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貴公俊の暴力行為は決して許されたものではないが、貴乃花親方の今後を考えると、殊勲・敢闘・技能の三賞をやってもいいのではないか。どんな勝ち目があったのかは知らないが、あのままでは、教会を追い出され、自分はともかく、優秀な弟子を路頭に迷わせることになっていたのだから、怪我の功名としか思えない。真偽のほどはわからないのだが、貴乃花親方の黒幕と思われる人物が、相撲協会と金銭トラブルを起こした過去があると報道されている。少なくとも、その人物との関係を絶たなければ、いくら立派な改革を唱えようとも、着いていく人やファンはいないだろう。貴乃花親方につきまとう、宗教色というかマインドコントロール癖みたいなものが、私にさえ闇を感じさせるのだ。優秀な嫁や、家族や、まっとうなタニマチが、ちゃんと対策を立てないと、また、同じような「乱」を起こしてしまうと私は思う。