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2014.04.28
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カテゴリ: マンガ
 藤子・Fとの最初の出会いは少年サンデーの「海の王子」だった。優しくて清潔感のある絵柄には魅かれたものの、少年マンガ週刊誌の創刊期で、まだ幼かったため、毎週読むことが出来ず、さほどの思い入れはない。やはり、小学館の学習雑誌の「すすめ!ロボケット」が本当の出会いだった。藤子・Fの最初の大ヒット「オバケのQ太郎」については、連載当初は赤塚不二夫作品ほどのインパクトは無く、なんだ、これでもギャグマンガか?というものだったが、たしか小学2年生の頃にアニメ化されてからは、キャラクター生活マンガの先駆けとなった。蛇足だが「オバQ」は藤子Aや石森章太郎等と「スタジオ・ゼロ」という漫画家集団で描いていたので、正ちゃんは藤子Aっぽく、女の子のヨッちゃんは石森が描く少女そのものだったが、中心はあくまで藤子・Fであり、オバQも彼の生み出したキャラクターだ。自分でも意外だが、連載当初の「ドラえもん」は、まったく読んでいない。これは、その連載誌が例によって小学館の学習雑誌だったことが理由であり、すでに中学生を終わろうとしている私が読めるはずもなかった。しかし、その後の「大長編ドラえもん」シリーズで、これはとんでもない作品だと教えられ、今に至るのだ。





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最終更新日  2014.04.29 00:15:52
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