◎
3位 「浮雲」◎
4位「幕末太陽傳」◎
5位、仁義なき戦い」◎
6位、「二十四の瞳」◎
7位、「羅生門」◎7位「丹下左膳余話 百万両の壺」7位「太陽を盗んだ男」◎
10位、「家族ゲーム」「野良犬」◎「台風クラブ」
■外国映画ベストテン
1位、「ゴッドファーザー」◎
2位、「タクシー・ドライバー」◎「ウエスト・サイド物語」◎
4位、「第三の男」◎
5位、「勝手にしやがれ」◎「ワイルドバンチ」◎
7位、「2001年宇宙の旅」◎
8位、「ローマの休日」◎「ブレードランナー」◎
10位、「駅馬車」◎「天井桟敷の人々」◎「道」◎「めまい」◎「アラビアのロレンス」◎「暗殺の森」◎「地獄の黙示録」◎「エル・スール」「グラン・トリノ」
題名の次の◎印は小生が見た作品です。
あなたは何本見ていますか。
参議院選挙 2016年06月23日
直下型地震の恐怖 2016年04月16日
新宿ゴールデン街の火事 2016年04月14日
PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着