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10年振り
勇気を持って開いて見ました。 ちっちゃな、ちっちゃな火だけど芯を感じる。幸せの種がそこにはあるんだなと。 今の自分には眩しく見える。
Jan 13, 2017
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願いは叶えるためにある。
きっと叶うんだ。遠い道程かもしれないけど一歩ずつ進んで行こうと思います。突然ですが宣言でした。
Jan 18, 2007
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落書き
久しぶりのブログです。まずはご報告から。大学３年生になりました。（通信制です）心理学と経験から来る学びを統合させたいと思っています。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－手書き日記をつけなくなってから半年が経ちました。通勤の列車の中で学んだこと、感じたことを中心に書いてました。自分のこころの中にあることすべて。直接ブログに向かうと、うまく書かなくちゃ・・・とか考えちゃうのかな。全然進みません。自分自身を感じることが出来ていないってことですね・・・－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－手書き日記を書かなくなってから本を読むようになりました。最近は、「エクセレント・カンパニー」トムピーターズ・ウオーターマン著「アルジャーノンに花束を」ダニエルキイス著「七つの習慣」コビイ著「トムピーターズの経営破壊」トムピーターズ著「七つの習慣」は、１０年ほど前に読んで、研修も受けたけどいろいろな経験を積んだ今だから理解が深まってるんだな～と強く感じました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－いろいろやりながら、スタイルを創っていきたいとおもいます。しばらくは、不定期に落書きです。基本は、感じたこと、学びを整理して自身に焼き付ける場として書かせてもらってます。
Apr 13, 2006
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自分の居場所
バドミントンをしてるとき。いろいろな人がいる。宴会部長、技術部長、理論部長などなど・・・みんながそれぞれいい味出して活かしたり、活かされしている。今日は他のチームと合同練習を行った。それでも、みんな持ち味を出している。いい感じで運営できてます。部長の私はプレーに没頭してるだけ。もっともっと、みんなの持っている持ち味を出してほしい。持ち味に間違っているというのはないから。それらを尊重しあってチームを更に活性化させていきたい。集中の状態にすぐにいけるようになりつつある。明日は、大会。身体が感じるまま打ってこようと思ってます。「新・インナーゲーム」理論を体感する場として。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－Ｊリーグ開幕です。今年も山形のサポーターです。水戸 １－１ 山形試合は圧倒的に押し込んでいて、良いときの山形のサッカーとなっていた。財前も機能したし。氏原、レアンドロもなかなかだった。自分たちが目指すサッカーが見えた試合！１８日山形へ観戦に行ってきます。。。サッカー場。これも自分の居場所かな。そのうちコーチング、やカウンセリングの場面も自分の居場所と思えるようになりたい。感じたら報告します。
Mar 4, 2006
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まず一歩
めちゃ☆彡です。３月になりました。少しずつ外に出て行こうと思います。今は、仕事の一環として社内コーチング研修の講師をやっています。２０分/週のコーチングセッションと１ヶ月１度の２時間セミナー。実践と理論の両面から受講生をサポートするシステムでやっています。１１名とやっていますので、楽ではありませんが、とても楽しくやらせてもらっています。受講者も自身も安全な空間を体感してもらって、日常の参考にしてもらえたらと思っています。近況報告でした。４月から通信制大学に編入する予定です。願書、大学の卒業証明書、健康診断通知書をそろえ、後は、志望動機所を書くのみ。折角勉強してきたコーチング、カウンセリング。身体で覚えたことを理論で再確認したいと思っています。
Mar 1, 2006
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オリンピックと私
「スポーツ観戦が好きな私」「シドニーオリンピックは一度も見なかった自分・・・」東京から都落ちした自分は、オリンピックを見て感動する資格なんてないと思い込んでた。必死になって避けてた。１年半経った今でも、脳裏に焼きついてる。トリノもずっと見ていなかった。避けてた。そんな自分を否定する自身がいて嫌なモードに入っていた。でも、フィギュアスケート女子でやっとオリンピックを見ることができた。やっとだ・・・「見たい！」が「思い込み」を上回った瞬間！１２月の全日本選手権も２日間フル観戦する位好きだった種目。間に合ってよかった。もう、「オリンピック」を見ても、話題になっても大丈夫かな。思い込みでいろんな制限をかけている自分がいるのはわかる。その思い込みを、自然と手放せるようになりたいな～。後４日で３月です。次のなりたい自分に向けて行動を始めたいと思います。from めちゃ☆彡－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－そうそう。こころを動かされたこと。安藤美姫さんのコメント「４回転に挑戦できて嬉しい」失敗への不安を手放すことができた。そのことを感じているコメントと受け留めました。優等生発言じゃないなって。村主章枝さんの演技が終わったときは、家内と二人で泣いてました。なんで、こんなにこころが動くんだろう。身体が勝手に反応して・・・悲壮感漂う表情が一番なんだろうけど。一番印象に残った選手でした。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－この半年間、私信も含めてたくさんの言葉をいただきました。ありがとうございました。
Feb 25, 2006
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１６日後・・・
めちゃ☆彡です。 ３月から復帰するということは・・・ あと１６日後ですね。 想像がつきません。 他人事のよう。 でも、感じたことを表現することだけでも 変化が起きるような気がしています。 （と書いて自分を奮い立たせている自分がいます。）
Feb 13, 2006
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そろそろ復帰。
短期的な乱高下はあるのですが、体調も気持ちも上向いて来ました。「焦らずにゆっくりと」を忘れずに２００６年を過ごしたいと思います。３月位から、復帰できるよう気持ちの整理を進めていこうと思っています。m(__)m
Dec 31, 2005
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けじめ
しばらく更新せずにおりました。ただいま闘病中のためもうしばらく更新は停止させていただきます。自身の気持ちを整理する場として、絶対に帰ってきます。
Oct 27, 2005
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混沌
同僚と今後の進路について雑談をした。５０点の出来。なりたい自分については心情として伝わったが、理路整然と訴えることが出来なかった。まだ自身の中で意思決定できていないのが原因。なりたい自分は持っていても、日常の忙しさに流され、やりたいことに対する行動が薄れてきている焦りや上司が変わる焦り、将来期待されている度合いが変わる焦り、成果を出せていない焦り、今の仕事が、興味・能力・価値観から見てＦＩＴしていないこと、などなど･･･たくさんのことが重なっている。口にしたことで更に自分の気持ちが混沌としてきた。欲張りな性格も災いしている。勝手に焦っている自分。夢が実現してももう少しと思ってしまう自分。常に不満足感を持っている。来週から自分のやりたい夢に向かって好きなように進んでいこう。すぐに出来ることは、coachしているメンバー13人にmailすること。「いつでも見守っているから、自分のやりたいようにやってみよう」というメッセージを出すこと。あわせて、自分にも出しておこう。ハチ（奈々）からナナに変わるチャンスかもしれない。
Sep 22, 2005
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いやな自分
全社規模で行われるバドミントン大会のエントリー。（東日本にある６つの地区から競い合う大会）チーム編成の件で、いろんな話がでており当惑している自分がいる。理解はするけど、自身として感情の処理ができないでいる自分。いやな自分。「大会に出たくない」「出ても２軍でいいや」「いっそ自身の工場でチームを作ろうか」幾分少なくなったが、今でも動揺している自分がいる。なるようになればいいんじゃないというのが考え。クラブとしてどう考えるかだから。それに従うのみ。思惑を手放せたらいいのかな。エネルギーの無駄遣いをしている自分。それでなくても、仕事が忙しいのに・・・せっかくの大会なのに、全然気持ちが盛り上がらない自分。なんてこった。そんなこんなのmailをもらったのが５時。動揺した状態でcoaching sessionへ。中止にしようとも思ったけど、３０秒のスペースチェック（今の自分の状態を感じることで平静を取り戻す）だけで素に戻ることができた。自分のことを横においておくことができるようになった。意外にもいけている自分。（笑）Coachingだけでなく、自身の生活の中で使えたらいいのに・・・また、セッションを通して自分も浄化されていく感じがした。ただ、セッションの場所に行く前に、スペースチェックしなくちゃいけないな。部屋に入ったときの第一印象ってのもセッションに影響するだろうから・・・北東北の秘湯を予約した。最近、やりたいことが全然ないな～。それらを含めてエネルギーが低い自分を感じていたので、いきたいと思った気持ちをすぐに行動に移したこと。２日前の手書き日記にやりたいことがない自分について書いたことが影響しているのかな。いい兆し。やりたいことがどんどん出てきて、それが実現したらいいな。「やりたい気持ちを大切にしよう」という感じかな。
Sep 14, 2005
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えいっ！（チャレンジする感覚）
「パンの会」東北地区の会合に出席。Tuk-tuk（天然酵母パンのお店）を訪ね岩手県雫石町へ。パンの会のイベント参加自体がはじめてだったこともあり緊張した。行く前の気持ちは重く気だるい感じ。どんな雰囲気なのだろうかという不安１００％。専門用語をみんな使っていたらどうしよう・・・とか・・・帰りたいと言う気持ちすらあった。目的地に向かっている車もゆっくり動いていた。予約していたこと、お店を一度訪ねたときのイメージが良かったことそして何より、家内が一緒にいたことで行くことができたという感じ。Let’sのイメージを体感。この感覚を忘れないようにしたい。「えい！」と飛び込む勢いのようなもの。良かろうが悪かろうが行動したことに学びはついてくるのだから。天然酵母のパン特有の酸味を感じるけれども、副材にも気を遣っていてとてもおいしいものがいっぱい。どれもお気に入りだけど、玄米を使った黒糖メロンパン？？？（ひび割れパンというそうです。）と黒豆ぱんが特にお気に入り。楽天市場でも販売しているので是非一度お試しあれ。通販で買ったことはまだ無いので、アフリエイトには乗せられないけどお勧め。tuk-tukの藤澤さんありがとうございました。また、いろいろと教えてくださいね。
Sep 7, 2005
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ドライブ
家内とドライブ。新しい道を走った。新しいというのは自分にとって知らない道のこと。ワクワク感があった。この先何が待っているのだろうという気持ち。地図が間違えていて道に迷ったのもご愛嬌。食べたかったお弁当が予約制になっていて食べられなかったのも、次に行った釜飯屋がお休みだったのもご愛嬌。結果としてハンバーグのお店で感激。ラッキー。もちろん、ハンバーグ自体がおいしかったのだが、デミソースがおいしかった。焦げた香ばしさが通ってくる味。また、添え物のバターと塩でいためたパスタにカレーの香りがほんの少し入っていて味わいを複雑にしてくれる。行ったことの無い所にチャレンジする。楽しい。その楽しいという気持ちが、数々のツイていないことをも包み込んでドライブ全体が楽しかったということか・・・気持ちの持ち方だぁ～。家内がサッカーの試合を見に行きたいと言う。熱中できるものがほしいとのこと。１年に４０試合近く行ってた自分らであったが、最近はご無沙汰。６月までは、毎週自分の勉強イベントが入っていて迷惑かけてたし、言い出せなかったのだろうな。９月中に行ってみよう。変な取り方であるが、最近ＧＡＭＥを少々やりすぎの自分だから言いやすかったのかな。何事もバランスよくだなー。ＧＡＭＥばかりではなく、勉強しなくちゃ。。。９月に開催される「パンの会」のイベントに申し込みすることにした。きっと何かしら得られるものがあると思う。楽しみ。夜は２人っきりで体育館でのバドミントン。久しぶりに家内がラケットを握った。２ヶ月前に家内はバドミントンをやめてしまったけど、１年前よりずっと上手。純粋に練習の成果だと思う。今日もいろいろな出来事があったなぁ～
Aug 22, 2005
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無事宮城に戻ってきました。(^_^)
今年の夏休みは帰省のため１週間北海道。（ネット環境に無く更新もお休みしていました）２年ぶりの北海道。湿度が低い。気温が高くても体にこたえない。そりゃ本州の人が、北海道の気候をうらやましがるわけだ。快適。そんな気候もあいまって、親孝行と称しながら１００％遊んできた私。１８日からの日常生活で元に戻れるのだろうか・・・遊び１００％とはいっても１６日の三陸沖で発生した地震には、不安を感じた。なにせ、大きな地震に直面したことがない自分の部屋は、防災対策が皆無に等しいから。（２年前の宮城北部地震は横浜在住、先日の東京の地震は宮城在住 と結果として大地震を避けてる形）１７日に家に帰り、ドアを開ける。空ける瞬間は、最悪のことを想定し、液晶ＴＶやパソコン、タンスが倒れているイメージいっぱい。結果は・・・殆ど被害が無かった。・ベランダにおいてある物干し竿を固定するブロックが５０ｃｍ程度動いていた・本棚の本が斜めになっていたそれ位でしかなかった。今回は、運が良かっただけ。今回の体験をじゅうぶんにこころに留めて、地震対策の行動につなげなくては・・・でも、地震対策にはお金がかかるし・・・（なんていってる場合じゃないのに）まだ、わかっていない自分がいます。地震の後（落ち着いた後も含めて）mailや電話をいただきました。皆さんに感謝です。（変な論議を巻き起こしたくないので感謝の気持ちだけ 述べさせていただきます。本当にありがとう。）元気に生きていることを報告します。（笑）（報道で死者がいないから生きてるってね。）
Aug 18, 2005
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コーチングを通して共に育つ
コーチングは気持ちいい。コーチングは元気になれる。（全てのセッションが元気になれるわけではないけど・・・）セッションの途中でひょんなクライアントの質問に反応してしまった私。（あまり、感心されたことじゃないけど・・・）産業カウンセラーに合格する目標、そしてこの一生を通して安全な場を広め続けるという自分自身の存在意義について話してしまった。エネルギーも上がるし、産業カウンセラー受験に対するモチベーションも上がる。質問してくれた、そして聴いてくれたクライアントに感謝。（セッションの中での私の振る舞いも参考になったのかな？）家に帰ると、産業カウンセラーのテキストが届いていた。実感が湧いてくる。パラパラとしか見なかったが、最初はＦ．パーソンズから。ＣＤＡのテキストに似ている。基本的なところは同じようである。知識の再習得に新鮮味を持ち続けることができたなら一次試験はいけそうな感じ。二次試験の話を以前聴いた感覚では、普段の自分の力を出せたら大丈夫という感じ。合格しなかったらただのうぬぼれ。それでもいいと思う。過信してはいけないけど、この分野については自信を持って取り組んでいけたら良いと思う。ありのままの自分で・・・
Aug 9, 2005
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産業カウンセラーになるための第一歩
バドミントン大会に参加し、それ以外にはなにもできなかった日。学びは多かった。集中のコツもつかめてきたような感じ。大きな収穫だった。その他の小さな一歩としては、産業カウンセラー協会に「カウンセリング業務又は人事労務管理従事証明書」の提出と「産業カウンセラー受験要領」の請求依頼を行ったこと。「カウンセリング業務又は人事労務管理従事証明書」が受理されると１１月に行われる産業カウンセラー試験の受験資格が発生する。１１月の筆記試験と１２月の口述試験。やりがいがあるチャレンジ。受験勉強の中から得られると思われる知識や合格したときの喜びを考えるとワクワクする。そのワクワクを勉強に結び付けたい。自己啓発と合わせて安全な場を広めたいという自分がいるのだが・・・なかなか進められない。社内の方はすすんでいるが、肝心の社外がなかなか・・・日本コーチ協会東北支部（チャプター）の勉強会のファシリテーターに立候補して、日時を決めてモチベーションを高めるのもひとつの方法・・・いずれやろうと思うが、今は・・・なんていう自分もいる。こんなとき、コーチだったらやりたい気持ちを引き出してくれるんだろうな。まだまだ、セルフコーチングできない自分。自分の気持ちがわかったまででいいかな。というのが今日の結論。
Aug 8, 2005
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新しいページのお知らせ
新しいページのお知らせです。インナーゲームのセルフ２を活かしたバドミントンを追求していきたい！その成果をコーチングにもフィードバックしていきたい。そんなめちゃ☆彡はバドミントン部分を抜き出したブログを書くことにしました。こちらもよろしくお願いいたします。
Aug 5, 2005
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きっかけの一歩
産業カウンセラーの受験に必要な実務証明を会社からもらうことができた。今年の最大の目標に向けて最初の一歩を踏み出した。今回はスクールに通わずに受験する。勉強の方法など考えなくては・・・とりあえず、本を買って１次試験対策だな。勉強していく中で、知識も技能も新しいものが入ってくると思う。既存の知識、技能とうまく融合させて、あたらしい『めちゃ☆彡』が生み出せそう。そんなことを考えてたら、きっと勉強も楽しいと思うな。帰りの電車の中で、「コーチングバイブル」を久しぶりに開いた。自分にとってまさにバイブル。今回感じたこと。・いくつか身体に染み付いている部分もあるかな？ （意外にいけてるかも？でも少し恥ずかしい・・・）・クロージングと直感を活かした投げかけ、メタファが課題。 （やっぱ苦手・・・）・（何度目の宣言になるかわからないが）もう一度英語を勉強したい。 コーチングバイブルの原書を読みこなしてみたい！素直な自分に戻れるのもこの本のことを信じているから。コーチング・バイブルhttp://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001482265/
Aug 4, 2005
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転勤して１年
宮城に転勤してちょうど１年。手書き日記の裏表紙に、この１年の自分に対してメッセージを贈った。１年前の自分は、「失意」「都落ち」という言葉ばかりが出て、ワクワク感など全く無かった。昼は、会社の夏祭りの準備、夜は読書三昧。ちょうど「プラハの春」を読んでいた。自分自身の感覚として、「自由を掴み取る」「タブーなど跳ね飛ばしてやりたいことをする」そんな自分でありたいと思いながら・・・振り返ってみると日々の生活に埋もれず、やりたいことができた１年だった。coachingに纏わる部分については、そう言える。電話でのセッションに加えて・ＣＴＩジャパンワークショップのアシスタントの経験・社内コーチング（ワークショップ＆セッション）・コーチングをベースとしたワークショップの開催うん。人と比べると歩みは遅いかもしれないけど、良くやったと思う。以下の３つを忘れないようにしたい。「行動と学習」結果を恐れず行動すること。結果だけにとらわれるのではなく、その過程、結果から何を感じるか、何を学びとするか。「ありのまま」 楽に生きること。「感謝」 こんな自分が生きていられるのも、家内や周りのみなさんの 支えがあるから。感謝の気持ちを忘れずに。そんな自分だけど、次の1年に向けた動きに拍車がかからない。あせる必要はないけど、なりたい自分を思いっきり感じて、行動につなげたいと思う。「なりたい自分」に向けた第一歩。ブログの先頭ページに書き出すことと資格受験のための資料集めをやることにしよう。この１年、かかわりのあったすべての方に感謝。
Aug 2, 2005
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コーチング仲間との再会
一緒にコーチを学んできた同志と再会。仙台に出張に来ていたので、家内も加え、３人で話した。場所はお気に入りの「ジュアンレパン」あっという間に時間が過ぎた。楽しい会話とおいしい食事。いい時間だった。会計のために席を外していたら、即席コーチングが始まってた。家内に、話を聴いてもらうことの重要さを感じてもらえたらうれしいなと思いながら隣で携帯メール。家では、お互いに何かをしながら話すことが多い。食べながら話を聴いてみたい。そうしたら、食べる速度もゆっくりになるだろうし。意識してみよう。また、好奇心を大切にしてみたい。コーチをしている時は当たり前だけど、家でぼけっとしているときも。「話していいよ！」と「聴かせて！」の違い。自分自身の学び。楽しいひと時を過ごさせてくれた同志に感謝！
Aug 1, 2005
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自己ベスト
「１０１」・・・宮城に帰ってきてから２度目のゴルフのスコア。前回の１１８から１７スコアアップしただけでなく、「集中って何か。」そして「“セルフ２”を信じること」ができてきたような気がする。「うまくやらなくちゃいけない。」「ミスしちゃいけない」と思いながらゴルフしていた自分。頭ではセルフ２を信じることが必要とわかっているのだけど・・・ずっとできなかったこと。※セルフ２：雑念を取り除いた自分自身。頭ではなく身体そのものの自分。Ｔ．ガルウェイ インナーゲームより勝手にボールが飛んでいく感覚。ミスショットもあったけどそれが続かない。ボールを上に上げようとか、飛ばそうとか思わない。意識してたことをこんな事を実践できたのは初めて。先週のバドで一皮向けたかも。うれしい。今までの自分だったら自己ベストより１６多いスコアだけ見て、喜ばなかったと思うけど・・・素直に喜べる自分もいいな。ある意味自己ベストのゴルフだったかな。
Jul 31, 2005
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猜疑心
人を信じる。認めるって大変なパワーが必要。信念めいたものが自分には必要となる。寛容になれない自分。人によってはありのまま＝信じるなのかもしれないけど。コーチをしている時の自分は別として、日常の中で無駄な詮索するパワーを使ってると思った。友人との電話の件もそう。気が変わって話したくなくなったのかな？なんて思ってしまった。猜疑心が出ているときの自分はマイナスループ。身体が硬くなっているような気がする。そう考えると無駄な時間と思う。猜疑心を持たないようにするというのではなく、常に人を信じる。ということか。「人を信じる」と「思ったとおりになってほしい」とは全然違うことなんだけど・・・混乱してる自分。頭ではわかっているのに・・・子供みたい。（笑）
Jul 29, 2005
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一年前
ふとしたことから、アテネ五輪はニュースも含めて一切見なかったことを思い出した。一言で言うと「そんな気分ではない」という感じ。生きている価値が無いと思っている自分は、オリンピックを見て喜んではいけない。そんな時間があったら価値のある人間になれるよう勉強したら？と思っていた自分がいた。今も悩みはあるが、その頃と比べると雲泥の差。この１年かかわってくれた方全員に感謝。今日は久しぶりに一緒にコーチングを学んだ仲間とセッションをした。ここしばらくクライアントの立場にいなかった自分がいたので楽しみにしていた。「楽に生きる」「意味のある何もしない時間」「コントラスト」（何も考えずにアナログ画像として目に焼き付ける）などキーワードが続々と登場。コーチの投げかけもシンプルなフィードバックがテンポ良く出てくる。ほんと楽しかった。予定を大幅に超えてしまった。社内でのコーチングも３週目。だいぶラポールが取れてきたと自分でも思える様になった。たまたまホワイトボードを使ったセッションを何度か行ったけど、かなりいけてるかも。言葉だけではなく、視覚でもフィードバックをかけるとわかりやすいようである。身体感覚も取り入れたいけど・・・ここが悩みどころ。クライアントさんから教わっている毎日。
Jul 28, 2005
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「神様、堕落してしまいそうです。」
「神様、堕落してしまいそうです。」銀ちゃん先生（銀色夏生のことを勝手にそう呼んでいる私。昔大好きだったの。つれづれ日記シリーズは全部読んでいます。）のようなセリフが頭から離れない。この１週間堕落した生活をしているけど修正できないもどかしさ。（家内が法事で北海道に帰省してます。）家内が戻ってきたら元の生活に戻れるのだろうか。家に帰っても、ポカーンと穴が開いたような感じ。ネットすら見ずにテレビを見ているだけ。メールチェックすらしない毎日。本を読んでも長く続かないし。食べるものも油ものや肉類が増えるし、すること無いのでやけ食いのようになるし・・・３ｋｇ太った。朝は朝で起きても布団から出られない。頭は痛いし体はだるい。出社時刻も１時間遅くなり、遅刻ぎりぎりの生活が続く。どーにもこーにもしょーもない毎日。そして誕生日（７／２６）だった。とほほ
Jul 27, 2005
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優勝！（めっちゃうれしい！）
優勝した。気仙沼オープンバドミントン大会４部。ちっちゃな大会、それも４部だけど・・・自分にとっては大きな意味がある優勝。もちろん勝ったことのうれしさもあるけど、ひと皮向けそうな予感がする。そのきっかけになるかもしれない。そう思ったらすごくうれしくて・・・『セルフ１』でプレーできたことが一番。（インナーゲーム Ｔ．ガルウェイ著 参照）http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1164871&rbx=X 熱中しすぎたせいか余り覚えていない。最初は声を大きく出そうとしていた自分がいたけど、最後は全然気にしなくても声が出ていたと思う。（卓球の愛ちゃんみたいな感じですかね。）周りの風景も気にならなかったし、ミスしたときにも「次、同じミスをしたらどうしよう」とは思っていなかった。自分のミスもパートナーのミスも同じように思えた。もちろん、パートナーの得点も、自分の得点も同じように喜べた。自分で決めなくては・・・とか思いもしなかった。後は、勝ちたいという気持ちだけは強かったかもしれない。一言でいうと「集中力」集中のコツを手に入れたい。そうしたら、バドミントン以外の他の分野でも応用できる。少なくとも顕在している能力は全て出し切れた今日の試合。やっぱ、うれしい！！！！！パートナー、指導してくれた周囲のみなさんに感謝、そして自身のセルフ１に感謝。
Jul 25, 2005
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「働く人のためのキャリアデザイン」金井寿宏著
「働く人のためのキャリアデザイン」金井寿宏著がもうすぐ読み終わる。http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001407754/キャリアカウンセラーとして知識を蓄えるために読み始めた本であったが、自分自身の人生を考えさせられる本であった。すらすら読めた本ではないが、じっくり読んでいると少しずつしみこむように入ってくる本。キャリアカウンセリングを受けているような感じにすらなる。キャリアカウンセラーの前にキャリアデザインを実践している一人の人間なんだ。と感じた。もうすぐユングがいう人生の正午だ・・・でも正午は、４年後にとっておこう。今はまだ５年計画の２年目だから・・・それからでも遅くない。
Jul 20, 2005
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コーチとしての小さな生き甲斐
クライアントが行動した時、必ず何らかの学びが起こる。そこで感じたことや学びを次の行動のエネルギーにしたり、活かしていく。クライアントが伸びる典型的なパターン。こういうループが回るとクライアントは一皮向けたりステップアップすることが多い。社内コーチング実践中。３カ月の機関を通して、１３人全員に効果がなくてもいいから一人でも多くの気づきにつながったらいいな。一人でも多く、上記「行動と学習」のループが回るといいな。回り始めるとそれは、クライアントの大きな成功体験とコーチである自身の小さな成功体験につながる。一人目を感じた。かなりうれしい。めっちゃうれしい。社員同士っていろんなしがらみなんかがあったりして、コーチングをするにはあまり良い環境と思っていなかったので。モチベーションアップ！
Jul 20, 2005
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これもまた新しい一歩
知人を通して、キャリアを考えるグループの勉強会にオブザーバー参加。ありのままの自分を全く出せずじまい。緊張しっぱなしの４時間だった。どのように見られていたのだろうか。オブザーバーだから仕方ないと思っていた気持ちがあったけど、一人でも反対がいたら入会はできない・・・という言葉に身体が反応していた。「いい子でいなくてはいけない。」と・・・そういう自分もその時のありのままなんだろうけど。このグループが考えていることって素晴らしいことと思う。また、参加者のみなさん一人ひとりもすばらしい。みんな生きてる（活きてる）ということが伝わってくる。それぞれが自分の持ち場で輝いている人が集まっている。会そのものの大きさやブランドではない、「人」が輝いている。オブザーバーとしてでも参加させていただけたことに感謝。次回も参加したいと思った。自分が行動すること、そこで得た体験についてシェアできるよう、活動していくことが重要と感じた。これもまた新しい一歩。
Jul 18, 2005
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バドミントンとコーチング。似てるかも。
コーアクティブコーチの大先輩から書き込みをいただいた。感激。初めてお会いした時、（ＣＴＩジャパンのアシスタントとして大阪に行った時、 たまたま、コーアクティブミーティングなる会合があり、 ゲストで出させていただきました。懐かしい。）緊張して全くといっていいほど話せなかった方・・・なぜ、話せなかったか。経済的にも自立している人ってすごいと思う。企業の中にいながらやろうとしている自分は、甘い部分あるのかな。言葉は悪いが生きていくためのハングリーな気持ちを体がわかっているのかな。引け目を感じてしまっていた自分。（自分の課題です。引け目を感じた瞬間にボロボロになる・・・）今の自分ができることは、精神的にも経済的にも自立している人とお会いして刺激を受け続けること。引け目を感じずにどんどんコミュニケーションをとっていこう。ＣＴＩ関連の方のブログがリンクされているページにたどり着いた。正しくはＣＴＩジャパン５周年イベントをテーマとしたブログ。たくさんの仲間がブログをやっていることに気づかされる。いろいろな表現でコーアクティブを伝えている。ブログを通してのつながりもできるかもしれない。何より自分の刺激、学びに繋がっている。花粉？アレルギーにやられたのか、目がかゆく、鼻水が出る日が続いていた。気分晴らしにバドミントンに行った。集中した１時間半。とても充実してた。技術的にも大きな前進（よりコンパクトにインパクトの瞬間だけ力が入る状態）をしたが、なにより気持ちが前向きになっている。何事も楽しく、失敗を恐れずにやらなくちゃ。バドミントンの感覚は、コーチングに似ているかも・・・シャトルを打つ直前に考えないこと。セオリーはしっかりと押さえた上で、直感を大切にする。相手をしっかり見る。それこそ、ミスを恐れない。などなど・・・今度やるとき意識してみよう。身近なところにも学びはたくさん転がっている。
Jul 15, 2005
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「影響を与えたい！」という気持ちを手放す。
クライアントさんからパワーをもらった。といっても相互コーチングでの話。クライアントさんは、私の尊敬するコーチの一人。良いコーチは、クライアントであっても影響を与えられるんだなぁ～。（しみじみ）もちろんクライアントさんは、そんなこと意識してないんだけど。影響を与えたい！！！！！と思ってやるのではなく、日常生活をしている中で、コーチとして話を聴いている中で結果としてその人にとって影響があればいいな。（日常の生活の中にムラがあるなぁ～・・・独り言）コーチ、クライアントをしている時の世界と日常世界のギャップに悩まされることがある。特に自分のテンションが前向きなときは良いけれども後ろ向きの時はひどい。本当は、コーチングの中で現実世界に戻っても進んでいけるようにしなくちゃいけないのだけど・・・自分が目指す「安全な場」を日常の空間の中に増やしていく中で、「安全な場」と「そうではない場」をありのままで移動できたらいいな。今週から始まった、１３人に行っている社内コーチング。今週は昨日までに１０人終了。３０分×１３人＝６時間半／週になる。時間という面では大変であるが、勉強になることが多い。なにより楽しい。みんなから、エネルギーをもらっている。課題は自分にあることもわかった。・社内ということもあり、遠慮している自分がいる。・沈黙に耐えられない自分がいる。沈黙の種類をかぎ分けて、クライアントが話し出すのを待たなくちゃ。クライアントからの評価が気になっていることが最大の理由。「力まずに、クライアントさんを信じてともにいる。」これだけは意識しよう。
Jul 14, 2005
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新たな一歩
社内で初めてコーチングセッションを行った。社員同士という素になりにくい過酷な環境でのチャレンジ。何でも話せる「安全な場」を感じてもらいたい。１４名を３カ月間。延べ５０時間程の実践。結果にとらわれず、自然体で臨もう。同志からmailが来た。偶然にも、新たなチャレンジをしたとのmail。充実が感じられるmailからパワーをもらった。感謝。活動するエリアは違っても一生お互いに刺激を感じられる関係でありたいと思った。新たなチャレンジをすると、心地よい緊張と開放感が得られる。できないと思っていたことも意外と簡単だったりする。そんなことをいえるのも、自身の可能性を信じて行動できているからなんだろうな。ただし・・・こころから興味を持っていること、価値観を持っていることだから成り立つ話と思う。やらされたという意識が少しでもあればチャレンジしても楽しくないし、うまくいかないことが多い。仕事などは、そんな風にならないというお叱りを受けるかもしれないが仕事以外も含めて自分の興味・価値観に沿って行動できる部分とのバランスが取れていなければ、楽しくないと思った。
Jul 12, 2005
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５年計画の２年目
ＣＴＩジャパン応用コース修了者による集まりがあった。自分が目指している「安全な場の創出」その安全な場を知っている１７０名それぞれが、 ・これからの人生でもっとも大切にすることはなにか ・これからの人生における最大のチャレンジはなにか ・そのための最初の一歩はなにか をまとめた上で、自分たちでテーマを設定した上で自分に一番近いテーマを選択し、ディスカッションした。それぞれの想いが違うために、議論までは行かなかったが、全国に同じ想いを持った人間がいるということがわかった。うれしかった。一人じゃないんだ！と力を周りからいただいた。自分の夢実現に向けた５年計画の２年目。２年目の目標を決められずにいたが、このＭＴＧではっきりした。人と対話することってすごい威力と思った。帰りの新幹線でまとめたその宣言とは。１)産業カウンセラー合格２)地域(仙台・宮城・東北)と自分のかかわりについて 感じることが出来るまで行動する。 そのための行動 ・日本コーチ協会東北支部会員として ・キャリアネットワークの一員として (キャリアカウンセラーのグループ。まずは入れてもらうことから) ・今後新設される、コーアクティブネットワーク(コーチのグループ) 東北コミュニティの一員として→管理者に立候補しようかな～（笑） ・個人主催のワークショップの積極的開催３）自分自身の経験を最大限活かした恩返しの方法、内容を考えること。 きっと自分にしかできないことがあると思う。 (うつの経験やキャリアで悩んだこと、回復した要因に コーアクティブコーチングがあったこと。)「あんな生き方もありかなと思ってもらえるありのままを体言するアーティスト」めちゃ☆彡の宣言でした。
Jul 11, 2005
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また一歩歩み始めた。
３つの行動。どれも机に座ってできる小さなことだが、自分にとってこの１年に繋がるかもしれない一歩。ちょっとしたやる気、充実感すら感じる。ここのところ調子が悪かったので良い方向に回っていけば良いな～１．一般向けコーチングセミナーのアシスタントに応募したこと この１年チャンスが目の前に飛び込んでくるように感じる。流されず、自分の意思で行動することを心がけるようになってから、チャンスが見えるようになってきた。すべてのチャンスを活かせてるわけではないけど・・・２．（恐れ多くも）ＣＴＩリーダーシッププログラムの書類を取り寄せたこと 選択肢の一つとして考えてみたいと思った。今の自分にはとてつもなく高い山ということは理解している。でも登ってみたい山。まだ、どんな山なのかわかっていないので調べてみたい感じ。ワクワク。３．あるコミュニティからの脱退を決めたこと。 コネクションとしては重要と思っていたコミュニティからの脱退。迷いもあったが、次のステージに登るためという意思をこめて吹っ切った。メンバーとはこれからもいろいろなところで顔を合わせることも多いと思うし、本当に自分にとって必要な人は、必ずどこかで再会すると思ったから。「行動は道を拓く」１年前に呪文のように唱えていた言葉。少しずつ実践できているかもしれないな。
Jul 5, 2005
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夫婦喧嘩の原因
休日になると家内をせかしてしまう癖がある。「何時に家を出て遊びに行くのか・・・」「昼ごはんは何を食べるのか・・・」「どこに食べに行きたいのか・・・」いいかげんな性格のわりには、こういうところは細かい。で、せかされていると感じた家内と喧嘩になることも多い。（苦笑）最後の「どこに食べに行きたいのか・・・」なんて質問はすごくいいように感じるけど、普段の過ごし方からせかされているように感じるらしい。少なくても家を出るまでにはどこへ行くか決めていたいというのが自分の言い分。自分がやりたいことを効率的にするためにも、いつ家をでるのかを早めに決めてほしいというのも言い分。決められた時間の中で家族の時間をとりながらやろうと思ったことをできるかというのが命題になっている。やりたいことがたくさんありすぎて、じっくり味わうという部分が欠落しているかもしれない。やりたいことを絞り込むことも必要か・・・ちなみに、土日でやったことをあげると・・・きりがないのでやめておきます。（はずかしい・・・）少なくとも家内に押し付けにならないように考えなくてはいけないな。今週末は、ＣＴＩの５周年イベント、来週末はキャリアネットワーク勉強会と日本コーチ協会東北支部勉強会。再来週に向けて考えよう。日常会話の中で家内がカウンセラーみたいに人の話を聴ける人になりたいと言い出した。仕事にしようという気持ちはないらしいが、勉強したいとのこと。図書館でカウンセラー関連の本を２人で探した。自分がやりたいこと見つけてどんどんやってほしいと思う。
Jul 4, 2005
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ダウン
今日は急遽お休みに。といっても朝一で会議があったので終了後から。体がだるい。病院へ行ったところ先生からは、過労。もっと油ものを食べるように言われた。中性脂肪が今の倍の数値になってちょうど良いくらいとの事だった。体力的に苦しいときに踏ん張りがきかないのもそのせいと言われた。この1年半、この体重でもなんとかでやってこれてきたのに。（１７４cm・６１kg）※３年前は８１kg（笑）食べて太ることに恐れがあるし、無理がきかないこともこまる。「二律背反」自分の嫌いな言葉。どちらとも欲しくなってしまう。両方ＹＥＳはないのにね。この人生の中で大きな分岐点かもしれないな。
Jul 1, 2005
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大失敗。
大失敗。これ以上の失敗はないという位の。コーチング研修の事前説明会のこと。コーチングって何か、一言で伝えられないことが表面化した。最初の5分で話した「その人が持っている可能性を引き出すコミュニケーション手法」という言葉だけ伝えたほうがまだよかったかも。たくさん伝えようとしすぎた。不本意！上司から、変なレッテルを貼られないかも心配になっている。とはいいながら、今回はまだ説明会の位置づけ。割り切ろう。再来週から個別セッションが始まり、１ヵ月後には集合ワークショップが控えている。個別セッションの中でラポールを築くこと。そのためにも自己開示をどんどんしていきたいと思う。そうそう。パワーポイント使った説明会で盛り上がるわけないと思うし、その時点から大失敗は見えていたのかな？自分らしく、次回からは円になって筆記用具も持たず、コミュニケーションエクササイズに特化するワークショップをやろうと思う。こんな機会を与えてもらっている自分は幸せもの。チキン（臆病者）にならないこと。久しぶりにＣＴＩ仲間からコーチングを受けた。この先１年でやり遂げたいことを話したが、たくさんやりたいことがあるということがわかった。なにより、共にいるという感覚と同時に、コーチに意識がいかず、自分に意識が向いている状態を体感。コーチに感謝。
Jun 30, 2005
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パートナー自慢。そして自分も・・・
６月３日、１７日に行った「よりよい人生を送るためのコミュニケーションセミナー」振り返りを行った。ある意味一区切り。良かった点、改良したらもっと良くなる点を振り返った。そんな中、パートナーのこーちゃん（プロコーチ：河野雅さん）って改めてすごい人やねと素直に感心。常に気づきに満ち溢れている。そして、学びを感じ、行動につなげている。気づきから行動へのプロセスはわかるが、この人の気づく力は半端じゃない。私がひとつ気づいたら彼は３つ位、気づいている。気づき→行動のプロセスをつねに繰り返しているこーちゃん。きっとプロのコーチとして花開く時が来るだろうと思う。応援してる。良かった点、改良したらもっと良くなる点を振り返った後、自分たちの伝えたいことだった ・安全な場 ・コミュニケーションの大切さ、楽しさ ・肯定的自己概念 ・行動することの大切さこれだけは、ずっと持って企画、立案、実施までできたと共有化。胸を張っていえる。２時間半という限られた時間の中で燃焼できた。もうひとつ我々が意識していた、 「参加者主体で実際に体感してもらうセミナー」 （ひとりひとりの学び、気づきに依存したセミナー）これも間違えていなかったと思う。次は１０月にやることに。演目は、今回のもの、続編、コーチングの要素を取り入れたものなどが候補に。反省点もふまえ「第２回めちゃ☆彡＆こー」ワークショップに向けて進んでいこう。
Jun 29, 2005
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バドミントン合宿初日
バドミントン部合宿初日。宮城、福島、東京の５事業所からメンバーがあつまり、１日２日の合宿。あんなに面白かったのも久しぶり。充実感もあったし…練習の最後に行った大会は、くじ引きでパートナーを決め即席ペアで大会を行うもの。自身の実力ももちろんのこと、パートナーが誰になるかも重要な要素となる。パートナーにも恵まれ「ひょっとしたら…」という気持ちになる。しかし、天は自分だけに運を授けるものではなかった。なんと、同じ事業部の上位２名がペアになって自分らとの対戦となってしまったのだ。失敗したら…とか考えずにとにかく攻めた。開き直った。逆立ちしたって勝てないんだからどこまで通用するか試してみようと言う気持ち。６対７までは競ることができた。最終的には８点取られて６－１５で負けたけど。６対９になったときに、やっぱだめかも…と思ってから一気にもっていかれた。スポーツ中継で、選手の心理状態について解説しているものとまさに同じ状態。インナーテニス（Ｔ．ガルウェイ著）でいうセルフ１とセルフ２の関係。頭が体の動きを邪魔している。この件は何度かブログに書いてるけど、いつの日かどんな時でも思いのままに体を動かせ続けられるようになりたいと思った。コーチングの上達にも絶対につながると思う。「強い精神力」とも思ったけど、「コントロールできる精神力」「しなやかな状態」でありたいと頭の中をよぎった。身近なところに成長の題材が転がっていると感じた日。
Jun 26, 2005
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集中してつくりこむ。
つかれた。久しぶりに朝５時から仕事をした。自分の都合で、朝に時間をずらしての仕事。終わってから感じたこと。・昔はよくこんなシチュエーションあったなぁ。・体に感じる負担が格段と重くなってるなぁ。・概要を考える時間と作業する時間の切り替え、切り分けが できるようになってきたかも。昔は、作業に没頭することが嫌いで、考えながら作業をしていた。「少しでも効率良く仕事したい」とか「より良い結果を導き出したい」とか考えながらやってた。自分で考えた概要の計画を常に信じていなかったのかもしれない。信じていないから作りこみも不十分なまま作業に入り、途中で計画変更が発生する。だから、つくりこみ不十分でも大丈夫。。。悪循環。その分臨機応変な対応は出来るようになったけど…作業そのものをしているときに考えるのではなく、事前に詰めきった上で作業に入る。意識していきたい。もちろん、途中で計画が変更になるかもしれないけど。
Jun 24, 2005
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Kagataro’s sendai 2days その１（平井堅live）
「素」「無」になれる自分を感じたかった。コーチングなどのコミュニケーションの場、バドミントン以外で・・・日常生活で気になっているいろいろなことを忘れて・・・最初は意識がいろんなところに飛んでいたけど、途中からは体が受信機になっている感覚。体が音楽に揺さぶられていることを感じた。理屈じゃない！考えない！一番の課題かな。家内との距離をつめたいと思う。これを機会に。近いが故に気を遣っている部分もあると思う。お互いにどんなときでも気を遣わずにありのままでいられるようでありたいと思う。ライブ終了後、家内に気を遣われた。そうさせている自分が悪いのだけれども。一番の感動はピアノって打楽器だということを再認識できたこと。Mini ken’s barにて。とても良かった。素敵でした。ﾋﾟｱﾉも弾けるようになりたいめちゃ☆彡でした。平井堅の歌では「ｅｖｅｎ ｉｆ」が好き。ここまでやるかってくらいの失恋ソング。これ位真剣なのが好き。
Jun 22, 2005
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１００％
志村季世恵さんの本にはまっている。（いのちのバトン）末期ガン、出産など人間の生死に関することだけを取り扱うだけでなく、子育て、家庭内人間関係など幅広く取り扱う「バースセラピスト」。自分には間違い無く苦手な領域。悲しすぎて向かい合えない。それなのにかなりのスピードで読んでいる自分。そしてこころが踊っている自分。最後にはこころが安らいでいるし…やさしさ１００％で生きていたいと思う。素直にありのまま１００％の自分で。そんな本を読んでいるせいもあるのかもしれない。セッション終了後、クライアントさんから今日のめちゃ☆彡のコーチングは違いますねぇ~。セミナー開催を経験して一皮向けましたね。勢いが違います。と言われた。おいおい。。。クライアントさんに元気づけられてる自分ってなに？幸い、このクライアントさんも立ち上がってきているし、まぁ~いいか。（なんにもしてないけど…）でも、立ち上がっていく様っていつ見ても美しいと思う。やっぱり生きがいだ～！このお仕事。
Jun 21, 2005
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全然セミナー報告になっていない報告？
自分自身が結果に対して盲目になっちゃいけないと思った。※ 盲目…「ジョハリの窓」の盲目領域。まずは、周囲の反応を素直に受け留めよう。自分でも安全な空間、すなわち安心してコミュニケーションできる空間はつくりあげられたと思うし。終了時の表情もおおむね良かったと思う。アンケートも悪くなかったし…なにより、精一杯やれるだけのことはやったんだから。出来なかったこと、いたらなかったことを挙げている自分。次への飛躍のためには必要とは思うけど…そんな自分は一度捨て去りたいと思った。場を作ってくれた参加者のみなさんに感謝。新しい出会いに感謝。そして、新しい一歩を踏み出した自分に乾杯。なによりも、パートナーの「こーちゃん」に感謝。ありがとう。やって良かったと思う。行動した結果としていろんなものが得られた。絶対にまたセミナーやるぞ！と思った日でもあった。この演目で、そして、新しい演目で。
Jun 18, 2005
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本日は仙台公演
『より自分らしく生きるためのコミュニケーションセミナー』本日は仙台公演。ありのままの自分を出そう。出そうとせずに場に身をゆだねる感覚・・・プールで気持ちよさそうに浮いている感覚？？？昼からも仕事がありますが・・・楽しみ！
Jun 17, 2005
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不安
中途半端な感じ。甘えている？現状に甘んじている？逃げ道を常に作っている？ふと、そんなことを思った。安定がそうさせているのだろうか。早いうちに整理する必要があるのかもしれない。少なくとも今後進みたい方向については家内と話をしてみよう。７月に受ける予定のキャリアカウンセリングまでには…すぐにゼロイチの判断は出来ないかもしれないけれども、一度整理することは必要と思う。社内で行うコーチングの教育が、自身にとって会社生活の岐路になるかもしれない。コーチにとって一番過酷な状況の教育とわかっていて引き受けた。正直怖い部分もある。ただ、今回、こーちゃん（河野雅さん）と一緒にセミナーを企画・実施して、学んだ、「作りこみは悔いなく、当日はありのままで。」これを実践できたら悔いは無いな～この件とは関係の無い話だけど人間関係を変に考えすぎてmailで大笑いされためちゃ☆彡でした。
Jun 14, 2005
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たくさん本は読んだけど・・・
ＴＶを何気なく見る癖がついてる…あまり良くない傾向。時間だけが無駄になってしまう感覚。わかってるけど…現実逃避。週末も勢力的に本は読んだが、本命まで届かずという感じ。エネルギー管理士試験の本を読まなくてはいけないのはわかっているのに出来ていない。確かに難しいし、自分にとっては、全くの異分野。しかも、会社から取ってみないかと言われて「はい」と答えたものだから、取り扱いに困る。２～３日中に受ける、受けないも含めて方向性（意思決定）を決めてしまおう。久しぶりに、秋田県小安峡へドライブ。大噴湯といわれる渓谷で有名なところ。地熱により、渓谷の側面から熱湯と水蒸気が真横に噴出している。初めて行った１０年前とは違い、観光地化され興ざめの部分もあったが、相変わらずの地球のの息吹を感じた。自分が旅をする原点がここにある。「手づかずの自然」「新たな発見」「体の感覚が敏感になること」「家族の一体感」などなど…倒れるまで旅は続けたい。
Jun 13, 2005
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あたっ(x_x)
ダウン！３０分間だけど医務室で寝てた・・・さすがに疲れてる。先週末も、「セミナー開催」、「首都圏パン食べ歩き」、「バドミントン大会参加」と休み無かったし…「仕事、コーチともにもっと出来るはずだ！」と思うことも多く、精神的にもいっぱいいっぱい。週末に立て直して、来週末のセミナーにつなげよう。後は、早く寝ること。一番難しい決め事だけど。『パソコン長すぎイライラ 夫婦の「時間」を調査』シチズン時計http://www.citizen.co.jp/release/05/pdf/20050526fufu.pdfyahoo newshttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050609-00000132-kyodo-soci結婚相手の行動で「時間が長くてイライラするもの」という質問に対して「パソコン」という回答が男女ともに上位になっているというもの。(x_x) (x_x) (x_x) (x_x) (x_x) (x_x) (x_x) (x_x) (x_x)パソコンが手元にあるとつい見てしまう。自分が家にいるときには、パソコンはついたままだし。もちろん夫婦の会話につながるネタもあるけれども真剣に考える必要があると思う。平日の夜に２人で楽しめる新しいもの。できれば、会話が弾んで、お互いを高められるようなのがいいと思う。パンづくりや食べあるきみたいに。家内に、ＨＰを作ってもらおうと思った。前に思ったときに、話したことはあったが、そのままになっていた。もう一度話してみよう。後は家内の名詞づくり。さしずめ、food fancierとでも提案してみようっと。
Jun 10, 2005
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ひょっとして飛躍の予感？
ここ数ヵ月、自分自身が変わっていくのがわかる。自分の生き方が見えてきていることもあるが、周りを受け入れようという気持ちがフツフツとわいている。昨日の「穏やかなインパクト」もそう。それぞれの良いところを認める感覚から、受け入れられる感覚になりつつある。もちろんすべてを受け入れるというわけではないが、欲しいもの探しを貪欲にしている自分がいる。自分の目指す姿のハードルが上がった感じをもっている。飛躍の予感？？？（言い過ぎかな？）社内で行うコーチングセミナーの概要が決まった。セミナーとセッションの併用で３ヵ月コース。１４名の参加者全員と週１回のセッション。大変だがどんな学び、気づきがあるのか((o(^-^)o))ﾜｸﾜｸ通常のコーチングと違い、業務命令で参加している人もいると思う。まずはラポールを形成することに重点を置いて、参加者には、ラポールを築くことの重要性を感じて欲しいし、自ら安全、安心してコミュニケーションできる空間、時間を作って欲しいと思う。浮かんだ言葉は、「日常と非日常の融合！」なぜ浮かんだかわからないけど…しっくり来るものがあるのです。事前の企画書では、コーチング教育～各個人がより主体的に、より本気に、より熱く～だったな～。どーしよう？？？
Jun 7, 2005
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幸せな時間
とても充実した時間を過ごすことができた。セミナー開始前の最終調整の３時間、始まったときの緊張感、アイスブレイクでの会場の盛り上がり（緊張が解けた瞬間）、終了後の充実感、仲間の協力、新たな出会い…etc.6/3「より自分らしく生きるためのコミュニケーションセミナー」(東京会場)参加者２０名にて開催。アンケート結果も上々だったし…うぬぼれてはいけないけど、想像以上の第一歩を踏み出すことができた。中盤以降は、自分らしく「あり方を持った上でのありのまま」でできたし。これも今回のパートナー「こーちゃん」（河野雅さん）や参加者の皆さんのおかげ。また、前職場で社員教育の企画や社内セミナーをさせていただいたことも役に立っている。コーチングやキャリアカウンセリングの勉強もそう。経験すべてが役に立っている。世の中に無駄な経験というのは一切ないのではないかと思えそうである。今回のセミナーで思ったこと。「安全、安心してコミュニケーションができる場」をもっと作りたい、広めたいと思った。今以上に外部に出ていこう。いろいろな人に体験してもらいたい。痛い目にあうこともあると思うけど、逃げずに…もちろん反省点もある。全体シェアのリアクションなどもっともっと思い切って係わっていかなくてはいけない…とか休み時間の過ごし方などなど…まずは、6/17の仙台会場に反映させよう。アシスタントを引き受けてくれた、先輩コーチとの出会い。初対面なのにそれを感じさせないコミュニケーションってすごい。穏やかなインパクトを感じた。盗みたいと思った。うらやましい…これも成長へのきっかけになるのかな？
Jun 4, 2005
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3日の日記
今日は、セミナー当日。東京に入りました。 自分のあり方をしっかり持った上であり のままの自分でやる！宣言します。 初めて携帯から入力しました(^O^) おかしく表示されたらごめんなさい。
Jun 3, 2005
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緊張 or ((o(^ｰ^)o))ﾜｸﾜｸ
会社に入った時の恩師からmailをいただいた。実際に数値化される結果（参加者数）も大事だけどそれだけにとらわれないこと。大きな刺激となって自分の中で何かが渦巻いている。そう、自分が伝えたいことは何なのか、なぜセミナーを開催したいと思ったかが重要ということ。「こころのあり方を定めた上で、ありのまま生きることが より良い人生につながる。」 それを表現するのがありのままのコミュニケーション。揺るがない柱さえしっかりしておけば、後は、ありのままの自分でできる。力がいい感じで抜けてきた。緊張から((o(^ｰ^)o))ﾜｸﾜｸに変化しつつある。恩師に感謝。
Jun 2, 2005
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