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2010.11.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 さて、そろそろクドくなってきたのでこのテーマは今日で終わり。最後に、本のコレクター(マンがと文庫だが)としての思いを書きたい。
 ただでも、こんなに集めてどーすんだとか、自分が死んだらこれはどうなるのかなどと悩みながらも、止められずに、半ば苦しみながら集め続けている我蔵書コレクションなのだが、紙の本が無くなれば、価値がぐんと上がるのではないか。すでに、その兆候はある。例えば最近の手塚治虫作品の出版は、出版当時のそのままの復刻が多い。鉄腕アトムは、雑誌「少年」に載っていた当時のカタチで、つまり、B4の本誌と別冊付録がそのまま出版されており、最終ユニット6が12月に発売される。その他にも初出当時の復刻出版は、かなりになり、こちらとしては、大出費である。
 まだ、紙の本が無くなったわけでもないのに、何を騒いでいるのだと思われる方がほとんどだろうが、確実に無くなる方向だと確信する。復刻本などの高級本とコンビニ本に代表される廉価本に二極化し、速報性が必須の新聞や雑誌からネット化へ移行するだろう。いや、まさか、こんな時代に遭遇するとは、というのが私の本である。






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最終更新日  2010.11.09 00:24:15
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