暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
438638
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
妖陛の蜻蛉日記
蜉蝣 TOUR蜉蝣FINAL 渋谷AX
ツアー「蜉蝣」ファイナル 渋谷AX
これで3回目の蜉蝣だ。
1回目は初めて見るということもあって、緊張していて静かに後ろのほうで見てた。
2回目は友達の荷物番ということで、後ろのほうで見てたから、暴れられなかったんだ。。
けど、今回は前のほうで、キッチリ暴れてきたよ!!
7列目くらいには陣取れたって感じで。
開演時間になると、ステージ後方のスクリーンにカウント(数字)が"300"表示されると、ざわめきだす。
残り"10"になると、オーディエンスたちは大声でカウントをとる。
…10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0!!
「十戒」が流れるとともに、メンバーが登場。
いきなり始まったのは「リストカッター」。
前の方でもみくちゃになってた俺のところは、もう逆ダイが出来るような状態じゃないけど、早くもコロダイする人が続出。
男も女も関係なく人の頭の上をコロコロ…
「リストカッター!!!リストカッター!!!リストカッター!!!手首手首手首」
と一緒になってオーディエンスたちもシャウトとフリをする。
最初ということもあってか、掛け合いは5分程度で終わった。
終わると、ドラムは三三七拍子のリズムを刻む。
「根暗高速通り」だ。
そのままダークで激しい「迷走本能」へと続き、大佑は訴えるかのように激しくシャウトする。
この曲をやってる最中はバックでライブ映像(おそらく同じ曲)が流れてて、過去にやった迷走本能と"現在"の迷走本能がリンクする。(この手法は迷走本能以外でもやっていた)
迷走本能のあと、少々のインターバルをはさみ、「性的緊張インプラント」がスタート。
"チップ"を頭に埋め込むフリなど、大佑の激しい動きは衰えない。
激しい曲で押してきたと思ったら、「闇に笑う黒」「マーベラスな首飾り」で静かに、けれどもダークに重い雰囲気は表現されていく。
ここで、また少々のインターバルをおいて、始まったのは「静脈サラダ」。
「自家製フルコース」つながりで、「怨み言」へと続き、「冷え性の女」へ…アルバムに戻る。
「過去形真実」では、個人的にBメロのギターが好きなんだけど、そこはユアナにくぎ付けだった。
真剣にギターを弾く姿は、見ていて惹かれるものがあった。
曲が終わると、ステージが暗くなり、インターバルが。
今回もMCがそんなになかったような気がした。
次に始まったのは「雨の海岸通り」。
個人的には、アルバムの中で一番好きな曲だから聴けてよかった。
間奏のギターがまたすっげぇカッコよくて、またまたユアナにくぎ付け…笑
と、今度は「説教38.5℃」で、激しく暴れ始める。
「葬失」でしっとり聴かせると、「アイドル狂いの心裏学」へ。
蜉蝣のライブに行ったことある人は知ってると思うけど、この曲には"オナニーブレイク"というものがあるんだよね。
サビで「夜の夜中にオナニーしました!!」っていうところがあるんだけど、この「オナニーしました」のところを、演奏いったんとめて、大佑はオーディエンスに向かってマイクを向け、オーディエンスが「オナニーしました!!」と叫ぶんだ。
オナニーブレイクしたあと、大佑は「君たちは…エッチだなぁ」と一言言って、曲に戻ってました(笑
「ピチ崇拝」から「覚醒ゼリー」へと続き、大佑が「覚醒した人…、手を上げてください…」と言うとかなりの人が手を挙げていた(前のほうだったからかもしれないけど)
おかげで「もう一回」ってのはなく…、「ラストいってもいいですか…?」と、本編ラストに。
本編ラストは「ゆびきり」。
掛け合いのある曲じゃないから、きれいに最後は終わってしまって、オーディエンス的にもやはり物足りなかったのか、メンバーがいなくなったあともすぐ「アンコール!」が響き始める。
もちろん、俺も叫んだ。メンバーの名前もめっさ叫んだ。
そういう声に応えて登場してくれるのって、やっぱり嬉しいよね。
きっと、メンバーたちもすごく嬉しいことなんじゃないかな、と思う。
アンコール1曲目で大佑は、「今日…みんなのために新しい曲つくってきました…」と、新曲を披露。
イントロで、重く激しい感じだったから、「重苦しい曲なのかな」と思ったら、そうでもなく、サビでは聴きやすめな感じがした(でも、それほどポップって感じでもないかな)。
2曲目にさしかかる前に、また大佑は「もう1曲、新曲やってもいいかな…」と本日2曲目の新曲を披露。
こっちのほうがサビはキャッチーだったような気がした。
俺的には2曲目の方が、好きだったな。
イントロは、またゆっくりな感じで、1曲目と似てるような気もしたけど、どうなんだろ…。
演奏後、またメンバーは裏へ。。
アンコールに応えて、出てきたのはメンバーじゃなく、スクリーン。
「特報」と書かれた映像が流れ、まるで映画館のCMのように、発表が出された。
「1/28待望のニューマキシシングル発売決定」
「そして、蜉蝣初のライブVIDEO & DVD『絶叫サイコパス(タイトル見間違えてたらゴメンナサイ)』も同時発売決定!!」
「それに伴い、春の全国ツアーも決定!!乞ご期待!!」
割れんばかりの歓声。そしてメンバーの登場。
「渦」「縄」をやり終わると、大佑が口を開き始めた。
「今日…みんなと会うまで…、僕は…まるで…蜂蜜の奪われた熊のプーさんのようだった…。そんなきみたちに…言いたいことあるんだけど…言っても…いいかな?」
「なーにー??」と返すと…、
「君たちのことが…君たちのことが、好きだー!!!好きだー!!!好きだー!!!」
とシャウト。最後にマイクレスで「好きだー!!!」と叫んだのには、ちょっと感動しちゃった。。。
「ラスト!」といって、掛け合いの演奏があって、大きくオーディエンスが動き始める…始まったのは「夕暮れの謝罪」。
MCをほとんどはさまないで駆け抜けてきたライブを締めくくるのに、最も適当な曲だなぁと思った。
最後終わると、メンバーはピックを投げたりするのだけど、大佑はブッ倒れたまま起きてこない。
最後はスタッフ数人に抱えられてステージを去るという、ハプニングにて終わった。
大佑が大事に至ってないことを祈ろうと思った。
それにしても、やはり前で暴れるのはすげー楽しかったけど、めっちゃ汗かくな;
蜉蝣のライブ、また行きたいな…
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
いま嵐を語ろう♪
26周年💚&新作♪スエード調 巾着バ…
(2025-11-03 00:00:11)
やっぱりジャニーズ
SixTONES ベストアルバム『MILESixT…
(2025-11-11 23:13:49)
Jazz
Jan Grabarek, Live in Stockholm, D…
(2025-11-02 07:32:37)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: