無名絵描きジジイのつぶやき

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2024.05.08
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親パレスチナ団体はなぜ絵画を切り裂いたのか。  親パレスチナ団体はなぜ絵画を切り裂いたのか。環境問題やパレスチナ侵攻とアートについて「セトラー・コロニアリズム(入植植民地主義)」の視点から考える(文:Maya Erin Masuda)(Tokyo Art Beat) - Yahoo!ニュース 環境問題やパレスチナ侵攻とアートについて「セトラー・コロニアリズム(入植植民地主義)」の視点から考える

「2022年から環境保護団体らが抗議活動の一環として行なってきた芸術作品への攻撃が止まらない。
そんななか、今年3月8日に親パレスチナ団体「パレスチナ・アクション(Palestine Action)」が行ったバルフォア卿の肖像画への攻撃は、ガラスケースなどではなく絵画自体を直接傷つける攻撃を行った点で、一線を画すものであった。
こうした絵画への攻撃はなぜ止まないのか。また気候危機から、ロシアによるウクライナ侵攻、そしてイスラエルによるパレスチナ侵攻へと至る近年の深刻な政治的問題について、アートを通して何をどのように考えることができるのか。
2022年にTokyo Art Beatに論考「ゴッホにモネ、なぜ環境団体は「絵画」を標的にするのか? ウクライナ侵攻後の欧州情勢や思想的背景から探る」を寄稿した筆者が、いま改めて本テーマについて考察する。・・」と。

私などは、ネットオークションで、購入した印刷モノや贋作の作品でさえ、
切り裂きなんてできない。

自分の絵なら、下手な作品は、残したくないので、それはあったか・・



修復可能なら、それができる程度に・・






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Last updated  2024.05.10 04:06:32
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