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『夏かきとワインと地酒の夕べ』を先月塩釜亭で開催致し、楽しんでいただきました。 今回は『第一回牡蠣(夏季)音楽会~かきと音楽の夕べ~』を7月15日に行います。 演奏者にギタリストの渡辺政宏様をお迎えします。『アルハンブラの思い出』、『我が心のアランフェス』、『愛の賛歌』など馴染み深い曲を演奏して下さいます。 当シーフードレストラン『塩釜亭』の料理メニューは、特大リアスキングはもちろんのこと、スープはビッソワーズ、メインディッシュは魚のポワレ、デザートはレモンパイあり、柚子ソルベあり、果物ありで、楽しんでいただけるものと思います。 会費は料理付きで4,500円です。まだ少し余裕がございますので、夜の7時~9時の時間帯となりますが、港街塩釜の港すぐ近くの『塩釜亭』まで足をお運び下さいまして、夏の夜をゆっくりと美味しく楽しんでみませんか。 お問い合わせ先は、022-365-6125です。 これから毎月一回は必ず、このような夕べを企画してゆくつもりで、スタッフははりきっています。ご期待下さい!
July 12, 2006
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浜焼き牡蠣の食べ放題の店『かき小屋』の夏メニューに、『冷やし中華』が加わりました!お昼に娘と二人で試食して来ました。店長の自慢はオリジナルのタレの味と手作りのチャーシューということで、どちらの味も私には最高でした!タレは別容器に入って出てきて、好きな量をかけるようにしあります。松木かき店オリジナルの「ここだけ」という『夏かきリアスキング』1ケが付いて値段は800円という安さです!温かい『かきラーメン』も美味しいですが、暑い日は是非『冷やし中華』も食べに来てみて下さい。
July 4, 2006
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塩釜亭の1周年を記念して『夏かきリアスキングとワインと地酒の夕べ』が、本日18:30より開催されました。50人ほどの常に親しくお世話になっている方々が集まってくださいました。弊社より、1周年を迎えられた喜びとと感謝の御礼挨拶で始まり、すぐに牡蠣料理の数々をたっぷり味わっていただきました。「何度食べてもやっぱり大粒の牡蠣の美味しさは最高だね!」と冷えたワインや地酒とともに喜んでいただけたようです。私は遅れて参加したのですが、どの方もニコニコと楽しげで嬉しい限りでした。宇多田ヒカルさんのお母様の藤圭子さんの前座をつとめていたという弊社の社員が自慢ののどを披露して拍手喝采でした。飛び入りで、「味仙」さんという有名な漬物屋さんのお嬢様がご主人様と“チャチャチャ”を踊ってくださって更に盛り上がり、皆最高に楽しい気持ちになりました。私も久々に皆様の美味しそうな笑顔、楽しんでくつろいでいるお姿に幸せを体じゅうで感じてきました。「食べもの商売って、本当に美味しいものを提供できると、人々をひとときでも幸せいっぱいにさせることが出来るのだ」と思うとありがたい、ありがたい商売だとつくづく今晩は確認させられました。明日からもっともっと誠意を込めて商売に取り組もうと思います。
June 23, 2006
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今日は我が家の次女と三女の双子の、誕生日でした。彼女達が小さい頃は、双子なので"二人とも同じ"ということを意識して育てていましたが、今ではもう二十歳を過ぎて大人になったので、双子としてではなく、一人一人の個性として彼女達を見ています。小さい頃から、私自身が双子にとても憧れていたことがあって、診察でお医者様に「双子のようですね」と言われ、微かに心臓の動きだけがある三ヶ月の画像を見せられた時も驚きませんでした。想いや願いって、こうして叶うのか、と思ったのです。今から50年以上も前の田舎に育った私は、双子という存在が周りにいませんでしたし、テレビではザ・ピーナッツを見ていたぐらいでした。どう分析してみても、なぜ私が双子にこだわり憧れたのか、少しも分かりません。きっと私が双子を授かる予感が、早々に心を騒がせたのではないかと思っています。我が家の双子は、世に珍しく出生時の体重差がたったの4グラムでした。これは病院側もビックリという、奇跡の出来事だったようです。普通は500g~1kgの違いがあるようです。大きさがすっかり同じ一卵性ですから、親でさえ見分けが全くつきませんでした。どこかに違いを見つけないと大変なことになりますから、必死に探しました。ありました。一人の耳朶に、小さい窪みを見つけたのです。双子が大分大きくなるまで、このことが頼りとなりました。しっかりと母乳を搾って、同じ量を同じ時間にと努めましたので、親は眠る時間があまりありませんでした。しかし主人がとても良く育児を手伝ってくれたので助かりました。その頃はまだ布オムツでしたので、一日に60枚くらいを一人で必ず畳んでくれて、夜中もオムツ交換を手伝ってくれました。主人が快く手伝ってくれたおかげで、眠らずともストレスにならず、むしろ楽しんで子育てしてこられたのだと思っています。長女と長男がその時5歳と3歳で、この子達も小さいながらよく協力してくれました。ちょっと考えられないことですが、いつも双子を寝せたままで、哺乳瓶で母乳をあげていたのです。親は真ん中に座り、両手で持ってですが、上の子ども達がする時には5歳、3歳がそれぞれ双子を一人ずつ受け持ってくれました。よく咽ず飲み干したものです。抱っこしてでは私の体がもたなかったからですが、今の親には考えられないことですね。我が家は牡蠣屋ですから、主人は10月から3月まで毎日牡蠣の入札という仕事があって夜が遅かったため、一人では双子を大きい風呂には入れられず、6ヶ月頃までベビーバスで入浴させていました。二階の寝室を暖めての入浴でしたので、両手にそれぞれ抱っこして移動をさせたり、お湯汲みが大変だったりで、腕が上がらない肩こりにも悩まされました。育児の大変さは、数え上げれば誰にでも違う形であるのですから、苦痛とは思わず、楽しんでしてきました。とにかく、よく似た双子は人形のように愛らしかったのです。見ていて飽きませんでした。今でも美人ですよ!(親バカ)今ではだいぶそれぞれの個性が出て、見分けはすぐ付きますが、声では全くどちらか分かりません。大学はそれぞれ日本と外国で別れて五年を過ごしましたが、その間も電話で話をすると、「今私も同じことを考えていたよ」ということがしばしば。相通ずるとは、このことなんですね。双子の人達にはよくあることらしいです。今は久し振りに一緒に過ごす日々が続いています。子どもは授かりものと思っています。私には5人の子どもがいますが、神様に感謝、そして私達親を選んで生まれてきてくれた子ども達に感謝しています。また、子ども達に誇りにされる親でありたいと、今日の誕生日に改めて思い、自分を見詰め直しています。
June 14, 2006
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昨日の日曜日は、塩釜市内約60店舗が参加して、「美味しい塩釜、初夏の食べ歩き」というイベントがありました。 内容は、塩釜市内のすし屋、海鮮料理店等の飲食店、お菓子店、だんご店、かまぼこ店、おみやげセット店などの参加店から、3店舗選んでいただき食べ歩いて、「塩釜の食を楽しんでもらう」というものです。このために、前売りで2000円のチケットを買っていただきました。2000円で3店舗巡りはとてもお安いかと思います。 私どもの「塩釜亭」と「かき小屋」には、どちらも100人ほどのご利用があり、久々に賑わいました。 「塩釜亭」の方は、雅というグラタンとかきフライ等のセットもの、かきフライ定食が好評でした。「かき小屋」の方はかきフライが一番人気でした。 天気のよい爽やかな一日でしたから、美味しいものを沢山食べ歩き、「塩釜の食」を存分に楽しんでいただけたようです。皆さん、にこにこと笑顔で帰って行かれました。私どもは初めての参加で、このイベントのことも初めて知ったことでしたが、町の様子を知ることにもつながり、良い企画と思いました。地元の方々とより知り合えるチャンスとなりました。 私どもも何か楽しい企画を考えて、松木をもっと知っていただこうと、只今、一所懸命練っています。楽しみにお待ちください。
June 5, 2006
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深海夏かきリアスキングの殻付きが痛んでいたというご指摘をお客様にいただきました。さらに、弊社の対応が迅速でなかったため、すっかりがっかりさせてしまいました。 社内では、各部門、それぞれに言い訳ではなく、「私達の方にもう少し配慮があったら、」と、いろいろの反省点が出されました。 クレームを思い切っておっしゃて下さったお客様に、深く深く、お詫びいたします。そして、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 ご贔屓のお客様だからこそおっしゃって下さったのだと思います。私どもが恐れていますことは、不満があっても何もお申し出いただけず、「もう、この店へは二度と注文を出すまい、二度と来まい、」と絶縁されるお客様です。きちんと、悪いところをご指摘下さり、私どもにお詫びと、お礼の機会を与えて下さるのですから、前へも進めます。 ほんとうに、ほんとうに嬉しく、有り難いことです。きちんと心に受け留め、対処してまいります。 今まで、商品の中に「アンケートはがき」という、お客様のご意見をお聴きするためのハガキを入れておりましたが、苦情やご不満等をおしゃって下さる方はありませんでした。喜びの返答だけでした。きっと、書き難い何かがあったのだと反省しました。改めまして、「クレーム通信」としました。一度ご縁を頂いたお客様とは、長いおつき合いをさせて頂きたく願っております。 私ども、さらに気を引き締め、真心こめて、お客様に喜んで頂ける商品づくりに励んで参ります。これからも宜しくお願い申しあげます。
May 28, 2006
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本日、仙台放送の番組『ライブ ヨジテレビ!』の中で、生放送で当店の夏牡蠣が紹介されました。 『巨大・生ガキの王様』というタイトルで、冬牡蠣の数倍はある夏牡蠣のすごさを十分に映して下さいました。 売店と並んで『塩釜亭』というレストランがございます。そこの牡蠣メニューもたっぷりと紹介して下さいました。 従来の牡蠣フライ、牡蠣グラタン、浜焼きに、新メニューがいろいろ加わります。6月1日より、夏牡蠣が生だけでなく味わえる、当亭の佐竹シェフの腕自慢の数々が登場します。大ぶりであっても大味ではなく、クリーミィで爽やかさも残る夏牡蠣の醍醐味を、是非味わいにいらして下さい。
May 23, 2006
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5月15日まで『先獲りお取り寄せ』企画で、深海夏かきリアスキングを破格値で提供いたし、試食していただきました。 予想を遥かに上回る注文がございまして、慌てました。ひと貝ずつ剥き易いようにホールを作り、ブランドの誇りの金の帯を巻いてあげるものですから、手間がかかるのです。 会員皆様のお手元には、おめかしをして背筋を伸ばした元気ハツラツの『深海夏かきリアスキング』が元気におじゃまして、喜んでいただけたようです。ありがとうございました。
May 16, 2006
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30年以上にわたり、遠く茨城にて当社の牡蠣だけにこだわり、取り続けて下さった居酒屋の女将がおります。 「ここの牡蠣はどうしてこんなに美味しいの?」と、お客様にいつも言われたといいます。ご高齢になられたので、お店を閉められました。 今日、その方を仙台駅でお迎えして、母の実家の蔵王遠刈田温泉へご案内しました。 今日の午後は曇り空のうえ、山頂の方は全く見えず雲がかかっていましたが、明日は雨という予報を聞き、蔵王エコーラインに登ってみることにしました。小さな日差しが一ヶ所から出てきたので、どんどん車で登り続けてみますと、1800m以上のお釜のある山に近づくにつれ、明るくなり始めたのです。2/3くらい登りますと、下界は雲海で覆われ、それはそれは飛行機の窓から見る景色と同じでした。まるで雲の上に足をつけて立っているようでした。 お釜周辺はいつも風が強いらしいのですが、今日は風がほとんどなく暖かく、お釜がしっかりと見えました。地上の方の天気があまり良くなかっただけに、山頂でこのような好運な景色に出会えるとは、夢にも思いませんでした。すれ違う人達と「今ここを訪れている人達は皆、普段の行いが良いんですね」なんて言い合い、好運を喜び合いました。
May 10, 2006
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久し振りに牡鹿半島の牡蠣産地へ行って参りました。 晴天ではありませんでしたが、時々申し訳なさそうに顔を出してくれる太陽さんの心地良い暖かさが、一日中静かにありました。風が全くありませんでしたから、大きな鯉のぼりがどこのもただ下へぶら下がっていて、気の毒に思いました。 牡蠣生産者の浜の方は、休みの日でも牡蠣を海底より引き上げ、船上で綺麗に仕上げておりました。三年ものという牡蠣は、手の大きさを遥かに上回り、身の厚さが冬牡蠣の倍くらいあります。一つ頂くにも少し覚悟がいります。「エイッ!」とひと口ふた口ではとても食べきれない大きさなのですが、「でも、甘くて美味しい!」 まさに海の上で採りたての絶品を味わうという至福の時を味わって参りました。 「こんな大きくて美味しい牡蠣を育てて下さって、ありがとうございます!」と、心から御礼を申し上げてきました。牡鹿半島の森と海の大自然のおかげ、そして漁師さん達の日々の弛まぬ努力のお陰です。 改めて、牡蠣貝一ケにも沢山の恩恵があるということを、実感する一日でございました。
May 5, 2006
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四月が終わります。塩釜神社の桜は、今年はまだまだ見頃です。大型連休が始まる今頃まで桜が咲いていたと言う記憶がありません。例年ですと、今頃はすっかり葉桜です。 29日は、息子の氏子少年団入団式がありまして、神社に参りましたら、結婚式があり、白無垢の花嫁さんが、桜満開のなかを拝殿に向かっていました。また、お宮参りの赤ちゃん、入園、入学の報告のお子さん達が沢山参拝しておりました。 快晴のなか、桜が歌いかけ、明るくやさしい境内の雰囲気に誰もが幸せそうでした。 大型連休中、東北のあちこち、まだまだ充分桜が楽しめます。花見のあとは、塩釜に立ち寄り、当「塩釜亭」や「かき小屋」で美味しい牡蠣料理をご堪能下さい。 今日も快晴で行楽日和でしたね。思いっきり外を楽しまれた方が多かったことでしょう。「塩釜亭」「かき小屋」も昼食だけで100人を超える忙しさでした。心よりお礼申し上げます。「ありがとうございます。」
April 30, 2006
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今日の塩釜は、最高の天気に恵まれました。塩釜神社境内はさくら、サクラ、桜でまさに花まつりを祝っております。 12時半、大きな花火の音を合図にお神輿が二百二段の坂をお下りになり、塩釜の町を渡御されました。我が家の五番目の息子の塩撒きデビューは、好天のおかげで寒さもなく、元気に一日中先頭を務めることができました。 17時近く北浜町の元自宅にて、牡蠣汁を行列の方々のために準備してお待ちしていた頃は、太陽は陰り少し寒くなってきましたので、300杯以上の牡蠣汁はとても喜んで召し上がってもらえました。 お神輿が一休みして又ご出発の時、急に向きを変えられ、こちらを向かれました。私達のお見送りに応えて下さったかのようで、感激でした。
April 23, 2006
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食べてきました、『深海夏かきリアスキング』!! 「おいし~~~い!」(ドラマ『喰いタン』より) 2個頂いただけで、大大大満足でした!冬の牡蠣より肉厚で、口の中でとろける甘さが何とも言えません。 ご案内した京都からの知人が初めて食べて、「ショック!」と、美味しさに脱帽とまでおっしゃって下さいました。 「販売する私達が美味しくて仕方がなくて、ワクワク、ルンルンと言う気分で販売しているのですから、美味しくないはずがありません。」と私の夫である社長が知人に言いますと、「その気持ちでますます美味しく感じられます。」と、又喜んでいただきました。 牡蠣フライやグラタンも、『塩釜亭』のシェフの手作りは相変わらず美味しいです。当店直営の店ですから、手前味噌で申し訳ありませんが、本当に美味しいです。 是非一度、足をお運び下さい。笑顔が最高のシェフです。
April 22, 2006
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塩竈神社の氏子三祭の一つの『花まつり』が今週の日曜日の23日に行われます。今年は祭りの日に合わせるかのように桜が見頃になりそうです。 この祭りは、作物の不作が続き困って塩釜神社に祈願したところ、気候が回復し、作柄も良くなったことから、これに感謝して1778年に始まったそうです。 花まつりと同時に本塩釜の駅前では市民まつりも行われ、名物『塩釜汁』が振舞われたり、まぐろの串焼き、地酒試飲大会、手焼き笹かま、ジャンボまぐろのり巻き作りと、いろいろの企画で盛り上がります。又、夕方には特別出演としてあの有名な秋田県の西馬内盆踊り『北の盆』が披露されます。 松木かき店ではこの祭りの時、創業の頃から『かき汁』を、ご奉仕の方々や見物客の方々に振舞わせていただいております。ちょうど前の自宅兼工場の通りをお通りくださる祭りにはこの時だけですので、先代が感謝を表したくて始めたことです。 四月末でもまだまだ肌寒く、何キロも歩いて来ての夕方のかき汁ですから、とても皆さん喜んで食べてくださいます。 このブログを読んでくださる方、どうかこの祭りをご覧になり、楽しんでいただけたら幸せです。北浜の松木かき店に16:30過ぎ頃来て下されば、どなたにも『かき汁』をご馳走致します。是非お越し下さい。
April 19, 2006
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当店オリジナルの「かきの佃煮」は30年近くの歴史があり、変わらぬ味を保っています。「ほどよい味加減」とお客様から好評をいただき、一年をとおして人気商品となっております。30年の歴史と言いますのは、私が松木に嫁いだ頃に始まります。その頃は、冬の寒さ対策は七輪におこした炭でした。牡蠣屋ですから、工場内全体を暖めるわけにはいかず、何箇所かに火を炊いて手を温めたりしていました。私の朝仕事の一番先にすることが先ず5~6個の七輪の火おこしでした。ある年の暮れ、予想外にたくさんの牡蠣を入札で落札し、お正月にかけてでしたので手元に何百キロという牡蠣が残ってしまい困りました。その時、旅館生まれの松木の母が考えだしたのが「かきの佃煮」です。もともと味付け上手の母でしたから、ほどよい味加減でキリッと煮詰められた牡蠣は私も「これは美味しい!」と思いました。そのお正月は、母と2人でひたすら七輪で牡蠣を佃煮にしてゆく作業に追われました。それは、ただただ、牡蠣屋の命である"牡蠣"を1粒も無駄にできない、大切に扱いたいという一念だけでした。ぜひ皆様にもご賞味いただければ幸です。松木かき店のホームページはこちらから楽天市場 かきでイキイキはこちらから
April 16, 2006
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「大粒の牡蠣がたまらない!」と、発売以来、上々人気の牡蠣ラーメンです。このところ、雨だったり、強風だったり、4月と言っても暖かいと感じられる日があまりありません。まだまだアツアツのものが恋しくおいしいですね。 濃厚な醤油味の少しとろみのあるタレと、大粒の牡蠣が程よいバランスで仕上がり、おいしいラーメンです。 昨日、今日と天気はいまいちでしたが、牡蠣ラーメンを食べに大勢ご来店くださいました。カキフライも相変わらず人気です。揚げたてを召し上がって頂けて私どももうれしい限りです。 閉店後、また翌日のために、スタッフが心込めて遅くまで、カキグラタンやカキフライの仕込みに励んでいます。皆様、いつも本当にありがとうございます。スタッフ一同うれしくて、ありがたくて、疲れていてもまた明日のご来店を待ちわびて仕込みに励んでいます。楽天市場 かきでイキイキはこちらから塩釜亭一番人気のかきフライはこちらから
April 9, 2006
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春休み中の息子が、急に自転車に乗る練習を始めました。友人達がすでに1、2年のころから自転車を乗り回す姿をみては、「僕はいつになったらいいの?」と、父に尋ねていて、「4年生になったら!」と云われていました。しかし、4年生になっても「まだダメだ!」と許されませんでした。理由は、普段の息子の行動を見て、「左右を確認もせず横断するから、もう少し落ち着きがでたら」と言うことでした。 4月から5年生になる息子は、今度こそ許しがでると期待したのでしょう。密かに練習し始め、思ったよりすぐに、乗れそうだったのです。「お父さん!僕、乗れそうだよ。自転車買ってね。」と、ニコニコに報告すると、またもや、「まだダメだ!中学まで待て!」で終わり。すっかり肩をおとして、「僕、何のために二日間必死に練習したか分かんないよ、何もかも無駄だったの?」とまで言い、フテ寝してしまいました。「もう少しわかるようにダメな理由説明してあげたら、」と父に言うと、「息子の方が、自転車に乗ることを急ぐ理由をきちんと、親に説得できることの方が先だ!」と言うのです。 弟を可哀相に思う姉が、助け船に、「お父さんのために練習したの?自分のためでしょ?練習さえしておけば、許しがでたら、すぐ乗れるよ。まず、落ち着いた行動をとれるよう努力して、お父さんに納得してもらおうよ。」と、静かに話してあげたら、息子は立ち直り、「そうだね!自分のためだね。もう一度、ゆっくり練習してみるよ。」と、次の朝は、起きてすぐ練習始めたのです。 夕方には、しっかり乗れるようになりました。「小さい坂で、少しスピードを利用したら、うまくできたよ。」と、息子なりに工夫して練習したようでした。
April 4, 2006
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15年前ころ、松木かき店は、自宅から2キロほど離れたところに、新工場兼売店を新しくすることができ、私は毎日、そこまで自転車で通う日々でした。それまでは、自宅と工場が一緒でしたので、仕事をしながら夕飯作りをしていました。自宅と会社が離れたことで、昼食の用意はしていけるものの、夕食までは手がかけられず、冬の忙しい時期は娘達に頼らざる得ませんでした。お姑さんは体が弱く、台所に立てる方ではありませんでしたので、小学生の娘達が力を合わせて作ってくれました。その時、娘達の夕食作りを楽しく手助けしてくれたのが、ヨシケイと言う食材宅配便でした。料理作りの詳しいメニュー表とともに人数分の材料が毎日届けられます。材料がきちんと揃っていますから、手順通りに進めていけばよいだけで、さほど難しくなく、小学生にも充分に時間さえかければできたのです。我が家はその頃、8人家族でした。上の娘と、双子の組で交替に作ってくれました。夜中遅く、自転車で帰る私を本当によく支えてくれました。それも娘達は、ヨシケイの宅配便システムのお陰と言います。お陰で小さいうちから、ある程度のレパートリーの料理が覚えられました。 今の忙しいご家庭のお母様方に提案があります。子どもも任せられると張り切ってがんばります。この春休みを利用して、小学生ではまだ早いなどと言わず、材料を揃えてあげて、夕食作りに挑戦させてみては如何でしょうか?いざ、母親が寝込んでしまったりという時のために、「あなたが作ってくれるから、お母さん休めるわ。」と、子どもが家族の一員として力をだせる日があるかもしれません。みんなで力を合わせながら生活していくのが家族です。そのためにも、少しずつ、子どもも頼りにして、日ごろから訓練してみるのもいいかもしれません。ちなみに、今10歳の息子は、材料切りは超得意です。
April 2, 2006
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朝から風が強く、春コートの襟を立てても、あちこちのすき間をみつけて忍び込むように体の中へ冷たい風が入ってきました。昼ごろより粉雪が舞い始め、時々激しくなったり弱まったりと夜まで続いています。昨日は東北楽天ゴールデンイーグルスのホーム開幕戦となり、今日は二日目。昨晩は大雨で、今晩は雪の降る寒い寒い試合となってしまいました。ファンの熱狂ぶりだけでは温まらない寒さで、テレビ放映を見ていても気の毒になりました。東京は桜が咲いて、花見シーズン本番のようです。仙台にも早く春が来ることを待っています。
March 29, 2006
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朝からまぶし過ぎるほどの太陽の明るさに、春の日差しを感じました。今日の好天気を予測するかのように、昨日16時ころ、見事な虹がでました。大きくて、はっきりしていて、思わず見とれて何分も首を空に向けていました。 今日は修了式の日、「四年生最後の日だよ。転校してゆく子もいるし、淋しいよ。」と、肩を落としながら登校していった息子でした。 11時ころ、沢山の荷物を抱えて帰宅し、「最高の先生だったよ、あんな先生にはもうめぐり会えないだろうな~。」なんて、大人びたことを言って、とても残念がっていました。息子の落胆は、親も同じで、ほんとうに良い先生に恵まれ、楽しく学べた一年間でした。先生は、子ども達の日々の成長の様子を「ひまわり」という学級通信に詳細に手書きして教えて下さいました。一人一人の得意分野をうまく吸い取り、褒め、伸ばして下さっている様子がよく分かる内容でした。 「私はきれい好き、掃除はいつもきちんとやっていました。誰、誰、誰、」、「給食はのこしません、嫌いものだって我慢して食べる強い心の持ち主です。誰、誰、誰、」というふうに、全員が何かの褒め言葉の分野に入るよう、親も気がつかない良いとこ探しの上手な先生です。金子みすずさんの詩に、「みんなちがって、みんないい。」という言葉があります。誰でも得意なこと(ずば抜けていなくても)、がんばって続けていること、など褒めてあげたいひとつやふたつはきっとあるはずです。それを大勢の中で、褒められたらうれしいものですよね。 良い先生、良い友達に囲まれて、楽しい四年生を息子は今日終了しました。親にもいっぱいの思い出が残りました。
March 25, 2006
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今日は一日中、(土)に引っ越す娘の準備を手伝いました。「狭いアパートなのだから、最小限の持ち物で取り敢えず暮らすように」と、言いながら詰め始めたものの、大きなダンボールに4つ、5つと増えるばかり。 「シンプル生活で幸せをつかむ」とか、「捨てる技術でスッキリ生活」と言う言葉に憧れているのですが、心の中の何が邪魔するのでしょう、捨てられないものが多過ぎるのです。 一番には本です。読み終えた本でも雑誌でもとにかく捨てられません。良いと思ったところに線を引いて、その上、ノートに書き写していたりもしているのにどんな本も捨てられずいます。二番目には、衣類や瀬戸物です。衣類は、高く買ってしっまたもの、色のきれいなものは、何年も着ずにタンスにあっても、「何時か着られる」なんて、微かな希望で捨てられずにいます。瀬戸物は、趣味もあり、どれにも思い入れや思い出があったりして、見ているだけで満足しています。ますます増えるばかりの困り者のひとつです。 「超整理術」などと言うセミナー等にも参加してはみるものの、「心の入れ替えがまず、」などと言われると前へ進めずにいるのです。 みなさまは如何ですか?
March 22, 2006
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17日に卒業式を終えて、今週末、娘は就職のため東京暮らしとなります。後数日しか家に居ませんから、「食べておきたい我が家の料理を何品か言って!」とリクエスト料理を聞いたら、「海老フライ、牡蠣フライ、てんぷら、我が家秘伝温めん、茶椀蒸し」でした。 取りあえず、今日は海老フライとてんぷら(えび、ごぼう、さつまいも、れんこん、ピーマン、きのこ、なす、玉ねぎ)を揚げました。材料切りは五番め息子が、「お姉ちゃんのために」と、セッセと手伝ってくれ、フライも段取りよくパン粉まで付けてくれました。母は揚げるばかりでした。 夜、久しぶりに皆揃って山盛りのてんぷらとフライを心ゆくまで食べて、「しばらくてんぷらはたくさんだね。」と言うぐらい娘も食べました。牡蠣フライは、我が家でより「塩釜亭」でシェフ自慢品で食べおさめしようということになってます。楽天市場 かきでイキイキはこちらから塩釜亭一番人気のかきフライはこちらから
March 20, 2006
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3月19日と、3月15日の記事に写真を載せました。15日の記事には、新発売の牡蠣ラーメンの写真を載せました。
March 20, 2006
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「春に三日の晴れなし」と言われていますが、一昨日は土砂降り雨、昨日は晴天、今日は一日中強風で午後3時頃からは雪が強風と絡み合い、冷たく荒れまくりました。寒い日でしたね。息子達は今日も7:30から、少年野球の練習試合に励みました。松木かき店のレストラン「塩釜亭」と「かき小屋」は、本日寒い日でしたのにたくさんのお客様で賑わい、大忙しでした。ありがたいです。嬉しいです。感謝いっぱいです。団体で旅行中の方々もいらっしゃいました。「こんな牡蠣、初めて!」「とっても幸せ」「次は親を連れてきます」など感激してくださる方が多く、私共も感動です。皆様、いつも本当にありがとうございます。
March 19, 2006
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朝のうちは小降りでしたのに、10時頃、卒業式直前には土砂降り状態でした。今日は小学校はじめ、大学まで、卒業式を行ったところが多かったとおもいます。我が家の娘も宮城大学を卒業する日をやっと迎えてくれました。やっと、と、親が言うのは、5年かかっているからなのです。在学中頃、学部を変えたい、と言い出し、大学側に受け入れてもらうまで2年かかったのです。認めてもらったものの、1年戻ってのやり直しとなり、遠回りでしたが、本人はしたいことを貫きました。親は大変な出費でしたが、やりたいことをしっかりもっている娘であることの方が嬉しくて応援してきました。 双子の娘ですから、こちらも卒業、息子も時期こそ違うのですが卒業です。それぞれにただ、なんとなく、の大学生活を送っていたのではなく、「今はこれがしたい!」と意思をもってくれていたので、親は応援できました。感慨無量です。 式が終わっても、雨脚は強かったのですが、雨もまた、縁起よいとも言えるのです。「幸せが家の中に降りこむ。」とききます。幸先の良い終わりであり、スタートなのだと喜んでいます。午後2時頃には、すっかりと雨は上がり、青空が広がりました。土砂降りと青空の一日、思い出に強く残りそうです。松木かき店 楽天市場にオープンしました。プレゼント企画も実施中楽天市場 かきでイキイキはこちらから塩釜亭一番人気のかきフライはこちらから
March 17, 2006
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わが松木かき店の「かき小屋」メニューとして「牡蠣ラーメン」ついに完成!今週(土)よりデビューいたします。かきやとしての飲食店を始めてから、お客さまのご要望と私どもの思いが同時にあった牡蠣ラーメンでした。何度も試作を繰り返し、そのたび、コレッ!という納得の味とイメージも合わず、先送りできました。かき小屋のスタッフ佐々木が、仕事の合間を見つけては、「かきやらしいラーメンにしたい」と考え続けてくれました。「塩釜亭」の洋食担当のシェフ佐竹のアドバイスももらって、やっと納得のラーメンができたのです。 ベースは醤油味、牡蠣のほかに、季節の野菜を数種使い、彩りをだし、オイスターソースで炒めて片栗粉でとろみをつけます。旨味が封じ込められた牡蠣が、塩梅のよい濃厚さで仕上がりました。おいしい~い牡蠣ラーメンの出来上がり、大粒ふっくら牡蠣がどーんと4個のって、お口に春の四(し)あわせ運びます。 是非是非、塩竈市、酒のやまやさん隣松木かき店「かき小屋」へ食べにきてけさいん!※写真は後日掲載します♪
March 15, 2006
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何年かぶりに風邪を引いてしまいました。春風ならぬ春風邪にマイッタ!と言う感じです。11日(土)は、半そでの人までいるという暖かさでした。油断してしまいますよね。12日(日)7:30集合で、10歳息子の野球チームの今年初めての練習試合がありました。早朝、曇ってはいたものの、さほど寒くはなく練習を始めました。8時過ぎに小雨が降り始め、少しずつ強くなり出し9時の試合開始にも止みませんでしたが、続けました。2試合して、昼どき頃は寒さもピークでした。母達の作ったとん汁やおでんがアツアツで、少しホットしながら外のテントでたべました。子ども達は、寒さにじっとしてられず、食べ終わるや校庭で駆け回り遊んでいました。 母達は、その後ゆっくり頂いたのですが、体は少しも温まりませんでした。午後2時頃には小雪になり、試合は3時過ぎまで続けました。昨日の寒さを(土)からは予測できませんよね。春コートにしたのが早すぎたのですが、本当に何年かぶりに風邪を引いてしまいました。熱がでなかったのは、普段牡蠣を少しずつ食べているお陰かもしれません。ひどい頭痛だけで一日しっかり寝て治りました。 皆様、くれぐれもご油断なく、春をお楽しみくださいませ。
March 13, 2006
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冷え冷えとした朝でしたが、風はなく、雪や雨の心配もなさそうな日和にほっとしました。今日は、塩釜神社の帆手祭りが行われました。この祭りは、1682年火伏せと景気回復を願って行われたのが始まりです。昼に神輿と行列は、神社を出御し町内を8時間練り歩いた後、夜再び202段の表坂を上ります。ライトアップされた急な階段を1tもの神輿を16人だけで担ぎ、一気に上る様子は圧巻で感動ものです。神輿は、1tという重さですから、担ぎ手は何度も交代しますが、夜の8時頃202段の階段前に到着するころは、皆疲れきっているようです。それを振り切り、最後の力を集中して、大きな掛け声もろとも上りつめます。市民の大きな拍手と歓声に迎えられ、花火の音が市内の隅々に響き渡ります。今年も無事終了されたことに、私は、自宅で感謝致します。こうして塩釜の春は始まっていきます。冬の牡蠣はもうすぐ終わりとなります。※写真は、稚児行列の子ども達の準備風景です。
March 10, 2006
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「かならず命を守りうる食材を次の世代におくってゆきたい」という料理研究家辰巳芳子先生の願いに諸手をあげて賛同した20人ほどの会員が1995年に辰巳先生を顧問に「確かな味を造る会」を設立致しました。当、松木かき店も設立からの会員として、先生の厳しいご指導を真摯に受け止めつつ、確かな味造り、確かな仕事、確かな輪造りへと努力をしています。 辰巳先生が私ども会員に向けて次のようにおっしゃいます。「人の生命を確かに守り育て得る食べ物の向こうには、かならず信頼に足る人物が存在しております。私はつねに心を、その作り手に通わせております。食材作りは変化する自然相手の生活。その人生は消費者の想像を超えた、油断できぬ忍耐、努力の日々だからです。その働きは、ほんとうはお金に置き換えられぬほどのものです。 現在、日本の食料の自給率は40%を下ると申します。純正な食材をよく理解し、賢く感謝して使ってくださる方がふえれば、ひいては食料問題を改善する底力になるでしょう。さらに気がかりなのは後継者のことです。後継者が希望のうちに精励し育ちうるためにも、私たちは、良質な食材のふさわしい扱い手でありたいと望みます。」 このお言葉に励まされ、日々確かな味の食材造りに精進しております。私どもの会長は、 NHK「風のハルカ」でおなじみ由布院玉の湯の溝口薫平さんです。地域の伝統食材を大切に守り育てていくことも誓い合っています。
March 8, 2006
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今日の新聞をめくっていて「エッ?」と手を止めてしまいました・「父親向けに育児の心構えなどをまとめた“父子手帳”を配布する自治体が増えてきている」という記事でした。母子手帳は女性が妊娠届けを出すと、母子の健康管理の情報などを記録するために交付されますが、体形も変わらない父親は親になるという自覚を持てずに子の誕生を迎えることになります。そんな父親のために、父親向けの手帳を手にして、誕生前から共に子育てについて考え合ってほしいとの願いのようです。内容は子育てのコツなどが書かれている他、父親として、誕生時や1歳を迎えた時など、節目ごとの記録をするページがあり、父と母の記録の違いを後でお互いに振り返っても楽しそうです。我が家は5人の子がいて、次女・三女は双子です。双子の子育てというものは、一時に何事も二人ですから、母親だけでは到底育てきれません。2歳頃までは寝る暇も休む暇もないという日々でした。紙オムツの出始めでしたから高くてとても買えず、毎日60枚の布オムツを洗ってたたむだけでもひと仕事。その上、母乳搾り(一人ずつふくませて母乳をあげていたのでは、時間も労力もかかり過ぎるのです)は体力を要します。夫の協力なしには育て上げられませんでした。我が家の夫は(松木かき店の仕事もきちんとして)、子供好きもあったのですが、進んで協力してくれました。オムツたたみと、搾った母乳は夜中など一緒に起きてあげてくれました。支え合って子育てしてきたからこそ、私のストレスも減り、子育てを楽しむことができましたし、夫も「自分から進んでやったことで、胸を張って二人で育てた子供たちと、いつでも言える」と、大きい娘・息子の前でいばっています。私も「おかげさま」という気持ちで夫と向き合え、「子育ては楽しい」と、5人目の子はまだ10歳で子育て真っ最中ですが、ますます思っています。
March 6, 2006
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牡蠣シーズンも終盤に入ろうとしています。2月10日から3月10日の期間限定の『感謝祭』は価格も大奉仕しているためでしょうか、たくさんのご注文をいただいています。10日ごとのオリジナル商品のプレゼントも好評で、“札幌スープカレーの素”、“土手鍋用味噌”、“牡蠣の燻製”どれも美味しいと喜んでいただいています。今の季節の牡蠣は大きさ、旨味ともにピークですから、「さすがブランド牡蠣ですね、大満足でした!」とメッセージをいただきました。このようなお客様からのお言葉に、私どもの方が感謝と幸せな気持ちでいっぱいになります。『食』という字を“人を良くする”と捉えると、食の大切さがよく見えてくる---とおっしゃった方がいるそうです。私どもも「人の体を心地良く整えたい」と願い、どんな提案をしたら旬の牡蠣をご家庭で気軽に料理に活用していただき、健康に役立ててもらえるかと考えています。牡蠣は養殖といっても人工的な餌や薬を投与することなく植物プランクトンを主な餌として育つ、まさに自然食品なのです。もう少しで冬牡蠣も終わりますから、花粉症に負けず元気に春を迎えるためにも牡蠣をお役立てくださると嬉しいです。http://www.matsuki-kakiten.com/
March 4, 2006
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今朝5:30頃はまだ雨でした。娘と息子を起こし、主人と4人で塩竈神社へ一日参りへ向かいました。着いた頃はすっかり雪に変わり、毎月おこなっている清掃奉仕・国旗掲揚・体操はできず、拝殿で御祓いをしていただきました。雪と同時に気温が急降下という感じで、拝殿内はジンジン冷えます。宮司様は、お話の中で春の禊(みそぎ)のことに触れられました。3月10日に帆手祭りがあるのですが、その祭りで神輿を担ぐ氏子青年会の方々は10日前より毎日神職の方々とともに禊をされるそうです。暦の上で春とはいえ、今の時期の禊は身を切るようだと聞きます。昔は、今よりも寒さが厳しく水の上に張った氷を割っての禊でした。この荒行とも思える禊に挑む氏子青年会の方々は、「神様をお乗せするにあたっては、少しでも清らかでありたい」との思いと、更には「表坂の202段の急な石段を無事に下り、そして担ぎあげるために団結力を養いたい」との思いなのだそうです。202段は本当にこわいくらいに急なんです。氏子青年会の方々のこのような努力で祭りは成功しているのですね。是非、3月10日の塩釜のこのお祭りをご覧ください。特に202段をお下りになる時に見ていただくと、その迫力にびっくりされると思います。
March 1, 2006
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冬にハスの花と言いますとエッ!と驚かれますよね。もちろんありえません。実は、この素敵な写真は、我が家の娘達が息子の留学するオーストラリアへ1月初めに訪れた時に出会った光景なのです。それはそれは見事なハスの池でまさに見頃だったそうです。何気なくシャッターをきっていたそうですが、帰国した改めて見たらあまりに美しく撮れていて「欲しい!」という人が続出しています。今、オーストラリアは夏ですから、不思議な光景ではないのですが、ハスには東洋のイメージをもっていました。お釈迦様がお座りになられる花から、仏教と結びついてしまいます。でもオーストラリアの人々からもハスの花は、とても愛されているようです。公園ではおばあさん達がハスを写生していたと、娘たち話していました。冬にこんなに美しいハスの花を見ることが出来て、幸せな気分になりました。
February 28, 2006
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今日の塩釜は、風がうなっていました。春は待ち遠しい反面、風の強さを考えると冬のほうがいいと思っています。2月生まれのせいでしょうか、私は寒さが大好きです。今日、我が家に届いたJR東日本の情報誌「THE MIDDLE」に、我が街が誇るフランス料理のお店「シェ・ヌー」さんが紹介されていました。全国的にも知れ渡っているお店です。“塩釜といえば、寿司の「すし哲」、フランス料理の「シェ・ヌー」、そしてかき屋の「松木」(?)”と言われるくらい有名で、よく雑誌に載ります。「すし哲」さん、「シェ・ヌー」さんは本当に美味しいお店です。地元から太鼓判を押します。是非、日本三景の松島を観光して、食事は“塩釜のお寿司、フレンチ、かき三昧”と楽しんでいって下さい。ところで、この有名店3軒の店主は、実は同級生なんです。それぞれが夢を追って一生懸命に歩んできたら、いつの間にか、塩釜という小さな街にいても全国からお客様は来てくださるようになったのです。「すし哲」さんは、土日は行列が出来ます。「シェ・ヌー」さんも予約が絶えません。松木も、お蔭様で20年以上のお得意様がたくさんいてくださり、守られております。今日も女将の私は50通以上「ありがとうございます」と、お礼状を心を込めて書きました。幸せです。お客様に感謝です。
February 27, 2006
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「絶品のカキフライでした。」と塩釜亭のシェフの手作りカキフライに、嬉しい感想が寄せられています。塩釜亭の店内で召し上がっていただいているお客様にはシェフが揚げたものをお出ししているのでうなずけるのですが、ギフト用はご家庭で揚げていただいての「おいしい!」の声ですので、お世辞ではないでしょう。とても嬉しいものです。かきやの松木が作ったむきたての生牡蠣を使用のカキフライと宣伝していますから、お客様の感想をドキドキした気持ちで待っています。「外はサクッとして、かじるとジュワーっと牡蠣の味が出てくる感じで満足でした。」とおっしゃるお客様もいらっしゃいました。シェフの佐竹も連日残業して作っていますが、「お客様の言葉に疲れが飛んでいくようです。」と言って張り切ってくれています。お客様がいてくださって、良い商品が生まれ、「おいしい」の言葉に励まされて更に良い商品は定着していきます。私たちも気を抜かずにしっかりと食品作りに努めますので、いつでも忌憚のないお声をお聞かせください。※ご注文は、当社のホームページからも受け付けています!http://www.matsuki-kakiten.com
February 25, 2006
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女子モーグルの代表としてトリノオリンピックに出場した塩釜市出身の畑中みゆき選手が、昨日23日に応援のお礼のため塩釜市役所を訪れたそうです。決勝まで進めず残念な帰国となりましたが、私達市民に大きな夢を見せてくれました。市役所前では、市長をはじめ市職員や市民の方々が大きな拍手で出迎え、健闘をたたえました。畑中選手の「市民の誇りを持ちながら滑りました」という挨拶に心を打たれました。畑中選手は私たち市民の誇りです。我が家の息子もオリンピックを夢見てがんばれ!(今日の学習参観での体育の様子です)
February 24, 2006
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風の強い一日でしたが、少し暖かく、春を感ずる一日でした。今日は、娘の友人の、2歳になったばかりの小さな息子さんと、2キロも歩いてしまいました。坂の多い塩釜ですから、登りが半分以上です。ゆっくりゆっくり歩いていたのですが、普段歩かない私と2歳の子ですから、だいぶきついものでした。「風が暖かくて気持ちいいね。もう少しがんばろう」と励ましあって歩きました。春は暖かくなりますが、風の強い日が多いため花粉症に悩む人も多く、また、新しい生活などの始まりでストレスが溜まり体調を崩しやすいと思います。料理研究家の辰巳芳子先生がよく言われます。「次の季節を元気に迎えうつために、その季節のもの、風土に根ざした食べ物をしっかりと食べてゆく必要があります」年がら年中出回る季節感のないものではなくて、冬には大根、白菜、葱などの野菜、魚貝類と言えばブリ、タラ、牡蠣というように、旬のものは人の体を本当に元気にしてくれる「旬の力」が確かにあるようです。元気に春を迎えて、暖かい春を心から楽しむために、旬のものからいっぱい力をいただいてください。牡蠣は3月で終わります。まだ1ヶ月は楽しんでいただけますし、今が一番大きく旨みもしっかりしています。オイル漬けにしておきますと長く保存できます。商品化した「かきのオイル漬け」は当社 松木かき店でも販売しています。少しずつ食べ続けていますと元気になれそうです。
February 23, 2006
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1986年にイタリアで始まったスローフード活動。今はすっかり定着した言葉となりました。先日は宮城の牡蠣の「宮城種」が世界へ広まり世界の牡蠣産地を救って、今しっかり根付いているという話をしました。今日はこのスローフード活動についても宮城県が大きく関係してきたことを学んできました。長年、イタリアのローマと友好交流をもってきた宮城県がこの活動の推進に大きな影響を与えたようです。仙台国際ホテルにて、スローフードインターナショナルのクローチェ国際本部長と宮城県の村井知事とのパネルディスカッションが催され話を聞いてきました。イタリアのクローチェ国際本部長が話された『良い食材』とは、1.五感に訴えるもの2.快いもの3.好んで購入するもの4.自然=ナチュラルであるもの5.周りの環境にダメージを与えない食材であること6.社会的に正しいものでした。製造業・小売業の当店にとって、指針になる言葉でした。『食育』ということも今とても大切にされてる教育方針のひとつですが、それについても「行ってみて!触ってみて!食べてみて!」と楽しく学ばせ、食育と共に味覚教育の大切さを語っておられました。私も5人の子どもを持つ身。もっとしっかり食育を考えようと思っています。
February 22, 2006
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塩釜には、塩竈神社のお祭りとして年3回 大きなものがございます。3月10日の帆手祭り、4月第4日曜日の花祭り、7月海の日のみなと祭りです。重さ1トンもの巨大で華麗な神輿が古式どおりの装束600人もの行列を従えて塩竈神社から202段の石段を下り、町中を巡幸します。このたび、(本日の新聞に掲載されました)「塩釜みなと祭りの御座船」が水産庁の『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』のひとつに選ばれました。市民として嬉しく誇りに思います。『塩釜みなと祭り』は、1984年に始まり『日本の3大船祭り』にも数えられる有名な祭りです。御座船というのは祭りの主役で塩竈神社の神輿を乗せた鳳凰丸と志波彦神社の神輿を乗せた龍鳳丸の2隻がありまして、約100隻漁船を従えて塩釜湾・松島湾を巡ります。我が家の息子10歳も3回のお祭りには必ず行列に参加し奉仕させていただきます。祭りは、市民の心がひとつになる大事な伝統行事になっています。機会がありましたら是非ご覧いただきたいと思います。
February 20, 2006
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茨城県日立市に『けせもい』という料理店がございました。昨年12月30日に34年という長い営業に幕を下ろされました。開店して幾年もしないうちにご主人に先立たれ、その後はずーっと女将ひとりで営業してこられたそうです。30年前から縁がありまして当店から宮城の生かきを納品するようになりました。そのむき身を“酢かき”として出されていたそうですが、どなたにも「最高の生かき」と評判を呼び、お客様がお客様連れて来てくださり34年、不景気のあおりも受けず続けてこられたそうです。閉店のご挨拶として当店へくださったお礼状には、「松木さんの最高の牡蠣のおかげで、けせもいは有名な店となり、私も自信と誇りを持ってひとりでもがんばり続けられました。お客様は神様でした。」とありました。最高の賛辞をいただき励みに思っています。これからも常に誠意をもっておいしい安全な宮城の牡蠣を全国へ発信してまいります。
February 19, 2006
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交通手段の発達なのでしょうか、「塩釜亭」や「かき小屋」を訪れるお客様の中に「東京から」「横浜から」「青森から」「山形から」と、遠いところからの方々が結構いらっしゃいます。その方々の多くが「旅行雑誌を見ていて、急に牡蠣が食べたくなって、汽車に乗ってしまいました」とおっしゃるのです。計画を前から立てていてやって来ました、というのではないのです。「思い立ったが吉日」とばかりの行動で来てくださるのですね。驚きもありますが、嬉しさの方が大きくて、スタッフはついついおしゃべりをしてしまいます。昨日いらして下さった女性3人グループの方々は、東京から旅の本を持って急に日帰りの予定で出ていらしたとおっしゃってました。奥松島のほうの簡保温泉に入浴し、昼は塩釜で一番有名な「すし哲」というお寿司屋さんで召し上がり、また少し観光をして、夕食に当店の「かき小屋」に寄って下さいました。60分2500円食べ放題をオーダーして下さったのですが、帰りの電車までぎりぎりの時間しかなかったので、スタッフが牡蠣むきを手伝って、十分満足という数を召し上がって帰られました。「忙しい旅だったけど、何もかも満足。楽しかった」と3人がおっしゃって下さって、私どもも嬉しさいっぱいでした。
February 16, 2006
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2月10日~3月10日の期間、松木かき店では、冬ギフトご利用を感謝して、「限定かき感謝祭」を開催しております。皆様「待ってました」と喜んでくださり、注文が次々と入ってます。嬉しくてありがたくて、ますます感謝です。お礼状にもよく書かせていただく言葉があります。「心の中から『ありがとう』があふれ出しそうです」一日に100通くらい「ありがとうございます」と書いて、心の中でもつぶやいて、また、最後に「ありがとう」の判子を捺させていただき、心の中で繰り返します。私の心の中はお客様への感謝でいっぱいです。まだ感謝祭は始まったばかりですが、「むき身の得々量り売り」の注文も多いのですが、新発売のお試し「塩釜亭シェフの大粒かきフライ 8粒×3パック」2,520円「特製 シェフのかきグラタン 250g×3皿」1,520円が人気です。佐竹という、笑顔抜群のシェフが今、店と掛け持ちで、この注文にてんやわんやしています。佐竹シェフの笑顔と真心もしっかりふりかけて送りますから、きっと喜んで召し上がっていただけると確信しています。期間中10日おきに、スープカレーの素や特製土手鍋用みそ等をプレゼントもしています。ぜひ一度お試しください!
February 15, 2006
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明日はバレンタイン・デーですね。夕方、材料を買いに出かけたら、ラッピング材料のコーナーはもう品切れの物もあり、びっくりしました。皆さん手作りで頑張るんですね。思いもしっかり伝わるといいですね。私は主人や息子にはもちろん真っ先に渡しますが、このバレンタインを利用して、さりげない日常でお世話になっていて、「ありがとう」を時にはしっかりと言いたい方へ贈ったりします。例えば駅の駐輪場のおじさん達。1週間に一度か二度くらいしか私は会う事はないのですが、自転車を停めに行くと必ず事務所から出てきて、「おはよう!いってらっしゃい」と気持ちよく声をかけてくれます。帰りには「お帰りなさい。家まで気を付けて帰ってね!」と言ってくれます。その言葉に、朝は「さぁ、行ってくるぞ」と元気が出て、帰りはほっと心が和み、心が少し和らぎます。ですから、カードに「優しい挨拶がいつも心を温めます。ありがとうございます。」とメッセージして御礼をします。バレンタインはこんなことで嬉しい行事です。日ごろの御礼が仰々しくならず、さり気なくできて、あげるほうが幸せ気分です。我が家の五番目の息子は明日いくつもらってくるのか楽しみです。(ないことも想定して、母から、姉からはもう用意してありますが。笑)
February 13, 2006
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昨日は建国記念日でしたが、皆様のところには何か特別にこの日を祝う行事がおありでしょうか。ここ塩竈市では市内の小中学校の様々な団体、ボーイスカウト、柔道、少年野球の団体、氏子少年団などが塩竈神社の境内に集まりました。国旗掲揚の後、宮司様よりこの記念日の意味をお聞きしました。今から2666年前の2月11日に神武天皇が初代天皇として即位されたのだそうです。現在の天皇陛下は125代目にあたり、一系の天子を仰いで歴史を重ねたことになります。「世界を見ても、このように自然に恵まれた国土において1つの民族が1つの共通した言語で語り合い、文化や伝統を築きあげてきたことは『奇跡』と言ってよいでしょう」と話されていました。『奇跡の日本国』と聞いてトリノでオリンピックに挑む日本選手団に思いを馳せました。たくさんの奇跡のようなドラマが展開されることでしょう。毎日、ワクワクです。
February 12, 2006
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全国第2位の生産量を誇る宮城の牡蠣ですが、食文化として牡蠣を認識する人は少ないのが現状です。2月5日、「オイスター・ロードの旅 宮城の牡蠣が世界を救う」という番組でも紹介されましたように、宮城県の万石浦という所で育てられる「宮城種」が、日本のかき生産地ばかりではなく、20年ほど前までは世界の生産地へ盛んに輸出されていたそうです。今「フランスの牡蠣は最高」「アメリカで食べた牡蠣が忘れられない」ということの後ろには、「その牡蠣は宮城種がその産地に根付いて、今のような美味しさの牡蠣に育ち続けてきたのです」と知っていただきたいと思いました。私たち、食を提供するものは、常に質の高い素材を消費者に提供し、子供たちを含めた消費者全体に食文化として捉える牡蠣の歴史や味の教育など語り、広めてまいりたいと考えています。松木かき店の『かき小屋』はそんな願いから開店いたしました。子供も大人も、楽しくワイワイと、また豪快に自分で牡蠣をナイフで殻から取り出して味わうというスローフードとしての牡蠣。宮城の子供たちには特に、自然の大いなる恵みとして世界にも誇れる食文化としての牡蠣が宮城にあると食育の意味からも伝えていきたいと思っています。
February 11, 2006
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塩釜の松木かき店売店内にあります、かきとまぐろの食処『塩釜亭』を開店して、7ヶ月が経ちました。この周辺は夜になりますと、住宅地ではないため真っ暗になります。『塩釜亭』だけが明るく目立っています。もともと私どもは、老若男女の市民の方々が集える楽しい憩いの場所にしたいと考えて開店させました。そのためにピアノも備え、ライブハウス風の雰囲気づくりににも努めております。ただ今、皆様方へ、当店をライブステージとして皆様方の活動の練習の場・発表の場としてご活用いただきたく募集をしています。オープン時にはボーカルバンドにご出演いただき、大変好評でした。塩釜では数少ない、お客様に公開できる発表の場として、是非ご利用のほどをご提案申し上げます。なお、ご利用いただいた方には、『塩釜亭』のお勧め定食などを、無料でご提供いたします。どうぞ、一人芝居でも一人演奏でも民謡でも、何でもかまいません。人を喜ばせ、楽しませてみませんか。お待ちしております。●ご利用時間 : 15:00~19:30くらいまで●ステージ面積 : 35平方メートル●客席数 : 40席●アップライトピアノ※お問い合わせ、お申し込み022-365-6125シーフードレストラン 塩釜亭
February 9, 2006
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仙台駅3階の牛たん通りに、松木かき店グループの牛たん屋『たん助本家』がございます。仙台駅構内に今のようにデパート並みのおみやげ屋さんがあまりなかった頃、3階の新幹線改札前の所には、松木かき店がポツンと小さいスペースで店を出していました。生牡蠣はおみやげとしても、車内でのおつまみ用としてもとてもよく売れ、また、宮城のおみやげとして自慢できると喜ばれました。新幹線は芸能界のスターや有名人もよく利用されますから、そのような方との交流も広がり、たくさんの思い出が残っています。仙台駅内で「かき屋の松木」として定着した頃、仙台のみやげ品として何か新しいものの提案はないかと声をかけられました。その時にいろいろ勉強し、提案したのが「牛たん」でした。かき屋が牛たん屋も始めたのです。もともと仙台は牛たん発祥の地でもあり、牛たん屋がとても多い街です。しかし、みやげ品としては売られておりませんでした。松木がおみやげとしての牛たんを商品化しましたら、たくさんの牛たん屋さんもすぐ後を追ってきまして、今ではすっかり、かまぼこよりも有名になっています。仙台駅の当社の『たん助本家』は、他の牛たん屋さんとは少し違います。牛たん中心ではありますが、食材王国みやぎの自慢の食材での料理も出しています。牡蠣料理もありますよ。仙台駅にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ!
February 8, 2006
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今、厳寒のこの時期、牡蠣は厚みも旨みもバッチリです。この時期に少し時間をかけて作りおきしておきますととても重宝しますのが「牡蠣のオリーブオイル漬」です。NHKを中心にご活躍でいらっしゃる料理研究家 辰巳芳子先生に教えていただきました。1.塩水で洗った大粒の牡蠣を平鍋に並びいれ、中火で一粒ずつ両面を返しながら、しっかり火を通します。2.火が通ったら、煮出した液を残して牡蠣は出しておきます。3.液のほうは煮つめて、鍋に貼りつくくらいになったら、酒としょうゆ少々で香り付けをし、牡蠣を戻し、からめます。4.牡蠣が熱いうちに消毒した広口瓶に一粒ずつびっしりと重ねて詰め、オリーブオイルをすっかり埋まるくらいに注ぎ入れます。毎日、2、3粒ずつパンやご飯にのせていただくもよし、生野菜にこのオリーブオイルを牡蠣と一緒に和えていただくと、とても美味しいですよ。ぜひお試しくださいね。面倒な方は、松木かき店でも、1瓶300g 2,200円で販売しています。
February 7, 2006
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松木かき店の売店の隣に『塩釜亭』という牡蠣メニューいっぱいのレストランがあります。仕入れてきたばかりの新鮮な牡蠣を、洋食一筋に歩んできた佐竹シェフが毎日セッセと愛情をこめて調理しています。お客様のご注文を受けてから揚げますから、“ふっくらジューシー”で今の季節には何とも言えない美味しさです。自慢はカキフライだけではありません。この佐竹シェフの笑顔がバツグン(^-^)b この頃、厨房を出て店内のお客様とお話しています。牡蠣のことはもちろんですが、料理の話も気軽にお聞きください。佐竹シェフはお客様との会話をとても楽しんでいる様子。やはり料理のことを質問していただけるのは嬉しいようです。お客様に苦情やご不満もお聞きして、心から喜んでいただける「牡蠣屋の松木のレストラン」を目指したいとスタッフ一同張り切っています。どんどんご指導くださいませ。佐竹シェフ手作り『カキフライ』と『カキグラタン』は、松木かき店より全国へ地方発送いたします。
February 6, 2006
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今日14:00から『オイスターロードの旅・宮城のカキが世界に進出』というテレビ番組がありました。森公美子さん、きたろうさん、料理ジャーナリストの岸朝子さんが世界各国の牡蠣をめぐる旅の様子でした。カナダやアメリカに日本の牡蠣を持ち込み、養殖に成功したのが“世界の牡蠣王”と呼ばれた岸さんのお父様 宮城新昌さんです。宮城の現在の垂下式と呼ばれる養殖技術を指導したのも宮城さんです。私は3年ほど前に料理研究家の辰巳芳子先生が顧問をされている『良い食材を伝える会』の北海道旅行で岸さんとご一緒させていただき、その時に、「私の父が松木さんの扱う牡蠣の養殖を指導したのよ」と伺っておりました。番組の最後に岸さんは「私の父は『豆腐のようにこの美味しい牡蠣を世界の人達に食べてもらいたい』と言っていたのよ」と話されていました。松木かき店の創業の父は、脱サラして何を始めようかと考えた時に「高級な美味しい牡蠣を両親にお腹いっぱい食べさせたい」と思ったそうです。その頃、牡蠣はお正月ぐらいにしか食べられない高級品でした。現在でも牡蠣は家族みんなでお腹いっぱい食べようと買い求めますとお肉の2倍はしますから、少し高級品でしょうか。でも栄養価は3粒ほどで十分にあります。立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒いこの時期に少しづつ食べて寒さに勝ってくださいね。
February 5, 2006
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