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妖陛の蜻蛉日記
LAREINE 渋谷 AX ~再会の花~
~再会の花~ 渋谷AX
初ラレーヌなオイラ…いったいどんなライブになることやら…。
渋谷へ行くついでに新宿へ行って、ライカに寄った。
Moi dix Moisのアルバムと、ぐりむの「スピード★ミント」を買った。
不安と期待を胸に、会場へ向かった。
18:30、開場。
まず会場に入ると、造花の薔薇1本と封筒を1枚もらった。
封筒の中には上城からの手紙が入っていた。
「愛しいフルール達へ
LAREINE復活LIVE再会の花へようこそ。
やっとみんなに逢えてとても嬉しいです。
今日のLIVEでLAREINEにBassとDrumが
正式に加入します。
どうか暖かく迎えてあげて下さい。
2003 , 3 , 26 KAMIJOより
目覚めよ、愛しい花達、、、 」
スタンディングのはずの1階にはイスがびっしりしきつめられていた。
もちろん客全員分はない;
俺と友達はそのイスの後ろに陣取った。
19:00過ぎに白いカーテンをスクリーンに、映像が流れた。
「フィエルテの海と共に消ゆ」のような内容だった。
そして、その薄いカーテンの向こうにメンバーの姿が!
"再加入したメンバーが誰か"
そう思いステージを見渡すと…いた!
EMIRUだ!残念ながら、MAYU、MACHIの姿はなかった…
ドラムは、EMIRUと共にRIBBONで活動していたKAZUMIだった。
彼が新加入のメンバーで、とりあえずラレーヌの正式メンバーは上城を含め、3人のようだった。
ギターにMOTOKIがいたが、後に上城がMCで言ってたんだけど、MAYUの弟子をしていた人で、サポートとしてステージたってもらってるとのことだった。
「フィエルテの海と共に消ゆ」が始まった。
ひさしぶりに聴くこの曲に、懐かしさを感じた。
(実際は初ライブだが、俺自身あえてラレーヌの曲はあまり聴いてなかった)
そして「fiancailles」へ。
この曲はメジャーデビューというラレーヌに転機を与えた曲で俺が初めて聴いたラレーヌの曲でもあった。
華やかなサビをへて、壮大なイメージが広がってゆく…
「The sequel」でバンドらしさをアピール。
「SOLITUDE」「Je t’aim」「憂いの花が綴る愛」と続き…、
「emeraude」では、上城がギターを持ち、EMIRUがマラカス、KAZUMIが手で叩く太鼓(楽器の名前が思い出せない…汗)でパフォーマンス。
明らかにアレは演奏じゃなかった…だって、マラカスや太鼓が鳴ってるトコで振ってたり叩いたりしてないときもあるんだもん(笑)
ここで上城がまた口を開いた…
「876日の航海…この航海で辿り着いたところで、カモメが僕を迎えてくれた。そして僕の肩に乗っかってきた。僕は、勝手にそのカモメに"ピーちゃん"名付けた。"ピーちゃん"は僕の頬をくちばしでツンツン…"なんだいピーちゃん?"と振り向くと、無邪気な顔をした子どもたちが走ってきた。"わぁ、カモメだ!カモメだ!"そう言う子どもたちに、僕は"ほら、可愛いだろう?ピーちゃんっていうんだ"といって見せると、子どもたちは"違うよ"と言って僕のまゆ毛を指差した!…とまゆ毛が繋がってたのは、遠い昔の恥ずかしい話…」
と、会場をわかせた(笑)
ここで演奏再開、「gerbe」でメロディアスさを堪能すると、上城の「愛を込めて…レッスン」という囁きから始まる「ラレーヌ史上初のヘドバンの曲か?と思わせた「レッスン」へ。
近くに女の人が数人頭振ってた。
やっぱラレーヌでもヘドバンする人いるんだぁ…と驚いた(笑)
ここで一息か?と思わせた「妖精の国~るんるんマーチ~」で、アヒルのフィギュア(?)がステージ上をちょこちょこと移動する…
するとEMIRUのみ登場し、ぴょんぴょんと可愛く飛び跳ねる。
「白いブーケ」へと続きMCへ。
「ピーちゃんは…コサックダンスが出来ない。僕は、英語が喋れない。ドイツ語が喋れない。…だって僕は、ジャパンロマンス人だから!」と「冬東京」へ続く。
「冬東京」では「emeraude」ときと同様に、EMIRUとKAZUMIは楽器を持たずパフォーマンスをし、サビでは手を左右に振るのを促す。
しっとりと「あの人の愛した人なら」を聴かせ、「MIST」へ続く。
次は俺のLAREINEでの一番好きな「Metamorphose」だった。
サビ後のギターのメロディアスさがたまらなく好きだ。
そこはMOTOKIがしっかり聴かせてくれた。
さすがMAYUの弟子といったところだろうか(笑)
次にやってくれたのはLAREINE復活をしっかりみせてくれた「蝶の花」。
LAREINE復活第一弾シングルもこのステージに欠かせないのだろう。
そして、本編最後…。
「今日、またここでこれからこの曲をみんなと歌えることをとても嬉しく思います…」
と始まったのはやはり「Fleur」だった。
「出来ることなら、今すぐにでもあなたにFleur…」
この大合唱が、思ったより短かったのが残念だが…統一感が感じられてとてもよかった。
ちなみに蜉蝣の場合「妄想地下室」が合唱する曲だけど、もっとLAREINEより長いんだよね。
さらにちなみに、Sなら「鮮燃蝶」、デュールなら「明鏡止水」だけど。
と、この曲を終えステージを後にする上城、MOTOKI、EMIRU、KAZUMI。
今日ここにきて思ったのだが、男のファンが多い!!
「KAMIJO!!」とよぶ、明らかに外人の発音の男の声まで聞こえる。
アンコールに答えてステージに戻るメンバーたち。
今日一番衣装が変わっていたのが上城だろう。
最初白のシャツ?に黒の皮パン?ぽいのだったのだけど、次に登場したとき(本編中)は、金のひらひらがたくさんついた青のコート。
アンコールで登場したときは、それがさらにバージョンアップした感じだった。
演奏されたのは「リリーシャルロット」。
演奏途中から、開幕するときにスクリーン代わりにされていた薄い白いカーテンがまたステージをおおい…メンバーはステージを去った。
アンコール2度目に登場し、薄い幕の向こうにメンバーの姿が確認される。「開け…ゴマ!」なんて死語(?)のような合い言葉をかけると、幕は開き…、
ベースから始まるのが印象的な「風の誘惑」が演奏された。
そして大ラスを飾ったのは、このライブのタイトルの「再会の花」。
と、これで最後の幕を閉じた。
(※完璧な暗記力は持ち合わせていないので、曲順を若干間違って覚えてるかもしれません)
From 2003/3/26の日記
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