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ブラザービート今、こっちで再放送やってます。田中美佐子主演の、イケメン3兄弟(あっ!一人を除いて)のやつです。玉鉄、かっこよすぎやろっ(怒)テレビで思わずガン見してしまう俳優の一人です。1.玉鉄2.岡田将生くん(オトメン)3.山田涼介(J)娘と同い年の方が混ざってますが、お気になさらぬよう。さて、これから目の保養。
2009.09.18
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Aの京セラドーム、あかんかった・・・。10周年なのになぁ。娘の友達に余ってるチケットお願いしようと思って、娘に「2枚余ってる人もおらんよなぁ」って言ったら「えっ??お母さんも行くつもりなん?無理やろ。」ってフツーに断られました。 あぁ~~~行きたかった。でも、まっすーの舞台は行けることになったんで、我慢しますか・・・。ベティちゃん、こんなんでいかがかしら?
2009.08.27
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そういえば、中川勝彦。少し前にたまたまyoutubeを見ていたら、見つけてしまいました。当時は紅茶のtessのCMから、この方は王子様のイメージだったのだけど、youtubeにあがっていた音源を聞くと、なかなか好みだったので、ヤフオクを駆使して、CDを入手。(だってほとんど廃番だったし・・)デビューから3枚目ぐらいまでのは、やっぱり時代を感じる音ではありましたが、charがプロデュースしたアルバム「maji-magic」とか最後の2枚、「Lover People」とか「Human Rhythm」なんかはとても好みです。それ以来、1980年代から90年代のものが懐かしくなって、当時を思い出して、Glass Valleyなんかをまた聴きはじめています。だれも知らんと思いますが・・・今聴いても全然いい!!「ハッピネス」とか「瓦礫の詩人」とか。当時はCDも持ってなかったから、またまたヤフオクを駆使(廃番・・)してそろえはじめております。新しい発見もあり、なかなかよいです。出口雅之の低音voiceはクセになりますな。私の頭はこの年代で止まってしまってるようです。またまたそういえば、昨日歯医者に行ってきましたが、治療中に先生が突然、「あなた、伊東ゆかりに似てますな。」とおっしゃった。(全然似てへんけど)口を開けてたので、「ああ・・・」としか答えられませんでしたが。先生は続けて、「まぁ、あなたの世代だと知らんでしょうな。小指の想い出のときは中学生ぐらいでしたけど、ドキドキしましたな・・・・中略・・・・あなた世代だとピンクレディぐらいですかな?」まぁ長々と思い出を語っておられました。この先生の頭は60年代で止まってしまっているみたいですね(笑)
2009.07.04
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先日娘のipodを盗み聞きしてたら、この曲があったんだけどね。 「RADWIMPS」ラッドウィンプスというバンドらしい。なんともすごい曲で思わずネットで詞を調べたよ。「来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなぁこたぁどうだっていいんだ 人はいつだって 全て好き勝手 なんとかって言った連鎖の上に立ったって なおもてっぺんが あるんだって言い張んだよ天国行ったって 地獄だったって だから何だって言うんだ 上じゃなくたって 下じゃなくたって 横にだって道はあんだ」そういうことだよなぁ~と思いつつも、こんなにストレートに詞にできる才能がすばらしい。「横にだって道はあんだ」というところが、優しさだなぁ~。これに毒を足せば、清志郎になるなぁとか考えてました。で、ボーカル、作詞作曲してる野田洋次郎と言う人が、1985年生まれということにさらにびっくり!若っ!!!弱冠24歳か・・・。繊細で且つ、相当頭のいい人なんだろう。「アルトコロニーの定理」というアルバムに入ってます。興味のある方は是非。「タユタ」という曲もとても寂しげなメロディーで泣けます。ただ、最近は中川勝彦ばかり聞いていますが・・・。今頃。この話はまた後日に。
2009.06.11
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RCサクセション。「雨あがりの夜空に」を聞いて、車のこととも女性のことともとれる歌詞にこんなこと歌にしてもいいんや~と驚きもした。高校生になってから、友達のお兄ちゃんに「HARDFOLK SUCCESSION」のカセットを借りた。そこには派手派手なキヨシローはいなかった。そこにあった「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」を繰り返し何度も何度も聞いた。優しい声で「坂を下って・・国立に行こうか」と歌ったあと、曲の後半につれて「ぼくはちっとも悪くない」と激しく絶叫するキヨシローがいた。心を揺さぶる音楽ってあるんやなぁとその時はじめて思ったかもしれない。それからウン十年・・・キヨシローがいなくなって、思い出したようにこの曲を何度も聞いてしまう。この曲と出会ったのが高校1年のちょうど今頃・・・そうか娘と同い年やな。あの日から連日RCサクセションや、タイマーズなんかのCDを家で聞いてると、さすがに興味を持ったようで、「ipodにキヨシロー入れといて」と言ってきた。なんかうれしくなったりして。唐突に日記を更新してみたけど、そ~か、2年ぶりか。年をとるだけで、何にも変わってないなぁ。
2009.06.05
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これだけ更新もしてないと、忘れるんですねぇ~ パスワード。ログインできなくて、あせりました^^;70になる父にmixi招待されました。時代に取り残されてます・・・。どげんかせんといかん。(・・・ってこれももう古い)タイトルも壁紙も一新しました。PS.映画依存症の会のみなさま。4月のお題、あげときました。
2007.04.27
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面白いなぁ~。このドラマ。阿部ちゃんサイコ~!「恋愛小説家」のジャック・ニコルソンみたい。阿部ちゃんの風貌はどっちかというとヒュー・グラントなんだけど。このドラマはキャストもいい。阿部ちゃんはもちろん、夏川結衣も塚本高史も。ただ、国仲涼子はどうなんだろ?田畑智子あたりもよかったのでは?いや、でもストーリーが面白いからどうでもよろしい。見逃したところが2回ほどあってとっても悔しい思いをしてるので、この前からビデオに撮ってしっかり見てるんだけど、見たいなぁ・・・見てないやつ。我が家にも潔癖症でたびたび失礼なことを口走る奴が約1名いるんだけど・・・あっ、結婚してるな。奴は・・・。
2006.08.03
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行ってきました。ブラスト2!すごい、すごいとは聞いてましたが、これほどまでとは思いませんでした。以前、「ドラムライン」を観て、マーチングバントにかなり興味が沸いてきていたのですが、期待通り、いやそれ以上の感動がありました。去年までの「ブラスト!」からさらにパワーアップして、「金管楽器」「打楽器」に加え、サックスやフルート、クラリネットといった「木管楽器」や「電子パーカッション」などの楽器を、トランポリンを飛びながら、ダンスしながら、ひっくり返りながら演奏したり、それに合わせてバトンをグルグル回したりのパフォーマンスがあったりで、それはそれは見事なショーでした。私たち家族は、初めての「ブラスト」体験だったわけですが、ほとんどのお客さんは去年までの「ブラスト!」体験者ばかりだったので、場内もノリノリムード満点だし、休憩時にもキャストのパフォーマンスがロビーで行われるのを知ってて、休憩に入るなり猛ダッシュでロビーに直行したりと、慣れた雰囲気でした。幸い、横も前も通路という絶好の席だったので、真横や前を通るキャストも間近で見ることができて、感激ひとしおでした。(超ハンサムなサックスの男の人にポッ(*^_^*))後で娘に、「お母さん、あのサックスの人ばっかり見てたやろ?」なんて指摘されて、ドッキリしたり・・・。エヘヘ、ばれた?終演後もロビーにキャストたちが勢ぞろいしていて、握手したりサインに応じてくれたりと、サービス満点でした。私のお目当てのサックスの彼の周りには、たくさんの女性のお客さんがいて残念ながら握手はできませんでしたが、何人かのキャストと握手ができて感激でした。手のひらまで汗でびっしょり。来年も必ず行こうと心に決めた一日でありました。
2006.07.29
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3日間続いた娘の期末試験も今日で終わり。娘とともに勉強した(した気になっていた・・・)日々から解放されるぅ~。いやっほ~~い!昨日はお疲れさまの意味をこめてスイカを切っておいしく頂きました。最近の子供はスイカって喜ばないんですって。「え~スイカかよぉ~」なんだって。うちなんか私も娘も大喜びなんだけど・・・。ところで、パニちゃんの日記のクレーマー事件。実はこういうことだったのです。先日(まぁ1週間ほど前かな)、おろしたての数量限定ボー○ド(フローラルの香り)で洗濯したら、なんと娘の体操服が所々青くシミになってしまいました。「えぇ~~!オイオイ、体操服これしかないのにぃ~!明日も着るのにぃ~!キィ~~」ってなことで弱いパニック状態に陥ってしまって、これはどうしたものかと考えました。とりあえず体操服をワ○ドハイターにつけこんで様子を見る・・・変化なし(;O;)あぁ~~~ここでよく洗濯機の中を調べればよかったんだけど、そんなことは頭の隅にもなく、私はただただ慌ててしまって、おろしたてのボー○ドの青い粒が犯人だと思い込んでしまったんですよね。だって~、いつもの洗濯しただけだしぃ~、数量限定品っていうのがあやしいしぃ~・・( 一一)で、さっそくインターネットで、メーカーのHPにクレームが入ってるんじゃないかとP&○のHPを調べ、「よくある質問」コーナーを隈なく読み、グーグルで検索をしました。 ボー○ド 青い粒 洗剤 青いシミ 洗剤 青い粒 落ちない 青いシミ・・・・ どうやって落とす? 青いシミ・・・検索にひっかかるはずもなく、悩み、悩んだ末に、「お客様相談室」があるではないか!って思ったわけです。さっそく電話したら、女性「青い粒は水溶性ですので、水で落ちるんですけどねぇ・・・」(そりゃそーだ!)私 「あ~、そうですか・・・。他に思い当たることはないんですよぉ。」(あ~バカ、バカ)女性「衣服に関わる重大なことですから、担当の者から折り返しお電話させて頂きます。」(すごく丁寧)・・・てなことで、しばし待つことに。ここで少し冷静になり、もう一度洗濯槽を確認すると、あやしい靴下が一足・・・・。数日前に「これ、1足100円やで!安いやろ~?」と自慢げに5足も紺の靴下を買ってきたダンナ(大阪ではおばちゃんだけでなく、おっさんも安いものを自慢する傾向にあります)「これや~・・・。」そこへさっきの担当者の電話が。プルルルル・・・・・私 「すっすみません。原因がわかりました。靴下が洗濯物に紛れてたんですよ。これが青いシミの原因でした・・・ほんとごめんなさい・・・・」担当者「・・・(笑)・・・いや、貴重なご意見ありがとうございました。」こういうわけでございました。青いシミは、これもパニちゃんの日記にもあるように、「キッチンハイター」を薄めた水溶液!で綺麗に落ちましたとさ・・・。ワタシッテクレーマー?
2006.06.30
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オリンピックも終わって、なんだか物足りないような日々。プルシェンコはやっぱりすごいだの、ジョニー・ウェアは美青年だぁ~だの、「イナ・バウワー」という言葉を意味も無く言ったりだの・・そんなこんなで大いに楽しませてもらったトリノオリンピック。でも、物足りないなんていってられない。忙しいのはこれからなのですよ。セーラー服の採寸したり、卒業式の服を買いにいったり・・・着々と新中学生の準備は整いつつあるのに、いまひとつピンと来ないなぁ。こんなんで中学生の母!?(うそ~)周りのお母さんたちからは、「3年間なんてあっと言う間よ~!すぐ受験やでぇ~」とか「今の中2は悪いから目ぇつけられへんようにしいや~」とか脅されるし。親も子も心の準備がいまひとつの今日この頃・・・。なのに「卒業記念に旅行行きたい~」と娘の卒業にまぎれて一人で大盛り上がりしてて、半ば思いつきでディズニーリゾートに行くことに。予約をいれたのが先週で、出発が来週の10日・・・。娘のほうは平日一日だけ学校を休むことになってしまうんだけど、勉強はほとんどしてなくて卒業式の練習ばっかりなので、まぁ一日ぐらいいいでしょうってことでお休みさせることに。だんなの仕事はそうはいかないので、私たちは一泊してだんなとはディズニーシーで待ち合わせをすることになりました。大丈夫かなぁ。私・・・。(すごい方向音痴)・・・卒業式の心配より、旅行の心配をするノーテンキな母親です。
2006.03.03
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昨日、どうも歯が痛くて眠れずにどうしようもなくて、今日朝一番、歯医者に行ってまいりました。去年の秋ぐらいから、歯には違和感を感じてたんですが、なかなか歯医者に行く勇気もなくごまかしてたら、昨日の夜、ドカ~ンと痛みが襲ってきました。もう行くしかない・・・。この痛みに比べれば治療の痛みのほうが・・・。待合室には一人もいないので、すぐ名前を呼ばれることになりました。心の準備もできてないのにぃ~~~。案の定、神経まで達していて、「神経を抜きましょう」ということになりました。あぁ~~、この痛みから解放されるんだったら何でもいい!!私の様子があんまりビクビクと怯えてみえたんでしょうか。先生は、「麻酔を打ちますよ~。チクっとするから、ハイって言ったら手の甲をつねってね~」なんて、子供にしか言わないようなことを優しく言って下さいました。かっこ悪い・・・・。そして、麻酔をブスブスっと4,5回打つたびに、手の甲をギュ~~っとつねる私。それでも痛い~~。ビビリすぎて、身体がどんどん上に上がってしまうので、「もうちょっと下がって下さいね~。もう終わりますからね~。」ととても優しい口調で注意されてしまう始末。やっとのことで治療を終えて、家に帰ったときには私の手の甲は真っ赤になっていました・・・。(つねりすぎ!)みなさん、歯医者には早めに行きましょう・・・。
2006.01.18
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なかなか思うように進まない仕事に嫌気がさしてきたので、ずっとごぶさたにしている日記を更新します(-_-;)今日は娘のバレエ教室の合同レッスン兼クリスマス会でした。前日のレッスンで先生からたっぷりと絞られたKこ・・・。まぁ、バレエ歴は長いけれども、柔軟性もなく、技術も乏しく、親のひいき目で見てもはっきり言ってヘタクソ・・・。踊る時の笑顔のみで勝負のKこにとって、「基礎ができてないから、何をやっても全然ダメ!」「あなたの為にわざわざ時間をとってるのよ!他の子はちゃんとできてるのよ!」等々・・・・ごもっともなお叱りをこれでもかと言うほど受けてしまいました。そりゃ、へこみますよ・・・。今日のクリスマス会は前からとても楽しみにしていたのだけど、朝からちょっとブルーでした。来年の夏に発表会があるのだけど、それを最後にバレエをやめる決断はだいぶ前から決めてました。中学になると塾の勉強も忙しくなる。部活にも入りたい。(陸上らしい)バレエよりも興味があるお芝居の勉強もしてみたい・・・本人が決めたことだから、本人のやりたいようにしたらいいと思う。ただ、弱小バレエ教室なので、そんな簡単にやめられるかどうか。Kこ以外にも発表会を最後に辞める子が4人もいるらしいから。バレエ教室の存続もあやしいかもしれない・・・。いや、でも!!うちの経済状況もあやしいので、そんなことも言ってられない。まぁ、クリスマス会はそれなりに楽しめたようでよかったですが・・・。叱られ話をもうひとつ。先日、授業はとっくに終わってるはずなのになかなか帰ってこないなぁと思っていたら、担任から突然電話がかかってきて、「友達4人と鉄棒をしていて、一人の女の子(Aちゃん)がKこちゃんを後ろから突然押したらしくて、そのまま落ちてしまって、頭を打ってますので、今日一日様子をみてあげてください。大丈夫というので、今学校を出ました」え~~~!なんじゃそりゃ?途中まで迎えにいったら、頭をアイシングして、目は真っ赤にしながら(泣いたらしい)「大丈夫だから・・・」とポツリ。「なんで突然押されたの?」「さぁ?」わけがわからないまま、もう一度事情を聞こうと学校に電話したら、「Aさんなんですけど、違う子にも先日同じようなことがありまして、注意はしてたんですが、申し訳ありません。あちらのお母さんにも話したんですけど、被害者意識の強い方で(5年生の頃はいじめられていたらしい)なかなか認めないんです。当の本人も事の重大さをあまりわからないようでして・・・」とあまり煮え切らないような言葉。まぁ、今回は大事には至らなかったので、様子をみることにしたのですが、次の日、Kこの仲良しのお友達ハルちゃんが「Kこちゃんをこんな目にあわせたAさんが許せない!」と言って、Aちゃんの上履きに呑み残しのお茶を入れてしまい、Kこに「仕返ししたったで。でもこれは先生に言わんとってな」と打ち明けられ、困惑ぎみのKこ。(この時点では私も何も知らず・・・)でも先生はハルちゃんの犯行だと気づいていたらしく、まずKこを教室に呼び出して、「Kはだれがやったか知ってるか?」「知りません・・・。」(そりゃ言えないわな)「ほんまやな?ハルに聞いてみるで?」「はい・・・・」(言えないよ~)そして、白状したハルちゃん・・・。また呼び出されたKこ。「何でうそついたんや!そんなもんは本当の友達じゃないぞ。反省文を書いてこい!」ハルちゃんとKこ、反省文を書かされましたとさ。その3日後・・・、また反省文を書かされる事件が。今度は6人で(やんちゃくれハルちゃん主犯)教室の4階から、プリントの切れ端をちぎってだれの紙が一番先に地面にたどりつくかゲーム。(なんとしょーもない!!!)こうやって、バレエの先生にも担任の先生にも叱られる、Kこ受難のこの数日間でした。あれれ?娘の近況報告になってしまってる。・・・私といえば、わけのわからん仕事にイラつきながら、もうやけくそでDVDを見つつテキトーに仕事をこなす毎日でしたとさ(アカンやん)見たDVD。・ネバーランド: ジョニーデップのやつ。感動もんでした・Uボート最後の決断: 古臭い映画作りながら(新しい作品ですが)こういう映画は結構好きです。主役が地味~(ウィリアム・H・メイシー!) あとお笑いのビデオ(笑い飯、おぎやはぎ、陣内)
2005.12.17
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ほとんど日記の更新もしないのに、お仲間に入れてもらってありがとう。かれこれ2年ほど前からネットを通じてのお友達である、ポルコくんからのバトンです。Q1 小さい頃何になりたかった?ん~、なんだろうなぁ?小学校の文集には「眼医者さんになりたいです。理由は目がいいからです。」なんて、バカなことを書いてました。Q2 その夢は叶いましたか?目がいいだけで、医者になれるはずがないことに気が付いたのはずっと後のことでした・・・。Q3 現在の夢は?今現在、小さくまとまってしまってるので、将来の夢が思い描けないのだけど、しいていえば・・・・娘を女優にしてステージママになることぐらいか?? Q4 宝くじで3億円当たったら!1.世界中のディズニーランドに行く。2.デパートに行って、値段を見ずに買い物しまくる。3.「3億円当たってん。」って報告したときの家族の表情を見て喜ぶ。・・・しょぼい夢しか思い浮かばないのは、3億円なんていうあまりに現実離れしたような金額だからなのかなぁ。Q5 あなたにとって夢のような世界とは?将来何の不安もない、穏やかな世界。そんなもんあるはずもないけど。Q6 昨日見た夢は?「おぎやはぎ」の矢作くんとデートした夢。Q7 この人の夢の話を聞いてみたいと思う5人は?考えときます!
2005.10.26
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実在のボクサー、ジム・ブラドックが家族のために命を懸けてリングに上がる、スポーツヒューマンドラマです。あの井筒監督も絶賛だったので、大いに期待しながら観ましたが、期待通りのいい映画でした。2時間40分ほどのなが~い作品だったけれども、全然長さを感じないほど、まとまった映画です。号泣とまではいきませんでしたが、あとでジワーっと感動が押し寄せるような・・・、ネタバレになっちゃうので書きませんが、あれは泣くだろう・・・ってシーンがありました。ラッセル・クロウ!!泣かせます。プライベートでは、なかなか暴れん坊将軍なラッセル氏。でもこの映画では、穏やかで抑えめなブラドックを見事に演じてました。「エイドリア~~~ン!」みたいなオーバーなシーンはひとつもありません。それでも、ボクシングの場面では鳥肌立ちっぱなし。大きなスクリーンで迫力がありました。家族のためならプライドも捨て働く姿は感動もんです。ブラドックの友達でありマネージャー役のポール・ジアマッティがいい味だしてます。「交渉人」の人質役で出てた人です。レンタルされたらまた観よっと!
2005.09.21
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更新、ひさしぶりです。夏休みもとっくの昔に終わり・・・うかうかしてたら夏も終わりそうないきおいなんだけど・・・。今日は涼しいし。在宅でやってる入力の仕事が思いのほか忙しくて、夏休みも子供ほったらかしで仕事しておりました。ほったらかしといっても、もう小6だから、勝手に遊びに行っちゃうんですけどね。石川へ旅行に行ったり、わくわく宝島に行って千鳥と「六甲おろし」を熱唱したり、ランチオフ会したりと、なかなかの夏休みでした。ここ最近わりと充実してて、それなりに楽しい時を過ごしているのに、時々、ガラスの上を歩いているみたいな不安感に襲われるのは何故なんだろう・・・。仕事が忙しいということもあるし、子供のイベントも目白押しということもあるし、多分気持ちばかり焦ってて、身体と気力がついていってないんだろうなぁ。やっぱり歳かぁ?
2005.09.15
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先日、劇団四季ミュージカル「マンマ・ミーア」を観にいってきました。ミュージカルを観るのは今年に入って2回目。1回目は2月に「サウンド・オブ・ミュージック」を字幕つきで。ミュージカルが特別好きなわけではないんだけど、サウンド~はDVDを観てから生のミュージカルはもっと感動できるんではないかと清水の舞台から飛び降りる思いでチケットを購入、娘とふたりで行きました。セリフもすべて英語だったので、舞台の両端に大きな電光掲示板で字幕を読みながらの鑑賞でしたけど、オケピもあって、なかなか迫力のある素晴らしいミュージカルでした。それをミュージカルなんて全く興味のないだんなに話したら、「しょーもなっ。」の一言。それなのに!この間、「マンマ・ミーアのチケットとれたから、30日空けとけよ。」だって。なんだ、自分も行きたかったんやん。私ら3人、まるでミュージカルを観に行く姿にふさわしくないスタイルで鑑賞。(だんなは半パンにぞうり!!)まぁ、ミュージカルなので、多少鼻につくセリフまわしではあるんだけど、そこは劇団四季。やっぱりうまい!歌もうまい!知ってる役者は前田美波里だけだったけど、なかなか見応えありました。ラストは観客オールスタンディングで、アバの曲を歌いました。ペンライトを持った常連さんも多数いました。異様な雰囲気に娘も圧倒。やっぱりライブはいいものです。すっかりミュージカルの雰囲気にハマった私ら家族。名古屋に「ライオンキング」観に行こうかと思案中です。ペンライト持っていってたりして・・・・。
2005.08.02
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20%OFF!16歳の合衆国なぜ、リーランドは恋人の弟を殺してしまったのか・・・。とてもシリアスな内容なので、なかなかプロダクションが決まらなかったけれども、ケビン・スペイシーが脚本の素晴らしさに感動して、製作に加わったそうです。リーランドは普通の16歳の青年。ある日突然、恋人ベッキーの弟ライアンを刺し殺してしまう。弟は知的障害者だった・・。矯正施設に入れられたリーランドは、「The United States of Leland」と自ら題名をつけたノートにその想いを綴る。なんとももの哀しい映画でしたが、続けて2回も観てしまいました。セリフのひとつひとつが胸に響きました。怒りや哀しみといった感情を閉じ込めてしまって、何も感じないかのように振舞うリーランドがとても哀しげでした。人間は哀しみが大きくなりすぎて、自分をコントロールできなくなると、心を閉ざすことで自分を守ろうとするんでしょうね。それが、殺人に結びつくところは理解できないけれど・・・。映画の終盤でリーランドが、ライアンを「彼は、自分が嘲笑や同情の対象でしかないことに気付いていた」と言っていたのが印象的でした。ライアンの哀しみを思うあまり・・・そう考えると一層哀しいです。リーランド役のライアン・ゴズリング君、素晴らしかったです。「タイタンズを忘れない」の脇役(アランという役名でした)の頃から、少し注目していたけど、こんなに演技がうまいとは!!今後チェックしなくっちゃ。ベッキー役のジェナ・マローンは「ドニー・ダーコ」や「海辺の家」でも、どこか影のある個性的な役が多いですね。好きな女優さんです。
2005.06.29
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先日娘といっしょに「学校へ行こう」を観てたら、聞き覚えのある歌が流れてきました。なんだったかなぁ~っとずーっと考えてたんだけど思い出せない。サビの部分さえ解れば調べようがあるんだけど、そのサビが出てこない~!娘に聞いても「知らんよ。」とそっけない。それから3日、ずーっと頭の中でその曲が離れない。ふっとサビが思い浮かんだ。「ガイア~、ガイア~♪」そうだ!!クイーンみたいなんだけど、クイーンじゃない人だ。(バンドではなく個人です。)オランダの貴公子、ヴァレンシア!!もう10年ほど前になるだろうなぁ。結局一発屋で終わったのかなぁ。「ガイア」ぐらいしか曲も思いつかないし。でも、これ相当いい曲ですよ。当時鳥肌たちましたもん。ちょっとオペラぽくて、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をもっと壮大にしたかんじです。だれも知らないでしょ?ヴァレンシアなんて・・・。あ~思い出してスッキリした。
2005.06.09
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ニューヨーク、アップタウンを舞台に、昔カリスマロックスターだった父親の遺産で、高級アパートに暮らし毎日パーティーを開くような自由奔放な暮らしをしていたモリー(ブリタニー・マーフィー)が、遺産の管理人にすべてを奪われ無一文に。しかたなく友人の紹介でベビーシッターをすることになるのですが、その相手は8歳にしては大人びて、とても生意気なレイ(ダコタ・ファニング)。正反対の二人がぶつかりあいながらも、友情が芽生えはじめ・・・ってなストーリーです。内容はそんなに深くもなく、展開もなんとなく読めてしまうけど、ちょっと感動する所もある、ビデオレンタル向きの作品でした。ブリタニー・マーフィーがかわいい!モリーっていうのは、とんでもなくだらしない奴で、ごみは捨てないし、男性関係もルーズなんだけど、どっか憎めない、ほっとけない、かわいい女性です。それは親の愛情をたくさん受けて育ったからなんでしょうね。「8mile」でも、だらしない女を演じてたけど、こっちの役のほうがキュートでした。(エミネムの彼女役です。うらやましい・・。実際も少し関係があったらしいですね。うらやましい・・・)一方で、子憎たらしくて、神経質なダコタ・ファニング演じるレイ。アイアムサムでは、けなげで賢くてかわいいルーシーだったけど、ここでは正反対です。親から愛情よりも過剰すぎるお金や物を与えられて育つとこんなことになってしまうんでしょうかね。映画ではブリタニーが上手い具合に登場して、とんでもない道には進まないんだけどね・・・(現実ではとんでもない道に走った奴もいましたね・・・)あと、この映画の監督は、私の好きな映画である「タイタンズを忘れない」の監督です。タイタンズのキャストもモリーの友人役ででてます。それと「メルローズ・プレイス」のアマンダ役の女優がレイのお母さん役で登場してます。名前は知らないけど、知ってる俳優が出てるとなんかうれしくなりますよね。
2005.06.07
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娘が修学旅行に行ってる間、お世話係を頼まれました。メモに、 1.お散歩( 2.大会には出ない!! (ドッグコンテストがあるらしいです。) 3.散歩の途中、プレゼントが落ちていないかを調べる。 それでは4649!だそうです。今、2匹の犬をDSで飼ってます。チワワと柴犬ね。散歩っていっても、2匹同時に連れて行けないし、結構時間かかるんだよ~~。でも、お散歩しなかったり、お世話しなかったりすると、家出するらしいですよ。めんどくさいから早く帰ってきて世話してくれ~!うちのはこれだけど、3種類あってどれを買っても最終的には同じ種類の犬が飼えるそうです。すれ違い通信とかいう機能もあって、先日電源を入れっぱなしで百貨店をうろうろしてたら、知らない人のドックスとお知り合いになりました。だれだったんだろう?
2005.06.03
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先日、某サイトで映画を通じて知り合ったお友達が結婚するので、お祝いオフ会をしました。このメンバーでオフ会をするのは4回目ぐらい?(誰に聞いてる?)主婦中心だけど、今回オフ会したメンバーでは唯一の花の独身の彼女が6月に花嫁になります。結婚式を間近にひかえている彼女、主婦メンバーの中で際立って光ってました。やっぱり、「恋する女は綺麗さ~、けしておせ~じじゃないぜ~」です。あ~、いいなぁ。もう10年以上前だよ。私・・・。来年中学生になる娘までいるよ~。私・・・。映画の話はもちろん、ウエディングドレスとか新婚旅行の話とか、それはそれは盛り上がりました。ほとんど1年ぶりぐらいの再会なのに、ずっと会ってる友達みたいに接することができるのは、共通の趣味や話題があるからなんですよね。しかもそれぞれのHPの日記で、どんな様子かわかるしね。でも私・・・、前に日記を綴っていたサイトではほとんど更新してなくて、ここ楽天も以前は娘が2日ほど日記を綴ってただけで、1年以上放置してたのをリニューアルオープンして、2日分の日記を綴ったまままた1ヵ月ほど放置。形になったところでお知らせしようと思っていたものの、いつまでも形になりそうもないので、見つけて下さった方はどうぞよろしくです。ほとんど会えない友達とか、映画のサークルで知り合った人たちとは、日記を通じてしか近況がわかりあえないですからね。自分ばかりがみんなのことをわかっていて、自分の近況は知らせないのはズルいよね。な~んて言いながら、ズボラで超マイペースな私は、日記更新するのも亀のあゆみになりそうなので、1,2ヶ月ぐらいたったところで、「そういえばmokaさんどうしてるかなぁ?」ぐらいのペースでのぞいてもらえればうれしいです。それでも更新してなかったりして・・・・(ありうる)ところで、お祝いオフで、「ご主人はだれに似てるの?」って話題になりまして、うちのだんなは、「アイアムサムのサムに似てるけど、ショーン・ペンには似てないのよ~残念!」なんてこと言ってましたが、今日、「ザ・インタープリター」を観て、確信しました。「ほんまにショーン・ペンには似てない・・・・」ブランコに乗ってるとこがそっくり!アイ・アム・サム ◆20%OFF!
2005.06.02
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観ました!大好きなショーン・ペンですよ!!とりあえずショーンが出てる映画は全部映画館で観ないとだめだからね。(キッパリ)娘が修学旅行に行ったので、時間を気にせずにゆーっくり鑑賞できました。しかも劇場ほとんど貸切状態で。10人ほどしかいませんでした。なんで~?そんなに評判良くないの?ストーリーは、国連で通訳をしているシルビア(ニコール・キッドマン)が偶然アフリカのマトボ共和国(映画のみの架空の国です)大統領の暗殺計画を聞いてしまって、シークレットサービスに警護を依頼し、担当するのがケラー(我らがショーン・ペン!!)。シルビアに疑惑を持ったケラー。そして、シルビアの秘密を知ることになるケラーだけど・・・。いやぁ・・・、見応えありました。「わけわからん映画らしいでぇー」と聞いていたので、あまり過大な期待はしないで観たつもりだけど、それがよかったのかどうなのか、新聞は三面記事とテレビ欄しか読まない私でも解る内容でした。政治に詳しい人が観ると、より理解できて楽しめるかも?です。適度な緊張感とじっくりとお話をかみ締めるような重いストーリー。(暗く重々しい映画ではないですよ)良質なサスペンスです。しかも、ショーン・ペンがめちゃくちゃカッコイイ!!渋い!派手な芝居はなくて、淡々としたどちらかと言えば抑え目の芝居なんだけど、それがまたショーンの良さがよくでてました。声を荒げるシーンは1回ぐらいしかなかったと思います。「ミスティック・リバー」でみせた、ややオーバーアクトぎみの芝居ではなかったです。(これもいいんだけどね。)ちょっと目をうるませるんだけど、泣かない。堪えてる。悲しみを前面に出さずに押さえ込む。そんなかんじでした。ニコール・キッドマンは・・・。私が感じた印象では、美しすぎてちょっと浮いてたかな?最初からショーンとニコールの組み合わせは違うやろ~と思ってたんですが、観終わったあともまだそんな感じでした。モノクロの中にカラーがひとつ混ざってるような違和感を感じてしまいました。知的で良かった部分もあるんだけど、綺麗すぎてマイナス。序盤は人物紹介を兼ねているので、結構さらりとお話が進んでいくんだけど、ここで登場人物を覚えておかないと後で混乱するので、これから観る人はしっかり人物を覚えましょう。中盤からラストまでは、目が離せなくなるほど引き込まれます。中盤のバスのシーンはドキドキ緊張の連続でした。ここから、ややネタバレかな?印象的なシーンとしては、二コールとショーンの会話で、二コールのセリフで「アフリカの儀式で殺人を犯した人を船に縛り付けて、そのまま溺死をさせるか、助けるかを残された遺族が決めるのだけど、そこでその殺人者を助ける選択ができればその家族は哀しみから抜け出せる」というようなセリフがあるのだけど、そこでショーンが「僕はそいつの頭を押さえつけて溺死させる」って言う。でも、その後の流れでお互いの立場が変わっていったりするところが見応えありでした。ここまで。結構シリアスな作品が続いてるショーン・ペン。次回作もシリアスものです。(「リチャードニクソン暗殺を企てた男」これも絶対映画館で観る!!)そろそろコメディーなショーンも観たいですね。ウェス・アンダーソン監督で、「ザ・ロイヤルテネンバウムス」のロイヤル氏みたいな、とんでもない奴なんだけど憎めないような役を演じてもらいたいものです。●今が安くて買いですよ。ミスティック・リバー (限)
2005.06.02
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いつものごとくだんなの実家に行ってまいりました。二日目、和歌山の生石高原というところに行ってきたのですが、アルムの山ってかんじでとーっても素敵でした。そこらへんにペーターとか羊とかがいるんじゃないかと思うほど。いや・・・しかし、道中が・・・。山道はもともと苦手なんだけど、くねくねとこれでもかっていうほどの山道で、みごとに車酔いでグッタリ。娘もグッタリ。だんなは運転がしづらいのと、道がよくわからないのとでイライラモードだし、ナビ役のお義母さんは数年前に行ったきりの道を思い出せなくて、息子に(だんなね)「わからんとこに行こうとか言うなよ!!」とか怒鳴るし。お義母さんヘコむし・・・。私と娘はなぜかもう笑うしかなくて二人でバカなことを言ってさらに場を白けさせることになるし。旧式のへっぽこカーナビは全然あてにならなくて、ずいぶん遠回りしちゃったけど、なんとか到着。教訓、地図でちゃんと調べてから行くべし。(行き当たりバッタリはロクなことがございません。)サンダルで山道は歩かないように・・・(足がマメでえらいことになりました。)
2005.05.06
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久々の映画館での映画鑑賞。梅田の空中庭園があるスカイビルでの鑑賞。こんなところに映画館があったのも今頃はじめて知ったりして・・・。こじんまりとした観やすい映画館だった。音響もなかなか。今回、「コーラス」ということで、歌がとっても重要だったのだけど、これはバッチリ。おばさんカップルが若干多めのような。(カップルというのも変だけど。)私がメガネを忘れたため、私たち親子は前の方での鑑賞になってしまいました。「バティニョールおじさん」のジェラール・ジュニョ主演。ストーリーは、1949年フランス、寄宿学校に新しく音楽を愛する先生がやってくる。これが「バティニョールおじさん」。この先生によって、校長による体罰や「やられたらやり返せ!」的な方針の学校に変化が生まれる。子供たちにコーラスを教えることによって・・・。映画の序盤、モランジュ(主演の美少年)が世界的指揮者となった現在から話がはじまるのだけど、少年時代の美少年からは全く違ったおじさんの登場に「あれ?」と思ったけれども、お話はなかなかよかったです。なんとなくおとぎ話のようにはじまり、陰険な校長のちょっとした変化や、とんでもない不良学生が転入してきたりと話の中盤はなかなかの盛り上がりがあって、ラスト・・・もうちょっと先が知りたい!というようなラストでした。「バティニョールおじさん」がねぇ・・・、もうそのまんまあのおじさんだったから。話の流れでいうと音楽と子供を愛する金八先生みたいな熱血教師!っていうイメージなんだけど、全くそうじゃなくて、普通のおじさんでした。生徒の母親に恋心を抱くし、歌が下手な生徒には「お前は譜面台をしろ!」とか平気で言うし。今なら大問題だけど、この時代なら許されたんだろうか・・・?ラスト、子供たちが書いた手紙の飛行機、全部拾えよぉ~って思ったりして。あと、美少年のモランジュ役のジャン=バティスト・モニエがほんとによかった。そのほかの少年たちのコーラスはサン・マルク少年少女合唱団の吹替えによるものだったけど、彼だけは本当に歌ってた。すばらしいボーイソプラノ。また、顔が美しい!!天は二物与えてます。彼自身、フランスの俳優である、ブノワ・マジメルが尊敬する俳優らしいけど、それに匹敵するぐらい、いやそれ以上の男前に見えました。それと、土曜日に両親を待つ少年、ペピノくんがとーってもかわいかったです。●やっぱり買ってしまいました。コーラス/サウンドトラック
2005.04.28
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