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夕張支線は、夕張、鹿ノ谷、清水沢、南清水沢、沼ノ沢、新夕張の6駅しかない。それでも昔は、その沿線に高校が三つもあり、通学列車で、私も3年間、清水沢~鹿ノ谷を利用していた。駅までの帰り道のコロッケの買い食い、駅前の食堂の学生ラーメン、キオスクで買う「ファイト」や「東スポ」、キオスクのおばちゃんに、マンガの立ち読みを怒られたことなど、思い出はいっぱいで、K山くんには、大感謝だと思っていたら、8月7日の朝日新聞の「第2秋田」という面の「列島をあるく 最後の夏」というコラムに「廃線バネににぎわいを」、「鉄道ファン迎え夕張再出発」の特集記事が載っていた。洗炭機(採炭した石炭を洗う場所)から、石炭を運ぶSLを実際に見て育った私にとっては、夕張から鉄道が消えるのは本当に残念だが、今や炭鉱の無い、石炭の無い夕張なのだから、これも当然の結果として受け入れなければならないのだろう。孫三昧の最中、K山くんから、そのポスターを送っていただいた。いや、ありがたい。
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