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2014.03.01
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 昨日の安比帰りの三三師匠を一本釣りして実現したこの落語会。H席亭は苦戦だとおっしゃっていたが、それでも150人ぐらいか。大館市ということを考えれば十分なのだが、都会では聴きたくても聴チケットの入手困難な三三師匠が、たった2000円で聴けるのだから、もっと若い、高校生あたりに来てほしかったなぁ。演目は次のとおり。

一席目   やかん
二席目   百年目
三席目   粗忽の釘

 一席目と二席目は続けて演じてもらったのだが、こういう形式の場合、通常、軽めの噺を二つ演り、最後に長い噺というのが普通なのだが、二席目の「百年目」は大ネタ。もちろん生では初見。まさか、ここでこの長くて重い噺を聴けるとはと、感動的でさえあった。これは、「地方の落語会で、最後にちょっと暗めの人情噺をやってもなぁ」という師匠の気遣いと言うものだろう。東京大雪の枕もさすがで、面白かった。さて、今年は、あと何回三三師匠に合えるのやら。H席亭、よろしく。





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最終更新日  2014.03.02 01:15:33
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