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【10月運用成績】月次 +21,393,877円(+5.22%)年次 +31,185,620円(+7.80%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆10月総評☆「5カ月ぶりに大幅反発へ」 10月の運用成績は+21,393,877円(+5.22%)となり、実に5カ月ぶりの反発となった。各指数はグロース指数は下落と軟調も、日経平均、TOPIXは上昇となった。 今月は5カ月ぶりにプラスとなり、長く続いた下落トレンドにようやく終止符を打つことが出来た。新規銘柄への投資や、銘柄の入れ替え、スイングトレードなど細かい利益の積み重ねと、8月のようなミスをしないように心掛けたことが功を奏した。レバレッジも先月より縮小し、維持率は377.9%と安全水準へ。総資産に対するレバレッジは1倍以下となった。保有銘柄は数は19銘柄まで拡大。より分散を進めたことで、こまめにポジションを調整をすることができた。 来月も今月と同様に、指数に勝てるよう引き続き努力して行きたい。レバレッジは総資産に対し1倍を超えることがないよう留意し、安全性を重視し可能な限り信用ポジションも縮小して行きたい。【PF】現物 416,075,900円(19銘柄)(含み益+60,393,100円)信用 87,544,000円(2銘柄)(維持率377.9%)(含み益+11,115,988円)CP 4,183,304円【指数月次/年初来】日経平均+3.06%(+16.79%)、TOPIX-1.87%(+13.91%)、グロース250指数-3.42%(-10.78%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い6銘柄、買い増し6銘柄売却銘柄・一部売却2銘柄、すべて売却4銘柄・5713 住友金属鉱山(売却益+1,061,000円)【取引理由】8月7日に業績の上方修正を発表したにも関わらず、株価は2020年11月以来、約4年ぶりの安値水準に下落していたことから、9月10日に3,550~3,596円で500株、9月11日に3,452円で500株購入へ。その直後に株価は一転上昇傾向へ。10月3日に4,705円で寄付き後、株価は急速に軟調となり長い陰線となりそうだったことから引け成りで売却。4,569円で売却となった。売却益は+1,061,000円と率で見ると短期間で大きな利益となったが、もう少しロットを入れていればよかったと反省。・8725 MS&AD(売却益+423,000円+配当72,500円)【取引理由】9月中間配当が控えていることや、PER、配当利回りなど指標面でも割安感があったため、9月17日に3,076.9~3,077円で1,000株打診買いへ。その後株価は上昇してしまい買い増しはできず。9月中間配当の権利を取ったのちも株価は堅調だったため、10月15日に3,504円で売却へ。売却益は+423,000円となった。こちらも住友金属鉱山と同様にもう少しロットを入れていればよかったと反省。・6707 サンケン電気(売却益+6,183,659円)【取引理由】5月31日に売り切っていたが再び参戦。8月7日に5,892円で300株、8月8日に6,082円で100株、8月13日に6,371~6,514円で1,400株、8月14日に6,471~6,570円で1,600株購入し、同日に6,600~6,715円で800株売却。8月15日6,430~6,570円で2,300株購入、同日に6,629~6,699円で1,000株売却と株価の値動きが大きいため回転売買を進めた。9月に入り9月3日に6,802円で500株、9月4日に6,375~6,683円で1,500株、9月5日に6,375で500株、9月6日に6,350円で500株、9月9日に6,200~6,250円で1,000株、9月11日に5,801~6,151円で4,000株、9月12日に5,950円で500株、9月17日に5,996~6,001円で1,000株購入し、保有株数は13,000株へ。その後、9月18日に6,300~6,399円で3,000株、9月19日に6,599円で1,000株、9月20日に6,649円で1,000株、9月24日に6,750円で500株、9月27日に6,749~6,824円で1,500株、9月30日に6,750円で500株、10月1日に6,849~6,939円で3,500株、10月3日に6,900~6,949円で2,000株を売却へ。売却益は+6,183,659円となった。 サンケン電気は今年の2月と5月にも取引した銘柄で癖が良く分かっていると同時に、エフィッシモが28.65%まで保有比率を高めていること、株主還元を300億円規模ですることがほぼ確定していることもあり、大きくロットを入れることが出来たのが功を奏したと思う。今回も細かく売買を重ねることで着実に利益を積み上げられたことも成果につながった。またチャンスがあれば再度参戦したい。・9104 商船三井(売却益+151,543円)【取引理由】海運株が軒並み急落となったため、一番割安感が高い商船三井を10月4日に4,770~4,800円で2,200株、8日に4,744~4,750円で800株購入も、株価の戻りが弱かったこともあり10日に4,792円で3,000株売却へ。10月31日の2Q決算で増配+自社株買いを発表したことから、後場寄りの5,193円で5,000株購入へ。ただハワイ旅行中の取引だったため、同日引け成りで売却。売却単価は5,219円となった。売却益は+151,543円と小幅な金額に留まった。※以上4銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.10.31
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【9月運用成績】月次 -13,985,097円(-3.30%)+配当3,110,800円年次 +9,791,743円(+2.45%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆9月総評☆「4カ月連続で大幅続落」 9月の運用成績は-13,985,097円(-3.30%)+配当3,110,800円となり4カ月連続で大幅続落となった。各指数もいずれも下落と軟調な展開だった。 今月は月半ばに掛けて軟調で、11日には年初来マイナスまで下落するなど低迷が目立った。その後、回復傾向となり、27日には月次プラスに転じる場面もあったが、30日には再び大きな下落となり、結果的にはマイナスに沈んだ。今月もボラが大きい展開が続き、1日で8桁増減した日が5日間もあった。 保有銘柄は先月末の13銘柄に対して18銘柄と銘柄の分散は拡大傾向。新規銘柄の開拓も進んだ。レバレッジは横ばいを維持。総資産に対するレバレッジは1倍以下に抑えつつ、攻めの姿勢を続けた。 来月は指数に劣る展開が続いているため、少しでも挽回を目指したいところ。銘柄の分散は進んだので、リバランスを考慮りながら引き続き攻めの姿勢で挑んでいきたい。【PF】現物 392,821,500円(18銘柄)(含み益+55,234,100円)信用 121,240,600円(2銘柄)(維持率251.3%)(含み益+10,927,458円)CP 6,042,785円【指数月次/年初来】日経平均-1.88%(+13.31%)、TOPIX-2.46%(+11.81%)、グロース250指数-2.45%(-7.61%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い2銘柄、買い増し3銘柄売却銘柄・一部売却8銘柄、すべて売却2銘柄・1310 極洋(売却益+1,626,608円)【取引理由】5/10に場中に24年3月期決算が発表され、来期も増収増益+増配で株価も急騰。しかしながらまだ上昇余地が高いと判断し、5/10に3,755~3,855円で1万株購入。その後、株価の上昇が限定的だったこともあり、ポジション調整のため5/16~6/5に3,850円で5,000株売却。円高が進んだ以降は株価は堅調となったため、9/9~11に4,075~4,135円ですべて売却。売却益は+1,626,608円となった。ポジション調整することなく、もう少し引っ張ることが出来たら利益は倍増していただけに利確を急いだのが悔やまれる取引だった。・7272 ヤマハ発動機(売却益+12,447円)【取引理由】8/23に株式の売り出しを発表し、売り出し価格が1,248円に決定。受渡日が9/9にも関らず、株価が売り出し価格まで下落していたことから、9/4に1,248.5円で1万株購入。ただ翌日も株価は軟調だったことから、9日までには売却する必要があると判断し、5に1,250円で売却。売却益は+12,447円と僅かな利益に留まった。※以上2銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.09.30
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【8月運用成績】月次 -35,360,244円(-7.70%)年次 +23,776,840円(+5.94%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆8月総評☆「3カ月連続大幅続落」 8月の運用成績は-35,360,244円(-7.70%)となり3カ月連続の大幅続落となった。各指数は日経平均、TOPIXはマイナスも、グロース指数は上昇となった。 今月は前半3日間の対処次第でパフォーマンスに大きな差が出た1カ月だったと思う。保有銘柄は特に5日の下落が強烈で、1日、2日、5日と僅か3営業日で、PFは一時1億円を超えるドローダウンとなるなど、大きく資産を減らす結果となった。また銘柄の入れ替えも行ったものの、7月31日時点のPFをそのまま何もせず持ち続けたと仮定して計算した場合、下落幅は-8,955,110円となり、銘柄を入れ替えたことにより26,405,134円もの金額の差が出てしまったのは、トレードやタイミング、選択した銘柄が良くなかったことが主の要因で、この点についてはしっかり反省し検証を行って行きたいところ。ただより割安な銘柄中心にシフトしたことで、ルックスルー純資産は1億円以上の増加となっていることから、今後の動きに期待したたい。レバレッジは約1.3倍とマイルールの上限1.2倍を超える状況だが、総資産比で見ると1.1倍台であることや、急落により信用買い残が相当整理された状況であること、9月配当取りの買い需要が起きやすい状況も考えて、少し強気で攻めることを決断した。 来月は9月配当権利落ちを控え、配当取りの動きが活発化するかに注目。銘柄数は上限20銘柄程度とし、レバレッジはこれ以上は拡大せず、少しずつ縮小する方針。指数に劣るパフォーマンスに転落したので、指数に追いつけるよう着実に改善して行きたい。【PF】現物 412,173,400円(13銘柄)(含み益+80,227,900円)信用 126,754,700円(5銘柄)(維持率259.6%)(含み益+10,612,571円)CP 990,869円【指数月次/年初来】日経平均-1.16%(+15.49%)、TOPIX-2.92%(+14.63%)、グロース250指数+3.21%(-5.29%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い5銘柄、買い増し3銘柄売却銘柄・一部売却6銘柄、すべて売却3銘柄・9302 三井倉庫HD(売却益+20,149,000円)【取引理由】8/5に相場全体が急落する中、株価はプラス圏で推移していたことから、4,820~4,875円で換金売りのため利益確定へ。売却益は+20,149,000円となった。2021年4月28日から買い増してきた銘柄だっただけに愛着もあったが、銘柄入れ替えのため泣く泣く売却となった。・7868 広済堂HD(売却益+602,167円)【取引理由】8/9に1Q決算の開示が45日以上になることのお知らせがあったものの、2025年3月期の通期業績予想に及ぼす影響は軽微との記載があったことから、421~426円で50,000株購へ。ただ相場全体の戻りが大きい中、株価の戻りが弱かったこともあり、8/13に438~439円ですべて売却へ。売却益は+602,167円となった。ただ株価は割安な水準のため、チャンスがあれば再び買戻しも検討したい。・3382 セブン&アイ(売却益+843,054円)【取引理由】8/19の取引時間中に買収の速報があったことから、1,830.5~1,836.5円で5,000株購入。その後買い気配となりS高まで上昇へ。翌日は一転株価は軟調に。先行きの価格など不透明なことから2,001~2,002円で売却し着実に利益確定へ。売却益は+843,054円となった。もう少し数量を仕込むべきだったが、速報ニュースですぐに購入できたことは良かったと思う。※以上3銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.08.31
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【7月運用成績】月次 -30,358,081円(-6.20%)年次 +59,137,084円(+14.78%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆7月総評☆「大幅続落」 7月の運用成績は-30,358,081円(-6.20%)となり大幅続落となった。各指数も軟調だったが、PFの軟調さが際立ち、年初来パフォーマンスも日経平均、TOPIXに劣後する形となり不振だった。 今月はPF1位の銘柄が、想定外の悪材料で大きく下落したことが響いた。PF1位の銘柄を売却後は、スイング取引なども駆使して、小粒ながらも着実に利益を重ねることが出来たが、カバー出来ず、結果的にPF全体では大きなマイナスに沈んだ。ただ新規に5銘柄投資できたこともあり、来月以降の挽回に励んで行こうと思う。 来月は3月期決算企業の1Q決算が発表されることから、業績の動向で個別株のボラが大きくなる展開になりそう。引き続き決算短信や個別銘柄を精査して、良い銘柄を発掘し、銘柄の入れ替えを行って行きたい。【PF】現物 456,433,000円(13銘柄)(含み益+107,760,800円)信用 46,299,700円(2銘柄)(含み益+412,710円)CP 2,291,374円【指数月次/年初来】日経平均-1.22%(+16.85%)、TOPIX-0.55%(+18.08%)、グロース250指数-1.97%(-8.24%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い5銘柄売却銘柄・一部売却1銘柄、すべて売却4銘柄・197A タウンズ(売却益+527,914円+配当780,825円)【取引理由】公募価格460円に対して公募価格を割り込んで推移していたことや、配当が6月に21.75円貰えることもあり、配当取りの買いが入る可能性があること、3Qまでの業績の進捗状況が津秋予想を上回っているため上方修正の可能性もあることなどから6/20に410~430円で65,000株購入へ。配当落ち前に株価が上昇したため、6/25に440~447円で29,100株を売却し、35,900株は配当取りへ。配当落ち後は株価は低迷。資金効率を優先するため薄利ながら7/11に427円で35,900株すべて売却へ。売却益は+527,914円。配当が+780,825円となった。もう少し上手くできたとは思うが一ヶ月で配当込みで130万程度の利益が出たのでまずまずの取引だった。・7105 三菱ロジスネクスト(売却益+1,784,872円)【取引理由】今年の3/21に1,825円で売り切っていたが、再び株価が下落してきたため、6/6に1,395円で1,000株、6/7に1,394円で1,000株、6/13に1,380円で1,000株、6/17に1,341~1,371円で4,000株の合計7,000株購入へ。その後株価は順調に推移したため、7/4に1,655円ですべて売却へ。売却益は+1,784,872円となった。三菱ロジスネクストは今年2回目の取引となり、非常に相性が良い銘柄。・6807 日本航空電子(売却益+411,876円)【取引理由】7/24に発表の1Q決算が好調だったものの、株価が大きく下落したことから7/25に寄付きから買い下がり、2,450~2,518円で合計16,000株購入。その後株価が回復する過程で少しずつ売却。7/29~7/31に2,525円ですべて売却へ。売却益は+411,876円と一週間程度で利益が得られたのは良かった。・2437 シンワワイズ(売却損-30,475,138円)【取引理由】3/4に伊勢彦信氏が保有する110万株を社長の倉田陽一郎氏が634円と市場価格より高い価格で購入したことや、購入した資金約7億円を全額借入で行い、返済期限も3カ月後の6/1と近いことから、それまでの間に株価が大きく上昇するような何らかのカタリストを含めた材料があると判断し、3/5に520~521円で20,000株を購入。5/2には株価が1,800円を超えないと権利行使ができないストックオプションを発行。株価を高めるインセンティブの期待が高まり、さらに大きく買い増しを進めた。しかしながら7/4に決算の延期と子会社における不適切な会計処理の疑いが判明。想定外のことだったため、詳細が公になるまでは保有継続するべきではないと判断し見切りを決断。売却損-は30,475,138円と個別株における損失額としては過去最大の金額となった。今回の取引は自分なりに想定したカタリストに傾斜しすぎていたこととや、普段からシンワオークションはユーザーとして利用していたため、ほかの人よりは自分は詳しいと過信したこと仇となった。またPFに対する比率が高くなり過ぎたことも傷を深くした要因となった。今回の件はしっかり検証をして再度同じような失敗が起こらないようにして行きたい。※以上4銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.07.31
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【6月運用成績】月次 -6,338,495円(-1.28%)年次 +89,495,165円(+22.37%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆6月総評☆「反落」 6月の運用成績は-6,338,495円(-1.28%)+配当2,271,850円となり反落となった。各指数は日経平均、TOPIX、グロース250指数いずれも上昇と堅調で、PFの軟調ぶりが目立った。 今月はPF1位、2位の銘柄が終始軟調だったこともあり、厳しい一カ月だった。13日には月次-2604万円まで沈む場面もあったが、月末に向けて徐々に回復。また、3月期末決算企業の決算発表集中月だったため、決算内容を精査し、2銘柄を新規に購入。1銘柄を買い増しへ。売却はリバランス中心に3銘柄のポジションを縮小も、追いつかずレバレッジの解消はできなかった。まだ新規に投資したい銘柄もあったが、これ以上レバレッジを上げることは得策ではないと判断し断念。引き続きリバランスを中心にPFの圧縮を進めたいところ。株主総会へは4社参加。会社四季報夏号も発売されたことから四季報の通読も行った。 来月は相場は比較的堅調に推移しそうなことから、引き続き四季報や決算短信・有価証券報告書を精査しつつ、銘柄の入れ替えを粛々と行って行きたい。【PF】現物 481,097,000円(11銘柄)(含み益+112,624,400円)信用 47,991,200円(2銘柄)(含み益+3,099,270円)CP 5,296,554円【指数月次/年初来】日経平均+2.85%(+18.28%)、TOPIX+1.34%(+18.73%)、グロース250指数+6.91%(-6.39%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い2銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・一部売却3銘柄※すべて売却の銘柄はないのでコメントなし※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.06.29
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【5月運用成績】月次 +11,535,640円(+2.38%)年次 +95,833,660円(+23.96%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆5月総評☆「反発」 5月の運用成績は+11,535,640円(+2.38%)+配当1,680,000円となり反発となった。各指数は日経平均、TOPIXは上昇も、先月に続きグロース250指数が軟調だった。 今月は3月期末決算企業の決算発表集中月で、前回に続き決算内容により大きく株価が変動する銘柄が散見されたが、今回も内容が良かったにもかかわらず下落した銘柄や、想定以上に良かった銘柄でも上昇が限定的だったりと、ギャップがあると思ったこれらの銘柄を取引することで着実に利益を出すことが出来た。またこれまで続いてきた低PBR銘柄の増配などを中心とした株主還元ブームもひと段落し、株価に与えるインパクトも徐々に小さくなりつつあるように感じた。 6月は四季報夏号が発売されることから、夏号は来期決算数値の更新や大株主の変化など重要な要素が多いのでいつも以上に四季報も通読して行く予定。またアルプス物流のTOBなど、今後もM&Aを含めた企業買収が増えて行く可能性が高く、これまでの想定を上回る価格での買収も増えてきており、収益や資産だけでなく、その業界のキーポイントとなる何らかの要素を持った企業も注視して行きたい。よりカタリストを重視し、投資機会のチャンスを逃さないよう、引き続き、割安でカタリストなど株価にインパクトを与える要素が多い銘柄を中心にPFを構築して行きたい。【PF】現物 489,779,000円(10銘柄)(含み益+122,233,600円)信用 36,900,000円(1銘柄)(含み益+809,946円)CP 5,239,507円【指数月次/年初来】日経平均+0.21%(+15.01%)、TOPIX+1.07%(+17.16%)、グロース250指数-4.47%(-12.45%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い4銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・すべて売却3銘柄、一部売却1銘柄・9066 日新(売却益+238,164円)【取引理由】5月9日に発表された決算が来期大幅な増配+大幅な株主還元の拡充(DOE2→4%、自己株式取得100億→160億に拡大)され、10日に450万株、発行済み株式に対して23.61%と言う大規模な自社株買い実施。これにより株価も急騰し、2日連続ストップ高となったが、翌日軟調で始まったことから4,240~4,355円で6,000株を信用で購入。予想通り株価は反転し上昇したため4,365~4,395円で利益確定。売却益は+238,164円となった。もう少し長く引っ張ることも検討したが、信用だったことや次の決算銘柄に備えるため、着実に利益確定することを優先した。・6419 マースグループHD(売却益+488,139円)【取引理由】5月14日に発表された決算で来期増配で配当利回りが6.18%まで向上することから割安と判断。翌日3,310~3,400円で5,000株信用買いへ。その後株価は緩やかに上昇したものの、信用買いということや来期配当は特配含みであることもあり、配当の継続性にやや難があることもあり、3,435~3,455円で利益確定。売却益は+488,139円となった。この取引も信用だったことと次の決算銘柄に備えるため、着実に利益確定することを優先した。・6707 サンケン電気(売却益+5,663,595円)【取引理由】2月7日に7,500円で売り切っていたが、再び株価が下落してきたため3月15日に6,600~6,724円で3,000株、3月19日に6,499~6,500円で1,000株、3月26日に6,301円で1,000株ここまで現物で5,000株買い増し。その後も4月3日に6,276~6,280円で1,000株、4月9日に6,025~6,140円で2,500株、4月11日に6,001~6,020円で1,500株、4月15日に5,850~5,900円で4,000株の合計10,000株を信用で購入。その後株価が上昇したため4月17日に6,250~6,275円で信用分の4,000株売却して利益確定。再び株価が下落したため4月19日に6,100円で2,000株、4月22日に5,900~5,950円で1,500株信用買い増し、再び株価が上昇したため4月23日に6,199~6,300円で信用分の8,500株全株売却、続いて現物分の4月24日に6,499~6,600円で1,500株、4月30日に6,950円で500株、5月8日に7,099円で500株、5月10日に6,600円で2,500株売却し全株利益確定へ。来期業績予想が悪いと想定していたため決算発表前にすべて売却した。予想は的中し、来期業績予想が大幅な減益かつ配当も無配となったことから再び株価は下落基調となった。 株価が大きく下落し年初来安値を更新してきたため、再び5月21日に5,750~5,801円で1,500株、5月22日に5,600~5,701円で1,000株、5月23日に5,600円で500株、5月24日に5,500~5,519円で1,000株、5月29日に5,300~5,450円で2,000株、5月30円に5,100~5,128円で1,500株の合計7,500株を信用買いへ。翌日の5月31日に運良く株価が急騰したため、5,700~5,825円で7,500株すべて売却へ。売却益は合計で+5,663,595円となった。 今回はサンケン電気の価値を冷静に判断(サンケン電気の価値はほぼアレグロ株の評価)した結果、下落の最中でも怯むことなく買い増しを継続できて、上昇時には着実に利益を確定出来たのが良かったと思う。※以上3銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.05.31
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【4月運用成績】月次 -1,979,892円(-0.41%)年次 +84,298,020円(+21.07%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆4月総評☆「小反落」 4月は-1,979,892円(-0.41%)となり小反落となった。各指数も軟調で、特にグロース250指数が下落が目立った。 今月は3月までの上昇ピッチが速かったことから、一転軟調となりボラも大きい展開が続いた。保有銘柄も相場全体の下落に引っ張られる形となり、一時は2300万近いマイナスに沈む場面もあったものの、後半に掛け回復。取引は新規購入銘柄は1銘柄に留まり、同時に1銘柄売却したことから保有銘柄数は10銘柄と変動なし。すでに保有している銘柄の売買を主としたリバランスを中心にPFを調整へ。 5月は3月決算企業の本決算が本格化することから来期業績予想次第で大きく動く銘柄もありそう。保有銘柄の決算を精査しつつ、より割安な銘柄があれば入れ替えをしつつ、より割安で堅牢なPFづくりに努めて行きたい。【PF】現物 475,639,500円(10銘柄)(含み益+115,532,400円)CP 8,658,520円【指数月次/年初来】日経平均-4.86%(+14.77%)、TOPIX-0.92%(-15.92%)、グロース250指数-13.27%(-8.35%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い1銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・すべて売却1銘柄、一部売却2銘柄・3001 片倉工業(売却益+3,708,788円)【取引理由】2022年1月に実施し失敗したMBO価格2,150円を割り込む株価推移が続いていたことから、2023/9/4に1,679円で1,000株打診買い。その後、コツコツと買い増しを続け19,000株まで買い増しへ。その後株価はじり高傾向も、市場全体の上昇についていけない状況が続き、ほかに良い銘柄が出現したこともあり、徐々に売却へ。売却益は+3,708,788円となった。再びチャンスがあれば買戻しも検討したい。※以上1銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.04.30
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【3月運用成績】月次 +7,676,768円(+1.60%)年次 +86,277,912円(+21.57%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆3月総評☆「続伸」 3月は+7,676,768円(+1.60%)+配当4,560,000円となり先月に続き続伸となった。各指数はグロース250指数が下落も、日経平均、TOPIXは堅調だった。 今月は保有銘柄の大幅な絞り込みを断行。理由は指数の上昇が急ピッチのため、指数の上値余地も短期的には限られつつあると考え、指数が上がっても下がっても影響が少ないカタリストがある銘柄へのシフトを実行。同時に1銘柄当たりのロットも増やしたため、保有銘柄数を目標である10銘柄以内にすることが出来た。銘柄の絞り込みにより利確も進み、現時点で確定利益が+81,068,520円となり、去年の+75,427,512円を上回った。 4月は3月決算企業の配当権利落ちを埋める企業も多かったことから堅調に推移しそう。保有銘柄は、PF1位の銘柄のカタリスト次第で大きくパフォーマンスが振れる可能性があるものの、当初目標の年率+20%は達成しているので、指数に負けないよう、引き続きより割安な銘柄を探求してより良いPFづくりをして行きたい。【PF】現物 485,589,500円(10銘柄)(含み益+125,888,400円)CP 689,044円【指数月次/年初来】日経平均+3.07%(+20.63%)、TOPIX+3.47%(+17.00%)、グロース250指数-3.36%(+5.67%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い戻し1銘柄売却銘柄・すべて売却6銘柄、一部売却2銘柄・5204 石塚硝子(売却益+207,763円)【取引理由】特に大きな悪材料が出てなかったのに株価が急落していたため、2/29に2,800~2,830円で5,000株打診買い。指標的にも特益含みもPER3.1倍、PBR0.39倍とかなりの割安水準だったことが主な購入の理由。のちに下落の原因が次号の四季報で来々期の業績予想が悪かったことが起因していたことが分かり、来期の業績予想に関しての精査も確信が持てないことから3/6に2,860~2,864円ですべて売却。売却益は+207,763円となった。今回は運良く利確で終われたが、やはりきちんと調査をしてから購入しないといけないと再認識した取引だった。・4365 松本油脂製薬(売却益+4,176,562円)【取引理由】昨年までに大部分の株は売却しており、恩株のみの保有だった。株価の上昇が続き、徐々に割安感が薄れたことや、PFに対する保有比率も2%程度まで低下してきたこともあり、銘柄数絞り込みのため3/11に18,700円で500株売却へ。売却益は+4,176,562円となった。・7105 三菱ロジスネクスト(売却益+8,700,411円)【取引理由】2023年11月6日に業績の大幅な上方修正を発表。2024年の物流問題で当社が進めるフォークリフトの自動化・EV化が今後も業績に寄与すると判断。株価は大きく上昇したため少し様子を見て、2023/11/9に1,325~1,350円で6,000株、11/10に1,270~1,320円で7,000株、11/13に1,260円で3,000株、11/21に1,220円で2,000株、11/22に1,200~1,210円で2,000株の合計2万株購入へ。その後、株価はしばらく横ばいが続いたが、3月に入り株価が大きく上昇し、他に投資したい銘柄があったため苦渋の決断の上、1,620~1,825円で売却へ。売却益は+8,700,411円となった。余力があればもう少し保有継続したい銘柄だった。・7282 豊田合成(売却益+1,221,062円)【取引理由】2/2の場中に3Q決算で業績の上方修正を発表したことから2/2に2,980~2,990円で6,000株購入。その後も2/5に2,819~2,870円で6,000株、2/6に2,840~2,850円で2,000株の合計14,000株購入へ。少しポジションが大きくなり過ぎた感もあったため、2/7に2,960~3,009円で7,000株利確。その後、株価の堅調が続き、他に投資したい銘柄があったため3/14に3,030円ですべて売却へ。売却益は+1,221,062円となった。こちらも余力があればもう少し保有継続したい銘柄だった。・7451 三菱食品(売却益+5,565,776円)【取引理由】インフレによる食品価格の上昇の恩恵が大きい銘柄として注目し、2023/4/12に3,229.5~3,230円で2,500株購入。5/11に決算発表を控え、来期以降の業績も好調+増配の可能性も高いと判断し、3,510~3,530円で2,500株買い増しへ。決算発表は予想通り好調も株価の反応は鈍かったので買い増し分は3,550円で売却。その後株価は順調に上昇。食品の値上げに一巡感が出てきたことや、株価水準も適正株価一歩手前まで上昇して来たこと、銘柄絞り込み等もあり3/15に5,420~5,440円ですべて売却へ。売却益は+5,565,776円となった。かなり確度が高い投資案件だっただけにもう少しロットを入れるべきだったと反省。・9639 三協フロンテア(売却益+4,344,813円)【取引理由】2023/6/27に有価証券報告書等の訂正報告書の訂正が完了し悪材料出尽くしと判断し、6/28に3,625~3,630円で5,800株、11/30に3,820~3,830円で1,200株と合計7,000株購入へ。その後、能登半島地震で仮設ユニットハウスの特需期待からか大幅に上昇したため、1/4に4,445円で2,000株売却。その後株価は一進一退が続き、銘柄絞り込みにより、3/8~11に4,175~4,285円ですべて売却へ。売却益は+4,344,813円となった。※以上6銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.03.29
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【2月運用成績】月次 +27,118,597円(+6.01%)年次 +78,599,926円(+19.65%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆2月総評☆「大幅続伸」 今月は+27,118,597円(+6.01%)+配当225,000円となり、先月に続き大幅続伸となった。各指数はグロース250指数、日経平均、TOPIXともに好調で、日経平均は約34年ぶりに史上最高値を更新するなど歴史的な1カ月となった。 今月は3月期決算企業の3Q決算の集中月だったため、決算内容が良かった銘柄など3銘柄へ新規に投資した一方で、保有銘柄の売却、入れ替え、一部利確なども実施し、資金効率を高めることを優先した。株価が史上最高値まで上昇したこともあり、レバレッジは解消し、通常時の現物フルポジへ回帰。 3月は3月決算企業の配当権利落ちを控え、特に配当落ち後の株価の動きに注目し、配当落ち分を埋めそうな動きなら強気継続。配当落ち分を埋めきれない場合は、しばらく横ばいから若干の軟調も想定しつつ、リスク管理をより徹底して行きたい。また3月18日に四季報春号が発売されることから、なるべく早く通読して新規銘柄の開拓をしつつ、より良い・より強いPFづくりが出来るよう努めて行きたい【PF】現物 475,999,000円(14銘柄)(含み益+156,559,400円)CP 2,602,434円【指数月次/年初来】日経平均+7.94%(+17.04%)、TOPIX+4.89%(+13.07%)、グロース250指数+8.48%(+9.34%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・すべて売却3銘柄、一部売却4銘柄・5476 日本高周波鋼業(売却益+1,065,068円)【取引理由】四季報に100円配当の可能性の記述があったため株価が急騰。その後、徐々に株価が下落して行き、四季報発売前の株価まで下落してきたことから、2023年10月3日の585円から買い始め、10月12、13日に548円、16日に541円、11月1日に512~525円で合計5万株購入へ。その後、株価が戻り歩調になってきたこともあり、2023年12月29日に570円、2024年1月10日に579円、1月19日に600円で合計4万株売却へ。3Q決算発表で配当など何らかのアナウンスがあると思っていたが、それもなく、加えて業績の下方修正があったこともあり、資金効率を優先する意味でも、残りの1万株を2月5日に544~545円で売却。売却益は+1,065,068円となった。・3116 トヨタ紡織(売却益+511,950円)【取引理由】2月2日の場中に3Q決算を発表。業績好調+自社株買いを発表したことから株価は一時大きく上昇も、伸び悩んだためチャンスとばかり2,450~2,480円で5,000株購入へ。2月5日にさらに株価が下落したことから2,320~2,350円で4,000株、2月6日に2,310円で1,000株の合計1万株購入。その後株価は予想通り回復してきたため、2月13日に2,424~2,440円で4,000株、2月16日に2,449.5~2,480円で4,000株、2月22日に2,447.5~2,449.5円で2,000株売却。売却益は+511,950円となった。利益額は大きくないものの、3週間程度ですべての取引を終わることが出来た点は良かった。・6707 サンケン電気(売却益+2,337,186円)【取引理由】1月1日に発生した能登半島地震で、石川県に3つの工場がある同社に対し先行き不透明感が広がり株価が急落。ただ個人的に子会社でナスダック上場のアレグロの株価が同社の企業価値を大きく決める要因と考えているため、それ以外の要因での一時的な急落は絶好の投資チャンスと判断し、1月5日に6,921~6,961円で1,500株、1月16日に6,900~6,985円で1,500株、1月17日に6,750~6,850円で1,000株の合計4,000株購入へ。2月6日の3Q決算を控え、取り合えず7,499円で1,000株のみ利益確定。3Q決算は地震の影響から通期業績予想の取り下げと配当予想を未定と発表。翌日7日は売り気配で始まり、大きく下落したら再び買い増そうと考えていたが、思ったより高値で寄付き、その後急速に株価が回復し、上昇に転じたことから残りの3,000株も7,500円で売却へ。売却益は+2,337,186円となった。震災後の狼狽売りを冷静に拾うことが出来た上、着実に利確できたので非常に良い取引だった。※以上3銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.02.29
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【1月運用成績】月次 +51,481,329円(+12.87%)年次 +51,481,329円(+12.87%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆1月総評☆「大幅上昇」 今月は+51,481,329円(+12.87%)と大幅上昇となり、各指数と比較しても好成績となり、順調なスタートを切ることが出来た。 1月は日経平均株価が一時37,000円に迫る場面があるなど好調で、保有銘柄も概ね好調な銘柄が多かった。今月は銘柄の集約・絞り込み・入れ替えを重視した取引を心掛け、保有銘柄数を13銘柄まで圧縮・絞り込むことが出来た。銘柄の入れ替えも、より材料性が豊富で、MBOやTOBの可能性がある銘柄へシフト。割安で上値余地の高い銘柄へ資金を寄せることを進めた。 2月は3月決算企業の3Q決算が本格化することから、内容によっては大きく変動する可能性もあり、決算内容を精査しつつ、チャンスがあれば積極的に動いて行きたい。年末にできなかった2840万円は減資済み。【PF】現物 448,045,500円(13銘柄)(含み益+138,978,900円)信用 24,660,000円(1銘柄)(含み益+3,341,833円)CP 93,996円【指数月次/年初来】日経平均+8.43%(+8.43%)、TOPIX+7.81%(+7.81%)、グロース250指数+0.80%(+0.80%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い2銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・すべて売却4銘柄、一部売却3銘柄・2607 不二製油グループ(売却益+804,817円)【取引理由】1月23日に業績の下方修正を発表。2019年に買収したブラマー社の追加のれん償却や有形固定資産の減損が主な要因。翌日株価は大きく下落へ。ただ一過性の損失であることや、業績は回復傾向であることから売られ過ぎと判断し、1月24日に2,247.5~2,250円で2万株信用買い。予想通り翌日反発したことから2,270~2,310円ですべて売却へ。売却益は+804,817円となった。率で見ると2%程度の利益に留まったものの、大きくロットを入れることが出来たため、1泊2日の利益としては十分満足行く取引だった。・5965 フジマック(売却益+1,066,062円)【取引理由】2023年8月10日に株主優待廃止を発表。株主優待廃止から配当による還元方針が強化される期待や、外食産業から設備投資の更新需要が見込まれ、業績も堅調に推移しそうと判断し、2023年8月18日に710円で5,000株、8月30日に725円で5,000株の合計1万株購入へ。その後すぐに株価が上昇も、その後は一進一退の値動きが続いた。PFに占める比率が低い(約2%)ことや資金効率を優先する意味もあり、1月19日に825円ですべて売却へ。売却益は+1,066,062円となったが、その直後から大きく株価が上昇してしまい大失敗トレードに。・5304 SECカーボン(売却益+26,271,300円)【取引理由】テクニカル面で見て2018年11月の高値20,890円から株価が約1/4まで下落していたことや、アルミニウム製錬用のカソードブロックで世界シェア40%占めており、今後自動車向けなどアルミの需要が拡大することが期待できることもあり業績面でも底打ちから反転の期待があること、好財務でネットネット株であることから、これ以上の下落リスクは低いと判断し、2022年4月27日に5,290~5,320円で1,600株、5月10日に5,190~5,300円で500株、5月12日に5,080円で400株、5月23日に4,930円で500株、6月10日に5,090円で500株の合計3,500株を購入へ。その後緩やかながら順調に株価が回復し、2倍を超えた2023年7月18日に10,520円で500株を売却。その後1→5の株式分割を実施し、流動性も増したこともあり、2024年1月10日に2,585~2,610円で5,000株、1月15日に2,609~2,650円で4,200株、1月16日に2,610~2,635円で5,800株売却へ。売却益は合計で+26,271,300円となった。今回はロットも大きく入れることが出来、株価が上がり切るまで引っ張ることが出来たのが幸いした。自分としては理想的な取引が出来たので、今後同じような事案があれば再現できるように頑張りたい。・5644 メタルアート(売却益+1,873,117円)【取引理由】ダイハツの不正問題が発覚し、ダイハツ向けの売上比率が約30%占めることから嫌気され株価は急落。ただダイハツが一定の保証をすることを発表したことから業績の大幅な下値リスクは低いと考え、2023年12月21日に3,245~3,260円で2,900株、22日に3,300円で100株、25日に3,240~3,250円で2,000株、26日に3,100~3,150円で1,500株、27日に3,055円で300株の合計6,800株信用買いへ。その後CPが確保できたためすべて現引き。その後株価は少しずつ回復も、ダイハツの不正問題が思ったより長引きそうなこともあり、着実に1月16日に3,495~3,500円ですべて売却して利益確定へ。売却益は+1,873,117円となった。※以上4銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.01.31
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【12月運用成績】月次 +9,701,284円+配当2,370,000円(+2.32%)年次 +148,401,105円+配当12,700,700円(+53.00%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆12月総評☆「続伸」 今月は+9,701,284円+配当2,370,000円(+2.32%)となり続伸。指数はいずれも下落となったため指数より好成績となった。 12月は前半日経平均のボラが比較的大きい日が多く、PFの変動率も高まった。14日には前月比-1379万円まで沈んだ場面もあったが、月末に向けて挽回。12月の配当権利落ち分237万円も吸収し堅調だった。今年はバリュー株が堅調で私の投資スタイルには追い風となったこともあり、目標を超えるパフォーマンスとなったのは幸運だった。また年間の受取配当総額が1000万円を超えたのも感慨深い1年となった。来年も引き続きバリュー株の発掘に努めて行きたい。【PF】現物 423,847,500円(13銘柄)(含み益+119,419,900円)信用 34,404,500円(2銘柄)(含み益+1,596,909円)CP 2,946,173円【指数月次/年初来】日経平均-0.07%(+28.24%)、TOPIX-0.36%(+25.09%)、グロース250指数-1.43%(-3.29%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い増し3銘柄売却銘柄・すべて売却2銘柄、一部売却1銘柄・6249 GCジョイコ(売却益+919,140円)【取引理由】11月10日にMSワラントの発行が嫌気され株価が急落。条件決定時基準価格の下限2,149円を下回る水準まで急落したことから、株価が2,149円以下ならMSワラントが行使されないことや、急落によりネットネット株となったことからこれ以上の下値リスクは限定的と考え、11月14日に2,100~2,140円で6000株を購入。12月に入り貸株金利が3%となったことから、理論上配当利回り3%と貸株金利3%で合計6%のインカムが期待できることとなり、追加で12月7日に2,025円で1000株、12月8日に1,975円で1000株、12月11日に1,930~1,935円で2000株、12月12日に1,910円で1000株、12月13日に1,900円で1000株と買い下がり合計12,000株購入へ。その後株価が反転上昇し始めたため順次売却し、条件決定時基準価格の下限を上回ってきたことから2,199円ですべて売り切りへ。売却益は+919,140円となった。今回の投資はリスクも低く、失望している投資家も多かったため、逆に期待値が高いと判断し、投資したが、結果的に1カ月程度で利確も出来、それなりにロットも入れることが出来たので良い取引だった。・6905 コーセル(売却益+727,446円)【取引理由】11月26日に四季報サプライズ銘柄として紹介され、株価が割安と判断し、11月27日に1,230~1,256円で1万株購入。その後四季報が発売されて株価が上昇した12月18日に1,280~1,284円ですべて売却へ。12月20日決算で増配+上方修正を発表したことから再び1,224~1,290円で1万株購入。その日のうちに株価が上昇したことから着実に1,295~1,319円ですべて売却し結果デイトレへ。売却益は+727,446円となった。いずれも上手く行ったため良い取引だった。※以上2銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.12.30
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【11月運用成績】月次 +28,347,592円(+7.22%)年次 +138,699,821円+配当10,330,700円(+49.54%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆11月総評☆「大幅反発も」 今月は+28,347,592円(+7.22%)と大幅反発となったものの、指数も堅調で日経平均、グロース250指数の上昇率には及ばなかった。 11月は相場全体堅調で、PFも堅調な銘柄が多かった。3月期決算企業の中間決算が集中する月だったこともあり、保有銘柄のうち5銘柄を入れ替えするなどPFの入れ替えを積極的に行った。期待値が高そうな決算跨ぎや売られ過ぎ銘柄のリバウンド狙いも少し実施。利益額は少ないながらもいずれもプラスと好調だった。レバレッジは1.05倍程度へ若干縮小へ。 12月は来年から始まる新NISAに向けての動向や、9月決算企業の配当の入金も本格化することから比較的堅調な値動きを想定。指数が上昇した時に乗り遅れないように銘柄選別は慎重に行って行きたい。【PF】現物 417,039,000円(14銘柄)(含み益+111,066,300円)信用 20,268,000円(2銘柄)(含み益+791,442円)CP 869,379円【指数月次/年初来】日経平均+8.52%(+28.33%)、TOPIX+5.38%(+25.54%)、グロース250指数+10.53%(-1.88%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い5銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・すべて売却5銘柄、一部売却1銘柄・6785 鈴木(売却益+1,384,650円)【取引理由】8月10日に発表した24.6月期の決算予想が増収増益・大幅増配と堅調だったため、8月14日に1,049~1,051円で1万株購入。株価は買値を下回ることなく堅調に推移した。その後2Q決算が本格化する時期になり、株価の伸びも少なくなってきたことや銘柄入れ替えのため、11月7日に1,187~1,193円ですべて売却し利益確定へ。売却益は+1,384,650円となり、約2か月で+11%と、まずまずの結果だった。・7272 ヤマハ発動機(売却益+125,659円)【取引理由】11月7日に2023年12月期の3Q決算が発表されることから円安の恩恵を受けているであろうと想定しつつも様子見で3,835~3,850円で300株打診買いへ。引け後の決算結果は増益ではあったものの、自分が想定するより下の決算だったこともあり翌日の株価は下落。ただ売られ過ぎ感もあったため3,630~3,711円で2,700株買い増しへ。翌日は一転して株価はリバウンドしたため3,715~3,730円ですべて売却して利益確定へ。売却益は+125,659円と少なかったが、自分の読みが外れたにもかかわらず、最終的には利益で終わることが出来たことは幸運だった。・8802 三菱地所(売却益+12,357,866円)【取引理由】2020年2月26日のコロナ発生直後から幾度となく売買を重ねてきた銘柄で、一時はPF1位となる水準まで買い増ししたことがある思い入れ深い銘柄であった。正直ここ3年間で見た株価のパフォーマンスは芳しくなかったが、1,600~2,000円を3往復するボックス相場での推移だった事もあり、何度も売買を重ねて利益を積み上げることが可能で比較的スイング取引がしやすい銘柄だった。売却の理由は含み資産を持つ他の不動産銘柄への入れ替えと、他の大手不動産会社の三井不動産、住友不動産と比較すると業績のポテンシャルが弱いことが売却の大きな理由となった。売却益は+12,357,866円となり、ロットを大きく入れることが出来たため金額面では大きな利益となった。・5217 テクノクオーツ(売却益+485,089円)【取引理由】半導体関連銘柄の中でも特に割安で、来期業績予想は減益ながらもPERは6倍台と割安だったため、5月26日に4,215~4,230円で3,000株購入。直後に株価は上昇したものの、すぐに株価は下落。6月8日に4,190円で500株、6月23日に4,200円で500株買い増しして様子見へ。11月16日に突如株価が大きく上昇したため、銘柄入れ替えのため4,300~4,350円ですべて売却。売却益は+485,089円となったものの、その後も株価が大きく上昇したため売却タイミングは最悪。救いは入れ替えた銘柄も大きく上昇したため良かったものの、タイミング的には大失敗で課題を残した取引だった。・6223 西部技研(売却益+588,874円)【取引理由】10月3日に新規上場した銘柄で上場直後は公募価格2,600円を上回る価格で推移していたものの、11月14日発表の3Q決算で通期業績の下方修正の可能性が高まって以降、株価は急落。さすがに売られ過ぎだろうと11月15日に1,617円から回転売買しながら11月21日の1,380円まで買い下がりへ。その後株価は反転してきたとこから少しずつ売却して11月27日1,660円ですべて売却。売却益は+588,874円となった。その直後に大型受注のIRがあり株価は急騰。今回も売却タイミングが悪く大失敗の取引となった。ピーク時は2万株保有していたため、うまくすれば今回の10倍の利益を取ることも出来ただけに本当に下手糞な取引だったと大反省。※以上5銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.11.30
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【10月運用成績】月次 -8,636,088(-2.14%)年次 +110,520,172円+配当10,330,700円(+39.47%)※税引き前・配当含まず☆10月総評☆「5か月ぶりマイナス」 今月は-8,636,088円(-2.14%)と5か月ぶりのマイナスとなった。指数もいずれもマイナスと軟調な展開で、中でもマザーズ指数の下落が目立った。 10月は開始早々市場が大きく下落したため、10月4日には月次ー2768万円まで一気に下落と波乱のスタートとなった。その後は市場落ち着きを取り戻しPFは一時はプラス転換寸前まで回復したが、再び後半に掛けてボラが大きい展開が続き、結果マイナスでの着地となった。保有銘柄の入れ替えは保有する銘柄で手放したい銘柄が少なかったことから、入れ替えは1銘柄に留まり、再びレバレッジを活用することに。レバレッジは1.07倍程度。 11月は3月決算企業の2Q決算が集中することから、決算内容やPBR1倍割れの銘柄が株価水準を是正するために増配や自社株買いなど株主還元の姿勢が強化されるかどうかに注視していきたい。PFも資金効率を高めつつ、変動率を抑えながら、銘柄を組み替えていき、来月はプラスになるように頑張っていきたい。可能な限りレバレッジも解消できるようにして行きたい。【PF】現物 374,070,800円(14銘柄)(含み益+88,911,600円)信用 29,677,300円(2銘柄)(含み益+1,322,965円)CP 15,116,407円【指数月次/年初来】日経平均-3.14%(+18.26%)、TOPIX-3.00%(+19.14%)、マザーズ指数-11.14%(-11.23%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い1銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・すべて売却1銘柄、一部売却1銘柄・4617 中国塗料(売却損-1,841円)【取引理由】24.3月期1Q決算が非常に良かったことから寄り付き(1,400円)で1万株買い。その後大量保有報告書でシティインデックスイレブンスの売却が判明し、株価が軟調に推移したことから1,329~1,370円でさらに1万株買い増しへ。配当利回り5%越えに加え、業績の更なる上方修正の可能性もあったため高値圏ながらも買い増しし保有継続することを想定していた。しかし他の造船銘柄の上昇に比べると株価の上値は重く、今期は特別利益による純利益かさ上げ効果(約25億円)が大きいため来期は減益+減配となる可能性があったことから、9月4日の1,471円から少しずつ売却を始めていくことに。10月に入り相場全体が軟調となり、他の銘柄に乗り換えるためすべて売却へ。10月6日に売却した分が1,313~1,320円と低かったため、売却益は-1,841円と僅かながら損失に。ただし、9月の受取配当分(34円×2万株)があるためそれを合わせるとプラスとなるが、成果は殆どなかった。ただ保有期間約2か月間だったため運用の機会ロスが最小限に食い止められる事が出来たのは幸いだった。※以上1銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.10.31
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【9月運用成績】月次 +25,608,320円+配当2,412,500円(+6.76%)年次 +119,156,180円+配当10,330,700円(+41.81%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆9月総評☆「大幅続伸」 今月は+25,608,320円+配当2,412,500円(+6.76%)と先月に続き大幅続伸となった。指数はいずれの指数もマイナスと軟調で、マザーズ指数は年初来僅かながらマイナスに転落した。 9月は8月に新規に購入した4銘柄が軒並み堅調で、特に不動産関連株やこれまでバリュートラップとされていた銘柄にも資金が流れ、PF全体が好調に推移した。今月の取引は新規投資銘柄が1銘柄に留まった一方で、すべて売却した銘柄が1銘柄(バイタルケーエスケー)、一部売却した銘柄が2銘柄となり、その結果レバレッジは解消され、CPが1290万円まで積みあがる結果に。また、9月の配当権利落ちで、今年の受取配当総額が1000万円の大台に達した。 10月は高配当銘柄の物色もさすがに一巡した感もあり、方向感の乏しい相場展開になりそう。その中で引き続きPBR1倍割れ銘柄のカタリスト狙いや、資産価値が高く実質PBRが低い銘柄に注目していきたい。またグロース株の下落も目立ってきており、まだ新規に購入したいという銘柄はないものの、先行きの動向は定期的にウオッチしていこうと思う。今年はお陰様でこれまで想定を上回るパフォーマンスを維持できているので、7月の1500万円に続き、10月にも500万円を追加減資して微力ながら消費にも貢献していきたいと思います。【PF】現物 391,252,400円(16銘柄)(含み益+103,113,200円)CP 12,903,780円※500万円減資予定【指数月次/年初来】日経平均-2.34%(+22.09%)、TOPIX-0.37%(+22.82%)、マザーズ指数-4.02%(-0.11%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い1銘柄売却銘柄・すべて売却1銘柄、一部売却2銘柄・3151 バイタルケーエスケーホールディングス(確定利益+3,788,030円)【取引理由】2022年10月28日に企業価値向上に向けた取り組みの強化についてを公表。総還元性向50%以上、配当方針はDOE2%以上、自己株式取得は業界最高水準のPBRになるまで継続と言うかなり大胆なIRだった。当然株価は大きく上昇したものの、まだ十分に評価されていないと判断し2022年10月31日に748円で1万株、11月2日に755~757円で5000株新規に購入へ。予想通り株価は順調に上昇に。その後株価は1,000円程度を頭打ちに伸び悩んでいたことや、新規銘柄への投資資金確保ため9月15日に999~1,009円ですべて売却。売却益は+3,788,030円となった。投資リターンは約10か月で+20.2%と後追い投資としてはまずまずの成果だった。※以上1銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.09.30
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【8月運用成績】月次 +22,267,451円+配当225,000円(+6.25%)年次 +93,547,860円+配当7,918,200円(+32.82%)※税引き前・配当含まず☆8月総評☆「大幅続伸」 今月は+22,267,451円+配当225,000円(+6.25%)と大幅続伸となった。指数はTOPIXのみ小幅上昇となったが、日経平均、マザーズ指数は下落に。8月は保有銘柄全般好調で特に後半大きく利益を伸ばすことができた。今月は3月決算企業の1Q決算発表があり、決算内容如何で大きく動く銘柄が散見されたが、保有銘柄はほぼ想定通りの決算内容だったため大きな動きはなかった。今月は先月と違い保有銘柄を積極的に入れ替えた。決算内容が良かった企業を4社ピックアップして新規に投資。いずれも購入後上昇となりPFに貢献した。売却銘柄が絞り切れず一時的にレバレッジが掛った状態となってしまったがなるべく早急にレバは解消して行きたい。売却した銘柄は4銘柄ですべて売却益を計上できたのも良かった。 9月は会社四季報秋号が発売されるため、発売日に購入してなるべく早く通読して行き、さらに良い銘柄がないか検証して行きたい。今年は過去最高額のパフォーマンスが狙える水準まで来たので、このベースを維持出来るように頑張りたいところ。【PF】現物 374,912,700円(16銘柄)(含み益+82,633,500円)信用 15,375,500円(1銘柄)(維持率999.9%)(含み益+1,868,210円)CP 1,766,951円【指数月次/年初来】日経平均-1.67%(+25.00%)、TOPIX+0.41%(+23.27%)、マザーズ指数-2.21%(+4.07%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い4銘柄売却銘柄・売却4銘柄、一部売却1銘柄・3055 ほくやく竹山ホールディングス(確定利益+1,930,810円)【取引理由】指標面で格安だったのと、シナリオ(カタリスト)としてバイタルケーエスケーが買収する可能性があるのではないかという想定で、2022年12月に605円で2万株購入。その後8月28日に自社株買いを発表したことから、これによりしばらくはTOBやMBOはないだろうと考え、新規銘柄購入資金を確保するためすべて売却。売却益は+1,930,810円となった。投資リターンは約9か月で+17%とまずまず。・9432 NTT(確定利益+732,660円)【取引理由】25分割前の6月20~26日に4,053~4,136円で15,000株を新規に購入。新NISAを控え25分割で個人投資家が買いやすくなる点や、分割後も株主優待が維持されそうで優待利回りも高いこと。IOWN構想など長期的に成長期待が持てそうな材料もあり長期保有でも良いと考えPF1位の額まで買い増しした。分割直後は株価は上昇も、政府保有株の売却の報道や、分割後の株数の急増加で値動きも悪くなりつつあったこと。新規に購入したい銘柄がいくつか現れたこともあり、換金売りとして一旦すべて売却を決断。売却益は+732,660円となった。また時機を見て購入したい銘柄なので今後も値動きは注視していく予定。・5011 ニチレキ(確定利益+12,748,701円)【取引理由】PER、PBRなど指標面で割安で株価も横ばいで推移していたことから、2022年11月28日~12月21日に1,240~1,300円で19,000株新規に購入。その後、2023年2月に100万株(3.27%)18億円上限の自社株買いを発表。5月に取得枠を170万株(5.56%)30億円上限に拡大。配当も50→70円に増配と株主還元の拡大が功を奏し株価は順調に上昇。上昇ピッチが速いこともあり5月16~6月9日に1,744~1,753円で9,000株を売却。1Q決算を控え、原油価格上昇から1Q決算が減益になる可能性があると考えたことや、指標面でもPER12倍、PBR0.9倍、配当利回り3.24%と割安度も購入時に比べると薄れてきたことから、8月2日~8日に2,120~2,175円で残りの10,000株をすべて売却へ。売却益は+12,748,701円となった。購入時期やロットもそこそこ入れることが出来たのは良かったが、5月に一部売却したのは少し早すぎて失敗だった。いつも早売りの傾向があるため、今後は指標面で割安のうちはもう少し引っ張れるようにして行きたい。・2607 不二製油グループ(確定利益+761,072円)【取引理由】8月8日に1Q決算が発表されたが大幅な増益とサプライズ決算だった。発表が場中だったこともあり、まだ織り込まれてないと判断し、2,109~2,116円で1万株信用買いへ。その後決算内容をじっくり見直してみたが、主力の業務用チョコレート事業の利益が大幅な減益だったこともあり、翌日買い気配で始まったことから寄付きの2,190円で一旦利益確定へ。売却益は+761,072円。現引きして保有継続することも考えたが、ほかに良い銘柄があったため断念した。※以上4銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.08.31
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【7月運用成績】月次 +7,862,517円(+2.26%)年次 +71,280,409円+配当7,693,200円(+25.01%)※税引き前・配当含まず☆7月総評☆「続伸」 今月は+7,862,517円(+2.26%)と続伸となった。指数はまちまちで、日経平均が僅かにマイナス。マザーズ指数は軟調に推移。一方、TOPIXは小幅に上昇となった。PFは月半ばまでは軟調だったが、後半にかけ徐々に堅調となり年初来最高値更新となった。今月の取引は買付銘柄はなし。大きく上昇した銘柄を中心に3銘柄を一部売却し、信用買い分を現引きしてレバレッジを解消した。 8月は3月期決算企業の1Q決算が本格化することから、出来るだけ多くの企業の決算を精査しつつ、割安で良い銘柄があったら新規に投資を検討して行きたいところ。CPが想定以上に増加したため、年半ばではあるが1500万円を減資し、現物資産の購入や消費等に貢献する予定。【PF】現物 347,636,300円(15銘柄)(含み益+70,665,900円)CP 8,644,109円※1500万円減資済み【指数月次/年初来】日経平均-0.05%(+27.12%)、TOPIX+1.48%(+22.78%)、マザーズ指数-4.74%(+6.42%)【主な取引内容】買付銘柄・なし売却銘柄・一部売却3銘柄※すべて売却の銘柄はないのでコメントはなし※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.07.31
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【6月運用成績】月次 +26,157,416円(+7.76%)年次 +63,417,892円+配当7,693,200円(+21.14%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆6月総評☆「大幅反発」 今月は+26,157,416円(+7.76%)と大幅反発となった。指数は全般的に堅調で、特に出遅れていたマザーズ指数の上昇が目立った。保有銘柄はこれまで軟調だった不動産関連株や自動車部品株中心に堅調。相場全体が堅調に推移していたこともあり取引も少なめで、銘柄の入れ替えも2銘柄に留まった。7月は日経平均の指数ベースのPERが20倍台まで上昇して来たことや、急速な株価の上昇に警戒感はあるものの、ドルベースで見た日経平均株価は高値を超えておらず、円安の影響が非常に大きいことが分かる。日経平均の構成比率が高い銘柄はすでに割高まで買われている銘柄が多く、今後はより割安な株や出遅れ株に物色の対象が移るかが焦点になりそう。1Q決算も徐々に開示されていくことから決算内容により株価は大きく動く可能性もある。為替が円安傾向のため円安メリットが大きい銘柄や、増配、自社株買いの期待が高い銘柄などに注目して行きたい。【PF】現物 354,753,000円(14銘柄)(含み益+64,600,500円)信用 21,053,500円(1銘柄)(維持率999.9%)(含み益+481,357円)CP 3,529,817円【指数月次/年初来】日経平均+7.45%(+27.19%)、TOPIX+7.41%(+20.98%)、マザーズ指数+9.08%(+11.71%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い2銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・売却2銘柄、一部売却1銘柄・6390 加藤製作所(確定利益+4,648,863円)【取引理由】3期連続の赤字で株価は大幅に下落。2022年11月20日発表の23.3月期2Q決算で四半期ベースで営業利益が黒字転換となったため業績の最悪期は脱出したと判断し、買いタイミングを探っていた。2023年1月20日に690円の安値を付け、その後株価が急速に戻り始めたことから、株価の最悪期も脱出したと判断し、2023年1月30日に759~765円で1万株購入。その後株価は順調に回復へ。2024年の業績予想が増配ながらも営業利益は減益予想と思ったより業績の回復ペースは鈍いと判断し、売却タイミングを探っていた。2023年5月9日に1,359円の高値を付けた後反落。6月14日に1,290円まで回復も上値が重い展開となったことから6月19日に1,230~1,232円ですべて売却。確定利益は+4,648,863円。約半年で60%以上のプラスとなった。欲を言えばもう少しロットを入れるべきだった。今後の課題として次の取引に役立てて行きたい。・8595 ジャフコG(確定利益+3,554,168円)【取引理由】旧村上ファンドが撤退後、株価の下落傾向が続き、NAVが0.6倍台まで下落したため4月26日に1,870円で購入。ただその後株価が下落したため、5月1日の1698円まで述べ35,000株買い下がりへ。その後株価は徐々に回復したため、6月12日~6月22日に1,785~1,859円ですべて売却。確定利益は+3,452,411円となり、今年の累積利益は+8,944,297円となった。ただ地合いが良かった時期だったため助かった可能性も高く、大きくロットを入れたことによる利益押上効果や一時は含み損にもなったこともあり、課題を残すトレードとなった。※以上2銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.06.30
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【5月運用成績】月次 -7,810,465円(-2.26%)年次 +37,260,476円+配当7,693,200円(+12.42%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆5月総評☆「大幅反落」 今月は-7,810,465円(-2.26%)と大幅反落となった。一方指数は全般的に堅調で、特に日経平均は大きな上昇となりPFとのギャップが目立った。今月は9日までは順調だったものの、決算発表集中日以降、徐々に軟調な展開に。保有銘柄は不動産株の下落が大きく足を引っ張り、その他銘柄も軟調な銘柄が多かった。トレードは利益貢献額は小さかったものの堅調だった。23、24日に株価が調整する局面ではプットオプションを購入し、市場全体の急落に備えながらポジション調整が素早くできたことは良かったと思う。6月は一年で最も重要な会社四季報夏号が発売されるため、まずはそれを通読していきたい。また3月決算企業の配当が入金されることから、配当が再び株式購入の資金として活用されていけば相場は堅調に推移しそう。ただ今月の23、24のような急落の可能性には留意しつつリスク管理には注意を払っていきたい。【PF】現物 330,638,000円(14銘柄)(含み益+48,324,500円)信用 12,673,500円(1銘柄)(維持率999.9%)(含み益+296,979円)CP 6,529,817円【指数月次/年初来】日経平均+7.04%(+18.37%)、TOPIX+3.56%(+12.63%)、マザーズ指数+0.38%(+2.42%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い増し2銘柄、プットオプション売却銘柄・売却 4銘柄、一部売却2銘柄、プットオプション・8219 青山商事(確定利益+7,536,899円)【取引理由】コロナ禍で赤字転落となり株価も大きく下落していた2020年12月9日に494円で購入。その後株価が大きく上昇した局面で少しずつ利益確定。来期(24年3月期)業績予想が利益・配当ともに大きく回復予想となり、株価が急上昇したため残り分もすべて売却し利益確定へ。確定利益は+7,536,899円、累積利益は+17,739,115円と歴代4位の利益額となった。・5983 イワブチ(確定利益+3,452,411円)【取引理由】業績が回復傾向でネットネットの水準であったことから新規に購入。その後株価が大きく上昇も保有継続。23年3月期の決算は想定以下の内容で、24年3月期の業績予想もインパクトに欠けたためすべて売却。確定利益は+3,452,411円となった。一時はこの2倍近くあっただけに少し残念な結果に。・9107 川崎汽船(確定利益+1,391,658円)【取引理由】本決算発表は例年11時30分だったが、今年はその時間に決算発表がなかったことから何らかの開示がある可能性があると判断し、後場寄りで信用買い。結果特にサプライズはなく失敗したかと思ったが、運良く翌日株価が大きく上昇したため利益確定へ。確定利益は+1,391,658円となった。・7287 日本精機(確定利益+248,686円)【取引理由】業績が回復傾向で低PBR、配当利回りも高く、株価は長期で見て底値圏だったため新規に購入。来期(24年3月期)は増益ながらも利益水準は思ったより低く、日本バリューインベスターズからの自己株式の取得に関する株主提案に対して、会社側が否定的な見解だったことから、株主還元や資本コストに対する姿勢に疑問を感じたため、一旦すべて売却へ。確定利益は+248,686円と小規模な利益に留まった。・日経平均OP06プット29,000(確定利益+337,148円)【取引理由】23日にこれまで堅調だった株価が調整局面を迎え、これまで大きく上昇した株価の反動を懸念して保有する信用分の整理と、ポジション調整の時間稼ぎとして保険の意味でプットオプションを購入。結果予想より早くポジション整理は完了したためプットオプションは清算。保険の意味で購入したにも関わらず、確定利益が+337,148円となり、運良く利益を計上することが出来た。すばやくポジションを整理できたことが功を奏した格好。※以上4銘柄、オプションはすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.06.01
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【4月運用成績】月次 +19,748,562円(+6.07%)年次 +45,071,458円+配当7,316,200円(+15.02%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆4月総評☆「大幅上昇」 今月は+19,748,562円(+6.07%)と大幅上昇。いずれの指数よりも高いパフォーマンスとなりPFは堅調な推移となった。市場は引き続き低PER、低PBR銘柄でかつ配当利回りが高い銘柄中心に堅調で、指数も日経平均株価が年初来高値更新、TOPIXも年初来高値に迫るなど相場全体も堅調に推移した。PFは保有銘柄を3銘柄売却。新規購入銘柄は1銘柄となり、保有銘柄数は16銘柄で2銘柄減少。より少数精鋭のPF構築を推進出来た。5月は3月期企業の決算が本格化することから、まずは公表された決算内容をなるべく多く精査して行き、引き続きより良い銘柄の発掘とより良い銘柄への入れ替えを行って行きたい。PFの更なる強化と、指数を上回るパフォーマンスが維持出来るように頑張っていきたい。【PF】現物 346,226,600円(15銘柄)(含み益+74,454,100円)信用 54,001,660円(1銘柄)(維持率510.7%)(含み損-2,157,778円)CP 976,188円【指数月次/年初来】日経平均+2.91%(+10.58%)、TOPIX+2.69%(+8.76%)、マザーズ指数-0.56%(+2.03%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い1銘柄売却銘柄・売却3銘柄・9842 アークランズ(確定利益+871,330円)【売却理由】旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンズが再び大量保有報告書を提出し株価が大きく上昇したため利益確定へ。毎回このパターンで利確できるのは分かりやすくて有難い。確定利益は+871,330円となった。・9414 日本BS放送(確定損失-586,789円)【売却理由】4月7日に決算発表、11日に親会社のビックカメラの決算が発表されたものの、TOBのアナウンスがなかったことから資金効率を高める+銘柄を絞り込む意味でもいったん売却を決断。確定損失は-586,789円。安易なTOB狙い投資は今後は控えて行こうと思う取引だった。・9531 東京ガス(確定利益+118,867円)【売却理由】総還元性向50%による増配期待から出来るだけ大きいロットを3月期末配当権利を取る形でまたぐポジションを構成。一時は含み損に転落するなど苦しい展開だったが、業績の再増額修正で株価が上昇したこともあり利益確定へ。期待していた配当は据え置きと期待外れに終わり、配当オプション(配当増額を狙った取引)を狙った投資は失敗に終わった。確定利益+配当は(32.5円)は得られたのの、資金効率は決して良くなく、再現性も含め課題が残る取引となった。※以上3銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.04.29
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【3月運用成績】月次 -6,048,703円+配当6,931,200円(-1.83%)年次 +25,322,896円+配当7,316,200円(+8.44%)※税引き前・配当含まず☆3月総評☆「反落も」 今月は-6,048,703円+配当6,931,200円(-1.83%)となった。配当分を加味すれば若干のプラスとはなるものの、指数はいずれもプラスとなっており、指数よりも劣るパフォーマンスに終わった。3月は9日までは順調に推移していたものの、10日以降、アメリカの銀行不安から相場は一転軟調となり、その影響から一時はピーク時から僅か2週間で2000万円以上ドローダウンするなどボラが大きい展開だった。3月の配当権利落ち額がPFベースで6,931,200円と大きかったものの、配当権利落ち日も配当以上の下落はなく、翌日も堅調に推移するなど、後半は比較的堅調に推移した。4月は2月期決算企業の本決算や、3月期決算企業の本決算も徐々に始まることから、決算をしっかり検証しつつより良い銘柄が見つかったら入れ替えながら、より強いPF作りに励んで行きたい。【PF】現物 324,450,700円(17銘柄)(含み益+54,498,200円)信用 34,298,000円(1銘柄)(維持率792.8%)(含み益+358,616円)CP 513,580円【指数月次/年初来】日経平均+2.17%(+7.46%)、TOPIX+0.51%(+5.91%)、マザーズ指数+0.10%(+2.61%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い1銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・一部売却2銘柄、売却1銘柄・2708 太陽化学 (確定損失-2,620,919円)【売却理由】3月6日に業績の下方修正を発表。コスト高をなかなか販売価格に転嫁できない状況が続いていることや、配当性向は30%で業績に連動していることから配当も減額。高配当や株主還元が積極化する中、配当減額はネガティブであり、投資効率を高めるためにも売却を決断。確定損失は-2,620,919円となった。保有期間は約1年2か月だったが、いいところが全くなく完全に失敗のトレードとなった。※以上1銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.03.31
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【2月運用成績】月次 +24,083,634円+配当385,000円(+7.84%)年次 +31,371,599円+配当385,000円(+10.46%)※税引き前・配当含まず☆2月総評☆「大幅続伸」 今月は+24,083,634円+配当385,000円(+7.84%)となり大幅なプラスとなった。指数は日経平均、TOPIXは小幅に上昇も、マザーズ指数は軟調に推移。保有銘柄は低PBR銘柄を中心としたバリュー株全般に堅調でPF全体を牽引した形。年初来で見た運用成績もいずれの指数を上回る成績となり1月のビハインドを取り戻すことが出来た。ただバリュー株への物色が鮮明になったこともあり、狙っていたバリュー株が投資前に大きく上昇してしまう事が多々あり、投資するチャンスを逃してしまった銘柄もいくつかありそこは反省すべき点だった。また、2月は3月期決算企業の3Q決算の集中月のため、決算がらみで期待値が高い判断した2銘柄の短期売買を実践。結果はいずれもプラスとなり好調だった。3月は配当権利落ちに向け引き続き株価が堅調に推移するかどうか注視つつ、好調を維持できるよう気を引き締めて取り組んでいきたい。【PF】現物 326,099,000円(16銘柄)(含み益+63,890,000円)信用 25,004,770円(1銘柄)(維持率999.9%)(含み益+1,266,823円)CP 4,005,776円【指数月次/年初来】日経平均+0.43%(+5.18%)、TOPIX+0.91%(+5.37%)、マザーズ指数-3.51%(+2.50%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い2銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・一部売却1銘柄・8058 三菱商事 (確定利益+1,473,018円)【売却理由】決算発表が例年場中だったが発表がなかったため、何らかの株価にインパクトがあるアナウンスがあるのではないかと引け間際に4,304~4,305円で5,000株信用買い。結果、自社株買い+自社株消却+増配を発表。翌日株価が大きく上がったため4,600円ですべて売却して利益確定へ。確定利益は+1,473,018円となった。・6568 神戸天然物化学 (確定利益+692,248円)【売却理由】通期業績の大幅な上方修正を発表して株価が急騰したがまだ上値余地があると考え1,731円から1,670円まで7,000株買い下がり、その後株価が大きく上昇したため、1,750円から1,899円まで売り上がりすべて売却。結果デイトレードとなった。確定利益は+692,248円となった。※以上2銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.02.28
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【1月運用成績】月次 +7,287,965円(+2.43%)年次 +7,287,965円(+2.43%)※税引き前・配当含まず☆1月総評☆「プラスでスタートも...」 今月は+7,287,965円(+2.43%)とプラスでスタートとなった。前半はドバイへの旅行のため、あまり株も見れなかった事もあり13日時点では-2.21%とマイナスで推移していたが、帰国後四季報を通読。銘柄の入れ替えと相場全体の堅調もあってプラス転換となった。ただいずれの指数をも下回るパフォーマンスであったことは反省すべき点だった。銘柄入れ替えも徐々に進みPFの再構築も進展しつつあることから、指数を上回るパフォーマンス+目標利回りの+20%を維持出来るように努力していきたい。【PF】現物 303,494,200円(16銘柄)(含み益 +46,976,200円)信用 13,302,400円(1銘柄)(維持率999.9%)(含み益 +290,748円)CP 3,503,017円【指数】日経平均+4.72%、TOPIX+4.42%、マザーズ指数+6.23%【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・8595 ジャフコG (確定利益+7,275,191円)【売却理由】自己株式の公開買い付け(2,500円)実施も株価は公開買い付け価格を下回る状態が続いた。そのため一般の株主も市場で売却するのではなく公開買い付けに応募する人が増え、旧村上ファンド側の売却比率も下がるだろうと推測し保有継続。予想通り公開買い付け終了の25日が近づくにつれて株価は堅調に推移した。その過程で信用分は利確。信用分の確定利益は+997,422円となった。公開買い付けの結果は旧村上ファンド側の買取比率が約70%と想定よりも低く、3Q決算も見た目良くなかったことから株価は軟調に推移する可能性があると想定していたが、予想以上に株価は強かったため市場で売却。確定利益は+6,227,769円となったが、一時は公開買い付け価格の2,500円を上回る株価となり、少し早めの利確(2,380~2,420円で売却)となってしまったのは反省が残る取引だった。・7453 良品計画 (確定利益+2,344,386円)【売却理由】 3Q決算が想定以上に悪かったことや、1月26日に東証からPBR1倍割れの企業に対して改善に向けた進捗状況の開示を要請する方針が示されたこともあり、今年はPBR1倍割れの企業に注目が集まると判断し、PBR1倍を超えている良品計画から他の銘柄にシフトした方が期待値が高いと判断して売却。確定利益は+2,344,386円となった。・6856 堀場製作所 (確定利益+304,659円)【売却理由】 半導体関連銘柄の軟調が続き、財務内容も健全で収益率も高い同社の株価も下落していた。株価もここ最近は5,600円~6,600円のレンジ内で動いていることから、レンジ下限に近づいていたため購入。短期で利確する予定だったので信用買いで対処。約2週間後に売却し、確定利益は+304,659円となった。※以上3銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上でくれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.01.31
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取引・【信用買付】・5901 東洋製罐GHD×4,000株 買付単価 1,386-1,419円・【損出しクロス】・5901 東洋製罐GHD×11,000株 クロス単価1,386円(確定損-671,075円)・【損出しクロス】・7242 KYB×5,000株 クロス単価2,587円(確定損-622,842円)・【損出しクロス】・9984 SBG×10,000株 クロス単価4,474円(確定損-3,446,337円)PF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,675▼21 [PER7.9][PBR0.68]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,244▼12 [PER35.5][PBR0.47*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価765▼13 [PER9.7][PBR0.25]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,700▼120 [PER10.9][PBR1.03]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,330▼350 [PER9.7][PBR0.55]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,373▼28 [PER17.5][PBR0.21*]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,473▼43 [PER12.1][PBR1.80]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,030▼200 [PER5.1][PBR0.34]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価570▼18 [PER35.5][PBR0.18]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価572▼4 [PER6.8][PBR0.40]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,638.0▼18.0 [PER14.2][PBR0.36*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,590.0▼125.0 [PER-][PBR0.63*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,376▼37 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,276▼56 [PER7.5][PBR0.67]【信用】・3003 ヒューリック×15,000株 (@1,050→992) 時価1,000▼4 [PER10.2][PBR0.76*]・5901 東洋製罐GHD×11,000→15,000株 (@1,487→1,386) 時価1,440▼47 [PER9.2][PBR0.35*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,587) 時価2,686▼189 [PER3.6][PBR0.49]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,474) 時価4,707.0▼256.0 [PER-][PBR0.41*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り3.55-3.58%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 214,117,416円(82.7%)CP 44,826,931円(17.3%)合計 258,944,347円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼7,910,786円週次 ▼16,688,879円月次 ▼23,540,190円年次 ▼11,055,653円(年初より▼4.09%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅に3日続落」【今日の売買】(信用買い増し)東洋製罐GHDを信用買い増し継続。指標面もPER8.8倍、実質PBR0.34倍、配当利回り5.63%と超割安で、中期経営計画2025の期間中は総還元性向80%(配当50%以上下限46円)と株主還元にも積極姿勢に転換したこと。世界的に脱プラの動きからリサイクルしやすいアルミ缶の需要が高まりつつあることから今後の業績も拡大が続きそうなことからも買い増し継続へ。(損出しクロス)東洋製罐、KYB、SBGの損出しクロスを実施。確定損は-4,740,254円となり、962,983円の節税効果。【今日の一言】 日経平均は大幅に3日続落。保有銘柄は昨日に続き上昇銘柄なしと全滅。東洋製罐を信用買い増し、東洋製罐、KYB、SBGの損出しクロスを実施。海外にいるのでなかなかトレードも難しいです(+o+)※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.03.08
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取引・【信用買付】・3003 ヒューリック×5,000株 買付単価 989円・【信用買付】・5901 東洋製罐GHD×1,000株 買付単価 1,430円・【損出しクロス】・3003 ヒューリック×10,000株 クロス単価993円(確定損-444,018円)・【損出しクロス】・5901 東洋製罐GHD×10,000株 クロス単価1,445円(確定損-874,018円)・【損出しクロス】・7242 KYB×5,000株 クロス単価2,711円(確定損-869,018円)PF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,696▼25 [PER8.0][PBR0.69]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,256▼63 [PER35.7][PBR0.47*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価778▼7 [PER9.8][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,820▼50 [PER11.3][PBR1.07]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,680- [PER10.1][PBR0.56]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,401▼20 [PER17.7][PBR0.21*]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,516▼101 [PER12.5][PBR1.85]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,230▼70 [PER5.2][PBR0.35]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価588▼50 [PER36.6][PBR0.19]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価576▼12 [PER6.9][PBR0.40]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,656.0▼40.5 [PER14.2][PBR0.36*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,590.0▼125.0 [PER-][PBR0.63*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,376▼37 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,276▼56 [PER7.5][PBR0.67]【信用】・3003 ヒューリック×10,000→15,000株 (@1,080→992) 時価1,000▼4 [PER10.2][PBR0.76*]・5901 東洋製罐GHD×10,000→11,000株 (@1,521→1,444) 時価1,440▼47 [PER9.2][PBR0.35*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,711) 時価2,686▼189 [PER3.6][PBR0.49]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価4,707.0▼256.0 [PER-][PBR0.41*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り3.55-3.58%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 218,225,563円(81.8%)CP 48,629,570円(18.2%)合計 266,855,133円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼8,778,093円週次 ▼8,778,093円月次 ▼15,629,404円年次 ▼3,144,867円(年初より▼1.16%※配当含まず)☆今日のコメント☆「年初来マイナスに転落」【今日の売買】(信用買い増し)ヒューリックを信用買い増し。指標面ではPER10.2倍、実質PBR0.76倍(含み益考慮後)と割安で、直近の公募売り出し価格1,085円を大きく割り込んでいる事。保有賃貸不動産の含み益も3530億円と大きい事から、1,000円の大台割れは割安と判断し信用買い。1月31日に1,103円で売却した分の買い戻しでもある。(信用買い増し)東洋製罐GHDを信用買い増し。指標面もPER9.2倍、実質PBR0.35倍、配当利回り5.24%と超割安。中期経営計画2025の期間中は総還元性向80%(配当50%以上下限46円)と株主還元にも積極姿勢に転換したこと。世界的に脱プラの動きからリサイクルしやすいアルミ缶の需要が高まりつつあることから今後の業績も拡大が続きそうなことからも買い増しへ。さらに下落した局面では少しずつ買い増しして行きたい。(損出しクロス)ヒューリック、東洋製罐、KYBの損出しクロスを実施。確定損は-2,187,054円となり、444,300円の節税へ。【今日の一言】 日経平均は大幅続落。保有銘柄は今日も上昇銘柄なしと全滅。年初来マイナスに転落。ヒューリック、東洋製罐を信用買い増し、ヒューリック、東洋製罐、KYBの損出しクロスを実施へ。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.03.07
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,721▼3 [PER8.1][PBR0.70]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,319▼4 [PER36.7][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,004▼14 [PER10.2][PBR0.76*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価785▼8 [PER9.9][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,870▼40 [PER11.4][PBR1.08]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,740ケ [PER10.1][PBR0.57]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,487▼37 [PER9.5][PBR0.36*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,421- [PER17.8][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価2,875▼49 [PER3.9][PBR0.53]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,617▼38 [PER13.3][PBR1.97]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,300▼40 [PER5.3][PBR0.35]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価638▼31 [PER39.7][PBR0.20]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価588▼3 [PER7.0][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,695.5▼25.0 [PER14.6][PBR0.37*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,715.0▼50.0 [PER-][PBR0.64*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,413▼6 [PER5.0][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,332▼37 [PER7.8][PBR0.70]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価4,963.0▼249.0 [PER-][PBR0.44*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.93-2.95%)【年間受取確定配当額】(税引前) 257,000円株式 264,822,273円(96.1%)CP 10,810,953円(3.9%)合計 275,633,226円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼5,761,800円週次 ▼4,802,911円月次 ▼6,851,311円年次 △5,633,226円(年初より△2.09%※配当含まず)☆今日のコメント☆「急落」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は急反落。保有銘柄も上昇銘柄なしと全滅状態に。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.03.04
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,724▼1 [PER8.1][PBR0.70]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,323△47 [PER36.7][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,018△5 [PER10.3][PBR0.77*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価793△1 [PER10.0][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,910±0 [PER11.5][PBR1.09]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,740ケ [PER10.1][PBR0.57]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,524△27 [PER9.7][PBR0.37*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,461ケ [PER18.1][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価2,924△8 [PER3.9][PBR0.54]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,655△10 [PER13.6][PBR2.02]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,340▼60 [PER5.3][PBR0.36]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価669△13 [PER41.7][PBR0.21]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価591△3 [PER7.1][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,721.5△10.0 [PER14.8][PBR0.37*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,765.0△88.0 [PER-][PBR0.65*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,419△38 [PER5.0][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,369△7 [PER8.1][PBR0.72]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,212.0▼54.0 [PER-][PBR0.46*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.86-2.89%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 270,584,073円(96.2%)CP 10,810,953円(3.8%)合計 281,395,026円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △995,597円週次 △995,597円月次 ▼1,089,511円年次 △11,395,026円(年初より△4.22%※配当含まず)☆今日のコメント☆「反発」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は反発。保有銘柄も堅調な銘柄が多く、SBG、岡谷鋼機、太陽化学は下落もその他銘柄は堅調。PFは反発へ。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.03.03
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,725▼12 [PER8.1][PBR0.70]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,276▼45 [PER36.0][PBR0.47*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,013▼21 [PER10.3][PBR0.77*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価792▼8 [PER10.0][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,910±0 [PER11.5][PBR1.09]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,740±0 [PER10.1][PBR0.57]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,497▼59 [PER9.5][PBR0.36*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,461▼12 [PER18.1][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価2,916▼89 [PER3.9][PBR0.53]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,645▼32 [PER13.5][PBR2.01]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,400▼90 [PER5.3][PBR0.36]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価656▼35 [PER40.8][PBR0.21]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価588▼9 [PER7.0][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,711.5▼46.0 [PER14.7][PBR0.37*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,677.0▼108.0 [PER-][PBR0.64*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,381▼15 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,362▼13 [PER8.0][PBR0.72]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,266.0△34.0 [PER-][PBR0.46*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.87-2.90%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 269,588,476円(96.1%)CP 10,810,953円(3.9%)合計 280,399,429円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼4,099,801円週次 ▼36,708円月次 ▼2,085,108円年次 △10,399,429円(年初より△3.85%※配当含まず)☆今日のコメント☆「4日ぶりに大幅反落」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は4日ぶりに大幅反落。保有銘柄もSBGが上昇した以外は軟調な展開。PFは4日ぶりに大幅反落。週次、月次ともにマイナス転換へ。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.03.02
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,737△10 [PER8.2][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,321▼35 [PER36.7][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,034▼13 [PER10.5][PBR0.79*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価800△10 [PER10.1][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,910△30 [PER11.5][PBR1.09]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,740- [PER10.1][PBR0.57]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,556△23 [PER9.9][PBR0.38*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,473△47 [PER18.2][PBR0.22*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,005▼70 [PER4.0][PBR0.55]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,677▼12 [PER13.8][PBR2.04]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,490▼10 [PER5.4][PBR0.36]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価691△12 [PER43.0][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価597△4 [PER7.1][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,757.5△0.5 [PER15.1][PBR0.38*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,785.0▼25.0 [PER-][PBR0.65*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,396△15 [PER5.0][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,375△21 [PER8.1][PBR0.72]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,232.0△107.0 [PER-][PBR0.46*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.83-2.85%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 273,688,277円(96.2%)CP 10,810,953円(3.8%)合計 284,499,230円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △2,014,693円週次 △4,063,093円月次 △2,014,693円年次 △14,499,230円(年初より△5.37%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅に3日続伸」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は3日続伸。保有銘柄も堅調な銘柄が多く、SBG、東洋製罐、三菱総研、青山商事、日本電計など堅調な銘柄が多く、PFは大幅続伸に3日続伸へ。ドバイ万博に来ているため場中は殆ど見られない状況で3月をプラスでスタート出来たのは良かった。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.03.01
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,727△3 [PER8.2][PBR0.70]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,356△36 [PER37.3][PBR0.49*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,047△19 [PER10.6][PBR0.80*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価790▼6 [PER10.0][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,880△115 [PER11.4][PBR1.08]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,680ケ [PER10.1][PBR0.56]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,533△15 [PER9.8][PBR0.37*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,426▼6 [PER17.9][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,075△70 [PER4.1][PBR0.56]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,689▼22 [PER13.9][PBR2.06]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,500▼60 [PER5.4][PBR0.36]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価679△1 [PER42.3][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価593△2 [PER7.1][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,757.0△12.0 [PER15.1][PBR0.38*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,810.0▼91.0 [PER-][PBR0.65*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,381△61 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,354▼2 [PER8.0][PBR0.71]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,125.0△56.0 [PER-][PBR0.45*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.85-2.88%)【年間受取確定配当額】(税引前) 257,000円株式 271,673,878円(96.2%)CP 10,810,659円(3.8%)合計 282,484,537円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △2,048,400円週次 △2,048,400円月次 △18,839,619円+配当257,000円年次 △12,484,537円+配当257,000円(年初より△4.62%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅続伸」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は小幅続伸。保有銘柄はSBG、三菱総研、KYB、片倉中心に堅調となり、PFは大幅続伸。2月は+1883万円のプラスで終了。ATグループのMBOが大きかった。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.28
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,724▼7 [PER8.1][PBR0.70]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,320▼37 [PER36.7][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,028△16 [PER10.4][PBR0.78*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価796△8 [PER10.1][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,765△5 [PER11.1][PBR1.05]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,680±0 [PER10.1][PBR0.56]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,518▼14 [PER9.7][PBR0.37*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,432±0 [PER17.9][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,005△39 [PER4.0][PBR0.55]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,711◆8 [PER14.1][PBR2.09]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,560◆130 [PER5.4][PBR0.36]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価678△7 [PER42.2][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価591△3 [PER7.1][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,745.0△6.5 [PER15.0][PBR0.38*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,901.0△51.0 [PER-][PBR0.66*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,320△52 [PER4.8][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,356△29 [PER8.0][PBR0.71]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,069.0△267.0 [PER-][PBR0.45*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.87-2.89%)【年間受取確定配当額】(税引前) 257,000円株式 269,625,478円(96.1%)CP 10,810,659円(3.9%)合計 280,436,137円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △3,604,562円+配当257,000円週次 ▼7,385,164円+配当257,000円月次 △16,791,219円+配当257,000円年次 △10,436,137円+配当257,000円(年初より△3.87%※配当含まず)☆今日のコメント☆「4日ぶりに大幅反発」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は6日ぶりに反発。保有銘柄はSBGが大幅反発。その他銘柄も堅調な銘柄が多かった。☆今週のコメント☆「大幅続落」 今週は-7,385,164円(-2.57%)と大幅続落となった。指数も-1.05~-2.50%といずれも軟調に。今週は優待クロスのみ。 来週もロシアによるウクライナ侵攻を受けて相場は不安定な動きを続けそう。明日から3回目のドバイ万博に行くため取引は控えめになりそう。チャンスがあれば動いて行きたい。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.25
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取引・(優待クロス)イオン、イオンモール、イオンディライト、アークス、ウェルシア、コメダ、スギHDPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,731▼11 [PER8.2][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,357△96 [PER37.3][PBR0.49*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,012▼23 [PER10.3][PBR0.77*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価788▼12 [PER10.0][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,760△25 [PER11.1][PBR1.05]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,680▼80 [PER10.1][PBR0.56]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,532▼37 [PER9.8][PBR0.37*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,432▼14 [PER17.9][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価2,966▼44 [PER4.0][PBR0.54]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,719▼19 [PER14.1][PBR2.10]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,690▼10 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価671▼28 [PER41.8][PBR0.21]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価588▼4 [PER7.0][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,738.5▼52.5 [PER14.9][PBR0.38*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,850.0▼148.0 [PER-][PBR0.65*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,268▼14 [PER4.7][PBR0.29*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,327▼17 [PER7.8][PBR0.70]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価4,802.0▼352.0 [PER-][PBR0.42*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.87-2.89%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 270,427,072円(97.7%)CP 6,404,503円(2.3%)合計 276,831,575円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼6,607,723円週次 ▼10,989,726円月次 △13,186,657円年次 △6,831,575円(年初より△2.53%※配当含まず)☆今日のコメント☆「急落」【今日の売買】(優待クロス)イオン、イオンモール、イオンディライト、アークス、ウェルシア、コメダ、スギHD以上7銘柄を一般信用で優待クロス実施。【今日の一言】 日経平均は大幅に5日続落。ロシアによるウクライナ侵攻によりロシア株が大暴落。保有銘柄もほぼ全面安。しばらくは乱高下が続きそう。2月優待銘柄を7銘柄クロス実施。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加算(税引前)した実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.24
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,739▼11 [PER8.2][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,261▼28 [PER35.8][PBR0.47*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,035▼32 [PER10.5][PBR0.79*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価800▼2 [PER10.1][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,735△25 [PER11.0][PBR1.04]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,760△80 [PER10.1][PBR0.57]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,569▼19 [PER10.0][PBR0.38*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,446▼20 [PER18.0][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,010▼85 [PER4.0][PBR0.55]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,738▼26 [PER14.3][PBR2.12]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,700▼60 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価699▼39 [PER43.5][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価592▼10 [PER7.1][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,791.0▼22.5 [PER15.4][PBR0.39*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,998.0▼175.0 [PER-][PBR0.67*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,282△58 [PER4.7][PBR0.29*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,344▼6 [PER7.9][PBR0.71]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,154.0▼6.0 [PER-][PBR0.45*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.84-2.87%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 272,626,481円(96.2%)CP 10,812,817円(3.8%)合計 283,439,298円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼3,467,901円週次 ▼4,382,003円月次 △19,794,380円年次 △13,439,298円(年初より△4.98%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅続落」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は大幅に4日続落。保有銘柄もほぼ全面安の展開。三菱総研、松本油脂だけは上昇に。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加算(税引前)した実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.22
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,750△10 [PER8.3][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,289▼33 [PER36.2][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,067▼6 [PER10.8][PBR0.81*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価802△9 [PER10.1][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,710△10 [PER10.9][PBR1.03]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,680▼120 [PER10.1][PBR0.56]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,588▼22 [PER10.1][PBR0.39*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,466△12 [PER18.2][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,095△20 [PER4.2][PBR0.57]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,764△21 [PER14.5][PBR2.15]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,760▼10 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価738▼35 [PER46.0][PBR0.24]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価602▼1 [PER7.2][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,813.5△6.0 [PER15.6][PBR0.39*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,173.0▼96.0 [PER-][PBR0.68*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,340△12 [PER4.8][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,350△19 [PER7.9][PBR0.71]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,160.0▼24.0 [PER-][PBR0.45*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.81-2.83%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 276,094,382円(96.2%)CP 10,812,817円(3.8%)合計 286,907,199円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼914,102円週次 ▼914,102円月次 △23,262,281円年次 △16,907,199円(年初より△6.26%※配当含まず)☆今日のコメント☆「反落」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は3日続落。保有銘柄は青山商事、JR東日本などアフターコロナ銘柄中心に軟調だった。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加算(税引前)した実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.21
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取引・【買付】・3636 三菱総合研究所×900株 買付単価 3,635-3,650円PF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,740△11 [PER8.2][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,322△65 [PER36.7][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,073△13 [PER10.9][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価793▼5 [PER10.0][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100→4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,700△60 [PER10.9][PBR1.03]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,800△50 [PER10.2][PBR0.57]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,610▼5 [PER10.3][PBR0.39*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,454- [PER18.1][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,075▼25 [PER4.1][PBR0.57]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,729▼8 [PER14.2][PBR2.11]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,770±0 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価773△6 [PER48.1][PBR0.25]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価603△2 [PER7.2][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,807.5△18.0 [PER15.5][PBR0.39*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,269.0▼9.0 [PER-][PBR0.69*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,328△2 [PER4.8][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,331▼9 [PER7.8][PBR0.70]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,184.0△67.0 [PER-][PBR0.46*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り2.80-2.82%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 277,008,484円(96.2%)CP 10,812,817円(3.8%)合計 287,821,301円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △1,841,925円週次 ▼1,035,938円月次 △24,176,383円年次 △17,821,301円(年初より△6.60%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅反発」【今日の売買】(買い増し)三菱総合研究所を買い増し。指標面ではPER10.9倍、PBR1.03倍、配当利回り3.24%と割安感があり、1Q決算も好調で受注高も四半期比+15.5%と順調。株価も安値圏だったため買い増しへ。【今日の一言】 日経平均は続落。保有銘柄はSBG、三菱地所、片倉が堅調だった。三菱総研を買い増し。受取予想配当額は774万円と過去最高水準に。☆今週のコメント☆「3週ぶりに反落」 今週は-1,035,938円(-0.36%)と3週ぶりに反落となった。指数も-1.95~-8.57%と総じて軟調。マザーズ指数の下落が目立った。今週はATグループを売却。東洋製罐GHDを品受け、三菱総研を買い増しへ。保有銘柄は青山商事、三菱地所が堅調も、SBG、太陽化学などは軟調だった。 来週も引き続き緊迫化するウクライナ情勢などにより神経質な展開が続きそう。決算も出揃ったため、調査しつつより良い銘柄がも見つかったら入れ替えを進めて行きたい。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.18
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,729▼29 [PER8.2][PBR0.70]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,257▼33 [PER35.7][PBR0.47*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,060▼41 [PER10.8][PBR0.81*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価798±0 [PER10.1][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,640▼70 [PER10.7][PBR1.01]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,750△60 [PER10.1][PBR0.57]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,615▼17 [PER10.3][PBR0.39*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,454ケ [PER18.1][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,100▼120 [PER4.2][PBR0.57]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,729▼8 [PER14.2][PBR2.11]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,770▼20 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価767△4 [PER47.8][PBR0.25]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価601▼5 [PER7.2][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,789.5▼29.5 [PER15.4][PBR0.39*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,278.0△10.0 [PER-][PBR0.69*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,326▼38 [PER4.8][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,340▼10 [PER7.9][PBR0.71]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,117.0▼119.0 [PER-][PBR0.46*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,640,000-7,705,000円 (配当利回り2.81-2.83%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 271,887,984円(95.1%)CP 14,091,392円(4.9%)合計 285,979,376円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼3,994,202円週次 ▼2,877,863円月次 △22,334,458円年次 △15,979,376円(年初より△5.92%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅反落」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は反落。保有銘柄はSBG、KYB、ヒューリック、三菱総研など軟調な銘柄が多かった。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.17
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,758△7 [PER8.3][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,290▼28 [PER36.2][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,101△19 [PER11.2][PBR0.84*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価800±0 [PER10.1][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,710▼10 [PER10.9][PBR1.03]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,690△10 [PER10.1][PBR0.56]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,632△42 [PER10.4][PBR0.40*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,454▼1 [PER18.1][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,220△205 [PER4.3][PBR0.59]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,737▼2 [PER14.3][PBR2.12]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,790▼50 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価763△18 [PER47.5][PBR0.24]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価606△6 [PER7.2][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,819.0△45.5 [PER15.6][PBR0.39*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,268.0△118.0 [PER-][PBR0.69*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,364△19 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,350▼2 [PER7.9][PBR0.71]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,236.0△78.0 [PER-][PBR0.46*] ※ほか株主優待株36→35銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,640,000-7,705,000円 (配当利回り2.77-2.79%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 275,882,186円(95.1%)CP 14,091,392円(4.9%)合計 289,973,578円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △3,835,899円週次 △1,116,339円月次 △26,328,660円年次 △19,973,578円(年初より△7.40%※配当含まず)☆今日のコメント☆「4日ぶりに大幅反発」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は3日ぶに大幅反発。保有銘柄はKYBが大幅高。三菱地所、東洋製缶などが堅調。年初来最高値更新へ。優待銘柄を1銘柄売却へ。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.16
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取引・【売却】・8293 ATグループ×10,000株 売却単価 2,800円(売却益+14,735,982円)・【品受け】・5901 東洋製罐GHD×10,000株PF(保有銘柄19→18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,751▼14 [PER8.3][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,318▼2 [PER36.7][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,082▼4 [PER11.0][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価800▼7 [PER10.1][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,720▼35 [PER11.0][PBR1.04]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,680▼120 [PER10.1][PBR0.56]・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,590△12 [PER10.1][PBR0.39*]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,455▼4 [PER18.1][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,015△10 [PER4.1][PBR0.55]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,739▼27 [PER14.3][PBR2.12]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,840△110 [PER5.6][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価745±0 [PER46.4][PBR0.24]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価600▼6 [PER7.2][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,773.5▼12.5 [PER15.2][PBR0.38*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,150.0▼5.0 [PER-][PBR0.68*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,345△9 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,352△2 [PER8.0][PBR0.71]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,158.0▼110.0 [PER-][PBR0.45*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,640,000-7,705,000円 (配当利回り2.81-2.83%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 272,046,287円(95.1%)CP 14,091,392円(4.9%)合計 286,137,679円【年初来最高値】289,348,208円(2/9)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼1,924,088円週次 ▼2,719,560円月次 △22,492,761円年次 △16,137,679円(年初より△5.98%※配当含まず)☆今日のコメント☆「3日続落」【今日の売買】(売却)ATグループをすべて売却。株価はMBO価格まで下落してきたことやレバレッジ縮小のため着実に利益確定へ。売却益は+14,735,982円と大きかった。【今日の一言】 日経平均は続落。保有銘柄もSBG、良品計画などを中心に軟調。ATグループを売却し、東洋製罐を品受けへ。レバレッジは1.14倍に縮小へ。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.15
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取引・なしPF(保有銘柄19銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,765▼10 [PER8.3][PBR0.72]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,320▼51 [PER36.7][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,086▼9 [PER11.1][PBR0.83*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価807△7 [PER10.2][PBR0.27]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,755△5 [PER11.1][PBR1.05]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,800▼40 [PER10.2][PBR0.57]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,459△19 [PER18.1][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,005▼40 [PER4.0][PBR0.55]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,766△21 [PER14.5][PBR2.15]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,730▼80 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価745△44 [PER46.4][PBR0.24]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価2,801▼7 [PER12.4][PBR0.38]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価606▼9 [PER7.2][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,786.0△75.0 [PER15.4][PBR0.39*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,155.0▼30.0 [PER-][PBR0.68*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,336▼54 [PER4.8][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,350△8 [PER7.9][PBR0.71]【信用】・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,578±0 [PER10.0][PBR0.38*]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,268.0▼215.0 [PER-][PBR0.46*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,640,000-7,705,000円 (配当利回り2.67-2.69%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 286,655,447円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 288,061,767円【年初来最高値】289,348,208円(2/9)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼795,472円週次 ▼795,472円月次 △24,416,849円年次 △18,061,767円(年初より△6.69%※配当含まず)☆今日のコメント☆「続落」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は4日ぶりに反落。保有銘柄はSBG、三井倉庫、片倉工業などが軟調だった。片倉工業が4Q決算、宇野澤組鐵工所が3Q決算発表。片倉工業は来期大幅な減益予想。あまりにもあからさま過ぎて呆れてしまった。そこまでして株価を下げたいんですかね(^^;※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.14
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取引・なしPF(保有銘柄19銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,775△12 [PER8.4][PBR0.72]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,371▼8 [PER18.7][PBR0.49*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,095△18 [PER11.1][PBR0.83*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価800△12 [PER10.1][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,750▼165 [PER11.1][PBR1.05]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,840±0 [PER10.2][PBR0.57]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,440△37 [PER18.0][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,045▼50 [PER4.1][PBR0.56]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,745△9 [PER14.3][PBR2.13]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,810▼30 [PER5.6][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価701△5 [PER43.6][PBR0.22]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価2,808▼12 [PER12.4][PBR0.39]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価615△4 [PER7.3][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,711.0△23.0 [PER14.7][PBR0.37*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,185.0△31.0 [PER-][PBR0.69*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,390△59 [PER4.9][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,342△6 [PER7.9][PBR0.71]【信用】・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,578▼16 [PER10.0][PBR0.38*]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,483.0▼129.0 [PER-][PBR0.48*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,640,000-7,705,000円 (配当利回り2.66-2.68%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 287,450,919円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 288,857,239円【年初来最高値】289,348,208円(2/9)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼490,969円週次 △18,758,325円月次 △25,212,321円年次 △18,857,239円(年初より△6.98%※配当含まず)☆今日のコメント☆「5日ぶりに反落」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は3日続伸。保有銘柄は三井倉庫、三菱地所、ヒューリックなどが堅調も、SBG、三菱総研の下落が足を引っ張った。丸八HD、松本油脂、青山商事、九州リース、三菱地所が3Q決算発表。三菱地所は上方修正+増配。その他銘柄も概ね堅調な決算内容だった。☆今週のコメント☆「大幅続伸」 今週は+18,758,325円(+6.94%)と大幅続伸となった。指数も+0.18~+1.66%としっかり。今週は東洋製罐GHDを新規に信用買い。保有銘柄はATグループ、丸八HD、三菱地所、太陽化学などが堅調だった。 来週は3Q決算もピークを超え、緊迫化するウクライナ情勢や金利上昇により神経質な展開が続きそう。ただ日本株は割安な銘柄も多く、株価も大きく下落している銘柄も多いため、3Q決算内容をしっかり精査しつつより良い銘柄の乗り換えに乗り換えて行きたい。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.10
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取引・なしPF(保有銘柄19銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,763△8 [PER8.3][PBR0.72]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,379▼3 [PER18.8][PBR0.50*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,077▼1 [PER10.9][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価788▼3 [PER10.0][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,915△90 [PER11.5][PBR1.13]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,840△170 [PER10.2][PBR0.59]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,403▼23 [PER17.7][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,095△40 [PER4.2][PBR0.57]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,736▼8 [PER14.3][PBR2.12]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,840△50 [PER5.6][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価696△4 [PER43.3][PBR0.23]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価2,820△314 [PER12.5][PBR0.39]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価611△2 [PER7.3][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,688.0▼1.5 [PER15.8][PBR0.37*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,154.0△5.0 [PER-][PBR0.68*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,331▼16 [PER4.8][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,336△30 [PER7.9][PBR0.72]【信用】・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,594△21 [PER10.1][PBR0.39*]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,612.0△310.0 [PER-][PBR0.49*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,580,000-7,670,000円 (配当利回り2.63-2.66%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 287,941,888円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 289,348,208円【年初来最高値】289,348,208円(2/9)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △7,436,719円週次 △19,249,294円月次 △25,703,290円年次 △19,348,208円(年初より△7.17%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅に4日続伸」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は続伸。保有銘柄はSBG、ATグループ、三菱総研などが堅調でPFは大幅に4日続伸。4日の上昇幅は2134万円に!ATグループはMBO価格2,800円を上回る価格で推移のためしばらく様子見へ。三菱総研が1Q、日本電計が3Q決算発表。いずれも増収増益と堅調へ。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.09
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取引・なしPF(保有銘柄19銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,755±0 [PER8.3][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,382▼16 [PER18.8][PBR0.50*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,078▼3 [PER11.0][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価791△16 [PER10.0][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,825▼20 [PER11.3][PBR1.10]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,670△40 [PER10.1][PBR0.58]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,426△16 [PER17.9][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,055▼5 [PER4.1][PBR0.56]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,744▼19 [PER14.3][PBR2.13]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,790△50 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価692▼1 [PER43.1][PBR0.23]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価2,506△500S [PER11.1][PBR0.34]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価609△5 [PER7.3][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,689.5△0.5 [PER15.8][PBR0.37*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,149.0△194.0 [PER-][PBR0.68*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,347▼22 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,306▼5 [PER7.7][PBR0.70]【信用】・5901 東洋製罐GHD×10,000株 (@1,530) 時価1,573△54 [PER10.0][PBR0.38*]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,302.0▼48.0 [PER-][PBR0.47*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,580,000-7,635,000円 (配当利回り2.70-2.72%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 280,505,169円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 281,911,489円【年初来最高値】281,911,489円(2/8)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △5,780,130円週次 △11,812,575円月次 △18,266,571円年次 △11,911,489円(年初より△4.41%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅に3日続伸」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は小反発。保有銘柄はATグループがMBO価格に鞘寄せする形で連日でストップ高。JR東日本、東洋製罐なども堅調。KYB、SBG、三井倉庫が3Q決算発表。KYBは増収増益+上方修正。三井倉庫も通期業績を上方修正。SBGは大幅な減益も想定より良かった。月次、年次ともに8桁のプラス水準へ。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.08
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取引・【信用買付】・5901 東洋製罐グループHD×10,000株 買付単価 1,530円PF(保有銘柄18→19銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,755△40 [PER8.3][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,398▼34 [PER18.9][PBR0.50*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,081△3 [PER11.0][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価775△9 [PER9.8][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,845▼10 [PER11.3][PBR1.11]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,630▼10 [PER10.0][PBR0.58]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,410△10 [PER17.7][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,060▼45 [PER4.6][PBR0.59]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,763▼5 [PER14.5][PBR2.15]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,740△100 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価693▼12 [PER43.2][PBR0.23]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価2,006△400S [PER8.9][PBR0.28]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価604△3 [PER7.2][PBR0.42]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,689.0△37.5 [PER15.8][PBR0.37*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,955.0▼63.0 [PER-][PBR0.66*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,369▼32 [PER5.0][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,311△6 [PER7.7][PBR0.71]【信用】・5901 東洋製罐GHD×0→10,000株 (@1,530) 時価1,519△101 [PER9.7][PBR0.37*]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,350.0△136.0 [PER-][PBR0.44*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,580,000-7,635,000円 (配当利回り2.76-2.78%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 274,725,039円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 276,131,359円【年初来最高値】276,131,359円(2/7)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △6,032,445円週次 △6,032,445円月次 △12,486,441円年次 △6,131,359円(年初より△2.27%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅続伸で年次プラス転換」【今日の売買】(信用買い)東洋製罐グループホールディングスを新規買い。先週末の3Q決算発表で通期業績の上方修正+大幅増配を発表。指標面もPER9.7倍、PBR0.44倍、配当利回り5.13%と割安で、中期経営計画2025の期間中は総還元性向80%(配当50%以上下限46円)と株主還元にも積極姿勢てあること。賃貸等不動産の含み益も1119億円あり、実質PBRは0.37倍の水準。3Q進捗率も利益は通期予想の100%を超えているため更なる上方修正+増配の期待もあることから新規に購入。CP不足のため信用買いで対応。寄付きで購入したためやや高値掴みとなってしまった。【今日の一言】 日経平均は反落。保有銘柄はATグループがMBO価格に鞘寄せする形でストップ高。太陽化学、SBG、三菱地所なども堅調だった。東洋製罐を新規で信用買い。年間予想受取配当額は758万円にアップ。太陽化学が3Q決算発表。小幅ながら増収増益+2円増配へ。年次プラス転換。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.07
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,715±0 [PER8.4][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,432△126 [PER19.2][PBR0.51*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,078△1 [PER11.0][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価766△3 [PER9.7][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,855△25 [PER11.4][PBR1.11]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,640- [PER10.0][PBR0.58]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,400- [PER17.7][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,105△30 [PER4.7][PBR0.60]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,768△36 [PER14.5][PBR2.16]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,640△10 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価705△15 [PER43.9][PBR0.23]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価1,606△1 [PER7.1][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価601△2 [PER7.2][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,651.5▼2.5 [PER15.5][PBR0.36*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,018.0△94.0 [PER-][PBR0.67*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,401△10 [PER5.1][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,305△2 [PER7.7][PBR0.70]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,214.0△19.0 [PER-][PBR0.43*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 6,780,000-6,835,000円 (配当利回り2.52-2.54%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 268,692,594円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 270,098,914円【年初来最高値】274,904,355円(1/12)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △2,096,200円週次 △9,370,530円月次 △6,453,996円年次 △98,914円(年初より△0.04%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅反発年次プラス転換」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均、PFともに反発。年次プラス転換。ATグループがMBOを発表。MBO価格は2,800円と今日の終値(1,606円)を74.3%上回る水準も、PBRは0.38倍と非常に低い水準。来週MBO価格を超えて株価が推移するかどうか注視して行きたい。☆今週のコメント☆「大幅反発」 今週は+9,370,530円(+3.59%)と大幅反発となった。指数も+2.70~+5.80%と軒並み反発と堅調だった。今週は売買はなし。保有銘柄も堅調な銘柄が多くJR東日本、三井倉庫、KYB、良品計画などが堅調だった。 来週は3Q決算発表がピークを迎えることから業績内容を精査しつつチャンスがあれば銘柄の入れ替えなどして行きたい。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.04
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,715±0 [PER8.4][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,306▼24 [PER18.2][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,077▼1 [PER10.9][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価763▼1 [PER9.6][PBR0.25]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,830▼35 [PER11.3][PBR1.10]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,650ケ [PER10.0][PBR0.58]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,381ケ [PER17.5][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,075△55 [PER4.6][PBR0.60]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,732△14 [PER14.2][PBR2.11]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,630▼60 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価690▼2 [PER43.0][PBR0.22]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価1,605△8 [PER7.1][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価599▼1 [PER7.2][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,654.0△13.5 [PER15.5][PBR0.36*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,924.0▼110.0 [PER-][PBR0.66*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,391▼2 [PER5.1][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,303▼12 [PER7.7][PBR0.70]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,195.0▼6.0 [PER-][PBR0.43*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,230,000-7,285,000円 (配当利回り2.71-2.73%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 266,596,394円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 268,002,714円【年初来最高値】274,904,355円(1/12)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼159,304円週次 △7,274,330円月次 △4,357,796円年次 ▼1,997,286円(年初より▼0.74%※配当含まず)☆今日のコメント☆「5日ぶりに小反落」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均、PFともに5日ぶりに反落。保有株も上げ下げまちまち。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.03
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,715△11 [PER8.4][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,330△34 [PER18.4][PBR0.49*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,078▼13 [PER11.0][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価764±0 [PER9.7][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,865△105 [PER11.4][PBR1.11]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,650- [PER10.0][PBR0.58]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,381△17 [PER17.5][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価3,020△57 [PER4.5][PBR0.59]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,718△64 [PER14.1][PBR2.09]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,690△120 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価692△27 [PER43.1][PBR0.23]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価1,597△3 [PER7.1][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価600△7 [PER7.2][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,640.5△6.0 [PER15.4][PBR0.35*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価7,034.0△124.0 [PER-][PBR0.67*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,393△33 [PER5.1][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,315△20 [PER7.7][PBR0.71]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,201.0△134.0 [PER-][PBR0.43*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,230,000-7,285,000円 (配当利回り2.71-2.73%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 266,755,698円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 268,162,018円【年初来最高値】274,904,355円(1/12)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △4,202,400円週次 △7,433,634円月次 △4,517,100円年次 ▼1,837,982円(年初より▼0.68%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅に4日続伸」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均、PFともに4日続伸とリバウンド相場続く。ヒューリックが小幅安となった以外はいずれも堅調に。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.02
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取引・なしPF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,704▼5 [PER8.3][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,296△19 [PER18.1][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,091▼12 [PER11.1][PBR0.83*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価764△7 [PER9.7][PBR0.26]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,760△35 [PER11.1][PBR1.08]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,560ケ [PER9.9][PBR0.57]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,364▼44 [PER17.4][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,884) 時価2,963▼2 [PER4.5][PBR0.58]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,654△18 [PER13.6][PBR2.02]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,570▼180 [PER5.4][PBR0.36]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価665▼8 [PER41.4][PBR0.22]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価1,594△22 [PER7.0][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価593±0 [PER7.1][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,634.5▼22.5 [PER15.3][PBR0.35*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,910.0△366.0 [PER-][PBR0.66*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,360▼14 [PER5.0][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,295▼10 [PER7.6][PBR0.70]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,067.0△56.0 [PER-][PBR0.42*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,230,000-7,285,000円 (配当利回り2.75-2.77%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 262,553,298円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 263,959,618円【年初来最高値】274,904,355円(1/12)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △314,700円週次 △3,231,234円月次 △314,700円年次 ▼6,040,382円(年初より▼2.24%※配当含まず)☆今日のコメント☆「3日続伸」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均、PFともに3日続伸。JR東日本が大幅高に。2月はプラスでスタート。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.02.01
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取引・【売却】・3003 ヒューリック×5,000株 売却単価 1,103円(売却益+325,982円)・【品受け】・7242 KYB×5,000株PF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,709△9 [PER8.3][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,277▼42 [PER18.0][PBR0.47*]・3003 ヒューリック×15,000→10,000株 (@1,080→1,037) 時価1,103△30 [PER11.2][PBR0.84*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価757▼6 [PER9.6][PBR0.25]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,725△20 [PER11.0][PBR1.07]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,560ケ [PER9.9][PBR0.57]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,408- [PER17.7][PBR0.21*]・7242 KYB×5,000株 (@2,975→2,884) 時価2,965△6 [PER4.5][PBR0.58]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,636△55 [PER13.4][PBR1.99]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,750▼160 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価673△9 [PER41.9][PBR0.22]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価1,572▼16 [PER6.9][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価593△4 [PER7.1][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,657.0▼1.0 [PER15.5][PBR0.36*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,544.0▼6.0 [PER-][PBR0.62*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,374△89 [PER5.0][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,305△36 [PER7.7][PBR0.70]【信用】・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価5,011.0△216.0 [PER-][PBR0.41*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,230,000-7,285,000円 (配当利回り2.76-2.78%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 262,238,598円(99.5%)CP 1,406,320円(0.5%)合計 263,644,918円【年初来最高値】274,904,355円(1/12)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △2,916,534円週次 △2,916,534円月次 ▼6,355,082円年次 ▼6,355,082円(年初より▼2.35%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅続伸」【今日の売買】(一部売却)ヒューリックを一部売却。好決算で株価が短期的に大きく上昇したことや、レバレッジ縮小のためCP確保を優先して利益確定へ。売却益は+325,982円となった。【今日の一言】 日経平均、PFともに続伸へ。JR東日本が3Q決算発表。8四半期ぶりに黒字転換とようやく業績の底打ちが見えて来た。ヒューリックを一部売却。KYBを品受けへ。信用はSBGのみ。レバレッジは1.18倍に縮小へ。1月は-635万円となりマイナススタートに。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.01.31
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取引・【品受け】・3003 ヒューリック×15,000株PF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,700△5 [PER8.3][PBR0.70]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,319△61 [PER18.3][PBR0.48*]・3003 ヒューリック×15,000株 (@1,080→1,037) 時価1,073△53 [PER10.9][PBR0.82*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価763△3 [PER9.6][PBR0.25]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,705▼10 [PER10.9][PBR1.07]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,560△40 [PER9.9][PBR0.57]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,391ケ [PER17.6][PBR0.21*]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,581△28 [PER13.0][PBR1.93]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,910△170 [PER5.6][PBR0.38]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価664△16 [PER41.3][PBR0.22]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価1,588△5 [PER7.0][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価589△16 [PER7.0][PBR0.41]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,658.0△30.0 [PER15.5][PBR0.36*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,550.0△139.0 [PER-][PBR0.63*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,285△2 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,269△30 [PER7.5][PBR0.68]【信用】・7242 KYB×5,000株 (@2,975→2,884) 時価2,959△76 [PER4.4][PBR0.58]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価4,795.0△103.0 [PER-][PBR0.39*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,518,000-7,573,000円 (配当利回り3.00-3.02%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 250,414,957円(96.0%)CP 10,313,427円(4.0%)合計 260,728,384円【年初来最高値】274,904,355円(1/12)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 △5,295,543円週次 ▼6,476,800円月次 ▼9,271,616円年次 ▼9,271,616円(年初より▼3.43%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅反発」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は4日ぶりに大幅反発。保有銘柄も三菱総研以外は堅調。ヒューリックを品受け。ヒューリックが本決算を発表。増収増益と予想を上振れて着地。賃貸不動産等の含み益も3646億円と増加。来期も増益。配当も40円に増配へ。☆今週のコメント☆「大幅続落」 今週は-6,476,800円(-2.42%)と大幅続落となった。指数も-2.61~-10.05%と軒並み下落。特にマザーズ指数は10%を超える下落率で、年初からの下落率は-26%となった。今週の売買はKYBを信用買い増し、岩塚製菓を売却。SBG、KYB、ヒューリックの損出しクロスを実施へ。 来週はさすがに売られ過ぎ感もあるためきっかけさえあれば相場はリバウンドしてもおかしくない水準。3月期決算企業の3Q決算が徐々に発表されることから、業績内容如何で株価は大きく動く可能性もあり神経質な展開も。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.01.28
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取引・【損出しクロス】・9984 SBG×10,000株 クロス単価 4,709円(確定損-3,746,941円)・【損出しクロス】・3003 ヒューリック×15,000株 クロス単価 1,036円(確定損-664,018円)・【損出しクロス】・7242 KYB×3,000株 クロス単価 2,883円(確定損-465,256円)・【信用買付】・7242 KYB×2,000株 買付単価 2,935-2,950円・【売却】・2221 岩塚製菓×3,000株 売却単価 3,835-3,910円(売却益+1,206,555円)PF(保有銘柄19→18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,695▼30 [PER8.3][PBR0.70]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,258▼9 [PER17.8][PBR0.47*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価760▼3 [PER9.6][PBR0.25]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,715▼70 [PER11.0][PBR1.07]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,520- [PER9.9][PBR0.57]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,391▼33 [PER17.6][PBR0.21*]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,553▼63 [PER12.8][PBR1.89]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,740▼150 [PER5.5][PBR0.37]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価648▼17 [PER40.3][PBR0.21]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価1,583±0 [PER7.0][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価573▼11 [PER6.8][PBR0.40]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,628.0▼10.5 [PER15.3][PBR0.35*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,411.0▼253.0 [PER-][PBR0.62*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,283▼62 [PER4.8][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,239▼32 [PER7.3][PBR0.67]【信用】・3003 ヒューリック×15,000株 (@1,080→1,037) 時価1,020▼31 [PER10.8][PBR0.81*]・7242 KYB×3,000→5,000株 (@2,975→2,884) 時価2,883▼100 [PER4.3][PBR0.56]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,709) 時価4,692.0▼464.0 [PER-][PBR0.38*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,415,000-7,485,000円 (配当利回り3.23-3.26%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 229,674,492円(89.9%)CP 25,758,349円(10.1%)合計 255,432,841円【年初来最高値】274,904,355円(1/12)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼8,933,374円週次 ▼11,772,343円月次 ▼14,567,159円年次 ▼14,567,159円(年初より▼5.40%※配当含まず)☆今日のコメント☆「急落」【今日の売買】(損出しクロス)SBG、ヒューリック、KYBの損出しクロスを実施。確定損失は合計で-4,876,215円となり、節税額は990,603円となった。年初から連続して損出しクロスをすることになるとは想定外だった。(信用買い増し)KYBを信用買い増し。PER4.3倍、PBR0.56倍、配当利回り3.12%と指標面では超割安な水準。業績面は2Q決算で通期業績の上方修正を発表したものの想定為替レートは1ドル108円となっており、現状の為替推移を見ると更なる業績の上振れが期待できることもあり買い増しへ。CPが不足しているため信用買いで対処。(売却)岩塚製菓をすべて売却。本業が赤字転落と業績面で厳しいことや、ワンワンチャイナからの配当も減少しており、業績面で低迷がしばらく続きそうなこと、現状レバレッジが掛かっていることもありCP確保を優先し利益確定へ。売却益は+1,206,555円となったが、保有期間が長い割には製菓は小さかった。【今日の一言】 日経平均は急落。保有銘柄もほぼ全面安の展開。SBGの急落が大きく響いた。SBG、ヒューリック、KYBの損出しクロスを実施。KYBを信用買い増し。岩塚製菓を売却へ。レバレッジは1.23倍。今日の下落は痛かった。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.01.27
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取引・なしPF(保有銘柄19銘柄)【現物】・2221 岩塚製菓×3,000株 (@3,762→3,456) 時価3,910△10 [PER31.3][PBR0.38]・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,725△15 [PER8.4][PBR0.71]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,267△10 [PER17.9][PBR0.47*]・3003 ヒューリック×15,000株 (@1,080) 時価1,051△8 [PER11.1][PBR0.83*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価763△6 [PER9.6][PBR0.25]・3636 三菱総合研究所×3,100株 (@3,861→3,685) 時価3,785▼15 [PER11.2][PBR1.09]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,520ケ [PER9.9][PBR0.57]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,424△62 [PER17.8][PBR0.21*]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,616△36 [PER13.3][PBR1.97]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,890△240 [PER5.6][PBR0.38]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価665△7 [PER41.4][PBR0.22]・8293 ATグループ×10,000株 (@1,489→1,326) 時価1,583△18 [PER7.0][PBR0.22]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価584△1 [PER7.0][PBR0.40]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,638.5▼8.5 [PER15.4][PBR0.35*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,664.0▼38.0 [PER-][PBR0.64*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,345△4 [PER5.0][PBR0.31*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,271▼7 [PER7.5][PBR0.68]【信用】・7242 KYB×3,000株 (@2,997) 時価2,983△3 [PER4.5][PBR0.58]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→5,069) 時価5,156.0△87.0 [PER-][PBR0.42*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,325,000-7,402,000円 (配当利回り2.80-2.83%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 261,506,206円(98.9%)CP 2,860,009円(1.1%)合計 264,366,215円【年初来最高値】274,904,355円(1/12)【年初来最低値】262,033,875円(1/25)前日比 △2,332,340円週次 ▼2,838,969円月次 ▼5,633,785円年次 ▼5,633,785円(年初より▼2.09%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅反発」【今日の売買】 なし【今日の一言】 日経平均は続落。一方、PFはSBG、宇野澤組、岡谷鋼機、良品計画などが堅調で大幅反発に。※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.01.26
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