日々のあぶく?

日々のあぶく?

August 20, 2013
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優しい人に囲まれながらも波乱万丈、才能を狙われ、悲しみを乗り越え、


余談だけれど、”めいいっぱい”と書いて、あれ?正しくはなんだっけ?と思い調べたら
「目一杯」(めいっぱい~限度まで達していることの意)だった。
でも、発音では”めいいっぱい”と聞こえることもある、との注釈も。


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・残月~かのひとの面影膳
又次の死、辛く悲しい時をそれぞれかみしめるつる家の面々。
江戸では疾風との異名を持つ疫痢が流行り、多くの子供が亡くなっていた。

又次が今際の際に遺した言葉の真意を問うが、澪は答えることができず。
又次の初盆にあたり膳を用意することになった澪は、乾物を使って精進料理を仕上げることに。
ふきは澪の下働きに入ることが多くなり、下足番は老婆りうに。
早帆に会い、里津の死と小野寺は妻となった娘と夫婦として幸せになる道を模索しているようだと伝えられ、想いびとだった人の幸せを心から祈れるものでありたいと思う澪。
多くの人が誰かを亡くしている、澪はつる家の盂蘭盆会の三日精進に、
又次に用意する膳と同じものを出すことに。
そこには江戸っ子にはなじみのない氷豆腐(高野豆腐)を工夫したものも。
噛むほどに味が出て昔のことを思い出すようなその料理は、面影膳と呼ばれるように。

・彼岸まで~慰め海苔巻
一から干瓢を作る澪。
太一は絵の才があるようで、清右衛門の挿絵を担当する辰まさに本をもらう。

澪が拵えた剥き物を見て、佐兵衛と思われる男の話題が。
内藤新宿の宿場女郎だったお薗に救われた佐兵衛は捨吉と名乗り、お薗と夫婦になり、
釣り忍売りに加えて植木職の手伝いをして暮らしていた。
しのぶに話を聞いた佐兵衛は今の暮らしを変えるつもりはないと芳へ別離の手紙を残し姿を消す。
が、出水騒ぎの中、一柳の旦那の手助けもあり、話し合うことに。

天満一兆庵再建を諦めることに。佐兵衛は澪に登龍楼と関わるなと告げる。

・みくじは吉~麗し鼈甲珠
伊佐三・おりょう夫婦は澪たちの長屋を出て、半身に不自由が残る親方のところへ引っ越すことに。
登龍楼・采女は焼失した吉原の店の新しい板前にと言われた澪は一蹴するも、
それを逆手にとられて采女が四千両出してもいいという一品を作れるか賭けをもちかけられる。
清右衛門の助言もあり賭けを受けた澪は、卵を使った一品で采女をうならす。
だが、認めぬ采女。それを断りの口実とした澪だったが、登龍楼との因縁は続く。
源斉のとりなしで扇屋の寮へ出向き、あさひ太夫とつる家の料理人として野江と会い、
又次の最期を伝える。源斉が又次の代わりにつる家の弁当を届けてくれることに。

・寒中の麦~心ゆるす葛湯
清右衛門が種市に澪と野江の関係などを話す。
事情を知った種市は、吉原が再建されて仮宅から野江らが吉原に戻るのを目安に
澪につる家を出るよう伝える。
よし房の依頼で祝いの仕出しを拵えた澪。
一柳の柳吾に家業を継がずに飛び出した息子・坂村堂が過去を詫る。
だが、坂村堂が自分の娘に婿を迎えて一柳の跡継ぎにと言い出したことから激昂。
その反動で倒れてしまう。芳が献身看病に駆り出され、
料理屋の女将だった見識も役立て、一柳の店のものからも一目置かれる存在に。
同じように息子が後を継がなかったり、勝手を言い出したという境遇に置かれた柳吾と芳は心を通わす。

・特別収録 秋麗の客
つる家を訪れた男は流山の白味醂を使った料理ばかりを食した。
商いで諸国を回り、少々疲れていたが、澪の料理やりうの反応に力をもらった男は、
白味醂の生みの親の相模屋紋次郎だった。
いずれ天下を取ったなら恩返しをしたいと澪への言付けを残す。





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Last updated  August 20, 2013 11:08:12 PM


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