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内容は様々です。

おもにジャンプの感想、アニメの感想、最近は小説を書くことにはまってます。

適当に更新したり好き勝手に書きます。

参考にしたいのでコメントもほしいです。
気が向いたらでいいですから。
May 29, 2024
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テーマ: アニメあれこれ
カテゴリ: 鬼滅の刃


アニメ 鬼滅の刃の感想です


炭治郎柱稽古に参加




本編


柱稽古 宇髄は基礎体力を鍛えるための走り込み


手加減なしだな


走り込みだけじゃなくとにかく体力をつける


だがこの後の稽古はもっと厳しいという


ここにいても先に進んでも地獄か


そしてそこに炭治郎がやってきた


久々の再会か


宇髄は炭治郎がまた上弦と戦ったことを聞いている


それで五体満足ってのは運が良いか


そして炭治郎も稽古に参加


激戦を乗り越えただけあって他の奴らよりも体力がある


むしろ生き生きしてるな


宇髄の嫁たちとも再会


飯を食うのも訓練


残したら稽古の量が増えるとまで


炭治郎も食べる


だが訓練以外にも夜の巡回警備がある


それに行ったら朝の稽古が免除になる


訓練より任務のほうが楽ってか


その巡回警備にて


本当に鬼を見なくなったという


それはそれで怖いんだが


鬼たちが禰豆子を探し回ってるという噂があるのだと


このままいなくなってくれればいいか


そんなうまくいくわけはないが


と言ってるともう一人がいつの間にか姿を消していた


警戒する隊士


でもこれはただのいたずらだった


余裕だなこいつら


とはいえ密かに鬼も動いてるようだ


翌朝の稽古


一方を背負って走るか


炭治郎は一番でかいやつを背負ってるし


それだけやっても炭治郎は他の奴らより元気


それでやっと上弦と戦える


隊士たちは炭治郎が上弦と戦った時の話を聞く


相変わらず説明が下手だが


想像を絶するということはわかったようだが


宇髄は厳しいようだが意外と甘いという


隊士が帰ってくるまで飯を食わなかったとか


自分のところで潰すわけに行かないからだそうだ


柱になれるような人はみんな心の奥底は優しいと


義勇との大食い対決にて


勝手に勘違いしてただけだが


義勇が一丸となってくれるようにと


でも義勇はまだ余裕


柱は栄養補給も重要か


もし早食い勝負に自分が勝てば参加しなくていいのかという


すると義勇はまたそばを追加


だがそこで打ち止め


そして炭治郎が一つ多めに


要するに義勇も参加しようって決意したのか


根は優しいやつなんだよな


実弥が伊黒と合流


稽古の話をするととても上弦に対し戦力になれると思えないと


柱と一般隊士の実力差が大きいわけか


それでも育成は急務


実弥は先日の城でのことが気になっている


鬼を追い詰めたはずだがどこかへ姿を消した


アレだけの数の鬼が一瞬で跡形もなく消えるなど


あの扉の向こうが何なのか


俺達のしらない鬼の隠れ家があるのかもしれないと


あの城を何度も調べたが何も見つからなかった


鬼が一斉に消えたことと関係してるのか


やはり禰豆子が狙われている


なにか大きなことが始まるのかも知れない


俺が全部終わらせるという実弥


鬼殺隊にとっては今がチャンスでもある


だが同時に嵐の前触れかもしれないと


すると伊黒が提案


実弥も


勝負しろか


伊黒も同じだった


その頃炭治郎は宇髄の嫁たちの手伝いに


お茶を御馳走になる


宇髄の嫁たちは遊郭での礼を言いたいと


俺だけの力じゃないというけど


あのとき炭治郎たち3人と宇髄


誰ひとり欠けても朝日は拝めなかっただろう


生きて帰れたなど奇跡だろうと


だけど宇髄も本当はまだ戦いたい


離脱したことを悔やんでいるか


そしてまた訓練


今度は夜山で実戦に沿った訓練を


鬼と戦うのはいつも夜


だから闇で戦えるようにならないといけない


宇髄は自分を鬼だと思って戦えと


炭治郎はさらにこいつらを守りながら俺を倒せと


宇髄は柱を引退したとはいえその実力は衰えていない


一般隊士では敵にならない


元忍びだからにおいにも気付けない


隊士たちは柱相手に俺達じゃなんて言うが


鬼に向かってもそういうつもりかという宇髄


炭治郎は中途半端な動きをしても無駄


一斉に固まろうと


炭治郎は宇髄の攻撃を受ける


片腕でも相当な力


宇髄と打ち合う炭治郎


上弦と戦って生き残った者たちか


その戦いに触発されて他の隊士たちも向かっていく


みんなやる気に


そして訓練が終わる


引退した宇髄相手にもまだ叶わない


元柱相手なんて荷が重いという隊士


でも柱や炭治郎なら上弦や無惨に勝てるかもと


だからせめて俺達がその支えになれるぐらいの強さを身に着けてみせると


できることを最大限やろうと彼らも気合が入る


炭治郎はここで稽古を終える


上弦は倒した


だが無惨を倒さない限り何も終わらない


宇髄は炭治郎に託す


宇髄の嫁たちが荷物を


第一稽古場を終えた炭治郎


みんなに送り出される


そしてついた先は


時任無一郎が担当だった


ここも相当厳しい


無一郎と剣の稽古ってところか


次回に続く


とりあえずニュース速報が邪魔だった


今回は宇髄の大正コソコソ噂話


宇髄は秘湯さがしが好き


でも説明が地味だったと宇髄は文句


三人の最高の嫁たちと一緒とかぐらいいえとか


宇髄にとって一番大事なのは嫁か


次回は無一郎の修行





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Last updated  May 29, 2024 04:27:53 AM
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