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2018.02.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
生体検査を終えた5か月児の豚たちは、動く歩道のようなベルトコンベアで殺処分、放血の過程に運ばれる。ここは、なんとも残酷なのだが、現実を記す。豚は頸部の両側から電気ショックを受け失神する。すぐに頸動脈に刀を入れ、ハンガーのような金具に逆さに吊るされ放血する。この放血は重要であり、うまく放血されない場合、食肉としては売り物にならない。さすがに、この殺処分、放血の過程は、一般の見学者には見せたくないところだ。その後、頭部がはずされ、それがパン(皿)に載せられ、頭部検査にかけられる。これもまた、なかなかシュールな絵ではある。胴体の方は、皮むき機械で次々と剥かれ、ご存知の脂身状態となる。そして、内臓を「赤もの」(舌、心臓、肝臓)と「白もの」(食道、胃、腸)に分けて取り出す。ここまでの作業はすべて作業員が行い、何かしら異常がみられる場合は検査員の指示を仰ぐことになる。





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最終更新日  2018.02.23 16:20:39
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