アリガトぱんぬ

がとあママ

犬しか飼ったことが無かったのですが、猫を飼い始めて、すっかり猫深い森に迷い込みました。猫って、どんな動物？犬との違いに時々オロオロ。勉強しながら良い飼い主になろうと思います。三毛猫4ニャンとの日常です。長女：縞三毛トパーズ　次女：ジャパニーズボブテイル三毛：アリア　３女：長毛三毛キネマ　4女：パス三毛えのぐよろしくお願いします✨ 愛玩動物飼養管理士1級　ねこ検定上級

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2015年06月03日

2匹目の猫を迎えた時

カテゴリ：カテゴリ未分類

アリアを迎えたのは、トパーズが８ヶ月の時になりました

アリアが２ヶ月

トパーズ、1日目はシャーシャー言いましたねぇ
私もニャンニャンと文句を言われながら、猫パンチを3回ほど頬に受けました

でも、その手をしっかり握って「もう決まったことだから。トパだって大変な思いをして、やっと幸せになったよね、どうしてそれを分けてあげようと思わないの？」と言いました

最初は部屋を分けていましたが、アリアが寂しがって鳴くので、折りたたみの屋根付きビニールサークルをリビングに作り、トパーズと同じ空間に置き、付きっ切りにしている事にしました
トイレとベットをサークルの中に入れて、ゴハンも中で食べさせました。
コレ
http://item.rakuten.co.jp/maxshare/max-a09192/

夜は別々の部屋で、家族が一人づつ付いて眠りました
トパーズは私のお腹の上に乗り、じっと見つめていましたが、傍らのテーブルに丸くなって、私の手をシッカリ握って眠りました

２日目から、シャーシャー言いつつ、ビニサーに猫パンチしつつ、子猫の前で転がってお腹を見せる仕草をしはじめました
これは遊ぼうのサイン。。

３日目の午後に、アリアのお尻の臭いを嗅がせてみました
するとトパーズは「あ、赤さん～」という顔をし、アリアをベロベロと舐め始めました

それからは小さなアリアの面倒をみるのに夢中になりました

シニア犬のガリバーは、一緒に遊んでくれないけれど、小さくてもアリアは同属

沢山の猫の中で育ったアリアは体格の違うトパーズを全く怖がりません
やぁ～と飛び掛っていきました

体格差があるので、遊んでいるときも数ヶ月は目を離しませんでしたが、２ニャンとも、とても楽しそうでした