漢検1級奮闘記
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昨月30日(金)、京都で開催された漢検の表彰式に行ってきました。何でも日本技能検定協会連合会長賞なるものを、H23-3で戴いたそうで。幾分か推測するに、どうやら全体受検者の中で第2位の得点を記録したそうです。自分では185点と、最高得点には及ばなかったのですが。勿論初めての招待であり、出席です。当初は準1級までの合格者の中で成績優秀者を集めて30人くらいで細々と行うのかなと高を括っていましたが…まさか180人が呼ばれるとはwwww生憎私が以前からその名を知っていた表彰者様は今回いらっしゃいませんでした(母娘で受検されているK氏は知っていましたが、今回は残念ながら欠席の様)。ですが、この日のメインイベントは実は、この後の交流会。嘗て何度かTVに出演させていただいた経験もあったので、私のことを知っていた方もいたようです。人見知りには向こうから話し掛けて頂くのは非常に助かりました^^;私と同回(H23-3)で能力検定協会賞(実質上の成績トップ)を受賞したH氏。徳島県にご在住とのことですが私のことを御存知のようで、お話も楽しませて頂きました。なんと得点が194/200とのこと(゜Д゜;川)1位と2位で9点差です。完敗です。次に同回にて優秀賞(成績第3位)を受賞したM氏。今回は私が僭越ながら図らずも第2位となってしまった訳ですが(謙遜の言葉が思い浮かばない…)、M氏もたいへん深識そうなお方でした。実はこの方に話し掛けられる直前、父と「Kさんがいれば『楷の木』に口利きしてもらえたかも知れないのにねー」などと冗談半分で言っていたのですが、何とM氏も同会のメンバーだそうで…驚きました。漢検の公式HPにアクセスする方法が載っていると聞きましたので、今度コンタクトをとってみようと思います。よもや私が暫く漢字にご無沙汰している間に、こんなことが起こっていたとは。そしてH23-2で協会賞を受賞したA氏。女性でした。学校の読み聞かせボランティアを彷彿とさせる物腰の柔らかい方でした。私が交流会で文章題の難しさを零すと、「文章題でのある程度の失点は致し方ないものだから、それ以外を完璧にする」とのこと。…遉ですwww特別賞を個人の部で受賞したY君。なんと私より年下です。9歳です。小学3年生の第2回で準1級に合格し、これまでの最年少記録に並んだということで。私は小学5年生の第1回なので遠く及びません。感服です。この子も私のことを知っていたようで、尊敬していますなどと言われて照れてしまいました。^^;#僭越ながら(2回目)漢検1級に効率よく合格する術を教えました。我流ですが、漢検1級の問題は約5年サイクルで再出題されるものが多いので、過去5年分の過去問題集をamazonで入手すると良い、と。さらにここからは運営陣の方々です。表彰式に赴くと上部の方とも接せて楽しいですね。まずは本年度会長の高坂節三さん。まさか会長が直々に話し掛けて下さるとは…なんと、漢字や国語を教える立場に立つための講習会を通信教育で行うという事業が検討されているようで。興味を惹かれます。次に協会理事の大竹靖夫さん。実は私、漢検の過去問をH12実施分以外はすべて持っているのですが、その年度の問題集だけはamazonでも永らく見つからず、国会図書館でコピーでもとるぐらいしか手段が無いと思っていたのですが…大竹さんが私にその問題を下さる、かも知れないのです。わーい!最後に、私が漢字の世界で最も尊敬し、且つ私の大きな転機となった人物の一人、阿辻哲次さん。交流会に参加していらっしゃって、私が氏の書かれた『漢字三昧』に、漢検の枠に捉われないさらに上の難字・奇字の世界を知るという大きな転機を受けた旨を伝えると、喜んで下さったようです。 という訳で、これにて平成23年度「日本漢字能力検定成績優秀者」表彰式のレポートを終わりといたします。乱文拙文長文駄文失礼いたしました。
Apr 2, 2012
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