妖陛の蜻蛉日記

蜉蝣 落首炎上最終公演 渋谷公会堂

tour'04-'05 落首炎上全国公演「白黒の魔術師」最終公演
渋谷公会堂



SET LIST
1.holy needle
2.サクラクラクラ
3.螺旋首
4.摩擦信仰
5.3・2・1
6.恍惚地獄
7.憎しみの独り芝居
8.愛のサベージ
9.怨み言
10.傘
11.白い鴉
12.絶望にサヨナラ
13.恋唄
14.光の影
15.呪縛音
16.痺れ心
17.迷走本能
18.XII dizzy

EN1
19.別離路
20.私。

EN2
21.夕暮れの謝罪

EN3
22.縄


予定よりほんのちょっと過ぎたあたりかな。
ステージには白い幕がしてあって、少したってから1曲目「holy needle」のイントロが始まる。
そう、その薄い幕の裏にはすでにメンバーがいたのだ。
幕が落ちると姿が見え出し、オーディエンスのテンションはいっせいにあがる。
この曲を一発目にもってきたあたりが、「落首」ツアーの完結に向けた始まりに適してるなぁって感じた。
そして「サクラクラクラ」でノリとテンションを徐々に上げる。
この日はKazuのベースが冴えていたように感じた。
なんというか、体全体で弾いてるっていうか。
体勢を低くして、魂を込めてるっていうか。
下手側の席にいたから、Kazuをいつもより観ていたっていうのもあって、そういうふうに感じた。
でもやっぱり一番凝視していたのは大佑へだw
彼は凄い。
今日はホントによく動いていたなと。
3曲目「螺旋首」ではフラフラになってみたり、なんか彼の動きを見ていたら自分も体を動かさずにはいられなくなるような…ウズウズした気持ちになってくるんだよね。
大佑イントロで頭振ってたし。
「摩擦信仰」「3・2・1」「恍惚地獄」と段々曲のノリを早めていくセトリに合わせてオーディエンスのノリも上がってくる。
「恍惚地獄」なんて、めっちゃメタルテイストだしね(ノ´∀`*)
そして続く、重めな「憎しみの独り芝居」で一気に空気を変える。
一旦時間を置いた後はマキシ『絶望にサヨナラ』からの「愛はサベージ」。
連チャンのシャウト、健在ですw
サベージ!サベージ!!サベージ!!!
あぁ…カッコ良過ぎ(●´∀`●)
「この怨み、一生忘れません。」といういつもの一言から続く「怨み言」では大佑のテンションも上がり、なんとステージから降りて、最前にダイブw
最前の人マジ裏山―だった(つД`)
その次は対照的に「傘」でしっとりさせると、聴かせる系の「白い鴉」一層際立って聴こえた。
そして「絶望にサヨナラ」では俺の好きなフレーズの部分もナマで聴く事が出来て満足。
前回は歌詞も全く知らない曲で、ぶっちゃけ聞き流していた程度で、「悪くはないかも」としか思えなかった。
まぁあの時はアンコールで、疲れきっていたというのもあったのかもしれないけれど。
そんな「絶望にサヨナラ」のあとは「恋唄」で切なくも爽やかな雰囲気を作り出す。
すると一変して「光の影」で勢いを増す。
オーディエンスはその曲のノリに従って頭を振る。
もちろん大佑も激しい…(ノ´∀`*)
続く「呪縛音」と「痺れ心」ではなんかよく寝っ転がっていた気がする…(´▽`*)アハハ
にしても、今日よく寝っ転がるなーなんて思いながら観てました。
まぁ寝る子は育つっていうからね。何
にしても怨みとか憎悪を吐き出す歌多いよね、蜉蝣って…。(今更かよ)
ただこの2曲は曲終わった後にSEみたいなのあるじゃん?
アレの間寝っ転がっていた気がするけど、それだけ疲れたのかなとか思ったりもした。爆
そして「迷走本能」でさらにその雰囲気は続き、俺もヘドバンしました(ノ´∀`*)
メガネがふっとびそうになったけどね。笑
そして本編ラストは「XII dizzy」。
「東京!ラスト!!」
って入るあたりが、『白い鴉』のカップリングのライブ音源をふと思い出させるw
本編ラストということもあって、ジャンプと拳振り上げが一段と熱い(●´∀`●)

本編のあとはしばらく時間を置いて、アンコールがなされた。
1回目のアンコールではやっぱりバラード。
そういえば前回の東京公演のときも「渦」とかやってたっけ。
今回は落首炎上ということで、「別離路」から。
そしてニューマキシから「私。」がプレイ。

2度目のアンコールではツアーTシャツに着替えたメンバーが登場し、身軽になったとばかりに「夕暮れの謝罪」で暴れまくる。
イントロの引き伸ばしでは、もうみんなはっちゃけまくり。
大佑はペットボトルをドラム前から取ると、水をぶっかけまくり…
そしてダイブ。
ペットボトルを投げると、オーディエンスたちによる争奪戦も繰り広げられる。
さらに大佑はやっぱり水をかぶりメイクをぐしゃぐしゃにして、しまいにはTシャツを客席に向かって投げる…
上半身裸になっても水ぶっかけを続け、全部なくなるとようやく曲の本編が始まる。
今日一番の暴れ具合だったのではないか。
蜉蝣も、蜉蝣していたオーディエンスも。

そしてラストのアンコールでは感動的な歌モノ「縄」をプレイ。
夏に会いましょう、という一言を告げ放たれたこの曲はまるでファンとのゆびきりでもあるように感じた。


あとあとサイトとかで告知されていたが、今日のライブのDVD化や、アルバムリリース、夏ツアーの決定が情報解禁された。
これからの蜉蝣にますます目が離せなくなりそうだ。
俺はまだまだ蜉蝣ファンでい続けることになりそうです。
(まぁ、離れようと思った事もないけどね。)


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: