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黄龍洞は中国らしい光装飾がなされていましたが、作られた部分が多すぎ、興味を引かれるものではありませんでした。(写真)
その後小型バスで鳳凰(ホンフアン)に約5時間かけて移動。 吉首(チーショウ)ではカイドの推薦を振り切り、観光地物価(実勢の数倍)に腹を立てた友の選択で、庶民料理(鴨の火鍋)を食べた。 全員で50元ほどでしたがまあまあの味ではあった。
夜になり古城に行って見ました。 川にそった古城の城壁、住居などに例の中国の光装飾されていたのです。 何故かここでは写してみたくなりました。 でもこのときはデジカメを持っていってなかった。
ホテルに戻る途中に露店で、1元?のうすい甘酒のようなものの中に丸い白玉をいれたもの(名前を忘れてしまった)を現地の娘さんなどと並んで食べたが、これがあっさりとした甘みでとても美味しく感じられた。

鴨ねぎに合掌 2007年06月17日
はじめての北京・西安 2007年05月23日
開平 華僑旧家 2006年12月15日
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