無色透明

無色透明

2006.01.17
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カテゴリ: 自然
今日の屋久島は暖かい。
まるで春のようだ。
車を走らせていても、窓を開けないと暑いくらい。
自宅に帰ってからも、あまりにも暖かいので、日記を書く前に洗濯をしてしまった。
このまま春になるのだろうか・・・

今日で3泊4日の旅が終わった。
お客さんは、13時25分発の飛行機で鹿児島へ飛び立った。
鹿児島から羽田、羽田から埼玉まで、かなり時間がかかりそう。

今日は最初に、いつも水晶を浄化するところへ行った。

まず海で浄化し、次に川の流れに浸し、最後に太陽に当てた。
お日様カンカンでよかった。
ほぼパーフェクトの浄化。
浄化したのは、彼女の水晶のネックレスとブレスレット。
とてもきれいになった。

水晶を川にひたしている間、彼女は川縁でお昼寝したり、両手を川に浸けたりしていた。
こちらはススキを逆光で撮りまくっていた。
金色にキラキラ光って美しかった。
彼女は両手が軽くなったとのこと。
彼女は屋久島の白い線の入った石も拾った。
屋久島で彼女が拾ったものは、貝とサンゴと石。

誰も触っていない自然そのもの。
どんなお土産よりもピュアーなエネルギーを持っている。
しかも、タダ。
これに屋久島の水を加えると、ほぼ自然のお土産パーフェクトバージョン。

次に、屋久杉のストラップを買いに行く。

木工屋さんはお休みのため、ストラップが置いてあるお茶屋さんへ行く。
いろんな形の木霊のストラップを7個購入。
絶対に喜ばれそうなお土産と、彼女も嬉しそう。
(確かに、これは超お薦め)
その他に、無農薬のお茶も購入。
お腹いっぱいで、抹茶のソフトクリームはパス。

それから、益救(やく)神社へ行く。
本当は初日に行った方がいいのだが、最終日になる場合が多い。
お礼参り?
帰り際、珍しく団体さんがやって来た。
いつから観光名所になったの?

屋久島産のものだけを扱っているお土産屋さんにも寄る。
職場の人たちに、お菓子を購入。
そして、屋久島ラーメンへ。
いつもなら行列ができているのだが、今日は空いていた。
さすがに冬場は行列はできないようだ。
とても美味しかったようだが、ボリュームがありすぎて、ぜんぶは食べられなかった様子。

お腹いっぱいで苦しそうだったので、宮之浦川の川沿いを散歩する。
春のような陽気で、山々も霞がち。
ちょうど1時頃に空港着。
彼女を迎えに来た飛行機も15人ぐらいしか乗っていなかった。
搭乗する人もそのくらいだった。
もう少し便数を減らせばいいのに?
と思ってしまう。
どう考えても赤字だろう。
余計なお世話?

昨日は、白谷雲水峡のもののけ姫の森と木霊の森へ行った。
いつもより緑が美しかった。
目が気持ちいい。
普段より水量も多かった。
至るところにミニ滝ができていた。
もののけ姫の森では長い時間、ゆったり休憩した。
その間、7組ぐらいの観光客に出会った。
この時期にしては多い。
ガイドを付けているグループがほとんどだった。

沢で写真を撮っている時、彼女はその日に買ったインスタントカメラを落としてしまった。
なんとか拾い上げたが、既に冠水状態だった。
とても使えるような状態ではなく、写真撮影は諦めるしかなかった。
彼女の場合、もう一度来る必要のあるところでは写真撮影ができないらしい。
今回も旅行前日にデジカメが壊れているのを発見。
インスタントカメラも水没し、また来るしかないという結論に。

今回の旅は突然思い立ったらしい。
ネットサーフィンをしていたら  「いのちの島=屋久島」  に出会い、そこから  「屋久島ナチュラルヒーリング」  のHPへ飛び、どうしても屋久島に行きたくなったとのこと。
暖かくなるまで待てなかったようだ。
しかし、結果オーライ。
彼女がいた4日間は、ほとんど3月下旬と変わらない気温だった。
その上、3月下旬には見られない雪の屋久島まで見ることができた。

木霊の森では、遂に携帯の写真もメモリーオーバーになってしまった。
彼女は晴れ女らしく、木霊ちゃんの写真は撮れなかったようだ。
もう一度、友達を連れて来るしかない。
そう、雨男か雨女と一緒に・・・
彼女もそのつもりらしい。

今回はあまり時間がなかったので、木霊の森にいたのは1時間半ぐらいだった。
彼女は一日中でもいたいみたいだった。
大川の滝や永田いなか浜にも、もっといたかったかもしれない。
水晶を浄化した場所も、とても気に入っていた。
なにしろ屋久島全体が気に入ってしまったようだ。
そういう人は多い。
そういう人はリピーターになる。
屋久島はリピーターが多いところだ。
特に山が好きな人には、たまらないところだろう。
いくらでも登るところがある。
少し体力があれば、普通の人でも山に登れる。
森や海もすばらしい。
滝も温泉も、星も熱帯魚も揃っている。
ないものはないと言ってもいいくらいだ。
自然に関しては世界有数の恵まれたところだろう。
しかも、生命力に充ち満ちている。

3泊4日では短すぎるくらいだ。
特に冬場は日が短いので、なおさらそう感じる。
下見なら、ちょうどいいかもしれない。
次回は更に楽しくなること間違いなし。

もう3月・4月の予約が入りつつある。
今年はかなり忙しそう。
春になれば、屋久島へ来て4回目のシーズンとなる。
回数を重ねる毎に内容も充実している。
年々、屋久島の自然に同化できている感じがする。
まだ屋久島の魅力は色褪せない。
当分、屋久島暮らしが続きそうだ。

『屋久島の 自然に抱かれ ゆったりと 自然の中で 自然に生きる』

これが381日目の心境です。





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Last updated  2006.01.17 22:16:20
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屋久島、「里」暮らし  
えっちゃん さん
1年程いた屋久島で観光的なことをしたのは、
3泊4日の人と変わらない。
後は、里の地元の人や、移住してきた人と変わらない日常生活。
でも、しっかり屋久島の虜になっている。

よく田舎に帰るとすることがなくて退屈・・・って言う人がいるけど、
屋久島は違う。
退屈しない。
バスや車で移動中見える黒潮の海でも、
毎日見てても飽きない。
農協の選果場で働いていた時に、選果場のある安房まで、
農協の人がそれぞれの地区からおばちゃん達を乗せてくるのですが、
何十年と屋久島で暮らすおばちゃん達がその日の海や空をキレイやなあと感嘆する。
日常が表情豊かな自然の中にある。

結構文化的イベントにも事欠かないし、
お店は少なくても、通販でなんでも揃う。
しゃれたレストランもあるし、毎日温泉三昧もいい。

これ程自然に囲まれていつつ、都会汚染された人間にもすんなり溶け込めるところは、そうそうないかもしれない。

で、一歩山に踏み込めば、都会の汚染が浄化されるのだから、
その気になれば仙人にもなれるかも。

・・・等と、屋久島生活の勧めをやりすぎて、
押し合いへし合いの島になっても困るなあ。
サル2万、鹿2万、人2万といわれてる、
限定、2万名様までの屋久島です。 (2006.01.17 20:27:10)

屋久島  
せきせき さん
お客さんは3泊4日では、きっと足りなかったでしょうね。また戻ってきますね。
楽しい旅をありがとうございました。

私はきっと10泊位したいなあ。足りるかなあ。
わくわくが静まって、私が屋久島の一部になるまで居たいな。
珊瑚の化石ならぬ、せきせきの化石になるまで!え、誰も拾ってくれない?
浄化してくれる珊瑚ならいいけど、浄化中のせきせきを拾ってもいいことない?
里でものんびりしたいな。人をのんびり見ていたい。
どんな屋久島も好き。どんな部分も全体も。

屋久島に自分が居ることを思う時間が前は好きだったのだけれど、
最近は、屋久島が在るだけでいい。ただただ在るだけでいいな。
kimiさんの写真を見て「屋久島は元気だな」って思ったりする。
でも屋久島が元気がなくなっても(そんなことはないかもだけれど)それでもいい、大好き。
屋久杉の根っこに丸くなり癒されるようなイメージもも好きだけど、
屋久島丸々、胸に抱きしめながら、島といるイメージも好き。
そういう時は優しく笑っている。何も考えないで。
幸せ、それ以上もそれ以下もない幸せ。
守られているのか守っているのかよくわからない感じ。ちょっと偉そうかな。
うーん、でも、とても好きなのです。

やっぱり、屋久島は、ラピュタ(また言ってますね)みたい。
一番支えるものがある感じ。縄文杉じゃないし、目に見える木かわからないけれど。
その木が屋久島全てにいのちを吹き込んでいる。
でも、ラピュタは元々科学の先端の島だから、ちょっと違うか。
妄想とまらなくなるような、(いつものこと?)日記でした。嬉しかったです。 (2006.01.17 23:32:43)

えっちゃんの  
せきせき さん
コメントでまた、妄想モード爆裂(笑)
やっぱり、里はいいのですね!
私、たまにしか見かけませんが、里のお写真も好きです。
安房の辺りの人をのんびり眺めたいです。
暮らしている人の歩きとか、表情とか、たわいないおしゃべりとか。
???こうやって書くと何か変な人みたいですね。私。

えっちゃんと屋久島の話をしたら4次会位まで行けそうです(笑)あ、酒は飲めませんが。
つまみは屋久島の話、酒の代わりに屋久島の水でどうですか?
っていうか、屋久島に行った方が手っ取り早い? (2006.01.17 23:48:18)

Re:屋久島、「里」暮らし(01/17)  
えっちゃんさん
>1年程いた屋久島で観光的なことをしたのは、
>3泊4日の人と変わらない。
>後は、里の地元の人や、移住してきた人と変わらない日常生活。
>でも、しっかり屋久島の虜になっている。

>よく田舎に帰るとすることがなくて退屈・・・って言う人がいるけど、
>屋久島は違う。
>退屈しない。
>バスや車で移動中見える黒潮の海でも、
>毎日見てても飽きない。
>農協の選果場で働いていた時に、選果場のある安房まで、
>農協の人がそれぞれの地区からおばちゃん達を乗せてくるのですが、
>何十年と屋久島で暮らすおばちゃん達がその日の海や空をキレイやなあと感嘆する。
>日常が表情豊かな自然の中にある。

>結構文化的イベントにも事欠かないし、
>お店は少なくても、通販でなんでも揃う。
>しゃれたレストランもあるし、毎日温泉三昧もいい。

>これ程自然に囲まれていつつ、都会汚染された人間にもすんなり溶け込めるところは、そうそうないかもしれない。

>で、一歩山に踏み込めば、都会の汚染が浄化されるのだから、
>その気になれば仙人にもなれるかも。

>・・・等と、屋久島生活の勧めをやりすぎて、
>押し合いへし合いの島になっても困るなあ。
>サル2万、鹿2万、人2万といわれてる、
>限定、2万名様までの屋久島です。
-----
屋久島は日本の離島の中で唯一人口の減らない島。
減りもせず増えもしない。
まあ、これからは少しずつ増えるとは思うけれども、まだ空き地はたくさんある。
いくら人口が増えても島の90%は国有林。
自然の中に入れば、癒されること間違いなし。
世界遺産だし国立公園だし、自然が荒らされることはない。
自然たっぷりの屋久島が続く。
良いところですよ。

(2006.01.19 11:25:44)

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