無名絵描きジジイのつぶやき

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2024.09.28
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「光る君へ」第三十六回「待ち望まれた日」  「光る君へ」第三十六回「待ち望まれた日」まひろの言葉から実感した「真心の物語」 (msn.com) まひろの言葉から実感した「真心の物語」【大河ドラマコラム】

『光る君へ』彰子がついに出産、お祝いムードの中で今後残酷な現実が
待ち受けている「不穏な人物」 (msn.com)


「待ち望まれた日」では、ついに一条天皇(塩野瑛久)と
心を通わせた中宮・彰子(見上愛)の懐妊・出産と、
主人公のまひろ(吉高由里子)から漢詩を学ぶ彰子の姿が描かれた。 
その中で印象的だったのは、白居易の漢詩「新楽府」を学ぶ彰子に対して、
まひろが語った次の言葉だ。
 「太宗皇帝はただ戦がうまく、時運に乗ずるのに長けていたのみではありません。
人に対し、常に真心を尽くしたゆえ、おのずと、

意味を改めて調べてみると、「迷いや疑いのない真実の心」、
「いつわりや飾りのないありのままの心」といった意味が出てくる。
振り返ってみれば「光る君へ」は、「真心」の物語だといえる。・・」

<吉高由里子>まひろと道長、“あうんの呼吸”で歌を詠み合う 正妻も気付いた? 「道長がやらかした!」「ゾワッとする」の声 NHK大河「光る君へ」で (msn.com)

光る君へ:“母として”彰子への思い 黒木華「倫子ができることってすごく少なくて」 まひろについては (msn.com)

各メディアの、このドラマにシーン対する捉え方は、それぞれ違うようだ。

まあ、コメントを書く記者の感性が、それぞれ違うから、そうなるのか?^^

だから、こうして、記事も紹介するのだが・・

読む人によっては、うざったいか?^^

紫式部が反論「自分への悪口とあだ名」呆れた中身 目の敵にされた紫式部は、
馬鹿げていると記す (msn.com)


左衛門の内侍は、ききょう(清少納言)には、廊下に金物を巻いて、
足にけがをさせた女房だったのであろう^^

まあ、ききょうも、そう言う女房には、負けん気を発揮していたが・・

それにしても、いつの時代も変わらんな~^^






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Last updated  2024.09.28 18:05:22
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