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Nov 27, 2005

助け

(3)

カテゴリ：カテゴリ未分類

結局私は誰にも助けを求めてはいけないんですね

助けを求める人は皆冷たかった

助けてくれた人も居る

でもその人を私は傷つけてしまう

今は普通の学校生活を送っています

保健室にも行ってないし、部活もちゃんと出てる

でも、それと共に私の体がおかしくなってるのも分かる

ここ数日はかなり胃が痛くて、結構深刻に悩んでます

見る夢も悪夢ばっかりですぐ起きちゃってあんまり疲れが取れません

これが一番怖いですかね、誰かに迷惑をかけかねないし

頭痛もありますがこれは前々からのものだと思います

私はどうすれば認めてもらえるんでしょう？

何も悪い事した覚えないのに、ただ助けを人に求めただけなのに、どうしてその人まで傷つけなきゃいけないんでしょう。

会ったことも話したこともない人のせいで大黒柱が崩れ、周りの柱も次々に折れていく

これって私たちのせいじゃないでしょ？

どうしてこんな思いをしなきゃいけないのか

どうしてちゃんと説明してるのに分かってもらえないのか

どうして私たちの気持ちをないがしろにすることばかり言うのか

どうしてうそつき呼ばわりされなければいけないのか

全然分かんない

自分の手元に置いてる者は束縛

それでもまだ飽き足りない

最低

あたしはあんたたちのために助けを求めた

どうすれば鳥かごに居易くなるか

どうすれば人の気持ちを尊重できるか

それ　を　親権行使　で　踏みにじる　彼ら　は　何　を　したい　の　？

あんたたち　の　気持ち　を　満足　させる　ために

普通　の　形　に　戻れる　様　に　頑張ってた　だけ　なのに

折角　戻れる　よう　に　頑張って　努力　してたのに

やっぱり　受け入れてた　あんたたち　に　は　裏　が　あった

「嘘つき」　と　呼ぶ　割に　

あんたたち　は　嘘つき　を　信用　して　

努力　してた　あたしたち　の　気持ち　は　結局　無視　ですか

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