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2019.02.24
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私の義理の伯父、菅原貞敬は、当時としては大きい177cmだったが、それもそのはず、伯父の伯父は大相撲の小結 光風(てるかぜ)という力士だったという。しかも、貞敬の父の兄にあたる、この光風は、仙台の獣医学校在学中に、相撲巡業に飛び込み、小結までに出世したらしい。血はつながっていなくとも、親戚に大相撲の小結がいるとは、思わなかったし、ちょっと、うれしい。話は横道に外れるのだが、私の父方の祖父、中田平六も、村相撲では、そこそこ強かったらしい。その祖父は、苗字が同じことをいいことに、自分の3男に、当時の横綱栃木山の本名、中田守也を、そのまま名付けたのではないかと、私はにらんでいる。その3男が私の父で、父は、なぜか、自分の父親から「平」の字を私に隔世で名付けたらしいのだ。ともあれ、大相撲が最大の娯楽だった時代のはなしである。私がいまだに、相撲が大好きなのも、なにか、こんな縁があるからかもしれない。





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最終更新日  2019.02.24 21:38:35
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