因幡雲黒斎つれづれ日記

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献血こうもり

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Apr 14, 2008

まだ我慢できますか？国民だましの自民党政策

テーマ：鳥取（とっとり）の風(500)

カテゴリ：カテゴリ未分類

鳥取の道路にもよく取り締まり機が設置してある。しかし、なんとなんと、取り締まり装置は道路特定財源１００億円もかけて設置しながら使われていないそうだ。どこまで馬鹿なのか？国の役人は。お前ら全部市中引き回しの上磔獄門だ。
でも、なにをやっても、だーれも責任を取らないのが高級官僚たちだ。
天下りして高い給料と退職金をもらって渡り歩く。

鳥取には若者がいない。
都会から来た観光客が鳥取駅を出たとたん「ここはゾンビの町か？」と思ったそうだ。失礼な話だが、悲しいかな現実だ。
その高齢者を窮地に陥れるいい制度が実施された。あの圧倒的人気を誇った小泉総理の置き土産だ。
その後期高齢者健康保険について福田総理は「もっとよく説明しないといけないですねえ」と人事のように国民に謝罪している。どこまで高齢者を馬鹿にしているのか？

額賀は「民衆に迎合していてはいい政治はできない」とお抜かしになったが、では、今まで民衆に迎合せずに政治をしてきたように聞こえるが、現状がいい政治と言えるのか？額賀さんあんたにはいい政治に見えてるようね？しかもその民衆に選挙のときに頭を下げてるのは誰なのか？民衆の意思が政策になるべきだろう。それが民主主義ではないのか？
馬鹿のように無駄遣いしていて、国民を馬鹿にしたような政治をして、早く総選挙をすればいいのにそういう論調にならないマスコミの皆さん。もお粗末君にしか見えない。

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