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2020.12.15
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小松政夫さんを初めて知ったのは、小学生だったころに見た「シャボン玉ホリデー」だった。子供の私には、風体が、あまりにもまともすぎて、クレイジーキャッツのメンバーでもないおじさんで、どこが面白いのかわからなかった。それでも、淀川長治の物まねや、「市井の人の物まねで笑わせる」という新たなジャンルの先駆者として一目置いていた。大学の2年生の時だった。新一年生が、学生寮に一台しかないテレビを見て、大笑いしていた。しばらくテレビから離れていた私に、「これ、最高っす」と教えてくれたのが、「見ごろ食べごろ笑いごろ」だった。伊東四朗とキャンディーズと繰り広げるコントは、絶品だった。視聴者に媚びないところが新しかった。タモリとの「材木を電動ノコギリで切る」だけのコントも、笑えた。デビュー当時の小松政夫を知っているのは、私の年代ぐらいだろう。集大成の舞台を行ってのカッコイイ最後。合掌。





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最終更新日  2020.12.15 22:24:34
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