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のれんわけから32年ですねー
このブログに何度も書いているけれど。
ってことで
この後↓を見る予定だが。
“noren wake" at 日比谷野外音楽堂 [ ザバダック ]
やおん 日比谷野外音楽堂も
10月1日から閉まってしまうとは 悲
今は 小峰公子さんがやっていると言っていいのかZABADAK
当時は 吉良くんと上野さんのユニットで
公子ちゃん(私の中でずっとそう呼んでるのでそう書きます)はコーラス参加で
声や 可憐なコーラスや リコーダーを披露してくれているわけですが。
で 突然思い出した
声コントロール 私が勝手に思ってる言葉(造語?)
ZABADAK関連で 公子ちゃんを知り
公子ちゃんのユニット KARAKを聴き じっくり彼女の歌を聴いて
真っ先に思った言葉が これで。
こんな 声コントロールの素晴らしい人は初めてた と。
つまり こんな正確な音程で ここぞという声をあてた歌を初めて聴いた みたいな感じ。
うまい とか 味がある とか 好き とか まあ 歌手を好きな理由は色々あるわけで。
うまい と 音程が恐ろしく正確 とは 一緒ではないような気がする。
ビブラートとか いろいろあったりもするじゃない。
いや 公子ちゃんはうまいし声も可憐だが
でも こんなに自在に正確に声を操ってる人は 初めてな気がする
が 真っ先な感想だったのだった。
そういう感じは 私には稀で。
SMAPが歌番組に出なくなってから
かなり歌番組を見なくなった私。
関ジャムは見てるし
ドラマはすごく見るので 主題歌は聴くため
全然 現代の曲を知らないわけでもないとは思う。
(近年の歌は タイトルまでは覚えてないんだなー
というのを ドレミファドンで痛感。字であまり見ないから)
で 公子ちゃん以外で ひっさしぶりにこの言葉が浮かんだのは
いくらちゃん 幾田りらちゃんだった。
いくらちゃんも とても正確な音程で 声を操っているところ
好きです。
声コントロール で 連想ゲームのように
TM NETWORK の セルフコントロールが頭の中で流れちゃってるが
そーいえば確か関ジャムで
木根さんだったかな
ウツは音程がいつも正確でうまい というようなことを言っていた。
考えてみれば そうかも。音程 いい。転調しようが何だろうが。
でも 私の感じる声コントロールという感じとは少し違うような・・・
なんなんでしょう。曲調とかもあるのかな。
noren-wakeから31年 引き寄せ 2024年09月25日
TM NETWORKは・・・ 2024年08月11日
ダンスのこれは 2023年10月29日