無色透明

無色透明

2006.04.16
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カテゴリ: スピリチュアル
朝から青空が広がった屋久島。

今日は団体さんが乗っていて、飛行機は混んでいた。
こちらのお客さんは、一番最後に出てきた。
女性二人。

最初にカッパをレンタルするため、中川スポーツへ。
ついでに、隣へ寄って屋久島水晶を見る。
以前に見た時は大きいのが二個だけだったが、今回は小さいのも二個置いてあった。
一個は透明感があって、とてもきれい。


いろいろ話をしていたら、益救(やく)神社へも行ってみたいということになり、ご挨拶に。
屋久島の神様に挨拶しておくと、その後の旅がスムーズにいくだろう。
スーパーへ寄って昼食の弁当を購入。
それから、木霊の森へ向かう。
途中で、野生の藤を見る。
今が盛りだろうか。
車から降りて藤の蕾を触ると、まるで綿毛のようにフワフワした感触。
最高に気持ちがいい。
この5cmぐらいの蕾から、たくさんの花が開いていく。
開きかけの蕾もあって、途中経過がよくわかる。
野生の藤は、庭にあるものより花の長さが短い。

もちろん藤棚などはなく、木に絡まっている。

木霊の森へ行く道路沿いには、サクラツツジが美しく咲いていた。
今の時期は、屋久島で最も花の多い時。
新緑と相まって、ドライブも楽しい。
白谷雲水峡の駐車場は満員状態だった。

これからゴールデンウイークにかけて、かなり混みそうな感じ。

それでも、木霊の森は誰もいない。
天気も良く、とてもさわやか。
大きな岩の上で昼食。
こちらは古くなって木に食い込んでいるテープを剥がして回る。
以前から気になっていたもの。
誰が巻き付けたのか、相当古い。
もうボロボロになって美しくないし、このままでは木の成長が止まってしまう。

こちらが森を歩いている間、一人の女性は食後のお昼寝。
もう一人は裸足になって沢の中を歩き回っていた。
オイオイ、頼むから滑らないでくれよ。
保険には入っていないんだから。

それから、ゆっくり木霊の森を歩く。
天気が良いので、今日は木霊ちゃんは写真には写らないだろう。
その代わり、お昼寝ができる。
一長一短。

彼女たちは、樹齢2000~3000年の屋久杉の切り株に登った。
木登りは子供の時以来とか。
子供時代に帰って、とても楽しそう。
すぐ近くに、何層にもなったユニークな形のキノコがある。
木のように硬い。
取ろうとしたが、取れなかった。

もう一度、景色の良いところでマットを敷いて横になってもらう。
今度は腹這いになれば、両手を沢につけることができる。
日差しも水量もちょうどいい。
ただ、先日来の大風で落ちた枝が、あちこちに散乱している。
誰も掃除する人はいないので、かなり荒れている感じ。
歩く人もいないので、きれいになるのには時間がかかる。
邪魔な枝を片づけながら歩く。

天気が良いので、数日前に行った時よりも更に奥まで行ってみる。
一番奥に花が咲いていた。
名前はわからない。
白い小さな花が群生していた。
まるでジャスミンみたいとお客さんの声。
香りを嗅いでみると、驚くほどすばらしい香り。
本当にジャスミンのような香り。
原種だろうか。
こんな奥に咲いていたら、誰も見る人はいないだろう。
もったいない・・・
というか、ラッキー!

帰り道で、真っ赤なリンゴ椿の花を発見。
先日の大風でも落ちなかったのだろうか。
ちょうど風が当たらない場所のようだ。
これから咲こうとしている花もあり、しばらくは楽しめそう。
駐車場の近くで屋久島在住のプロの写真家、山下大明さんに会う。
これから写真を撮りに行くと言う。
こんな時間から?
彼はなかなかすばらしい写真を撮る。
この時間帯からしか撮れない写真があるのだろうか。

最後に不老長寿の水を汲んで、宿へ送る。
途中、永田いなか浜に寄る。
かなり波があった。
それがとても美しい。
あまり時間はなかったけれども、彼女たちは裸足になって波打ち際を歩く。
今日の宿には岩風呂がある。
温泉ではないけれども、海が見えていい感じ。
そのため、今日は温泉には行かなかった。
その分、少し時間があったので、永田いなか浜をサービス?

半日コースにしては、盛り沢山だった。
本来は木霊の森だけなのだが、なんとなく流れで変わってしまう。
貸切だから、どこからも文句は出ない。
ご本人たちが満足すれば、それでいい。
春の豊かな花たちを楽しめた半日だった。

せっかく永田いなか浜まで来たので、本来なら夕陽を撮って帰りたいところ。
でも、明日から3泊4日の仕事が入っているので、涙をのんで帰宅することに。
(そのため、彼女たちも半日だけしかガイドできなかった)
(暇な時はガラガラなのだが、混み出すとダブってしまう)
(なんとも、もったいない・・・)
今日の夕陽は口之永良部島の上に沈む感じだった。


『新緑と サクラツツジと 藤の花 ウグイスも鳴く 屋久島の春』

『水清き 木霊の森の 奥深く 誰にも見られず 白き花咲く』

これが470日目の心境です。








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Last updated  2006.04.17 10:07:52
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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