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2012年07月15日
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 島原の町並み散策の途中、一休みって事で・・・

 水屋敷の数寄屋門を潜ります。

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 水屋敷ですが、この建物、少し変わった感じがしませんか。

 水屋敷は島原の豪商(中山一族)が住まいとして明治初期に建てた擬洋風の商人屋敷です。

 和風の1階部分は明治5年に、洋風の2階部分は明治30年頃に建てられたそうです。

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 座敷から庭を見ると・・・

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 庭から水が湧き出ています。

 (庭から水が湧き出ていることから水屋敷と呼ばれるようになったそうです)

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 湧き水のなかを泳ぐ鯉を観ながらの島原名物「寒ざらし」は美味しかったです。

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 は~い、これが島原名物の寒ざらしですヨ。

 (写真を撮るつもりはなかったのですが、寒ざらしは初めてでしたので、一口食べたところで

 パチリです)

 寒ざらしは・・・

 白玉を冷たい湧き水にさらし、蜜をかけて食べます。

 この時は小豆をのせていただきましたが、白玉にシロップを掛けただけの「寒ざらし」が

 人気のようです。

 (この水屋敷では寒ざらしの他、抹茶をいただくこともできますヨ)

 そうそう、島原といえば「島原の子守唄」・・・有名ですね。

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 島原駅(島原鉄道)の改札口を出たところに、島原の子守唄の像が建っていました。

 島原の子守唄についての・・・豆知識です。

 江戸時代末期から昭和初期の頃、島原(長崎県)や天草(熊本県)の農家の人たちの生活は

 貧しく、中国や東南アジア各地へ自分の娘を売っていたそうです。

 異国に売られていった娘さんたちのことを「からゆきさん」といい、30万人にものぼるそうです。

 島原の子守唄は貧しさ故に売られていった娘たち(からゆきさん)の悲しみや哀れみを・・・

 また一方で少数ながら成功して帰ってきた「からゆきさん」をうらやむ貧しい農家の娘の心を描写

 したと云われています。










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最終更新日  2012年07月15日 09時37分46秒
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