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2007年末に老後資金運用備忘録をアップしてから、2年ほったらかし。さすがにリーマンショックは大きかった。2008年の備忘録も飛ばしてました。運用資金が、2007年のピークから一時的にはピークの35~40%に落ち込んだショックが原因としか言いようが無い。(笑) 現時点では元資金はピーク(中国株バブル時)の75%(2006年末同等)ほどにもどり、ぼちぼち働いてますので その収入のため、実際にはピークの90%ほどといったところ。元資金の運用としては、失われた3年といったところですが。この間に、日本株の戻りが悪いことと追加資金 新興国株関連投入などのため、新興国株関連は35%→65%、日本株は45%→25%と大きく比重を変えています。今も日本株に資金を移すことが中々出来ない(=日本の将来を信じられない)ことが悲しい。 今週は客先のハード準備待ちで自宅待機が続いてしまいました。作業が遅れた分 後で急がされると困るのですが、客先に表立っては催促もしにくい。年寄りに仕事をくれているだけで有り難いとは考えていますが・・・。来週は作業開始できるといいな!
2010年01月09日
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本日で、株式など年内決済は終了。 そこで老後資金の運用状況をMoneLookで収集してみた。 8月17日ごろ年初来の最悪-3%、10月下旬には最高の+17%の時期もあった。しかし結局 この1年での成績は残念ながら目標10%に程遠い5~6%とどまった模様。日本株が運用成績を7%ほど下げた結果なのだ。 第一の誤算は新生銀行(-3%要因)、その次が飯田産業(-2%要因)である。(両社とも政策要因により大下げ)日本株の現時点での比率は40%を若干下回るまでになってしまった。資金逃避に失敗して、損失をもろに被った結果なのだ。(涙)建築基準・貸し金・金融商品各法による政策不況が%オーダーで日本の成長率を押し下げ、さらに またまたバラマキが大手を振っている。このような状況なので日本株には中長期とも期待できない。 私は老後資金を一般に言う”リスク資産”に90%ほど投じている。しかし情けないことに日本株にこれ以上まわす気持ちになれない。 新興国などのほうが中長期ではリスクが小さいと思えてしまうのだ。 政治屋さん、官僚さん せめて景気を悪くする元凶には ならないでいただきたい。退職金などを細々と運用する極小投資家の切なる願いです。
2007年12月25日
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道路特定財源である揮発油税の53円/リットルの半分が暫定なのだそうで、来年3月に時間切れになるのだと。ところが道路族議員は今後10年で65兆円もの道路を作り全部使うと!!これは800兆円も政府債務のある日本のためにも、また地域間格差の是正にも役立たない!日本全体が疲弊してしまうだけ。 暫定分を地域間格差是正のため消費地域へ地方税(県民税など)として還元してはどうだろう。人口当たりで見れば3大都市圏では乗用車の所有率・使用率は低く、田舎ほど高いはずである。地方(田舎)からより多く収奪した税を道路の形で土建屋・道路族などに与えることはいい加減にやめ、収税した地方に戻すこととしたい。これは今流行の地域間格差是正の一助となるはず。 今のところこのような案はマスメデイアにはのらないが、自分ではいい案だとおもう。揮発油税が優遇されている沖縄に対しては何か対策がいるかもしれないが・・・。
2007年11月30日
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これから3週間で1週間ほどの作業量、ハード待ちなどにより手空きなのだが納期を考えると、遊びに出かけるだけの連続手空きにはならない模様。 その後も仕事が入るようなので、旅に出かけるには良い季節になっているのだが、今年はままならない。仕事が入ることに素直に喜べなくなっているセミリタイヤ根性!アンケート調査などでは、60歳を超えても仕事を続けたいと考えている方が多いとのことだが。 私は60歳までに、きっぱりリタイヤするのが当面の目標。 老いぼれてまで仕事したくない!!
2007年09月28日
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新総理大臣の就任を2日後に控え、組閣もその後数日であるこの時期に、町村某がアメリカに行って変な約束?をまたしている。アメリカに隷属することをアピールするために行ったの?前の小池某の時には批判もメデイアに乗ったが、今回は?? アメリカに擦り寄ることが自民党の党是なのだろうか?アメリカ一辺倒ではまずいと考える勢力は、自民党(員)内ではやはり少数派なのだろうか?「自虐史観」などの言葉を使う輩ほど、アメリカに擦り寄っているように感じる。 私だけだろうか?
2007年09月23日
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昨日 運用中のある投資信託(中国株)の基準価格が大幅に下がった。 9月20日の決算で分配金支払い160万(税引き後144万)によるものだった。 昨年の同時期の分配金は42万程だったので、今回もその程度と考えていた。 分配金はなるべく少なくが信託会社の投資者に対するサービスではないのか!? こんなに分配に廻しては複利効果が抑制され、節税もままならない。 今回16万の税金が自動的に差し引かれている。やはり日本の投資信託運用会社は投資者ではなく財務省の顔を観ているのだろう。この点に関しては外国の投資信託運用会社がやはり有利のようだ。 来月決算を迎えるものはどうなるのだろうか??分配された資金は外国株のETFでも買うことにしよう。 日本円資金の比率を上げていく気持ちはない。 親は全額日本円の預貯金だけなのだから・・・。
2007年09月21日
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私の老後資金評価額はピーク(7月中旬)から8月18日には遂に-16%に、その後 昨日(8月25日)には-10%(年初来では+転換)まで戻しましたが・・・。 ピークから-5%程度で機動的にポジションの軽減化なのど対策を採っておれば、ここまでの被害にはならなかった。(チャンスはあったが賭けに敗れた) なかなか巧く動けません。 巷では更なる2番底を予想する声もあるが・・・。 弱小個人にとって予測はとても難しいものです。 とりあえず投資機関・ヘッジフアンドなどの利益政策にのせられババを引かないで済めばよいのだが・・・。 実際には既にババばかりをつかんでいるのかもしれないが(笑)
2007年08月26日
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もう残暑お見舞いの季節なのでしょうが、今が暑さの真っ盛り昨日 全国での最高気温1,2位の地にあり、家から外に出ないようにしています。 出かける勇気・気力が萎えています。 請負仕事は盆休みで一切行わないようにしていますので、いやおう無く株なぞの値動きもリアルタイムに目に入ってしまいます。 昨日 日系平均で400円以上の下げ、今日も同じような下げ、そして海外株までも同じように下げている。 精神衛生上いいものではありません。 1日で2~3%ほどの老後資金目減りにもなってしまうのですから。(今週末にはMoneyLookで正確に収集してみますが・・・) 明日は客先工場に出向いての作業予定、だらりモードから仕事モードにすばやく切り替えられるだろうか、最近はだらり生活に慣れひたしんでますので ちょっと心配。 さらに工場は夏休み期間中なのでクーラーが入るのかどうかも不明確です。(憂鬱) クーラーが入らなければ、それを理由に作業拒否したいぐらいだ・・・社員さん対応よろしく!!
2007年08月16日
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民主党さん変な法案出さないでください。圧倒的多数の国民は公務員などの既得権益の打破に賛成しています。 借金漬け国家の原因のひとつともなった郵政の民営化は国民が2年ほどまえに既に選んだ方針です。せっかくの民営化方向に水を差す気ですか? 崩れにくい官僚・公務員(系)・政治家の既得権益の一部がやっと崩れそうになっているのに、後戻りさせるのですか?何を目指すのでしょう?? 大変失望させられました。(涙)
2007年08月09日
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8月3日にYahooメールサーバへのOutlookによる送信も可能に!Googleなどにより簡単に対策が見つけられてしまいました。 ところで ここ10日ほどのアメリカ株下落に始まった日本株などの変調・下落。この間 私の運用中老後資金はピーク時に比べ5%ほど目減りになっていました。今も有効な対策は打てていません。 世界的に景気は良く・金余りであることには間違いなさそうなのだが、直近では更に調整が続くとの見方も多そう。本来なら一旦身軽になっておくことが必要なのかもしれないが、私には決断が付かず「じっと我慢の子」に・・・。 吉とでるか凶とでるか全くの博打ですね!(苦笑)
2007年08月05日
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昨日やっと我が家にもBフレッツが開通、遅いADSLから100倍強に! YBBからの差額は1ヶ月ワンコイン以内ですからそれなりに納得。 でもプロバイダが変更、なぜかyahooメールがoutlookで送信が出来なくなっています。(受信は可)もう一方のメールアカウントはOKですので深刻ではないのですが・・・。さらにWEBブラウザ(IE7)の終了時などにエラーとなることが多くなってしまった! あれこれ試していますが・・・どちらも未解決。 NTTの終端装置内臓ルータの問題なのか、ウイルス対策ソフトの影響なのか、プロバイダ変更にからむ問題はけっこう面倒です。まもなくの夏休みのちょうど良い暇つぶしが出来たのかな??
2007年08月02日
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ボーナスなどを目当て?に、TVコマーシャルで個人向け国債の販売(消化)合戦がヒートアップしています。使う予定が無ければ、預金よりは利子が若干よいのだが・・・。 当初1~2年は換金が難しいばかりでなく元本割れ、満期まで待っても効率が悪い。 私はこんなリスク金融資産まったく使う気持ちになれません。 国の借金(800兆)がGDPを超えて更に増え続け、有効な対策を行ってない現状を考えると、国債に魅力の無いこと・危険性が周知され 国が破綻することは無いとしてもインフレと・円安暴走の可能性(リスク)を否定できません。(政治屋たちが日銀に圧力を更に強め、強制的にインフレを起こさせることも十分にありえる。 老人の金融資産なんか気にも留めないで!!) 年金に多くを期待できない私は運用中老後資金の90%弱を、リスクが大きいがインフレ耐力が比較的強いと期待できる、株式(投信)としています。当然その50%ほどを国際株式投信として円安進行にヘッジする、と共に新興国の成長を期待しています。 少ない老後資金を、たとえ世間的にはハイリスクでも、なんとしても増やしたいのが本音・・・自分なりにはリスクを抑えたベターチョイスのつもりなのです。 ここ一年ほどの運用成績は、想定の範囲内であり、まずまずといったところ。 願わくばブラックマンデーのような世界同時株安が、近い将来に起こらないことを祈るばかりです。 ある程度増えてからであれば、少々のことは何とかなる?! 10年ほどの猶予を!!
2007年06月25日
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先の中国旅行でちょっと嫌なことを観てしまいました。西安の”大雁塔”に行ったとき、日本語ガイドが一団を引き連れていたので、日本語の説明を聞きたくてその案内に少し付いていったのです。そうすると最後の説明場所で前管長(7年前に死去)の説明をやけに力を入れてしたのです。 そして次の場所は物売りエリアの脇の1室、入ると入り口ドアが閉められ、売り物の”書の掛け軸”の説明。 例の前管長が書いた書で、寺への寄付として購入してほしいとのこと。5万とか7万とかで、前管長の書である鑑定書もあるのだと! でも最近流行の”風林火山”、ほかに和”””夢”など私にはとても生前に中国人である前管長が書いたとは思えない。中国人は金持ちが少ないから買えないとか・・・・いろいろ説明していたが、以前中国に駐在していた私を納得させられるものではない! どこの旅行社が主催したものか知らないが、あくどい商売にしか見えなかった。1人のオバサンが手を上げた時、嫌だったので僕と友はすぐそこを出たが、団体さんにはお茶を用意した別室まで用意されておりまだ残っていた。犠牲者は何人出たのだろう?本人が犠牲者と認識することが、良いことかどうかは別として・・・。あの有名で神聖?なお寺の境内でもこんな事が行われています。合掌!!
2007年06月17日
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私の運用資金評価額は、今年最高を今日(6月16日)も更新した。 昨年 世界同時株安のこの時期、悶々としていたはず。 ハンセン指数、日経平均指数の最安値日が昨年6月14日で重なっていたようなのだ。 あれから平均30%ほど上げたことになる。 今後”XXショック”などなく年末を迎えられるだろうか? ところで日銀総裁さん、政治屋がなんと言おうと、思い切って公定歩合を上げちゃってください。 いまのままでは、老人の移出利益は更に大きくなってしまいますし、国外投資家に日本を安売りすることになってしまいませんか? 私の老後運用資金にとってはアゲインストかもしれませんが、日本(円)はもっと力強くあってほしい。
2007年06月16日
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中国(北京-西安)から2週間ぶりに戻ったら、家に個人事業税の調査表が待っていた。所得税、地方税、固定資産税のほかに事業税だと! 取りやすい所から取る、の典型のようなこの税、控除は290万とのことだが・・・税率が5%(一部業種は3、4%)。 所得税で認められる扶養控除・青色申告控除はなし。 一番酷いのは国民健康保険の控除30万ほどのみで、わが市では所得割りが9%ほどだが・・・。 所得税、国民健康保険の基礎控除額もサラリーマン(給与所得者)が断然優遇されている。 サラリーマンには掛からない税がここにもあった。 自分としては、一人でアルバイトしている程度なのでで、起業とは考えていない。 いかに取りやすい所から取るといっても、許容範囲を超えているのでは!? 「役に立たない/税を食い物にする公務員を大幅削減してから徴税しろ」と声を大にして言いたい!! 不満がまた募る。
2007年06月08日
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手空きがあと2~3週間つづくとゆうことで、月曜日に北京-上海オープンジョ航空券代を振り込み、火曜日にeチケット入手。 早速 お世話になっているお客様企業に「金曜から2週間ほど不在」とご連絡。 ところが、その翌日に有り難いことなのですが キックオフされた新規案件のお誘い。 お断りなど決してできません。 でもあと2、3日早くお誘いがあれば、航空券は手配しなかった・・・。 キャンセル量が高いことだけが理由ではありありませんが、初心貫徹 北京、そして西安に(のんびり?)行って来ます。 お客様への義理立てのつもりで、パソコンを持って行き、暇を見つけて少しは仕事も?! 帰ってきてからが日程的に大変になりそう。 でもせっかくだから羽伸ばさなくっちゃ(ちゃんちゃん)
2007年05月23日
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このところの私の保有日本株はジリ貧気味。 私の希望的?!見込みと市場が一致しないことが最大の原因なのだろう。 少々勉強したってプロ(の操作?)に叶わないことを、理性では理解している。 そのため中長期的優良株を長期にホールドする方向に変えていこうとしているのだが、旨くいっていない。 現時点でも今年の損益が上離れ出来てない。 一方、保有外国(主に中国)株投資信託の成績は明らかに上離れを始めており、私の気持ちを幾らか慰めてくれる。 外国株投資信託の比率を更に上げておけばよかったとの思いも強いのだが、今からの資金シフトはかえって危険との意識もあり踏み切れないで悶々としている。 優柔不断さが、下げ基調の株ホールド・買い増しによる傷の増大にも繋がっている。 最近は窮して投げやりな気分、でも現実直視! 株の取引画面・投資情報はこまめにチェックしている。 全てが自分の責任なのだから。 日本株の不調は、日本(の会社)が将来が相対的に内外から期待されてないことを示しているためでもある。 これもまた寂しいものだ。
2007年05月15日
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GWに帰省し街の中心部にある駅ビルにでかけ、嫁の土産物購入が終わるのを老母と椅子に腰掛待っていた。 そのとき私に私の名を呼び声をかける人がいた。 私は咄嗟には相手が判らず、名乗ってもらってやっと徐々に思い出した。 小中学が同級生(1学年1クラス)で高校が同窓(クラス違い)の人なのだが、就職後は5年ほど前に1度クラス会で会っただけ、よく私を記憶・見つけ出したものだ。 こちらのイメージでは背の大きな女の子であったはずなのだが、それほど大きくなくやせ気味で上品な感じ。 懐かしさが沸いてきた感じがした、地元のクラス会にもこれからは出てみるのも良いかもしれない。
2007年05月14日
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昨日、息子の第一志望会社の受験日でしたが、夜その会社から内々定の連絡があった模様。就職氷河期の就活ではなかったことからか、それなりのサラリーマンへの切符(の整理券?)を受け取ったことになる。 たかだか長い第二の人生のスタートラインに取り敢えず就いてくれることが見えてきたわけです。 でも親としては素直にうれしい。 心配事はまだ続くのだろうが、親としてしてやれることはもうそれほど多くはないだろう。 今まであまり話をしてこなかったが、せめて来春 家を出るまではせいぜい話をしてみようと思っている。
2007年05月10日
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息子は、今春3月から就職活動開始し、今日が最後の試験日だといって出かけていった。 彼は5社を受験し、今日が5番目の最終面接のようだ。 今までの会社からは全て内内定をもらえているが、できれば今日の会社に入りたいのだと! 頑張って気に入ってもらいたいものだ。 来春からは親元を離れて東京での社会人生活、田舎ものの彼にやっていけるだろうか? 我慢・忍耐 必須のサラリーマンを長く続けていけるだろうか?他の選択肢を用意できない身では、彼の踏ん張りに期待するだけだが。所帯を構えるときには、それなりの援助はしてやる。 立派に自立してくれ。
2007年05月09日
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今月は若干の残務処理のほかは、ほぼ請負仕事の谷間となっている。 仕事を切望してはいないが、手持ち無沙汰なのも居心地の悪いものだ! 昨年後半からは株トレードを出来るだけ少なくしている。(頻繁なトレードは利益を生みにくいと反省) トレード画面を覗いても、時間がそれほどつぶれるわけでもない。これといって趣味を持ってこなかった自分が恨めしい・・・。こんな時には旅行に限るのだが・・・実家(父母)のことも、また気になり始めた。暇だが悩ましい日々が当分続くのだろう。 どこからか「優柔不断な君、早めに決断を!」と声がかかりそうだ。
2007年05月09日
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GWでしたので、年老いていく父母の様子を観るため田舎に帰省。 田舎は、あと少しで桜の開花といったところで、関東から1ヶ月半の遅れといったところです。 日陰では雪が残っている所もあります。 こんななか近くの伏見(地区)へ”ミズバショウ”を観にいってきました。GWがちょうど開花期間に当たっていたようで、湿地一面にたくさんの花が咲いていました。町指定の天然記念物となっていて、千数百株もあるそうです。 これほどの数を観たのは初めてでした。
2007年05月07日
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自宅の近くに”○崎パン”の工場があるのですが、そこの横を通るといろいろのパン(カレーパンなど)の匂いがします。 でも決まって”便の匂い”にも似た明らかな強い悪臭もします。 この匂い、稀にですが、風向きによっては自宅までも届きます。 慣れてしまった面もありますが、やはり気分の悪いものです。 工場側は最初のうち「食堂の匂い・・・」と誤魔化そうとしていたようですが、今では近所ではそんなこと誰も言いません。(信じてないのでしょう。) 生存・生活権を脅かすものとは言いがたいが、上場企業としての社会的責任は、ないのだろうか?? 悪臭については、農家による堆肥散布にも問題があります。 ちゃんとした堆肥ならそれほど匂わないのですが、牛糞?の場合が酷い。 散布後時間を於かずに耕作して土を被せるのべきなのだが・・・。(この方法が農作のめんでも理にかなっているはず)住宅街(第二種住宅地域)の住民迷惑を顧みず深夜または翌日まで放置することが度々発生。 農家の公衆道徳に期待したいところですが、行政機関も適切な指導・強制が必要でしょう。 私はクレーマにはなってないが、これらの件については、クレーマがいたとしても共感できる。 他人に迷惑をかけないことが最低限の道徳でしょう!!
2007年04月27日
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先のプログで国民総資産8000兆円と書きました。 これは2重カウント的な加算結果のようで、これから総負債と総株式額を除いたものが”正味資産”または”国富”なのだそうです。 この額が3000兆円、 国民1人当たりでは約2200万円ほどのようです。 4人家族では約9000万円で、これが中流と自認するために必要な資産額でしょう。うむー!! やはり今までどおり「我が家は下流」と言うことにしよう・・・。少し寂しいが、厳しい現実を知らせ、奮起を促すのも親の勤め!!
2007年04月20日
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すぐそこに”完全リタイア”が迫っている私にとって、老後のための必要資産はいくらぐらいか? 身につまされる命題です。 資産運用関連企業(銀行・証券・信託会社)などからは、「安心のためには年金のほかに3000万~5000万円」などの文字を見ることがあります。 2億などとの数字も見た記憶がありますが・・・いずれにしても多めに書きたいセクターから示されたもの。 眉唾ではあります。 しかし日本の総資産が8000兆円(内 金融資産5000兆)との試算があります。 単純平均では1人あたりで6000万(ほんとか?)です。 公共資産分を除いたとしても相当の資産額になるはずです。 「子供に一般的な援助を・・・」と考えれば上記金額でも少ないのかもしれません。 残念ながら、我が家は単純平均に遠く及ばない(=下流)ことを改めて認識。 「子孫に美田を残さず」を実践できそうです。 決して「子孫に美田を残せず」ではありません。(きっぱり) それなのに あーあそれなのに 今日、私の老後用資金評価額は、株・投信の大幅下落で更に2%ほど少なくなってしまいました。(涙)
2007年04月19日
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ここ10日ほどは、零細株関連投資者である私には「きつーい」経験となりました。 最初の暴落で「えらいことになった!」と思うだけで自身での方向感を持てず、結局ほったらかし。 以降売り買いしていない。 この間の日経平均株価は5~6%ほどの下げだが、私の運用資産の下げは7~8%にもなっていた。(涙) こんな折、野党が「金持ち優遇の株式の譲渡益10%の延長に反対!!」との新聞記事。 野党の政治家も何を考えているのだ!! もう少し勉強しろ(解かっていても知らない振りしてやっているのか!?)。 一律の分離課税方式が金持ち優遇なのだ。(金持ちは総合課税を好まない) この方式を改めなければ、金持ち優遇は是正されない。 諸外国に比較しても税率が低い・・・と」、これも正しくない(うそ)。 傾斜税率をとっている場合の最高税率で比較しているのでしょう。 諸外国では、傾斜税率(総合課税)/一定額の優遇などの利用で、庶民はそれなりに低い税率を適用されていることが多い。耳当たりの良い言葉で話をすりかえるな! といいたい。
2007年03月09日
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今日、ライブドアの元社長・最大株主の堀江氏に対する粉飾裁判が結審と・・・。ところで ”日興コーデイアル証券による粉飾事件”に対する起訴は、準備されているのだろうか? ライブドアに対する比較的機敏な起訴に比べ、こちらの事件については中々聞こえてこない。 官(検察)・政 そしてメデイアまでも、老舗には甘く、新興(成り上がり)には厳しい!?ダブルスタンダード・既得権がまかり通っているのでなければ良いが! 念のため申し添えますが、決して私はライブドア株を保有・売買しておりません。 幸か不幸か、東証マザーズ等新興市場の株を買う度胸は持ち合わせておりません。
2007年01月26日
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テレ朝で「団塊の世代に贈る」と銘打って、今日は”ジェットストリーム” 城達也の番組について放送していた。 25年間も続いたのだと・・・。思い起こせば 私が受験勉強を始めてまもなくスタートした番組であり、傍のラジオからよく流れていた。 団塊の世代を単純に一括りには出来ないが、あの世代(団塊ピーク直後)に多い特有の気質が確かに有るようにおもう。 そして自分自身の考え方を、子供には解らせてこなかった気がする。 妻&仕事のせいにだけはできないだろう。 親の話を聞きたくない子供に、中々自分から溶け込んでいくきっかけも掴めない。 親戚などを見ていると、このような関係のまま人生を終える可能性も・・・。それでも、子供が自分で生きていく力を身に付けてくれればいいのだが!!子供はどう考えているのだろう。
2007年01月25日
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今回も利上げ見送り。政府は国債の金利を上げたくない、さらにはインフレを誘起したいためか、見送り大合唱!! 円安(日本安)が進行(1ドル121円台)し 国としての資産が目減りするとともに、 庶民(特に老齢者)の貯金にはこれからも利息が付かないことに・・・。 真に国民・庶民(特に老齢者)の目線に立っているといえるのか?赤字累積国債に目をつぶり政・官への既得権(公務員給与・道路支出など削減) 切り崩しには全くタッチせずに・・・、威勢のいい事(タカ派)だけ言っていれば政権維持できると考えているのでしょう!!民主党も防衛省をみとめるなどリベラルでもなく・改革案も出せてない。今年も不毛の選択が待っているのか・・・。
2007年01月21日
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今日も津波警報、津波注意報が全てのテレビ画面にかなり大きく表示(点滅)されています。・なぜ詳細な情報も無い表示をあれほど大きくするのか?・なぜ何時間も継続して表示しておくのか?? (第二は以降が大きいと予測されるのか??)・海辺にすまない大多数の人にとって、全く意味ないのに!! 実被害が全くでてない”警報”が繰り返し・繰り返し出される(表示)たびに、多くの視聴者は他の”警報”に対しても鈍感になってしまうだろう。公務員&放送局の事なかれ主義が過剰反応を招いているのだろうか??決して国民・市民のことを第一に考えたやり方ではないと思える。
2007年01月13日
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今日は、久々の自宅作業です。最近は、請負案件の最終局面(ソフト検証)でもあるため、客先工場での作業となっていました。このため年初から毎日のように下がる中国(香港)株、値動きの良くない日本株をリアルタイムにはウオッチできていませんでした。 いまさらあせって動いてもうまくいかないだろうと流れに身を任せているところです。 しばらくは本業の方を真面目にやらないと、仕事を出してくれている方にも申し訳が無い。 今日も”次の仕事”とのことで連絡があり、明日は朝から客先へ伺うことに! またまた株ウオッチができない。 ウオッチできるから儲かる訳ではないことは、昨年残念ながら証明されているのですが・・・。 怖いもの見たさ??の気持ちも強い馬鹿な男です。(笑)
2007年01月11日
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日本の医療制度は、厚生省と医者によってい決められています。 医者の過剰請求を抑制するためには、受診者にレセプト送付しか方法はないでしょう。 現状は、同じ医者が持ち回りでチェックしている。 何故!!過剰請求などなくなるわけない。 こんな単純なことさえ出来てないで日本は本当に大丈夫か?!
2007年01月09日
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元旦と2日を少し使って青色申告の決算書などを仕上げました。 前回の確定申告では白色申告だったため、所得税を十数万円と国保を十万円近く余分に支払うことになってしまったのです。 前回申告の直後から真面目に”弥生の青色申告”(ソフト)を購入して、1ヶ月に1回ペースで領収書などから記帳しておりました。このため支出に関しては問題は感じなかったのですが・・・。 繰延資産などの償却、手形の扱いなどで苦労してしまいました。 ”やよい”のソフトにはあまり説明(Help)がなく、基本的にはサポート契約にこぎつけたいと感じさせるものでした。 一回購入したのでこれからも使い続けることになると考えると腹が立ち・・・一言 発売元に苦情をとの気持ちです。そして最後には、本業収益の少なさを改めて再確認させられ、情けない気持ちに・・・。
2007年01月04日
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日経平均が17,000円目前まで上がってきました。 僕の保有株 評価額は、何回かの大損が効いて、戻りは不十分ですが・・・。 先月の中国旅行中 一緒だった友が確信を持って!?「12月には必ず上がる」と話していたが、今のところ彼の読み?は当たっています。 中国株(投信)の上がりも順調なので、この水準以上での年越しであれば、今年の運用益目標(10%以上)を余裕を持ってクリアできそうです。 来年も”僕の 株/投信”にとって良い年で有りますように・・・心から祈念!!年末までの悩みが、税金がらみでの益確定の要否判断だけであれば良いのですが、また下がり始めると・・・苦悶の日々が。 利益を確定させますと、利益の少ない(涙)自営である僕には、たぶん キャピタルゲイン*(10%(所得税分)+7.x%(国保分))が余分に課せられます。 国保分については金額上限が有るのですが、僕には上限に達する所得はない。
2006年12月16日
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珠海で一泊後 一人 高速バス利用55元で開平へ。 朝方は雨が降ったりしていたので、少し遅れて出発。 到着後はとりあえずバス駅付近で地図探し。 駅前付近ではめずらしく殆どの店が置いてなかったが、何とかたどり着いた。 5元と割高だったが。 ケンタッキーで昼飯しながら、地図とにらめっこしていたら、そこの店員が「今日来たの」「だったら「立園」に行ってみたらと」それも参考にしてでかけることに。 開平は、外国(カナダ、米国などなど)で成功した華僑が中国本土に家をこぞって立てた場所なのです。 そして その家/集落が要塞とまではいえませんが、武力盗賊を威嚇する塔(上部の銃口もある)を持っているのです。 この塔・建物では窓も鉄板製になっていました。(写真参照) 日本には無い光景なので、少々無理して観に来たわけです。 安そうな小型ワンボックス(白タク?)があいにく出払っていたので、オートバイで交渉 指定箇所全部回って80元で交渉成立! 安全運転をお願いしたせいかスピードはあまりでませんでしたが、周りの景色をゆっくり眺められるのがよかった。(危険ですから勧めはしませんが) しかし、雨の可能性を忘れていました。 実は夕刻になり雨が降ってきて、目的地の一部を諦めて引き返したのです。 オートバイに準備してあった運転手と乗客が一緒に被れる雨具を利用しましたが、足だけは水の被害を避けられませんでした。 これも僕にとっては初めての経験、思い出には残りました。 オートバイから観ていたら特長があったので近づいてもらい・・・ 観光地とはなってないが、走っていたら生活観のある光景だったので! 上は自立村の建物で、付近には銃口のある塔もあるのです。
2006年12月15日
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張家界に一泊して帰路となります。 16:00すぎの張家界発二等寝台 下段で、広州には翌朝7:30頃到着。 30年ほど前に上野~青森間でも、二等寝台を利用したことを思い出しました。 車内の造作が良いとはいえないのですが、寝台バスとは違いスペースにそれなりに余裕があり、僕の許容範囲ででした。 車内では 寝るまでの間、向かいの席の共産党員とお話なし+筆談して暇をつぶしたのです。(若いお嬢さんだともっと良かったのですが・・・) その後 広州から珠海へは高速バスを利用し、50元&2時間ほどで着きました。一旦ここで区切り、次は開平 観光です。
2006年12月15日
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翌日は鳳凰の古城の観光後に張家界への移動でした。 今回は市街である古城景区内のみを廻ることに。 少し残念!! 古城は川沿いに作られていたもののようで、街を囲うとともに、長城の一部でもあったようです。 華東でも4~5箇所の水郷古街/古城を巡ったこともありましたが、鳳凰は少し趣が違うかもしれません。 ただ観光地化の影響は遺憾ともしょうがない!川で洗濯をしている人がいて、きれいすぎる石柱の橋(写真参照)もあるのです。 しかし観光用?などと疑ってしまう自分がいました。 プログなどで紹介されていた”昔の日本の田舎風景”はそれほど感じません。 期待が大きすぎたためと、市外の景区に出かけなかったためなのでしょう。 鳳凰近郊の田舎を車窓からしか観られなかったことに、少し悔いが残っています。 中国駐在 友人は鳳凰は”もう一度ゆっくり着て、滞在してみたい”などと言っておりました。
2006年12月09日
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張家界 景区に宿泊したわけですが、韓国人旅行者が非常に多いようでした。 ホテルなどは韓国人を主な相手にしているようで、私も売り子から韓国語で話しかけられたりしました。(日本人には会ってない) 黄龍洞は中国らしい光装飾がなされていましたが、作られた部分が多すぎ、興味を引かれるものではありませんでした。(写真) その後小型バスで鳳凰(ホンフアン)に約5時間かけて移動。 吉首(チーショウ)ではカイドの推薦を振り切り、観光地物価(実勢の数倍)に腹を立てた友の選択で、庶民料理(鴨の火鍋)を食べた。 全員で50元ほどでしたがまあまあの味ではあった。夜になり古城に行って見ました。 川にそった古城の城壁、住居などに例の中国の光装飾されていたのです。 何故かここでは写してみたくなりました。 でもこのときはデジカメを持っていってなかった。ホテルに戻る途中に露店で、1元?のうすい甘酒のようなものの中に丸い白玉をいれたもの(名前を忘れてしまった)を現地の娘さんなどと並んで食べたが、これがあっさりとした甘みでとても美味しく感じられた。
2006年12月08日
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ここは昔海の底だったところですが、隆起して侵食により渓谷になったようです。 実は先の”下り”は渓谷の一方の縁から下りていったわけです。 縁付近での下りながらの、渓谷の中に切立った柱のように立ち並んだ山/岩?が見ものです。 桂林のものは”でこぼこ”の感が強いのですが、こちらは”絶壁/柱”と表現したくなります。 広い範囲に広がっていますので、やはり驚きでした。写真では遠くのほうが霞んでいて良くわからないかもしれませんが・・・。
2006年12月03日
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11月17日から11月30日にかけて中国を旅行。ルートは、(香港)-珠海-(長沙)-張家界-鳳凰-(長沙)-(広州)-珠海(開平)-香港-成田でした。( )内は宿泊なし。初”湖南省”、初利用の”長距離寝台バス、長距離二等寝台列車”などなどで想定外がありました。 思い出しながら少しづつ書いてみます。 まずは珠海から長沙への長距離寝台バスの初体験。 元々恐れをなして利用しようとしなかった乗り物だったのですが 今回は友の判断が優先。 2段で縦に3列のベッド(列間は1人歩くのがやっと)は、幅、奥行きともに狭く一旦横になると身動きが取れない感じでした。 以後も利用したくない乗り物です。 そして世界自然遺産 武陵源(ウーリンエン)=張家界(チャンジャージエ)観光!やはり桂林、黄山とは異なった山並みでした。(写真で違いが分かるかも) 上りはロープウエーでしたが、下り(7kmほどの階段)を徒歩で・・・ついに私は膝が踊ってしまい1/3ほど、初体験の中国籠を130元払い 利用してしまいました。 他の同行者は頑張って徒歩で降りていましたが・・・。 当初は馬鹿にされていた私ですが、利用しなかった人たちがその後3,4日 脚の痛さが酷かったようで・・・面目を回復できたかな!!鳳凰、開平についてはあとで!
2006年12月02日
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私の保有日本株は、日経平均の下げに伴い、先週金曜(10/27)と今日(10/30)で30万円強 下げました。事前に日経平均に着いて上げていれば、この下げも気にならなかったでしょうが! 下げるときだけは、付き合っています。(涙) 中国株投信が比較的順調なので、全体としてはあまり酷い結果にはなっていませんが、円高に振れてくるとこちらも評価益が減ってきます。 決断すべきタイミングを過ぎてしまったのだろうか??悩ましい日々がこれからも続きそうです。国内外からみて日本はやはり負け組み国家に変わったのでしょうか?!株の値動きはそういっているようにも感じられます。
2006年10月30日
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所謂進学校?での必須科目未履修での卒業問題で騒がしい。文部省は後付の特例で”ズル”を許容してしまうのか?公立校における履修科目&成績偽造は公文書偽造にも当たらないのか? これも不問にするのか? ズルをした学校の生徒が得(受験で有利)となることを認めてよいのか?! 少なくもアンフエアーのはず。 教育現場だからこそルールの規範であるべきなのに!!なぜこれほどルールが破られるのだろう。公務員のいい加減さが良くわかるこれでは中国を笑えないではないか!
2006年10月29日
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何気なくテレビを観ていたら、元々の住民1200人ほどの集落への復興費用が700億円だとのこと。 しかし戻った住民はまだ30%ほどであり、街から戻らない人も多いだろうと。 国、長岡市はなにをかんがえているのだ!戻る方 一人当たり1億円の税金が使われるのです。地元の人が切実に望んでいるわけでもないのに!!土建業者&政治屋にとっては振って沸いてきたチャンスだったのでしょう。
2006年10月26日
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昨日の株取引での引け間際(午後2時)、ニトリの中間決算発表(来年の本決算予測純利益7%ほど下方修正)。発表直後30分以内に売れば損は数万円で済んだのですが、見送ったため結局今日の終値で30万以上の評価損をかかえてしまった。発表ニュース時に即取引可能であったのにもかかわらずです。それほど下げないのではとの淡い期待が致命傷(笑い涙)日経平均が16000円を越えている今なんという大失態。私の脳内ロジックでは市場心理をなかなか読めません。今回のような経験(ニュース時に取引可能な状態)は初めてに近いので、整理・反省して、しっかり硬くなった(笑)脳みそに叩き込まなくては!!
2006年10月03日
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先週、家族全員(4人)で北海道の実家に帰省しました。 全員揃っての帰省は7年振り!1泊付航空券で羽田との往復が都合13万円也。 子供ももうすぐ社会人になるので揃って帰省する機会はこれが最後かもと考え、また老いて行く父母を達者なうちにもう一度子供たちに合わせておきたかった訳です。 まずは子供と菩提寺へ、路を教えるために行きました。これは私がお骨になったときに困らないように!(笑)今回は旧友をたずねることもせず、比較的のんびりすごさせていただきました。生家に近いパークゴルフ場、池田のワイン城、千代田堰堤、大正のメークイン祭りなどには行ってみましたが。 父母はそれなりに張り切って元気そうにしていましたが、来年早々にも揃って80歳に成るわけで、息子としては何かの結論をださなければいけない。 父は実家を絶対に動かないと。 息子に弱音をはきたくないのか「まだ大丈夫」とは言ってはいるが・・・。 母はますます頑固になってきているような気もするし、父母が仲の良い夫婦にもみえない。なんとかしなければ・・・だけで何年も経ってしまった。
2006年09月26日
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前々回のプログで、UFJ 日本成長株フアンドが負け頭と書きましたが、これは間違いでした。 原因は、分配金が都合70万ほど出ていることを考慮していなかったためです。UFJ信託さんには失礼しました。実際の負けは3%程度であり、何とか大負けからは逃げ切れた感じです。その後、代わりに購入した海外株フアンドも+転換してきており、一息といったところ。 しかし保持比率最大の日本株は、日経平均16000円弱とぐずついています。上に行くのか下に行くのか、私の頭をとても悩ませています。ボケ防止にはいいのかもしれませんが・・・あまり悩ませないで!(笑) こんど貴船?神社にでも行ったら、「税金におののくほどの利益がでますように!!」とお願いしておかなければ。早めに利益を上げておきたい。 あと1年と少しで課税率が10%→20%に戻ってしまう可能性大なのだから。
2006年09月18日
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本日、東証1部の日経平均株価は272円(1.7%)の下げ、そして私の運用資産は23万+α の目減り。 ショック!!明日にならなければ、外国投信の下げ分が一部はっきりしませんが・・・。(多分更に数万円の目減りです。)今日の寄り付きで、投げればよかったのですが、そんなにうまく行きません。 運用資金は少ないのですが、銀行 1行、証券会社 3社に散らばっています。そのため、数ヶ月前から”Money look”を使って運用資産の現在額を一括で収集し、総額などの推移を見守っています。一括収集できるのはとても便利なのですが、パスワードなどが漏れれば誰でも確認できてしまいます。 WANまたは運用会社などから情報が漏れたら・・・などと少々心配なのですが・・・そしてひどく下げたときには「目をそらしたい」気持ちも頭をもたげますが、気持ちを奮い立たせ最低でも週一、二回の収集・確認を続けています。だんだん根性が座ってくることでしょう(笑)
2006年09月07日
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最近全マネー口座毎の損益を改めて見直し再確認しました。私にとって、今年のマネー運用での負け頭(金額たぶん率でも)は、4月上旬に買い4月の下旬に手放した UFJの「日本株成長フアンド」でした。この間の日経の下げは5~7%程度なのですが、20%近く下げてしまいました。「ふざけるな!!」と言いたいのですが・・・。 フアンドでは指値ができるわけでもなく、当日の売買にもなりません。 買い付けタイミングも思うに任せず、買い取り請求(損切り)も難しい商品です。 その後反省して、国内ではETFは買うが株式フアンドは避けております。外国株は銘柄選択も難しいと考え、フアンドを購入していますが・・・。 最近は私の持ち株、テーマ外のようで動きが悪く悶々とした日が続いたりしています。早く、しっかりと雲の上にでたい!!
2006年09月06日
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TVニュースなどで当局が抑えていて、新たに発表された事項がある時に、表題の「・・・が判りました。」 「・・・が明らかになりました。」などと放送しています。僕は、このことを心配しています。 「・・・と当局がと公表しました。」とか「・・・について明らかにされました」のはずです。 独自情報などであれば、表題の表現で良いのですが、意識的に?!誤表現が使われている。当局により管理されている情報であることを明確に示すためにも、マスコミはこの辺の表現をぼやかしたりしてはいけないはずです。 イラク戦争開始時などでも、反アメリカ系情報にだけ情報元を示し、アメリカサイドの情報には表題のような表現を平気で使用していました。(どちらにもプロタガンダの可能性があるのです) マスコミはすでに体制側の表現しか出来ない状態になっているのだろうか!?安部氏が首相になりそうであり、更に危険な状況進むことが危惧されます。自分が「生」ある内に日本が戦争するとは思いたくないが、子供たちの時代には・・・。
2006年09月04日
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今日も暑い、休日なのに外に出かけるより 家でのクーラーとなってしまいます。今日もタバコを買いに車でセブンイレブンに行っただけ!夏休み期間中も動かず、本当に運動不足が続いています。気にはしているのですが・・・。 ところで最近の株価の戻りで、今年3月に開設・資金移転投入したメイン株口座の評価残高が遂に投入比でプラスに転じました。4月初旬にはプラス100万までいきましたが、その後約3ヶ月間 水面下!一時はこの口座だけで投入比マイナス200万円近くにも達していました。とても長い3ヶ月だったような気がします。しかしこれにも懲りず、年甲斐も無く、株にのめり込む私が続くことでしょう!(笑)60才からの、旅行と株トレードの暮らしを夢見て!
2006年08月19日
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