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どうも、バイト朝4時に帰宅しました、カイザーです。
はてさて、なんでこうもブログ更新期間が開いたかというと!
このブログの存在を忘れてました^q^
休み堪能しようと色々やってたりしてたらきれいさっぱりとww
まぁ相変わらずだらだらと生活してますw
RSではカイザーがモリネル秘密デビュー!
とは言っても色々あって2度くらいしか行ってないけど、
これからはちょっとは余裕あるので、秘密いけるぜぃ。
Gvも最近出れてなかったからねwがんばりますよい!
【武道考察】
さて、じゃぁちょっと突然だけど、武道考察やってみる。
ちょっと前にアリーナで武道友達としゃべってたら「リアクションスキルどうしてる?」
って話になったので、それについて軽く考察してみる。
武道のリアクションスキルは全部で5つ!
防御、回避、仰け反る、流水撃、白羽取り
この5つですね。
今回はGvでの考察ということで、狩りでの考察は抜きにします。
狩りあんまりやってないからそもそも考察できないですwご了承をww
んじゃぁまずGvでのそれぞれの特性をご紹介。
1.防御
SLv50でダメージ35%カット、発動確立は70% と
かなり優秀なダメージカットスキル。
初期はファミなどの関係もあり、GvでもONにするべきスキルとされていたものの、
「多段スキルには発動しない」 ということが判明したため、
現在はGvでの重要性は低い。
(厳密には多段攻撃を受けた際もCPは上昇しているため、発動はしているものの
ダメージカットはされていないという状況だとか?)
2.回避
敵の攻撃を回避するスキル。 SLv50で50%回避、SLv63で最大の60% となる。
消費CPは約20ほどだが、ファミがGvによく出てた時代は、回避をONにすると
超スピードでCPが減り続け、仰け反れない状況になると言った事もあり、
あまりONにしてる人は多くなかった模様。 多段攻撃は回避できない 。
現在でもONにしてる人は少ないが、実際は結構優秀。(後述)
3.仰け反る
ダメージを受けると 2秒間無敵状態 になる。
分身と同じく、今も昔も武道の生存力を支えているスキル。
必要CPは30、消費は約65くらい。 SLv60で発動確立が最大の75% となる。
分身との相性も抜群なので、リアクションスキル2つのうち1つはこれで確定。
4.流水撃
回避にさらに攻撃要素を加えたスキル。
しかし、マスターでも発動確立は40%、最大でも45%と、回避能力では回避に劣る。
絶対にクリを出せると言っても、Gvでの武道のダメージは微々たるものなので、
消費CPが60以上もある事も考え、やっぱりこれをONにするなら回避のほうが良い。
5.白羽取り
遠距離攻撃をブロックする事が出来るスキル。
武道の唯一のブロックスキル。昔は罠スキルだと言われて使う人はいなかった。
アチャのビット、シフのダブスロなど、多段攻撃も受けることが出来る。
魔法攻撃も受ける事が出来、FBやメテオも受けれるらしいが、
あんまりGvでメテオをブロックする事は無いので、分身の方が処理が先なのかな?
魔法とは言ってもバインドはブロックできない。他にもインターも無理。
発動確立はマスターで70%、 SLv55で最大の75%となる ので、
マスター+マスクエで十分になる。CPは獲得>>消費で、
SLv55でも100ほどCPが獲得できる。
スキルの説明はこんな感じですねぇ。
まぁ↑にも書いてありますが、ONにするスキルは仰け反る+もうひとつと言う感じ。
防御は多段には使えないし、流水は回避の方が性能が高いと言う事で除外。
よって、
仰け反る+白羽
or
仰け反る+回避
のどっちかって事になりますね。
私の場合、ショートカットキーに仰け反る、回避、白羽を入れて
場合によってON、OFF切り替えをしてます。
基本的には仰け反る+白羽ですね。
この2つを付ける場合としては、相手にアチャシフが居るって事ですね。
まぁ、大抵はいるので白羽をONにしています。
では仰け反る+白羽、仰け反る+回避のそれぞれの利点、
切り替え基準を私の個人的思考ではありますが、書いていきたいと思います。
~仰け反る+白羽の利点~
まず、上記で説明したように、白羽取りはCP獲得が非常に高く、
仰け反るに必要なCP稼ぎにもなってくれます。
自身が攻撃中にビットやダブスロをうけるとブロックで攻撃が止まりますが、
移動中、つまりは敵追跡中や逃走中などはブロックモーションがカットされるので、
全く気になりません。
さらに、白羽でビットやダブスロを受けた場合でも「微小な貫通ダメージ」があり、
そのダメージで仰け反るを発動させることが可能です。
分身と組み合わせることで、
分身で本数制限→白羽でブロック→仰け反る発動
→ H I T →仰け反る発動
と、ビットやダブスロに対してダメージを受けにくくなり、生存率が大きく上がります。
分身は多段を1発化する事が出来るものの、時々2~4発ほど貫通してくる事があるので
白羽はその危険性をカバーする能力があるって感じですかね。
~仰け反る+回避の利点~
白羽取りのように多段攻撃を受けることはできないものの、
回避には回避の利点があります。
白羽が分身や仰け反るの安全性を強化するのに対して、
回避は分身や仰け反るが苦手な部分を補強してくれる能力があります。
例えば胴斬り、胴斬りは物理単発技なので、分身が受ける確率は落ち、
さらに胴斬りが発動してしまった場合は仰け反るが発動できないという状況に陥ります。
そこで回避を使用すると言う事ですね。確率上2回に1回は回避するため、
胴斬りの発動確立を半分にできるとも言えます。KOと合わせれば滅多に斬られません。
また、武道の苦手なバインド。バインドの主力は魔法攻撃ですが、
初段判定が物理技なので分身を貫通可能、さらに初段が当たれば「多段攻撃」となり、
初段で仰け反るが発動しても残りの魔法攻撃は全段HITとなり、ダメージをうけます。
これも回避を使う事で被弾率を大きく減少する事が可能になります。
他には敵を追っている時の敵武道の払い蹴り。分身はもちろんスルーできるし、
HITした時点で足止めが発動するので、仰け反るは無意味。
万病を使ったり怒号したりすればいいものの、タゲを外したくなかったり、
万病を無駄遣いしたくない場合、追ってるのが二ケ天など、そんな場合などは
回避をONにすれば払いも避けつつ、タゲも合わせたままで追跡できるので、
地味に助かります。
~切り替え基準~
私の切り替え基準は
●敵に胴斬りをする霊術が居ない状態で
基本―――――――――――白羽ON
痛いバインドをする悪魔が狙ってくる――――――回避ON
相手が攻撃やめたら白羽に戻す
敵追跡中に良く武道が払い蹴りしてくる―――――追跡時のみ回避ON
追跡が終わったり、払いされなくなってきたら白羽に戻す
●敵に胴斬りをする霊術がいる状態で
特に自分を狙ってくるアチャシフが居ない―――――――常時回避ON
自分を狙ってくるアチャシフが居るが、耐えれる痛さ―――基本回避ON
危なくなったら白羽ON
自分を狙ってくるアチャシフがすごく痛い
---基本―――白羽ON
---霊術が近づいてきた―――回避ON
(近くに範囲技を打ってる敵が居たら分身無しで範囲の中に入るのが安全、白羽ON)
―――霊術が近くに居るが、アチャシフに狙われている―――白羽ON
こんな感じですねぇ~
最近はバインドを打ってくる悪魔さんや、追跡中に払いで妨害してくる武道さんも
少ないので、相手に霊術がいなければ基本的にずっと白羽ONです。
一番難しいのは霊術が居る+すごく痛いアチャシフが居るって状況です。
今の時代の強いアチャシフさんは白羽無しだとごり押しでガツガツ削ってくるので、
白羽無いと死ぬ可能性まであるという。
しかし、霊術師が居る場合には白羽じゃ胴斬りをくらいかねないので、
霊術が近づいてきた時は緊急的に回避ONに。
霊術が胴斬りしてきてる時にアチャシフに狙われ出したら、
ごり押しでやられるのを避けるために白羽ONにして、白羽の貫通ダメで仰け反っていく。
基準としてはやっぱり
霊術の胴斬りの恐怖と、アチャシフのダメージ量をはかりにかけるのが良いと思う。
アチャシフの攻撃が分身+仰け反るで耐えれるならば、
事故を避けるために回避つけるべきだし、耐えれないレベルの痛さならば、
攻撃をやめられた時の胴斬りの危険性もあるけれど、
その場での生存を優先して白羽ONにするべきだし、そこはもう慣れ。
「このくらいなら耐えれる」ってのを見つけるのが良いかと思います。
以上でリアクションスキルの考察終わり!
【ポケモン】
PTを毒びしベノムショック型に変更し、メンバーも技も変えて
色々考察まではやったのですが、過去Verからポケモン移動が必要だったりするので、
まだ本格的な育成はまだww
【モンハン】
飽きかけてたけれど、ブレイブにアドパを教えてもらったら、なんかちょっとはまったww
またちょっとしたら飽きるだろうけど、今は双剣コンプ+双剣装備の完成のために
ぼちぼちやってますw
それが終わったらハンマーやりたいかなぁ?
さて、休んだわりにネタが少なかったので、
考察ネタで場を濁したわけですが^q^
まぁこんな感じですw
アドパのお誘いや、ポケモンのお誘いや、秘密のお誘いなど、
暇ならお受けしますので、気軽にどうぞw
んでは!今回はこれで終わり!!
体ゆっくり休めて元気にがんばるよ!
次回の更新をお楽しみに~ノシ
【おまけ】
字数オーバーぇ・・・