妖陛の蜻蛉日記

baroque

Vo.怜 Clarity→Kannivalism→バロック→baroque→kannivalism
Gt.圭 Clarity→Kannivalism→バロック(K→圭)→baroque→kannivalism
Gt.晃 Shiver→バロック(Akira→晃)→baroque→?
Ba.万作 ILLUSIA→After effect→バロック→baroque→?

結成当初から雑誌に載る程注目されていた。(ヴィシャス)
成長のスピードも他とは比べ物にならない程早く、赤坂BLITZ公演を成功させたのも、ものすごい早かった…
ワンマンも、最初は曲数が少なく、何曲かは数回演奏される…といった状況だった。
都内限定販売のMT『否定デリカシー』も予約完売、MA『秋葉原電機店黒人歩 亜東京ストリッパー』も予約完売とノリにノっていたが初代ドラマー・ナルが脱退し、サポートだったex.はのるの祐二が加入する。
しかし記憶障害という事態になったため、祐二は脱退することとなった。
メジャー1stライブでいきなり日舞という、Pierrotの持つ記録(メジャーデビューしてから日舞までの日数。ディルはインディーズでなので、この記録から外れる。)を軽々超え、このライブではex.SIAM SHADEの淳士をサポートドラマーとして向かえ、大成功に収めた。
2003年終盤にいろいろ問題が起こったようだけど、2004年、ようやく活動再開。
しかしアルバムを発表した後すぐ、解散を発表。
原因は万作脱退とのこと。


所持音源
Maxi Single 『スケベボウイ』
* 『キャラメルドロップス』 2002/11/29 Zepp Tokyo会場限定
* 『Chaplin』
* 『我伐道』
*
Mini Album 『秋葉原電機店黒人歩 亜東京ストリッパー』 初回限定5000枚
*
OTHERS 「Cherry King」 PV
Viewsic CountDownを録画したもの


好きな曲
「独楽」「唄」「我伐道」「曖昧ドラスチックナンバー」「イロコイ」「Cherry King」「ガリロン」「あなくろフィルム」など

好きになった理由・経緯
ぶっちゃけ言えば、予約完売する程の人気…どんなバンドなんだろう。 そんなところから興味が生まれた。
ヴィシャスで見た時はさほど興味なかったんだけど、音源が予約完売するのって凄い事だと思ったから…
それから『東スト』の初回限定盤である『秋葉原~』をゲットしてみたら、変わったリズムにいろんな声を出すボーカル…この面白いように組み合わさった音楽にハマっていった。
Akiraの作る曲はShiverのときからマニアックな曲が多かったが、聴いていて面白い。


行った事あるライブ
2002年
11/29 「フェロモンシャワー」 Zepp Tokyo


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