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7月2日に土にかえられてしまいましたね。
本当に残念です。
始めてパク・ヨンハさんを知ったのは
冬のソナタでした。
6年前だったと思います。
17話だったかしら・・・
20話だったかしら
話は終盤戦でした。
チュンサンとユジンは異母兄弟かもしれない
という話の流れがありました。
でも
違ったのです。
ユジンがチュンサンをいまだに好きだという
サンヒョクの言葉に
サンヒョクの父親が
『だったらお前はユジンを諦めなさい』
といいます。
その時
サンヒョクが
『お父さん、何を言っているの』
と答えます。
その台詞が聞き取れて
朝葉はとてもうれしかったのです。
字幕と台詞に違いがあることも
分かりました。
それまで
韓国語を4年近くやって
何一つものになりませんでした。
それから10年も経っているのに
聞き取れたのが・・・とても嬉しくて
もう一度、やってみたいなあと思いました。
インターネットで韓国ドラマの好きな人が
ブログを書いていることを知り、遊びに行きました。
今日は韓国語のお稽古の日で
約2時間オンニ達と楽しくお勉強して来ました。
今日の宿題は

カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した『詩』
という韓国映画についての記事を翻訳していくもの
でした。
『冬ソナ』のサンヒョクが他の俳優さんだったら
冬ソナに始まる韓流ブームも
違ったものになっていたでしょう。
パク・ヨンハさんの聞き取りやすい発音でなく
聞き取りにくい俳優さん
舌足らずな俳優さんだったら
今日、お稽古に行くことも
韓国語を学習し始めたことによって得られた
充実感もなかったと思います。
なにより
子供を三人連れて何度も韓国に旅行に行くことは
なかったでしょう。
たった一言の台詞が
朝葉の平凡な日常を豊かにしてくれたのです。
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そして
もう一度、見てみたいパク・ヨンハさんの映像は
テレビ東京で
2007年ペット大集合ポチたま年末スペシャルで
紹介されたペットと一緒に韓国のペットのスポットを
紹介してくれた時のパク・ヨンハさん
ワンちゃんと一緒の笑顔がとても自然で素敵だったのです。

いつも応援ありがとうございます。