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甲斐の渓 平成23年5月2日 単独
5時ー7時ー7時半 晴れ暖かい、水:澄み少ない、釣り人多い、山菜なし、猿、鹿、水に潜る鼠、
結局、釣りと言う言葉の誘惑に誘われて、行くことに決定した。
朝起きると嫁さんが弁当を用意していてくれた。
嬉しいね。
連休中日の月曜日だが、釣り人が多いだろうな~なんて思いながらゲート前に着くと、案の定先客の車が5台止めてある。
仕方ないやね、2時間程歩いてZ川に入ろうと思って釣り仕度をしていると、軽トラックに2台のモトクロスバイクを積んだ車ともう1台の車がきた。
やはり釣りでZ川に入るとの事。バイクの方が早いもんね、これではどうにもならない。
仕方なく林道をトボトボ歩いてX川の最上部を目指す。
途中に一人、また一人と5人の釣り人が眼下の渓に見える。
やがていつもの大堰堤下に到着。
ここで、ロッドを組み立てフライを結んで小手調べ。
水が勢い良く出ている土管の脇へ第一投。ヘチャっと来た!
いつもと同じの赤ちゃんイワナ。
ウン、いるいる、これなら大丈夫と2番、3番目の堰堤を抜かして4番目の堰堤下より本格的に開始。
だが......、踏み跡だらけ、しかも新しい。
でもまあ~ここまで来たんだ、なんとかなるべ~と前進。
まったく反応なしが続いたが、ヤットコきた!
こんなポイント?
これまた赤ちゃんサイズ。
次のポイントも.....。
赤ちゃんサイズ。
今度は。今度こそは大きいのを.....と釣りあがる。
でも、いつものポイントは全てお留守。いや抜かれしまったようだ。
雪の残る堰堤脇前まできて、ウン????
岩に濡れた足跡がクッキリ。(ガクンだね)
堰堤に登ってみると、釣り人の姿が見えた。
なんと、後追いしていたのだった。
もう12時近くになっていた。
車に戻ろう。
帰りの途中、普段は降りない2番堰堤下に入ってみた。
数回プレゼンとしたのだがお留守。
でもと思って、枯れ木と堰堤の僅かな隙間にプレゼントしたらチョコットきてストライク。
これまたチビイワナ。
ここの反対側の土管下でもう一つ。(同じくらい)
車に戻り、昼食(嫁さんに作ってもらったお稲荷さんが旨かった)
釣り人の姿も見えず、時間もたっているからと思いこの場所から再入渓。
以前はここの小滝で.....。
こんなのが釣れたりしたのだが...
なんて思いながら釣りあがるのだが....。
釣れてくるのは、皆チビや赤ちゃんばかり。
その中でもこれが面白かった??
バシャ!っと派手なライズがあったので、屈み込みながらソ~ット近づいてみたら揺ら揺らと定位してる魚影が見えた。
チョット様子を穿ってるとまたバシャ!体全体を宙に浮かし5~60センチ位イワナが飛んだ!岩にぶつかったようだがまた直ぐに定位に戻る。
一分もしないうちにまたバシャ!と岩にぶつかるようなジャンプ。いや、ぶつかった。
何事もなかったように、また定位に戻り揺ら揺ら動いている。
こりゃ食い気十分だ。
私のフライはどうかな?
岩と岩の間にフライをプレゼントすると、着水と同時に電光石火のごとく泳ぎきてフライを
咥えた。
ハイ!ご苦労さん。
画像をとってから岩の苔をみたのだが、虫は見当たらなかった。
きっと苔に止まった虫を捕食していたのだろうね。
その後一匹かけてから反応がなくなり時間も時間だし本日終了。
朝7時半頃から4時頃まで釣り歩いてしまった。
久しぶりに良く歩いたな~。
赤ちゃんイワナのオンパレードだったけれど楽しかった。渓は良いな~。
それでは。
付録:
たった今、自転車で買い物に行っていたオカアチャンが「珍事件、珍事件」といいながら帰ってきました。
スーパーで買い物してから薬局屋さんで買い物。
その隙に、荷籠に入れて置いた鶏肉を一枚だけ器用に引っぱりだしてカラスが食べていたそうです。
持って行かれたといえば.....。 朝、干していた釣り道具を自転車で来た変なおじさんに持って行かれるところでした。
お隣の旦那が「何してるの」といったら、慌てて何かを戻して行ったそうです。
(手斧の入ってるケースを持って行かれそうだった)
用心用心。
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yamagasukiさん
matsu-kuniさんComments